京都の商業施設

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京都市内[編集 | ソースを編集]

左京区[編集 | ソースを編集]

イズミヤ高野店[編集 | ソースを編集]

  • 左京区高野
  1. 下記の通り、洛北阪急スクエアの至近、というか裏にある。
    • こちらは北大路通に面している。
  2. 洛北阪急スクエアと異なり、かなり古い。
    • 丸胴タイプのエスカレーターがある。
    • 店内の雰囲気は同じイズミヤの門真店とよく似ている。
  3. 最近改装され、3階にはドラッグストアのココカラファインとアイリスオーヤマに特化した家電コーナーがある。

洛北阪急スクエア[編集 | ソースを編集]

地下1階から2階にかけて吹き抜けがある
  1. 実質至近のイズミヤ高野店の別館。
    • かつてボウリング場やスケートリンクがあった地に開業した。
      • 京都市内で数少ないスガキヤのフードコートがイズミヤ高野店からここに移転。
        • 残念ながら閉店。
        • その代わり越後無尽蔵が入っている。
          • とはいえ、ラーメン店が密集する一乗寺もそれほど遠くない。
    • それまで駐車場のなかったイズミヤ高野店の駐車場棟としても機能している。高野店のレシートや駐車サービス券も有効。
    • イズミヤ高野店との行き来は互いに裏口が近い。
  2. B1Fには生鮮食品売場「旬の市場(イズミヤ)」があるが、高野店を含むイズミヤ他店とは別に独自のチラシ及びセールを実施している。
    • つまりイズミヤ高野店の売り出し商品が同じ値段で売られているとは限らない。
  3. 2019年12月6日、敷地面積を1.5倍ほどにして、洛北阪急スクエアと名前を変えた。
    • 今までよりおしゃれになった感じ!
    • 後から増築したためか、店内はL字型になっていて迷いやすい。
    • 場所が場所だけに「阪急」は違和感があるような…。
    • 京阪が高野橋まで伸びてきたら、厄介なことになりそう。ないと思うけど。
  4. 何か、しばらくは引き続き「カナート」って呼ばれそう。
  5. こちらは川端通に面している。
  6. 家電売場にエディオンが入っているが、なぜか地下にある。
    • 地下には韓国をはじめ海外のインスタント麺が売られているリカーショップがある。
  7. 公共交通でいくにはちょっと不便。でもマイカー使ったら、川端通が混む。厄介だ。

右京区[編集 | ソースを編集]

イオンモール京都五条[編集 | ソースを編集]

  1. ここのマクドナルドはアミューズメント施設Mollyfantasyのなかにある。
    • ちなみにここにはゲーセンが2つあり、一つは上記、もう一つはフードコートの隣にあるプラサカプコン
  2. 西院までシャトルバスを走らせている。
  3. 通称ハナ
    • 旧ダイヤモンドシティ時代の名称の名残。
  4. 京都駅以北で唯一のイオンモール。それでも西大路通から東には無い。
    • 北大路ビブレがイオンモールになったことで、唯一でなくなった。
  5. 店の前の五条通から阪急電車が見えるがちょうどいい位置に駅はない。
    • 高槻イオンもそうだが、あえて電車の駅から離れたところにイオンを設けることで、梅田や河原町にアクセスしにくい人々という需要を取り込む気なのだと思う。
      • ジャスコ時代から駅から離れた場所に店を作るのが好きだった。
    • ちょうど店の裏側を阪急が通っている。
    • 西京極と西院のちょうど中間くらいにある。

京都ファミリー[編集 | ソースを編集]

  • 右京区
  1. ならファミリーとは無関係。
    • とはいえ、かつてはこちらにも近鉄百貨店が入っていた。
    • いや、どちらもジャスコと近鉄の合弁会社により開設されたという共通点がある。
  2. スイミングスクールがある。
  3. 1階だけがイオン。

北区[編集 | ソースを編集]

イズミヤ北野白梅町店[編集 | ソースを編集]

