中森明菜ファン
ナビゲーションに移動
検索に移動
明菜ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 自殺未遂事件は色んな意味で踏み絵だ。
- 1989年7月11日をもって引退したかのような扱いをする人もいる。
- その後もファンを続けている人とは、いい意味でも悪い意味でもファンの質が違うと思う。
- ここの事務所、特にこの人(見る)に対しての憎悪は根深い。
- 家族との金銭トラブルが原因という噂もある。実際の所は当人達しか知り得ないのだから、誰かを恨んだり触れてやらないのがファン。騒動後最初のステージとなった「夢」ライブの最後に歌った『忘れて…』が全て。
- 2014年、どこぞの神職さんと交際しているという話が出てきた。今度こそ幸せになってほしいと思っているファンは多い。
- 残念だけどディスコグラフィ的に見ても、ここで一気に勢いが止まってしまった感は否めない。
- 1989年7月11日をもって引退したかのような扱いをする人もいる。
- レコード大賞には、並々ならぬ思い入れがある。
- アイドル初、2年連続で受賞したことを今でも誇りに思っている。
- 近藤真彦との絡みもあり、"レコ大は86年(2度目の受賞年)で終わった"と考えてる人も多い。
- しかし最優秀新人賞にノミネートすらされなかったのは、理由はともかく何となく腑に落ちない。
- アイドル初、2年連続で受賞したことを今でも誇りに思っている。
- 歌唱力についての評価のしようがハンパない。
- 少なくとも80年代ではナンバー1だと思っているのではないか。
- カバーアルバム『歌姫』シリーズ等の高セールスによりそれを再認識したものの、矢張り新曲で売れて欲しいとも当然思っている。
- 松田聖子の事をライバルを通り越して激しく敵視している人が結構目につく。
- ただ、ファンの中にかなりの割合でゲイがいるのは共通点だ。
- ファンを掛け持ちしてる人も実はそこそこいる。
- というか、明菜ちゃん自身が、聖子ちゃんの熱烈なファンだったという事実。
- 明菜ちゃんも世代的に、初期の頃は聖子ちゃんカットだった。
- というか、明菜ちゃん自身が、聖子ちゃんの熱烈なファンだったという事実。
- 同じ82年組アイドルについては大方見下している。
- ただし後に大物になったという点&比較的仲が良かったという点で小泉今日子には一目置いている。
- 見下してる分けではないけど、よく使われる表現として「別格」だとは確かに思う。容姿は好みだけど、歌唱力や存在感は群を抜いてる。あれだけ楽曲にも恵まれたのも、本人が引き寄せたと言って過言ではない。
- キョンキョンは今でも変わらないけど、他のメンバーは結婚して子供がいて現在ではママタレの地位を確立している。アイドルとしてはトップを走り続けたけど孤独で幸薄な明菜に対して、他のメンバーは女性として普通の幸せを手にしているという対比が泣ける。
- この人はもう歌を宿命付けられてる人だと思う。色々躓いたり傷ついたり磨り減らしながらそれが全て歌に反映されてる。2009年のライヴで歌った薬師丸ひろ子の『Woman』とか、松山千春の『恋』は本当に号泣した。
- カラオケでは普段は『ミ・アモーレ』や『DESIRE』等を歌うが、集まりの中のファン濃度が高くなると途端に『難破船』『帰省』等、歌う歌が重くなる。
- 普通に前者よりの『スローモーション』とか『セカンド・ラブ』なんかも歌うけどね。
- 『ミ・アモーレ』のラスト「アモーレ」3連発が決まった時の気持ち良さは異常。
- ニコニコ動画ファンを兼ねてる人は、『TANGO NOIR』等のサビのビブラートの目立つ曲の動画を見つけるとつい"のわあああああ"と弾幕を入れたくなる。
- 実はHEY!HEY!HEY!でダウンタウンにいじられてるのを見るのはそんなに嫌いではない。
- 名曲コーナーの比重が年々高まってるので、もっと出て欲しいとも思う。勿論ベストは新曲でだけど。
- 名曲コーナーで明菜ちゃん特集が組まれた回は録画した。
- つか何でもいいから早く良くなって復帰してください。お願いします!
