中日ドラゴンズファン

ナビゲーションに移動 検索に移動

ドラファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 板東英二を見て見ぬふりをする。
    • だって、大阪のMBSラジオで、思いっきり阪神の応援解説していますもの。阪神電鉄の吊りポスターで阪神のユニフォーム着てたし。
      • 2003年の流行語「勝ちたいんや!」も彼のモノ。
      • 徳島県民なら地理的に近い関西球団を応援するのは当然のような気がしないではない。どっちも「反巨人」だし。
    • でも中日OBで最も知名度がある。
    • その割には未だに、名古屋の地方番組に結構出演している。
      • 名古屋では元投手じゃなく、単に地元のタレントとして認知している人も少なくない。彼が野球について偉そうな解説をしたら、経歴を知らない視聴者から抗議が来たこともあるとか。
        • メキシコからやってきたブレッド外野手がエラーしたときには「彼は野球しに来たんかいな」とか…、
      • 現在の住所は名古屋市名東区で、名古屋ではかなりメジャーなタレントである。
    • 始球式にも出てるし
      • 高校野球ファンからは今なお尊敬されてるし、甲子園に多く関与したいと思う面が、影響した可能性もある。まあ阪神へ行ったのは星野も同じなので……
  2. 名古屋では、アンチ中日も多い。
  3. 星野仙一の影響からか、アンチ巨人が多い。巨人が嫌いだから中日ファンをやっていると言う人間が少なからず存在する。
    • 一方で「中日ファンで嫌いな奴がいるから」という理由で巨人ファンになっている人間も少なくない。
      • ただし多数派の中日ファンに迫害されるので隠れファンである。
        • 中日ファンが阪神ファン以上に巨人を嫌う理由の一つにマンガ「巨人の星」がある。このマンガでは阪神はそんなに悪く描かれていないが、中日の選手や監督はかなり悪者っぽく描かれている。このマンガの最後の方では、星一徹が中日のコーチとなり、オズマという外人とつるんで主人公であり息子の星飛雄馬を潰そうとするという内容だった。
          • そもそも最初は「中日の星」にする予定だった・・・らしい。
            • そんな話は聞いた事がない。「巨人の星」は元々、映画会社の東映が「週刊少年マガジン」で連載されていた漫画作品を「東映フライヤーズの星」に変えて、東映の系列会社であるNETテレビ(現・テレビ朝日)でテレビ化(アニメか実写ドラマかは不明)を考えていたという話を聞いた事がある。しかし、この漫画の放送権は巨人軍の親会社読売新聞の子会社である日本テレビが獲得して「巨人の星」のアニメ化に繋がったというエピソードがある。
          • 阪神ファンの方がすごいと思うんだけどな・・・。五十歩百歩なのかな。
          • 星野仙一が阪神に移籍してからはアンチ阪神が増え始めた。中日ファンはアンチ巨人よりアンチ阪神のほうが多いかも。
        • 中日の場合、親会社の事業が競合(読売新聞中日新聞、そして上記スポーツ紙)しているということもあり、経営者側の意向もアンチに時たま拍車をかけるらしい(例として1974年の巨人V10阻止)。
      • 中日に限らず、阪神等でもファンが嫌いだからアンチになる、あるいは他球団ファンになる人は多い。
      • 関東だけどそのクチ。関東の中日ファンのマナーは悪いし。東京ドームや、最近神宮でもマナー悪い。(デントナのホームランの時の中日ファンの行動はひどかった。)
        • 最近は、東京ドームでの「闘魂こめて」へのブーイング・替え歌が他球団のファンよりも目立つ。
    • んでもって、星野が2003年から阪神に行ってからは阪神ファンに移行したものも多い。
      • こっちは巨人ファンみたいに隠れる傾向は少ない。時にはドームを破壊するが。
        • 阪神ファンは、イスラム教みたいに、信仰の告白が義務付けられてるんじゃないのか?
