京都の交通

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道路交通[編集 | ソースを編集]

京都の道路交通

鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 京阪電鉄の鳥羽街道駅は任天堂のためだけに存在する。
    • (株)松風という、義歯等歯科材料の企業もあります。京セラは松風の従業員らが独立し、興した会社です。
      • 鳥羽街道駅南側の踏切とJR奈良線踏切の間の「弁慶食堂」。一見の価値アリ。
        • ファミコン・ディスクシステムのメトロイド制作陣は、ここの出前を食しながら深夜まで開発にあたったという。
        • すでに閉店しました…。
    • 潰れない理由は東福寺の有効長が7両までしかないから。高架化すれば潰される。
    • 東福寺に参拝するにも意外と近かったりする。
    • 任天堂の本社も南区に移転。
  2. 京都駅から京阪七条駅まで迷わずに歩いて行ける。
    • その途中に、ついでに新福菜館か第一旭に寄って行ってラーメンを食べる。
    • 学生時代の友人が、京阪→JRの乗り換えで京阪七条駅からJR京都駅まで歩いていると聞いた時、「そんな方法があったんか」と思った。(自分は阪急を使っていたのでわからなかった)
  3. 交通機関がヘボイ&ダサイ&態度が悪い…うわ、やっぱ京都って発展途上県か。
    • へぼいって言うな!これでも日本で初めて路面電車が走ったんだぞ! ・・いまやその時の面影は無いが(いろんな意味で)
      • 路面電車ではないけど嵐電はレトロで雰囲気いいから好きだ。
      • その電車を引き継いだのが現在の京都市バス81号系統である。
    • 県じゃないぞ。府だぞ、府。細かいこと言ってすいません
    • JR、京阪、市交、どこも態度悪いやん。(by大津作)
      • 阪急は?
      • 特に市交地下鉄はひどい。ATS45で50だしても引っかからない。
        • そういえば、この前烏丸線の丸太町→今出川で90キロ出してたけど、あれも大丈夫なのか?
    • 今時ICカードが市バスなどで使えないってのはね(by今はモバイルSuica使いの京成バスユーザー)。
  4. 市内に張り巡らされた市電が、各社のターミナル駅同士を結んでいたが、市電を取っ払って全部バスにしてしまったため、電車だけで京都市内を移動しようとすると面倒なことになる。
    • 叡山電鉄なんか廃止寸前までいったし……今でも京都駅から阪急・京阪沿線へ行くのは不便。
    • 名古屋や神戸もそんな感じだったが、今は地下鉄(神戸高速含む)で繋ぎ合わせた。京都の場合はその役割の一部が私鉄になっており(鴨東線など)、乗り換えると運賃が高くなるなど不便さが否めない。
      • 特に長距離列車・バスのターミナルである京都駅から京阪や叡山沿線に出るのに東福寺を一度経由しないといけない点など。そのせいで幾ら市内の渋滞が酷くてもバスを使う人が多い。地下鉄が国際会館から岩倉まで繋がってればと思うところ多し。
      • 京都はもともと繋がってた京津線を地下鉄でわざわざ分断してしまうなど交通政策に失策が多いと思う。京都議定書を締結した街とはとても思えぬ有様。遺跡のせいでトンネルが掘れないなら、広島同様軌道を無くすべきではなかった。
    • コロナ禍になる前のインバウンドによる混雑を見ると市電廃止は大失策だと感じた。
  5. 大阪同様,阪急が京都の交通の要となっているのと,他の沿線住民より上品な人が多い。
    • 別にそんなことない。京都では、JRだろうが京阪だろうが近鉄だろうが地下鉄だろうが、客層に差はない。そもそも、東京や阪神間と異なり、〇〇沿線という概念が存在しない。
    • 京都の交通の要は、ダントツで市バス。
      • 地下鉄はそもそも観光にほとんど使えない。京都市内を移動する場合京阪・阪急・JRと市バスさえあれば十分のようにも思える。
        • 逆に大阪は地下鉄が縦横に張り巡らされているのでバスが影が薄い。
      • いや、京都の交通の要は、自転車。
    • 京都人にとっての阪急は、「地下鉄四条線」の要素が強い。
  6. 京阪、JR、阪急のターミナルが全てバラバラ。特に京阪からJRの乗り換えは不便。
    • 京都駅からJR奈良線で一駅目の東福寺駅が京阪との共同使用駅なので、乗り換えるなら東福寺。行楽シーズンはJRでもPRしている。
      • いや、京都から近鉄に乗って丹波橋で乗り換えならどっちも特急が止まって便利。
        • 中書島方面ならその通りだが、需要が多いのは逆の四条方面。市バスの混雑・渋滞対策でもある。
        • 清水五条駅は特急通過駅なので普通の需要もある。
  7. 東京一極集中でも大阪一極集中でもない、京都一極集中といっていい現象がある。「はるか」や「くろしお」、「スーパーはくと」の京都駅乗り入れ。
    • 挙げ句は、「九州新幹線の「さくら」や「みずほ」を京都まで延ばせ!」なんて意見まで出ている。どこまで我儘なんだよ!
      • 京セラ繋がりで、ビジネス需要が皆無なわけではないんですよ。川内~京都間は空港経由よりも新幹線のほうが便利。
      • 京都駅に西側に折り返せるホームがあったら…と思ったがその場所に近鉄がホテルを建ててしまった。
    • JR東海さえ説得できればなんとかなるかも。在来線だが鳥取発着の「スーパーはくと」や南紀に向かう「くろしお」などは京都発着もあるし。
    • 「はるか」や「くろしお」を引き込んだがために嵯峨野線の本数が増やせない。自分で自分の首を絞めている。
    • 中央新幹線でもそれをやろうとしたが、東海にあっさり無視された模様。線形の都合と基本計画線の尊重。
    • 鉄道だけでなく四国方面からの高速バスも神戸や大阪以外にも京都発着便があるし。
    • 京都は大都市であるだけでなく日本を代表する観光地だし。
  8. 実は京都府内のJR在来線にはごくわずかだが金沢支社の管轄になるエリアがある。
    • 小浜線の東舞鶴~京都・福井府県境がそう。松尾寺駅は京都府内では唯一金沢支社管轄の駅である。東舞鶴駅構内は福知山支社の管轄。
  9. 旧線を使ったトロッコ列車が走っている。
    • かつて宇治川沿いにも機関車が客車をけん引するスタイルでゴトゴト走っていた「電車」があった。
  10. 2022年現在JRに限れば非電化区間は1路線だけ。
    • それも北部ではなく最南端に近い関西本線が該当する。
    • 国鉄時代は電化率はかなり低かったが、国鉄末期からJR発足後にかけて奈良線・山陰本線・舞鶴線などことごとく電化された。JR以外では京都丹後鉄道と嵯峨野観光鉄道に非電化区間が存在する。ともに元は国鉄の路線でもある。
  11. 福知山市は京都府に属するが、福知山線は福知山駅付近の僅かな区間しか府内を通っていない。
    • 事実福知山駅以外は兵庫県内に所在する。
  12. 大阪とは異なり、エスカレーターは原則左並び。ただし、阪急や京阪の駅では、右に並ぶこともある。