- 筋金入りのファンの中には、『Desire 情熱』で「はーどっこい」とコールするのに、他のところは知らない奴には明菜を語って欲しくないと思う者もいるらしい。
- かつては『スローモーション』でも\L・O・V・E・ミルキー明菜!/(?)とかコールが入ってたけど、こういうコール類1回復活させてくれないかな、凄くやってみたいんだけどw
- 確かにあれやってて楽しいけど、それを作っていた親衛隊は×××××だったりするので当時を知る人間には評判が悪かったりする。これはなにも明菜隊に限ったことじゃないけど。
- 親衛隊目線で言うと、『スローモーション』と『少女A』という初期曲がオーソドックスで盛り上がりやすい。それ以降は、徐々に極端にややこしい微妙なコールになるか、曲調の関係でコールが少ない曲になるかなど、ややズレていくので少し盛り上がりにくくなる。個人的には『Desire』のとか好きだけどね。
- いずれにせよ、親衛隊の人間にとっては、誇りでもあり良き思い出である。それを後世の人が真似てみたいというのはこれまた嬉しいものである。
- とはいえ、会費という名の強制カンパとか特攻服費用(しかもあれ結構な額が×××××に流れとったし)とか、遠征費用、電リク、はがきなどの出費の痛かった事を思い出すと、もう一回親衛隊をというのはやりたくない……
- かつては『スローモーション』でも\L・O・V・E・ミルキー明菜!/(?)とかコールが入ってたけど、こういうコール類1回復活させてくれないかな、凄くやってみたいんだけどw
- 誰が何と言おうと、"私だけ(が彼を)愛してた"が正解だ。
- 97年のライブ『felicidad』での歌唱を聴いた限りでは、最早作者様の示した真逆の解釈の出る幕はない。完全に歌手の力で歌が独り歩きした例。
- 個人的には作者の解釈を支持するけど、でもこっちの解釈は実に一途で情念深い明菜らしいとも言える。そもそも竹内まりやのベスト盤のライナーノーツでまでぐちぐち言ってくる山下達郎は大人げない。こういう論争があると『CRIMSON』の『OH NO, OH YES!』とか『赤のエナメル』みたいな他の名曲まで傷つく。
- 実は『スローモーション』はヒットしなかった事を知っている。
- 最早アイドルソングではなくスタンダードナンバーとして幾度カバーされてきた名曲にしてデビュー曲。今となっては信じられない事だけれどリアルタイムでは30位と奮わなかった。
- 結果早くも方向転換をして出したセカンドシングルが『少女A』。これが大当たりしてアンチ聖子というか百恵回帰というか、当時でいうツッパリ路線を進む事になった。仮に『スローモーション』がヒットしていたら正統派路線、最悪松田聖子の二番煎じ的な歌手になっていた、かもしれない。
- 本人は正統派の方が好みだった模様。歌やイメージに反して自身はツッパリというわけではない。
- 逆に言えば、ツッパリ路線の明菜というイメージがあるからこそ、「スローモーション」が後に名曲となり得たとも考えられる。
- 歌っている時の力強さと、相反する様な可愛らしさや儚さが堪らない。
- 迫力のある低音ボーカルや歌のイメージとは裏腹に、本人も冗談で「二重人格」と言う程、普段MCなどはとても女の子っぽくて可愛らしい。また精神的な脆さというか、どこか危うさや儚さを併せ持っているところも魅力。
- そういった女性らしい繊細さとかも後年の不幸な生涯には大きく影響しているんだろうなあ。
- 歌とラジオのトークでの中島みゆきほど極端じゃないが、こういうギャップ萌えで惚れたファンも少なくない。
- 夜のヒットスタジオでのオープニングメドレーで、相手の人の歌をしっかり歌った後に照れ笑いしながらマイクを渡しにいくところが印象的だった。
- 迫力のある低音ボーカルや歌のイメージとは裏腹に、本人も冗談で「二重人格」と言う程、普段MCなどはとても女の子っぽくて可愛らしい。また精神的な脆さというか、どこか危うさや儚さを併せ持っているところも魅力。
- 『ミ・アモーレ』は神曲。
- 一般的な認知度は多分『DESIRE』がトップで、次に『スローモーション』『少女A』『飾りじゃないのよ涙は』辺り。でもやっぱり個人的にはこの曲が1番だと思う。
- レコ大は印象深いし、丁度この辺りでツッパリ路線も卒業した節目的な作品。当初出来ていた歌詞を書き直し、書き直した歌詞から更にアレンジをやり直してようやく完成したという運命的な楽曲。ちなみに当初のバージョンも『赤い鳥逃げた』として世に出る事になった。
- ミ・アモーレなんか特にそうなんだけど、明菜の曲は不良っぽいトランペットとかブラスがとても良く合う。あと初期三部作で聴けるカッコ良いギターとか、途中から傾倒していったニューミュージックとか電子的なものより、個人的にはこういう生音というかバンドサウンドの方が好き。
- アニメ声萌え。
- 本人の得意技で時折MCで聞かせてくれる[1]。アラレちゃん以外にも複数の声のパターンがある。
- CR中森明菜はプレイした。
- またはパチンコはやらないけれど、ちび菜グッズは欲しいと思っている。
- パチンコ内で登場する本人を模したアニメーションのデフォルメキャラ。往年の曲ごとに衣装や髪型を再現したキャラが10種類以上いる。
- スロ菜(スローモーション)、A菜(少女A)、セカ菜(セカンド・ラブ)、半菜(1/2の神話)、タブ菜(禁区)、北菜(北ウイング)、サザ菜(サザン・ウインド)、戒菜(十戒(1984))、ミア菜(ミ・アモーレ〔Meu amor é…〕)、デザ菜(DESIRE -情熱-)、タン菜(TANGO NOIR)、タトゥ菜(TATTOO)、Tシャツ菜(2006年ツアーのアンコール姿?)。
- 個人的に好きなのはミア菜とサザ菜。ミア菜は情熱的な赤いドレスを着た王道スタイルで、恐らくこれらのキャラの中でもメイン格。サザ菜はアイドルっぽい金髪に爽やかな水色と紫のドレスがかわいい。
- パチンコ内で登場する本人を模したアニメーションのデフォルメキャラ。往年の曲ごとに衣装や髪型を再現したキャラが10種類以上いる。
- パチンコ内で使われている各曲の2010年バージョンは、何かのオマケでも良いから音源に纏めて欲しい。
- またはパチンコはやらないけれど、ちび菜グッズは欲しいと思っている。
- 『セカンド・ラブ』のジャケットは至高。
- 『明菜から……。』で定期的にQ&Aを繰り返している。
- お元気ですか?風邪なんかひいてませんか?遊んでますか?勉強してますか?いっぱいお仕事してますか?素敵なボーイフレンドいますか?素敵なガールフレンドいますか?友達を大切にしてますか?いっぱい恋をしてますか?旅に行きましたか?おいしいものをたくさん食べてますか?手紙…書いてますか?