      • 名古屋において阪神ファンが増加した証拠に、ドーム前に阪神のショップが出来た(後述)。
    • 99年までの優勝年に於いて、2位球団は全て巨人だった。
      • 最近は阪神が2位のことが多い(2006年や2010年)。2004年は例外的にヤクルト。
  4. 川崎憲次郎に深い思い入れはないが、「川崎祭」は許せない。
    • 最後の年の開幕戦でいきなり出てきて、その後の試合展開も含めてのけぞったファン多数。
    • 因みに2007年日シリの第六戦中継@テレ東系の解説は彼でした。
  5. セ・リーグでは伊集院光がこの球団ファンである。
  6. 聖地はナゴヤ球場と岐阜長良川球場である。
    • ナゴヤドームは盛り上がらないという声が多数。ビジターや地方球場だと盛り上がるが・・・。すべては外野シーズン席のせいであると思っている。
    • あれ、豊橋は?
      • 豊橋も盛り上がるよなぁ・・・。行きたい・・・。
    • 年々立ち応援する客が増えてきた感があるけど。
      ナゴヤドーム近くの…
  7. ナゴヤドーム近くの阪神のグッズショップは見なかったことにしている。
    • ナゴヤドーム前矢田駅からドームまで歩くとそこの前を通らない。大曽根駅から歩けば通る。
      • JR大曽根南口からなら通らない。
    • 守山方面などからゆとりーとラインを使うと通ってしまう。
    • 出店する時に中日球団に許可をもらったそうなので一応筋は通してるとか。
  8. なんと応援団公式サイトの応援歌コーナーに初音ミクが使用された。
  9. 某応援団が入場禁止または応援活動禁止になり、2008年OP戦はビジターの試合に応援団は遠征できなかった。公式戦でも、ビジターは最悪の場合全球場でアカペラ応援に・・・。
    • 要するに中部地方以外に応援団(支部みたいなもの)は2008年3月末時点で一つもないことになる。支部がないというのは、他球団でも例が見当たらない。
    • 排除された他球団の応援団のように、質の低下はどうも免れない。ドアラファンという新参ファンが増えてきたあたり、某球団と重なって見えてしまう・・・。もちろん盛り上がり方や動員力は比べるまでもなく向こうが上だが。
      • ナゴヤドームでアカペラ応援をする巨人ファンを、他人の目で見られなくなった。なんだかミイラ取りがミイラになった感がある。
    • 他球団の応援団もそうだが、中日の応援団も昔から黒い噂はある。
      • ヒッティングマーチに軍歌を使っていたこともある。
    • 現在は鳴り物が無い状態に。
      • 太鼓は間もなく復活。そしてようやく7月からトランペットが復活。
        • 2014年9月下旬にトランペット復活がズレこみました。
          • 応援歌も約半数がリニューアルされ、日ハム応援団のチキチキバンバンの様な男声、女声に分かれる応援歌もある。定着すればいいね。
      • しかし依然として関東での試合は鳴り物無し。
        • 現在は鳴り物応援復活。
    • 裁判で1審敗訴。控訴し係争中。
      • 2011年2審も敗訴し、2013年、最高裁でも敗訴。2014年からは別の応援団が結成。
  10. 中日スポーツしか読まないファンが多い。
    • そのため、中日に不都合なニュースはあまり知らない。チームの方針もあるが、ケガ人が出ても「?」というような状態だし、某コーチの「死ね!」発言事件などはもちろん封殺。
      • 他に中日の某投手が彼と同姓の他球団選手(最終的にG入り)のFA補償要員だったこともね。
    • 東京在住の中日ファンは、東京中日スポーツ(東中)を買う。関東にこのようなスポーツ紙があること自体、結構貴重だが。これを好んで読んでいる人の多くは中日ファンでは?
    • 大本営と呼ばれるゆえんである。
    • 他の新聞を読んでも不快にならなければ、おそらく訓練されてる中日ファンだ。
  11. ピザといえばアオキーズピザ。
    • タイロンとともに、大豊も出演。
      • タイロンが退団したら指揮官の家族に戻るのか?