廃止路線[編集 | ソースを編集]

加悦鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 大江山のニッケル鉱山の貨物輸送のために存在した。
    • 貨物輸送廃止により大赤字転落が決まり廃止に追い込まれた。
  2. 末期は保存鉄道としての性格が強くなり、旧型客車改造の08系気動車などが走っていた。
  3. 廃止後会社はカヤ興産に社名変更してバス会社となったあと、宮津港運と合併して宮津海陸運輸となった。
  4. 終点の加悦駅は廃止後「加悦SL広場」という保存施設となっている。
    • 現役時代とはやや場所が変わっている。
  5. レイルウェイライターの種村直樹が、国内鉄道全線(当時)を完乗した時の最後の路線。
  6. もともとは丹後ちりめんの輸送が主な目的だったらしい。

愛宕山鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. かつて嵐山と愛宕山を結び人気の観光ルートを形成していた私鉄。
  2. 太平洋戦争の激化により休止され戦後もついに復旧できなかった。
    • 休止された鉄道のトンネルが兵器工場の疎開先に使われていたらしい。
  3. 嵐山-清滝が普通の電車、清滝-愛宕がケーブルカーだった。
    • ケーブルカーの跡地を登山道代わりに使う人もいる模様。
    • 清滝トンネルは鉄道部分の再利用と分かっていれば、あの狭さや心霊スポットもうなずけるはず?
  4. 大覚寺、鳥居本など途中にも人気観光地があったため現存していれば観光路線として結構人気になっていたであろう。
  5. この鉄道の現役時代には愛宕山にホテルやスキー場もあった。
    • しかし鉄道休止により放棄され自然に還ってしまった。