イズミヤ白梅町店と嵐電北野白梅町駅
  1. 今も屋上遊園地が残るイズミヤ。
    • その隣に今は使われない車用のエレベーターで出入りする屋上駐車場がある。
    • そのフロアにレストラン街がある。
      • フードコートはない。
      • 但しエスカレーターは4階までで、レストラン街や駐車場のあるフロアへは行けない。
  2. 嵐電の北野白梅町駅に近いのもあり、観光客(金閣寺、等持院、仁和寺)や立命館大生徒の需要も結構あったりして。
  3. 京都市内なので看板のロゴマークは景観に配慮して青いものを使用。
    • イズミヤがない地方から立命に入学した人がその看板を見て「イズミヤって青い看板なんだ」と勘違いすることもあるらしい。
    • 2019年現在屋上の看板は撤去され、壁面と同じ色に塗り潰されている。
    • ドアノブには通常のオレンジと緑のマークが描かれている。

イオンモール北大路[編集 | ソースを編集]

  1. 北大路バスターミナルと市バス烏丸営業所を地下化した上で建設された。
  2. メインテナントはビブレとKOHYO。
  3. 外観が何か特撮作品の秘密基地っぽく見える。
  4. 西隣にABCハウジングがあり、CMでも「キタオオジタウンのすぐ西に」と歌われていた。
  5. 6月下旬に名称変更の上リニューアル。フードコートが拡大されるんだとか。
    • これにより、京都からビブレが消滅。
    • 偶然にも、令和初期に馴染みの名前が変えられたという点で洛北阪急スクエアと同じ。
    • でも地元民は誰もイオンって呼んでない。あと10年くらいはビブレって呼ばれ続けそう。

中京区[編集 | ソースを編集]

ゼスト御池[編集 | ソースを編集]

  1. 京都市役所前駅上の地下街。
    • 烏丸御池とはつながっていない。
      • そのためかあまり知られていない。
  2. 広大な地下駐車場を持っている。
  3. 開業当初は客が集まらずけっこう苦戦していたらしい。

京都BAL[編集 | ソースを編集]

  • 中京区
  1. 四条河原町から少し上がったところにあるファッションビル。2015年に建て替えられた。
    • 建て替え後の内装は凄い。高級感に溢れている。
  2. 建て替え後は地下に丸善が出店。10年ぶりに京都に丸善が復活し、市民は檸檬を置いて喜んだという。
    • その煽りを受けて西に500mほど行った場所にあるジュンク堂書店京都店が2020年2月末で閉店に…。

京都吉本ビル パッサージオ[編集 | ソースを編集]

  • 中京区
  1. その名の通り吉本興業が運営している。
    • が、よしもと関連のテナントは入っていない。
    • かつてここに京都花月劇場があった。
  2. 地元民からしたら専らアニメイトのためにあるようなビルである。

BiVi二条[編集 | ソースを編集]

  • 中京区
  1. 二条駅西口にある、大和系のショッピングモール。
    • 駅舎にくっつくかのような建ち方をしており、車窓で見ていてもよく目立つ。
      • 実際には歩行者用通路があるので離れている。
  2. 1階にレストラン街と本屋があるが、あとは基本的にアミューズメント施設。
    • 2階ゲームセンターのTHE 3RD PLANET があるが、めちゃくちゃ広い。
    • 他ではあんまり見ないようなゲームも。
  3. 1,2階が店舗、3階に駐車場を挟んで4階はTOHO CINEMAS。
    • 駐車場はその3階駐車場のみ。
    • 駐車場には一切割引サービスがないのでご注意を。
  4. スーパーマーケットはないが、LAWSONならある。
  5. 国鉄の操車場があった場所に立っている。
  6. 休日にはここの前で産直市のようなものが行われることもある。

下京区[編集 | ソースを編集]

京都伊勢丹&ザ、キューブ[編集 | ソースを編集]