    • 好きな弁当と言えば「ノリベン」。ナゴドにはないけどね。
  12. 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」をチェックする。
  13. (あの)「信長の野望」のゲームオーバーの時の音楽が(シリーズを問わず)選手交代時等に流れたら、とっても悲しい気分…。(特に相手チームの応援席から)
    • すまん、よく分からないわしにも教えて欲しい。
  14. 1,2番コンビを「アライバ」とか「モリアラ」とかに略したがる。
    • 和田・中村紀が連続すると「ノリベン」。
    • ちなみに球団最高の1,2番コンビは「ナカタカ」。ひっくり返すとカタカナだ。
    • 「アライバ」と言っても2014年現在セレッソ大阪にいるサイドバックの事ではない。
  15. 落合が好きな中日ファンも多いが、星野時代を懐かしむファンや落合を嫌う者、中にはものすごく保守的なファンがいることにも注意。今のドラゴンズが嫌いなファンもいる。
    • 中日新聞社、中スポに限らずスポーツ記者は落合が嫌い。中日新聞社内で落合降ろしの動きもあるとかないとか。
    • 年齢層が上がれば上がるほど、落合野球に異論を唱えるものは多い。
      • 決まって精神論を唱える年配のファン。
    • 因みに「燃えよドラゴンズ」で「オレ竜監督の胴上げだ」と歌われるのは、作者・山本正之がアンチ落合だから。
      • 優勝記念盤とかだときちんと「落合監督の胴上げ」になっている。
    • 星野とかそういうのに関係なく、ただ落合が嫌いな人が増えてきた感がある。
      • 落合の場合、選手時代から玄人向けで万人受けする人物ではなかったから、アンチが出るのはむしろ自然ともいえるが。中日から巨人へのFA行使などは、彼の「我突通す」の面が発揮されたようなものだし。
      • 2009年の本拠地最終戦の監督挨拶では殺伐した歓声だった・・・。
      • 「星野が好き」「落合が好き」・・・熱烈な(野球)ファンの間でどちらかを言おうもんなら口論になりそうな雰囲気がどこかある。
    • ところが、アンチ落合に「じゃあ、次は誰が監督になるの?」って聞くとまともな返答は皆無。嫌うのは結構だが、代案も出さないと。
      • 当然、立浪や昌の名前があがる。
    • 星野側の面々は北京五輪以降、あまり表に出ないか、もしくは減った。
      • 2001年の辞任→阪神の監督就任した際に、裏切り者だと思わなかったのだろうか。
      • 二次政権の星野辞任のときは「やめないでくれ」と思ったが、北京五輪で4位になったとき「こいつはダメだ」とか思った人は多数いそうだ。
    • 名古屋の某有名中華料理店は星野シンパらしい。
    • どちらの側にせよ関西のテレビで活躍している元野球選手タレントは嫌い・・・なはず。
    • 元セントラル本塁打王の店に行くと、店長直々に落合の悪口が聞けるらしい。
    • あととくダネで日本シリーズのパーフェクト継投を批判していた反星野派の代表格もいた。どちらからも嫌われるのはいかにも彼らしいが・・・。
    • 地元テレビ局・ラジオ(特にCBC)のアナウンサーの落合のこき下ろしも酷い。
      • 第2回WBCが原因だとか。
    • 落合退任以降は、アンチフロント(とりわけ球団社長)という中日ファンも増えた。
  16. ホームランかっ飛ばせタイロンレフトへーライトへー♪はもはや常識だ。
    • オーオー♪・・・と言えば無論井端。
      • 他球団の本多や村田等はパクリだと思っている。
        • それを引き合いに出すと佐伯について言われるかも
    • タイロンが去った後、ドームでブランコに向かって「場外に飛ばせ!」と叫んでいるたわけもいるらしい。
    • 応援団のコールにもそういうのあるらしい。東京ドームで「場外ホームラン」コールしたり・・・。
  17. 70代以上の中日ファンの中には共にファンサービスに長けていた坪内道典や西沢道夫を気に入り「金星スターズ」のファンになったが、両者が中日に移籍したと同時に中日ファンにくら替えした、というケースも見受けられる。
    • しかも金星軍は後年赤嶺某や永田某が介入した挙句、チームも消滅の憂き目に遭っただけに、彼らオールドファンの選択は正解だったと思う。
  18. 80年代に活躍した選手の応援歌は、大半がアニソンだった。
    • 鉄腕アトム、狼少年ケン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラセブン、科学忍者隊ガッチャマンetc…