バス[編集 | ソースを編集]

独立項目
  1. 道が狭く交通渋滞するため、バスは定時に来ず、遅れまくった同じ方向行きのバスが2,3台続けてくる。
    • 京都通はそのとき冷静に、がらがらに空いている後からのバスに乗る。
    • 休日など本数間引いているのじゃないかと邪推する。
      • 最終バスまで、あと3台あるはずだったのに、結局1台も来なかった。
    • 市バスが時間通りに来たら、それは1本遅れのバスだ。
      • 同じ系統3本団子してるの見たことあるぞ。
    • 市バスは、車庫から出てくる始発のバスでさえ、遅延する。
    • 同じ系統のバスを2、3台続けて走らせると、後ろの運転手は楽。だからペアを組んで走るらしい。
    • 俺のお母さんなんか学生時代車庫の次のバス停で待っていてまだ車庫からバスがてていないのに激怒して電話したらしいww
  2. 大原行の京都バスは、何故か途中で運転手が交代する
    • 京都バスはいつも運転手を募集しており、行き先が「教習車」となったバスがよく練習している。その割に採用条件は厳しい。
    • 車庫前を通るため。
  3. 京都交通が京阪京都交通になったことを誰も知らない。
    • バスの色が京阪バスと同じになったが、京阪バスそのものではないので要注意(スルッとKANSAIは使えない)
      • スルッとKANSAI、ついに使えるようになりました。
  4. シーズンには修学旅行生のせいでバスが混んだりするが、もう慣れっこ。
    • ただ10人以上が千円を両替するのはやめて欲しい。回数券か一日券を買えよ!と心の中で憤慨。
      • 1回使用して日付の入った1日乗車券は、日付を見せるだけで下車できますが、それを知らないので1人ずつカードリーダーに通すので、時間がかかってしまいます。運転手によっては日付だけ見せてと連呼していますが、中には表を見せてるやつもおり、なかなかスムーズにはいきません。
        • 整理券車は印字の有無にかかわらず乗降時にカードリーダーに通す必要がある。といっても「まちなか」ではかなり減ったんだよな…。
  5. バス停はタクシーの客待ち所と同義。故に渋滞が頻発。
  6. バスの停留所案内の英語表記は小さすぎだと思う。

明星観光バス[編集 | ソースを編集]

  1. オープントップバスを使用した定期観光バスを京都市内で運行している。
    • 日の丸自動車からの貸与だったが会社そのものがそこの傘下になった。
  2. 自社サイトの貸切バスの車両ラインナップを「エアロエースショート」だの「セレガR」だのマニアにしか通じねえ車種名で紹介してて吹いたw

ケイルック[編集 | ソースを編集]

  1. 京都まちづくり交通研究所からの委託により、京都駅~らくなん進都「京都らくなんエクスプレス」を運行している。
  2. 近年走る様になった京大お墨付きの「hoop(京大病院循環)」は京大快速(市バス・京都バス共同運行)と乗り場で棲み分けてるらしい。(もちろん、WAONも使える。)
  3. さらに、市バスが急行バスを運休してるタイミングにつけ入って観光用の路線バスを走らせてみたが…(お察しください)

山一サービス[編集 | ソースを編集]

  1. 新高速バス(元ツアーバス)「アミー号」の関西~東京便を運行している。
  2. 本社はど田舎にある。
    • 「アミー号」に篠山口発着の便があるのはそのため。確かにイナサンをちょっと北に走れば車庫に着けるし。
      • 但し篠山口での利用はネットから直接予約できず、神戸発着で予約後別途電話で申し込む必要がある。

プリンセスライン[編集 | ソースを編集]