- 長電話してますか?映画見てますか?良いレコード聴いてますか?スポーツしてますか?誰かとケンカしてますか?誰かと仲直りしてますか?夜は眠れますか?寝覚めは良いですか?夢見てますか?何か悩んでますか?悲しいですか?今苦しんでますか?今、楽しいですか?
- 『カリマンタンの城』という
少女漫画少女コミックを知っている。- 栄えある古畑任三郎第1回ゲスト(犯人)。幸薄を地で行くようなキャラがハマりすぎていた。ただこの後(明石家)さんまによって無罪にされたり、後に結婚して海外で暮らしているという設定を与えられたりと、古畑シリーズの中でも破格の厚遇を受けている。これは作家の三谷幸喜自身が明菜の大ファンである事に因るらしい。
- まだキャラが固まってなかっただけという可能性もあるけれど、自供後の古畑も異様に優しい。古「お幾つですか」 明「28です」 古「まだまだじゃないですか、第1回目が終わった所ですよカリマンタンで言えば。ハッピーエンドは最後の最後に取って置けば良いんです」というやり取りも、役を超えた三谷自身のメッセージに聞こえて仕方がない。
- 犯人としてのどこか落ち着かない挙動不審な演技は絶品だった。この作品に限らず演技ももっと評価されるべきだと思う。
- 栄えある古畑任三郎第1回ゲスト(犯人)。幸薄を地で行くようなキャラがハマりすぎていた。ただこの後(明石家)さんまによって無罪にされたり、後に結婚して海外で暮らしているという設定を与えられたりと、古畑シリーズの中でも破格の厚遇を受けている。これは作家の三谷幸喜自身が明菜の大ファンである事に因るらしい。
- チョコレートは明治。
- 「チョッコレートチョッコレートチョコレートは明治♪」というお馴染みのCMソングも本人歌唱。
- シャンプーは花王エッセンシャル。
- 個人的にはこの「キュートな髪をキュッと守るとキュートな髪になるのだ[3]」って言っている明菜(ヘアメイク)が1番好き。このエッセンシャルは30年経った現在でもちゃんと続いているシリーズ。
- ボーナスでコピー機を買った。
- 初期シングルの12cm盤を再販してもらいたい。
- レコードで発売された初期シリーズの2008年CD再発版。A面とカップリング曲に加えてライブバージョンが収録されていて、現在ではプレ値が付いていて手が出ない。リマスターとかなんとかいってもう1回出して欲しい。
- 「美新人娘」を読める。
- 「ちょっとエッチな美新人娘」は当初のキャッチフレーズ。読みは「美(み)・新人(ルーキー)・娘(こ)」で「ミルキーっこ」が正解。よく考えるよw
- これに因んで最初のコンサートツアーも「Milkyway」と付けられたり、コールの中にもミルキーのフレーズが聞かれた。
- デビューにあたって「森アスナ」という芸名を付けられそうになった事を知っている。
- 結局は本名を通して「中森明菜」でデビューすることとなった。結果論かもしれないけれど、本名で本当に良かったと思う。
- 振り付けを覚えた。
- 当時で言うとピンク・レディー程のガチガチな振り付けはついていないものの、特に初期曲には歌の邪魔にならない程度の比較的簡単な振りがついている。
- 個人的に好きなのは『1/2の神話』。珍しくマイクを逆(左)手に持ってスタート、途中で右手に持ち替えて鋭いカメラ目線、トドメの「いい加減にしてー♪」での指差しは痺れる。ステップを踏みながら背を向けていって振り向き様に「愚図ね♪」と決める『十戒』や、前奏の手振りが印象的な『サザン・ウインド』も好き。