      • 川又の初代の応援歌は(初代)ウルトラマンだった。
      • 後に横浜に行った種田の中日時代の応援歌は、火曜日時代のサザエさんの曲だった。
      • 当時の助っ人、モッカの応援歌は、ミッキーマウスマーチだった。
        • ミッキーマウスマーチを聴いてモッカを思い出すのが中日ファン、真弓を思い出すのは阪神ファン。
    • その時代の選手の応援歌でアニソン以外には、当時の流行りの歌謡曲もあった。
      • 立浪の初代の応援歌は光GENJIの「ガラスの十代」、川又の2代目の応援歌は爆風スランプの「Runner」だった。
      • ちなみに広島の現監督の初代応援歌も「Runner」だった。あちらはその後オリジナルの応援歌が作られたけど。
  19. 朝倉というと、このアニメの登場人物ではなく、朝倉健太投手のことである。
    • 世間的にはナースのお仕事の朝倉が一番有名かと思われるが、中日ファンにとっては健太だ。
      • 苗字としてならそれでいいかもしれないが、知多の人なら「朝倉」といわれたらまず、知多市の玄関駅を思い出すかもしれない。
    • 「アライバ」はサッカーファンには通じない。特に鹿島アントラーズ
    • 「Wマツイ」といえばでもなければ某テレショップで共演の彼女でもない。
      • しかし名古屋じゃもっぱらこっちの「Wマツイ」のほうが有名。
        • さらに、2人とも中日ファンではない。前者はどこの球団のファンかは不明。後者は高校野球ファンでプロの贔屓球団はないようだ。
          • 2011年に中日が優勝したときは、2人ともお祝いのコメントをしていた。本当にファンかどうかはわからないが。
            • AKB48でも、前田敦子がホームランを知らないのに巨人ファン認定されていたし。こちらも、本当にファンかどうか不明。
            • 結局2人とも中日ファンでした。とはいえ、優勝しなかったら中日ファンとは一生言わなかったと思う。
            • 最近は「センター大島」という言葉に反応するように…
              • ナゴヤドームのライトスタンドで「AKBセンター大島」というプラカードを掲げ、その下には大島優子のピンクタオルをつけていたファンがいた。マジで痛いからやめてくれ。
      • ちなみに中日ファンにとってはこっちの「Wマツイ」は黒歴史。
    • ガッツといえば石松でもなければG小笠原でもなく…(以下略)。
      • ガッツポーズ自体がファンの間でNGになっているという話も…。
      • G小笠原の名前を聞いただけで奴の顔が浮かんでくるとも。
      • 球団社長更迭の報を聞いてガッツポーズした中日ファン、きわめて多数。
        • そして一人ビールかけでお祝い・・・
      • そしてガッツといえば小笠原になる日が来たのだった。
    • また、ドラといえば鳴らすものでもネコ型ロボットでもない。
    • そしてCDと言えばコンパクトディスクとかでもない。
  20. ブラウンの発言事件以来、アンチ広島が増えたと言う話も聞いたことがあるが、真相は如何に。
    • 巨神のように争うことが少ないから、おおくのファンが対抗意識を持ってるとは思えない。ただ、2008年は冷や冷やした。
  21. 落合政権以後、一軍で活躍できない選手が戦力外やトレードで他球団に行くと、その球団で結構な活躍をしているような気がしてならない。
    • 2009年は森岡が他球団で活躍しそうだ。
      • 指揮官もそう感じているようだ。
      • スワローズが獲得の見込み。特に巨人戦での大車輪の活躍を期待すると同時に、中日戦ではあまり暴れないでくれと祈っている。
        • 2014年から移籍先で選手会長に。最早、ヤクルト名物の名誉生え抜きである。
    • 交流戦で山崎武にサヨナラタイムリーを打たれたことがある。
      • 同じ日に鉄平には4安打された。
        • その鉄平も首位打者に・・・。
      • 翌年の交流戦ではノリに決勝タイムリーを打たれた・・・。
  22. 「もってこーい!!」
    • 踊るおじさんほど認知されてなさそうだが、果たして名物になるのだろうか。
      • メガホン持込禁止にされたという噂がある。
    • ほぼ全試合、でっかいメガホンを持って、体格が大きな人が「もってこーい!!」と叫んでいる。