  • 旧社名…京都急行バス
京を走る京急のレトロバス
女学生専用ではございません
  1. 「京急バス」を名乗っていたが、あっちの京急とは何の関係もない。
    • しかも赤色のバスがあるので更にややこしい。
      • つーか営業区域が離れているのでややこしくない。神戸には違う会社なのに同じ名前のバスが乗り入れる。
    • 元はセレモニー観光という会社で、寝屋川市に本社を構えているらしい。
    • なんでこんなややこしい名前にしたのやら・・・
    • 名前は京浜急行バスとかぶり。カラーは長崎県営バスとかぶり。かぶりかぶりな会社
      • カラーは近場の神戸交通振興とも被ってる。
      • 大阪市の赤バスとも。従って「赤バス」は京阪神全てにある。
    • 外観のデザインがコカコーラみたい。
  2. プリンセスライン(↑に書いてあった赤いバス)以外に営業している節がない。
    • そのプリンセスラインも、京都市内を走ってるが、誰をターゲットにしてるのやら・・・
      • 外から見たらいつもガラガラ。
      • 京都女子大学の女学生です。だから男性は乗りにくい・・・。
        • そんなわけで「誰でも乗れますよ」と脇に書いてある。
    • バスの外観を見るとコカコーラを思い出す。
    • いつの間にか社名までこれに変わっていた。
  3. ついに本家の京急からクレームが来て社名を変更するようだ。
    • 新社名は「京都急行バス」。
    • こんなページ書いてあっそー的な態度してたのは何だったんだ・・・
    • 「京急」がダメなら「都急」はどうだろう。
  4. 2009年7月現在、「京急バス」でググるとあっちの京急の公式サイトが最初にヒットする。
    • 今ググったら5ページ目にようやく個人ブログが出てきた。
  5. 障子をはめたバスが一般路線で運用されているらしい
  6. たとえ前を走る同じ行き先の市バスが満員でもこのバスだけはガラガラ
    • 京都市民からすれば、市バスと京阪系列以外は路線バスと思っていないうえ、敬老乗車証や一日乗車券が使えない事業者に用は無い。
  7. 京急バスは一台もいないが長崎の赤バスには居る
  8. 刀剣乱舞とコラボしたのに公式ホームページ以外で全く宣伝していなかった。何のためのコラボなのか。
  9. 元社長がシャブ中で捕まったことがある。
  10. 一風変わったバスが見られるが、実は中国製の電気バス。
    • 後に京阪バスも小型バスで導入した。
  11. 京都で3扉車を導入していたバス会社は、実はここだけ。

日本高速バス[編集 | ソースを編集]

  1. 随分と大それた社名である。
    • かつて名神高速道路で高速バスを運行していた会社に日本高速自動車というのがあったが、それではない。因みにこちらは名阪近鉄バスの前身。
  2. ウィラー貝塚市にある貸切バス会社の日本観光とが共同出資してつくられた。
    • この日本観光という社名もなかなか大それた・・
    • 本社は大阪だが現状営業所があるのは城陽の1箇所のみ。
  3. 要するにウィラーの手下。
  4. WILLER EXPRESSの関西から西日本方面への路線を主に担当している。
    • 特に四国(松山線のみ)と九州(博多線のみ)はここOnly。

タクシー[編集 | ソースを編集]

MKタクシー[編集 | ソースを編集]

