九十九里浜

ナビゲーションに移動 検索に移動

九十九里浜の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 言葉が荒っぽく、普通に喋っているのに他地域の人には喧嘩しているように見えるらしい。
    • 仲が良くなるにつれて言葉遣いが荒っぽくなる。「おめー」とか「だべぁ」とか言われるようになったらもう親友。
  2. このあたりの方言が、他地方でも普通に通じる事が多い。
    • 理由として考えられているのが、物流が船主体だった頃に他地方の船が遭難し漂流者が多く流れ着いた為と言われている。
  3. 海と田んぼと畑しかない町がほとんど。
  4. 毎年必ず土左衛門が出る。
  5. この辺りの海水浴場では、午前9時(8時だったかも)より前に海に入ろうとすると監視員に注意されることがある。遊泳禁止の場所ではないのに。他所でそういう話は聞いたことがない。変な潮の流れがあるから?
    • 「みお」という打ち寄せた波が集中して引いていく場所があります(波が打ち寄せずに引いていくだけの場所)。しかも毎日のように場所が変わるので場所を確認して遊泳区域を決めています。ヒザぐらいの深さの場所でも引き込まれると立ってるのがやっとな位です(下が砂地なのでふんばっても砂ごと持っていかれるため、ふんばる事自体できない)。腰ぐらいの深さの場所で引き込まれたらもはやアウト。
  6. 「何か名物とかあります?」というと、そこらへんの地魚を包丁で叩きまくった「なめろう」なる食い物を自信満々に出してくる。まあ、こんなもんかと「他には何かあります?」というと、それをシソに乗っけて焼いて「さんが焼きです」と、胸を張って出してくる。
    • 美味しいのに……。叩いて味噌とネギを混ぜてあります。
    • さんが焼きは給食にも出てくる。(習志野市出身)
  7. 横須賀市久里浜にはない。
  8. 今はもう九十九里無い…はず。
    • 単位が江戸時代の里≒4kmではなく、鎌倉時代の里≒600mなので、別に縮んだわけではない。
  9. 左門豊作が特訓した場所。
  10. 歌舞伎町の女王が蝉の声を聞くたびに目に浮かべる場所。
    • Mi-keもお忘れなく。
    • 椎名林檎?
  11. 海沿いにサイクリングロードがある。堤防沿いなど、快適に走れる所も多いが、難点も多々。
    • 旭市:所々 風に流された砂が溜まっている。が、それくらいどうってことない。
    • 匝瑳市:旭市側から走って行くと、新川(だったと思う)でサイクリングロードがなくなる(通行止め)。
    • 九十九里町:県道30号沿いにサイクリングロード。まぁ、歩道が広くなっただけと言えなくもないが。
    • 大網白里市:九十九里有料道路の海側を走る。有料道路と同じ高さを走るが、有料道路をくぐる道との交差点ごとに下りて上っての繰り返し。車がいなけりゃすぐ海側横を併走している車道を走ってもいいんじゃないか?
    • 白子町:途中までは大網白里市とだいたい同じだが、有料道路をくぐる時に冠水しとる!しょっちゅう冠水するらしく、ガードレールを横倒しにしたもので橋にしてくれているが、そこにたどり着くまでに既に水にどっぷり浸かるだろうが!
    • いすみ市:夷隅川南岸から海沿いを南方面にサイクリングロード。が、浜沿いは道が完全に砂に埋まっている。とてもこげない。幅40cmくらいの堤防の上を走る方が良い。なに、堤防を踏み外してこけたって両側がほとんど砂に埋まってるからそんな大けがはしなくて済むよ。いや、そもそもここを走るよりは適当に山側の集落内なり県道なりを走った方が良いわけだが。
トークに、九十九里浜に関連する動画があります。