  23. 地理的に土日の遠征は苦にならない。
    • 夏休み期間中なら18きっぷも活用する。
    • 「ぷらっとこだま」も値段的にはお得だが時間的な制約が大きすぎる。
      • ドリンク1杯は少し嬉しい。
    • いちばん難があるのは広島戦でしょうか…
      • 行きは新幹線、帰りは寝台車(はやぶさ・富士)で行ってみた俺。
      • 夜行高速バスなら今季までは市民球場のそばまで行けた。
        • まあ広島市民球場は広島駅から徒歩圏内なので、2009年シーズンから悪くなる訳ではなさそう(少なくともナゴヤ球場→ナゴヤドームよりマシだと思う)。バスも広島駅には発着するし。夜行列車は消えてしまうが。
    • セリーグでは真ん中辺りにある球団ならではのメリットだが、交流戦時には足かせとしかならない(関東や関西みたいに中京にパ・リーグ球団はないため)。
      • 名古屋からの夜行高速バスが走っている仙台や福岡はまだしも、飛行機でしか行けない札幌はかなり大変。その札幌にも最近は中部国際空港からのLCC(格安航空会社)が就航しつつあるため、ややマシになるか。
    • 夜行高速バス乗り場にはそれらしい人が多かったりする。
      • ナゴドで阪神戦があった日には阪神ファンも入り交じる。
  24. 「D」という文字を見た時、中日を連想しないことはまずない。そして「G」や「T」の文字を見ると、どうしても熱くなる。
    • 「D1位」の「D」が「ドラゴンズ」に思える。
    • 「Dのゲキジョー」という番組にも、一瞬応援番組だと思ってしまう。
    • 横浜DeNAの「D」という略記には違和感ありあり。
      • NHKのアナが勘違いしていたのを見たことがある。
  25. WBC日本代表全員辞退についてはファンとしても残念。
    • 反面、選手の体調を考慮すれば致し方なしとも思っている。
    • しかしながら、今更「明確な辞退理由を求む」との報道には正直むかつく。
    • 結局日本が優勝したので、なんとも立場がなさそう。これで優勝できなかったらさらになじられそうだ。
      • 案の定そうなった。
    • ただ、自軍の選手が殴られたり(真実は分からん)不可解な起用されたりと大変な目にもあってるからなー・・・。そういう点で反論しておく。
  26. ドアラにしか興味が無いファンを見るといらつくことがある。
    • 実際に衝突したことがある模様。
    • ドアラから好きになってもらえればありがたい。
  27. Twitterやっているドラファンは、中日が勝利した瞬間に「どらほー」とつぶやく。
    • 「カッタガネー」とつぶやいている人々はほぼ間違いなくなんJ民である。
  28. 12球団で最もBクラスから遠ざかっており、2年連続Bクラスに至っては1985-86年以来ないため、長期の暗黒低迷期にあるチームのファンの気持ちがわからない。
    • 同様の立場なのは西武ファンぐらいか? 読売ファンはちょっとV逸のシーズンが続くだけで暗黒時代扱いしかねないし。
    • 2013-14年、2年連続Bクラス。
    • 2016年、最下位&4年連続Bクラス。
  29. パリーグで一番好きな球団は楽天だという中日ファンは多い。ただし、決して星野仙一のおかげではない。
    • 昔は年に何回かナゴヤ球場で試合をやっていた影響もあってパでは近鉄ファンが多かった。
      • ドラゴンズ戦では年間指定席で座ることのできない席(ネット裏など)で観戦できる、ということでそれなりに埋まってた記憶が。
      • 三重方面だと大阪などと同様、親会社の電車がきっかけの近鉄ファンが少なからずいた。
  30. かつて「中里などいない」という言葉がネット上で流行ったりしたが、その中里がプロ入り当時目標としていた投手が朝倉だった。
    • 奇しくも、今(2013年)となっては「朝倉などいない」状態になりつつある。
    • つーか高卒でドラフト2位以内の選手ほとんどがそんな感じのような・・・。
  31. 監督の采配のせいで煮え湯を飲まされる他球団ファンの気持ちが、久しぶりに理解できるようになった…(涙)。
  32. 「ジョイナス」は黒歴史。
  33. 中日ファンをアピールしてくれている武井咲には色々な意味で感謝。
    • 小さい頃はレオ・ゴメスのファンだったとか。
      • ちょっと待てよ。レオ・ゴメスが最後にプレーした2002年でさえ当時の武井はまだ8歳だぞ。当時の8歳児がレオ・ゴメスのプレイぶり本当に覚えているのだろうか?