  1. タクシーの革命児
    • 結構前からおカミとケンカしてた模様。25年くらい前の「MKが値下げ申請」てなニュースの動画を見た事がある。
  2. 八光、ヤサカ…個人も含め柄の悪いタクシーが多い中、業界他社には嫌われているが、客の評判はよい。老人にも優しい。
    • 一方、彼らのオフの時の態度はというと……
  3. タクシーなのに、乗降車の時に運転手が扉を開けに来てくれる。ハイヤー気分を満喫できる。
    • 就職活動の時、話だけ聞いたけど運転手を「ファーストハイヤー」って称してるらしい。
      • 就職活動中にタクシー乗れるって、どんだけ銭持ってんだよ。
        • エムケイの新卒採用会社説明会で話しを聞いたのでは。就活中にタクシー乗っても不思議はないけどさ、相乗りとかすれば。
          • ああなるほど。そういう意味だったのか…… てっきり乗ってる時に運ちゃんと会話しながらと思った……
          • タクシーの相乗りか…… それでも学生にはちょいときつい出費な気もするが…… でも、見知らぬ人と同乗して会話する楽しみはプライスレスだからなあ…… 個人的にはきれいなオネエチャンなら喜んで相乗りしたい。
    • 正直、急いでいる時はかなり邪魔。
    • 常に運転手がドアを開けるのは中型車のみ。ハイヤー仕様車でオートドアー機構が付いていないため。
  4. 会社内部の実態や事情は何かと評判がよろしくない。入社希望者は辞めたほうがよいかも。
  5. 大阪神戸名古屋東京23区に進出中。
    • 大阪と神戸ではミョーに増殖中。特に神戸は市街地が狭いので、町を歩けば見かけるくらいの規模になった。
    • 福岡札幌広島にも進出。
  6. 「安い」というが、アクマで京都基準での「安い」なので他地域に比べるとそれでも高く感じる。
    • 因みにMKの初乗り580円。京都の標準初乗り運賃は660円。
      • 名古屋は標準600円なので、MKは500円でやってる。
        • 車輌限定で「料金タダ」を打ち出そうとし、中部運輸局との間で係争問題になりそうになった。
      • 札幌では標準670円、MKは610円。お陰で他のタクシーが客待ちしてる横ですすきのにあるMKタクシー乗り場は終電を逃した人々でいつも行列が。
    • 初乗り料金は安いが、タイヤが小さいのでメーターが回るのが他社より早いらしい(他社運転手談)。ほんまかいなw
      • タイヤが小さかろうがキロ数でカウントしてれば他社と変わらんはず。
        • キロ数はタイヤの回転で計ってるんちゃうの?
  7. 京都市交通局にもケンカを売り路線バスに参入しようとしたが、京都市との話し合いの末取りやめとなった。
    • 今後は協調路線で行くらしい。今では市バスの一部路線をMKのジャンボタクシーで運行している。
    • 市バスが100円バスを運行する事で手打ち
  8. 行灯でLEDを使用してる。MKが特許を取ってしまったので、他社では使えない。
    • いや、他でも使われていますよ。
  9. 経営者一族は韓国朝鮮)系。
    • MKが「民族解放」の略であることは京都人なら誰でも知っている。
    • 創業者は民族系金融機関で、金融庁から度々業務改善命令を出されている近畿産業信組のオーナー。MKもここも離職率が高く、創業者一族の横暴(急に部下をぶん殴るなど)が原因と言われている。
  10. グループに貸切バスなどを運行するMKバスがある。
  11. ここが経営するバイキングレストランは550円と安いが、味は(略。
  12. 前日とか2日前とかに事前予約受けるだけ受けといて、後から長距離とかオーダー入ったらそっちを優先して、あわよくば事前予約客も取ろうとするから指定時間直前まで予約客に連絡せずに、指定時間直前に「配車できませんでした!」てバックレまくってクレームだらけ。
    • 予約バックレで新幹線の時間に間に合わんかったり飛行機のチケット無駄にされたり海外旅行の代金を丸々ドブに捨てさせられたりで、国土交通省や陸運局に苦情が入りまくり。[1]
      • 予約ドタキャンされた事で、本社の苦情相談窓口に言っても「外部から指図される筋合いありません!」「ウチの会社がイヤなら他所のタクシー会社使って下さい!」て、そういう問題か?
        • 本社の苦情相談窓口、電話出ても「ワタシ、ニホンゴワカラナ〜イ!」て、日本語判る人に変わってくれ。つっても「ワタシガセキニンシャヨ。エ?ナニ?ワカラナ〜イ!」てトボける。マジ、大丈夫か?ココの会社…
          • 自社の不手際でクレームになっても、クレーム入れてきた電話番号は着信拒否設定して、クレームは聞かない様にする。て、元社員から聴いた。
  13. 全社挙げて全力でわざとクレームつくりまくってるから『クレーム慣れ』してるのか、苦情相談窓口に文句の電話入れたら「ウルサイ!ワレ!ウチが気に入らんのやったらヨソのタクシーに乗れ!シバクぞ!」て怒鳴り散らして電話叩き切りよった(マジで)。え?本社の苦情相談窓口の社員やろ?電話に出るのって…
    • そこら中で、予約すっぽかしのクレーム(故意に)作りまくってて、MKの社員はネットの掲示板に「素晴らしい対応で大満足でした!」「こちらから『配車できませんでした』などといった応対はしません!」て作り話を必死で掲げてる。アホ?

彌榮自動車[編集 | ソースを編集]