        • 叔父一家が全員中日ファンだったからカラオケで散々燃えよドラゴンズを聴かされたんだが、「4番ゴメスがホームラン」のインパクトは相当凄かった。同年代だが中日ファンではない自分でさえこんな記憶が残っているんだから、現地出身の彼女にとってはもっと鮮烈な記憶が残っているんじゃなかろうか?
    • 彼女が始球式を務めた際には、ドラゴンズ応援団がレオ・ゴメスの応援歌を演奏して彼女をマウンドへ送り出していた。
  34. 2014年の交流戦で中日ファンがロッテの挑発ポスターに対抗して作ったポスターが怖い。
    • マーくん「コアラなのに竜?竜だけどコアラ?監督なのにキャッチャー?キャッチャーだけど監督?」→中日「監督代行、あの飛べない鴎、ちょっとシバいといてもらえますか?」(森コーチの迫力が異常)
      • さらに森野の「俺はドアラじゃねえっつーの!」のツッコミも面白かった。
  35. 地元のファンでもスカパー加入率が高い。かつて地上波局の圧力によりケーブルテレビの完全中継ができなかったため。
  36. 権藤博を壊した濃人渉が許せなかった。
  37. 槙原寛己が打たれた3連発といえば、もちろんバース・掛布・岡田ではなく音・山崎・大豊。
  38. 東海人で、名前に「竜」「龍」が付く人の家族は大抵中日ファンだろう。
    • 辰年以外の生まれなら尚更。
  39. 巨人との対戦での、巨人に対するブーイングが長年のライバルである阪神タイガースよりも酷いとの噂もある。これは新聞社がらみの問題だろうか?
    • それもあるけど、名古屋より関東(特に東京ドーム)の方が激しい。学校や職場で喧嘩になる例も…
  40. 神社や寺で竜の手水舎や竜の絵を見ると喜んだり、テンションが上がる。
  41. T氏を怒らせる・ケンカを売るのは自殺行為だと思っている。
  42. 中日の日本一を願う絵馬に「和田の体毛が全部抜けますように」と書いた奴がいた。(VOW22)
  43. 中山元投手の幼女連続強制わいせつ事件に関しては知らないふりをする。
  44. 立浪の過去のスキャンダルは陰謀だと思っている。
  45. 中日ドラゴンズのコンプライアンスは気にしない。
  46. 共産独裁国家であるキューバと、いち早くコネを築いて、リナレスを相場よりはるかに安い年俸で働かせたことを自慢する。
  47. どのバージョンの「燃えよドラゴンズ!」が好きかで世代が分かれる。
    • 一方で『燃えよ!ドラゴンズ』は12球団で最も軍歌に近い曲になっている。
      • 『闘魂こめて』や『六甲おろし』は時代と共に曲調を変えるのに対し、『燃えよ!ドラゴンズ』は曲調も古い軍歌に近い。
  48. ファンの攻撃性と本気はマリサポに通じるものがある。
    • 更に本拠地が共に管理教育が盛んな地域。親会社が共に非上場(ロッテ・中日は非上場会社)なので、親和性も意外と大きい。

ドアラファンの噂[編集 | ソースを編集]

どこでしょうね(笑)
  1. 東海地区以外在住のファンは、中日の選手は全く知らない。というか野球をよく知らない人が多い。
    • 唯一知っているのは、ドアラ顔のこの選手のみ。
      • 似てないと思うよ。
    • 荒木と井端の区別がつかんとか、本当にありそうだな。
    • 自称「ドアラの嫁」こと喜屋武ちあきいわく「……落合……監督?だってガンダムファンだし
  2. 野球に全く興味がないファンは、中日の試合はあくまでおまけという意識がある。てか、試合自体に興味なし。
    • ステージショーやグランド整備などのときが本番。
    • ビアガーデンと勘違いしている人も…、
  3. 親が他球団ファンでも、子供がドアラファンという例も。
  4. ドアラの本はもちろん買った。
    • ドアラの耳やドアラの手を持っている。
      • 耳はフルカラーで揃えている。
      • しっぽも入手。
    • DVDやCDも購入。
    • 某巨大店舗のドアラ神社にも参拝済み。
      • フィギュアも持ってる。
  5. ドアラファンと従来の中日ファンで対立する・・・のか?
    • 最近ナゴドで、一部のドアラ「だけ」ファンと中日ファンとの間で、微妙にトラブルがあった模様。でもまぁ、マナーが悪いのは極一部だと思うけどね。
      • 残念ながらどこの世界にも分別を弁えない人間は一定の割合で居るモノだからいつか起こるとは思ってたけど、やっぱ起こったか。
    • だっこちゃんみたいな人形まで現れた。
  6. YouTubeファンニコニコ動画ファン経由の人が多い。
  7. チアドラやブルーマックスも基礎知識だ。
  8. ナゴヤ球場時代のドアラは黒歴史
    • あの粗雑な顔は・・・。ネットでは確認できないがはっきり言ってひどい。
      • と思ったらありました。[1]
      • 「はずかしいので、あまりみないでください」
        • 当時のドアラはちょうど同時期に在籍していたこの選手そっくり。
  9. 中の人が何人かいることは常識だ。
  10. ナゴヤドームでのバック転は、失敗を望む。 
    • 阪神ファンの拍手喝采攻撃には怒る。
      • 無難にまとめてくる時は残念に思う。
  11. カラオケでドアラのテーマが入ってることには驚いた。
    • もちろん歌った。
  12. つば九郎が出版活動を始めたことに危機感を感じる。
  13. 九州旅行を計画してみる。
  14. (東海地方のファン限定)2009年の衆議院議員総選挙にはもちろん投票した。ドアラが言うからには・・・ね?
    • 2010年の参議院議員総選挙にも投票した。
  15. ドアラクッキーの絵が下手クソなのは自画像だからと微笑ましく思っている。
  16. ドクターストップのためバック転が出来ず、自転車でグラウンドを回っていたことがある。
    • 某特番に出演した時もスタジオでバック転を振られたが、ドクターストップで出来ず共演していたジャビットにバトンタッチしてしまったこともある。
      • その時にジャビットが着地でコケるというドアラの癖を踏襲していたのには苦笑いだった。
  17. マスコットで唯一、カルビー「プロ野球チップス」カードでスターカード(いわゆるキラカード)が作られたのも誇りに思っている。

チアドラファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ドアラバク転失敗時のフォローをしてくれる可児千裕さん(ちーちゃん)の2011年限りでの引退を残念に思っている。
    • コアなファンは「彼女の変わりは誰もいない!」と断言している。
  2. 「真央」といえば大地でも井上でも浅田でも阿部でもなく、2012年度のチアドラリーダー、早川真央ちゃんだ。
    • 「カナ」も三倉、倉科、植村じゃなくチアドラチーフの「かなっぺ」(塩見佳奈さん)のこと。
    • 「みなみ」だって浅倉田中高橋や峯岸じゃなく太田みなみちゃん。
      • 「斉藤舞子」だってフジテレビアナウンサーのことじゃない。
      • ホークス松中選手の姪と、AKBのライバルグループのみなみちゃんも忘れないであげてください。

中日ドラゴンズ
項目別:マスコット | 中日ファン | バンテリンドーム ナゴヤ | ナゴヤ球場
親会社:中日新聞/中スポ・東京中日
○○に言いたい:中日ドラゴンズに言いたい
勝手国:ドラゴンズ王国
もしも借箱:もしも借箱(プロ野球編)
歴史のif検討委員会:歴史のif検討委員会(野球)
偽モノの特徴:偽球団 | 偽選手/偽山本昌/偽落合/偽星野 | 偽球場
プロ野球ファン
セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
プロ野球選手ファン
セ・リーグパ・リーグ
引退選手 : あ行か行さ~な行は~わ行