幸運を運ぶ(?)四つ葉のタクシー
  1. タクシーの行灯のマークは三つ葉だが、3台だけ三つ葉が四つ葉になってる。見れたら運がいい、乗れたらもっと運がいい・・・というのは、関西では結構有名な話。
    • 以前の職場の同僚の方が、夫婦揃って追っかけたそうな。(でも乗れなかったらしい)
    • 転勤で上洛してきた同じ職場の人が何も知らずに乗ったところ証明書を貰った
    • 修学旅行でバスガイドが言ってたのはこの事か(by岡山人
    • バレンタインデーが近付くと、葉っぱの色をピンクにしたバージョンも発生する。運転手は全部女性。
  2. 観光バスだけではなく、MKが諦めた路線バスもやってる。
    • 京都ヤサカ観光バス、東京ヤサカ観光バス、滋賀ヤサカ自動車、ヤサカバスなど。
    • ちなみにここの観光バスの名称は車種の名前をそのまま使っている。しかもロゴの字体まで一緒。(例:エアロクイーン→スーパークイーン)
    • 京都市交通局に喧嘩を売る形での参入を目指したMKと違い、既存事業者のエリアのニッチを埋める形での路線設定が勝因。
      • お上とは喧嘩しないが、とにかく運転が荒いので他の車とはよく喧嘩する。
      • 洛西ニュータウンからJR向日町駅とかに行く路線を運行している。
  3. 某書店と仲良し。
  4. 京都府内においてはトヨタのディーラーも経営しておりエムケイが東京進出後までクラウンを導入できなかったのはそこに理由がある
  5. 元々は路線バスの会社としてスタートしたらしい
  6. 京都に本社があるためか「ヤサカ」は八坂神社の「八坂」だと思われがちだが「彌榮」が正しい。
    • かつて京都府の北部に弥栄町があったがこの会社とは無関係。

ヤサカバス[編集 | ソースを編集]

黄色いヤサカの路線バス
  1. ヤサカグループが路線バス進出のために設立した会社。
  2. グループの貸切バスと違い、ここの路線車のカラーはベースが黄色(帯は同じ色・形だが)。
    • 貸切バスの色使いが京都バスに酷似し、向こうは一日乗車券が一部使えたり観光客の利用も多いので、混同によるトラブルを避けたものと思われる。
  3. 実は路線専業ではなく、マイクロバス等小型の貸切バス事業も行っている。
  4. 15年以来、中型のエルガミオしか入れていない。
  5. たった18台のバスで効率よくまわしている、運用面で一切ムダがない。
    • ちなみに18台とも、エルガorエルガミオなんだとか。
1・1A系統
  1. 桂川駅から新林(洛西ニュータウン)を経由し、桂坂へと向かう系統。
    • 市バスでいえば西5系統にあたるルート。
  2. 平日の昼間は全便が向日町駅まで乗り入れる。
    • 土休日の昼間は2本に1本の乗り入れになっている。
  3. 昼間ふ1時間2本、後述の6系統と合わせて4本走る。
  4. 夜間は峰ヶ堂町三丁目止まりとなる。
2・2A系統
  1. 2A系統といって、この系統にも向日町に乗り入れる系統があるが平日朝だけなので寂しい。
  2. 竹の里循環内回り。外回り3系統もそうだが日中の一時間あたりの本数が一番多く一時間あたり4本ある。
  3. 基本的に14時ごろまで2系統、それ以降は3系統という棲み分けだがなぜか深夜便は2系統である。
    • そして最終は竹の里エリアをぐるっと一周してからの北福西町一丁目どまり。
3系統
  1. 竹の里循環外回り。こちらは午後の便を担当する。
  2. むかしは3A系統といって向日町まで乗り入れる便があったそうだが今はない。
  3. 2系統もそうだが市バスでいえば西4系統、西2系統にあたる。
    • ただし福西地域の西側を通過する点、循環する点で異なる。
6・6S系統
  1. 桂川から、こちらは京大桂坂キャンパス経由で桂坂へと向かう。
    • 唯一、物集女以西の停留所を通らない系統。
    • 市バスでいえば西6系統のイメージ。
      • ただし、桂駅始発の市バスの場合は西6のほうがニュータウンを通らない故桂坂に向かってショートカットするのに対し、桂川始発のヤサカ6系統はニュータウンを通らないようするとかえって遠回りしてしまった印象。
  2. 物集女街道という狭めの道を通るためか大型バスの運用がほとんどない。
  3. 6S系統は、桂坂エリアの中でショートカットする系統。
7系統
  1. 新林循環は、竹の里循環と比べてかなり少数。内回りの7系統は平日に数本という少なさよ。
  2. 午前を当系統は担当する。
8系統
  1. 新林循環外回り。新林循環の中でも午後を担当するが、こちらは土休日も走り一日の本数もまだ多い方。
  2. 7系統にもいえることだが、1系統との違いは新林池公園〜境谷大橋のたった3区間。
    • ゆえ当系統の沿線は1系統でだいたいカバーできる。
  3. 市バスでいえば西1系統にあたる。