烏丸小路広場から見た大階段
  1. ここの名物は、やっぱり大階段。
    • 駆け上り大会もある。
  2. B2Fのザ、キューブはすごくきれい。けどB1F、1Fはよくわからない。
  3. 玄関フロアは2F。南エスカレーターや南エレベーターも2Fが起点。
  4. 12Fからの景色がすごくいい。また、10Fの空中経路や3Fの南遊歩道もまあまあ景色がいい。
    • そのため毎年8月16日の五山の送り火の時は抽選に当たらなければ入れない。
    • 天気が良ければ約50km離れたあべのハルカスまで見える。
    • ワンセグで滋賀や奈良のテレビ局も受信できる。
  5. B3Fもある。駐車場だが。
  6. 7Fは美術館、8Fにはパスポートの発行所があり、10F、11Fはレストラン多し。
    • 10Fのラーメン小路は全国のラーメンが楽しめる。
      • 確か関西で唯一のラーメンテーマパークだったはず。
        • 神戸の三宮にある地下街「さんちか」にも似たようなものがあるが、そちらはラーメン以外の麺類も対象になっている。
        • 2019年6月になって難波エディオンにもできた。
      • ただちょっと場所がわかりにくい…。伊勢丹に入って拉麺小路を目指そうとすると間違いなく迷う。
        • 伊勢丹のエスカレーターを上っただけでは辿り着けない。
    • 最上階のレストラン街には天ぷら屋の「天一」があるが京都で天一と言えばラーメン屋
  7. 大階段もいいが、ここの中央エスカレーターを下から上、あるいは上から下へ見下ろすのも楽しい。
    • まっすぐおりていき、それぞれ特徴のあるフロアを上から下まで楽しむのも楽しい。
      • だが、2Fよりしたはまっすぐじゃなくなり、ふつうのX字型のエスカレーターになってしまう。
  8. 10F空中経路から7Fへ降り、エスカレーターをたくさん乗り継いできれいな吹き抜けが見える2Fまで下りていくのもこれまた楽しい。
    • 空中経路(10F)から7F東広場へ行くエスカレーターが長い。それだけでも楽しい。
    • また、7階には京都劇場のエレベーターがある。
  9. 何故か2階と3階の間だけ間隔が広い。
    • 実はバックヤードの中3階があるんです。
  10. 2階にメインの入り口があるせいで1階フロアの影が薄い。
  11. 「ザ・キューブ」は駅舎建て替え前にあった「京都駅観光デパート」が前身。
    • その当時は土産物店とレストランが主体だったが、今の駅ビルになってからはおしゃれな店も入るようになった。
  12. 水樹奈々ファンには「GREAT ACTIVITYのジャケ写の場所」と言えば通じるらしい。
  13. 京都市交通局の「地下鉄に乗るっ」とコラボしたイメージキャラクターがいたこともある。
  14. 2023年3月、地下街のポルタと統合され「京都ポルタ」となった。

KYOTO TOWER SANDO[編集 | ソースを編集]

  • 下京区
  1. ちょっと古めかしい感じもあった京都タワービルのショッピングセンターだったが、リニューアルして少しモダンな感じも出たような店内に変身。
  2. 京阪グループが運営している。
  3. 2階はワークショップ、日本の伝統工芸等を体験することが出来るのだとか。
  4. 地下一階にはフードコートがある。
    • ていうか、地下一階全てフードコート。かなりデカイ。
    • 京都にゆかりのある店がたくさん出店している。

京都マルイ[編集 | ソースを編集]

阪急時代から存在する世界地図のモニュメント
  • 下京区
  1. 四条河原町交差点の東南角にある。
  2. 神戸三宮・大阪難波に続く関西では3番目の丸井だが、前2つが完全な新築で出店したのに対し、ここは閉店した阪急百貨店の跡地に出店した。
    • 梅田では絶大な力を誇る阪急も、こちらの店舗は小規模でしかも後発、老舗の高島屋大丸に対し劣勢だった。
      • 1976年10月オープン。
      • 市電(77年9月末廃止)とのツーショットも残されている。
    • 阪急百貨店は撤退したものの、7~8階のレストラン街は阪急系の「モザイクダイニング」になっており、完全に阪急と縁が切れたわけではない。
      • 阪急時代には京風ラーメンの店もあったが、いわゆる京都のラーメンとは全く違うものだった。
  3. 正面入口の横には楕円形の世界地図があるが、これも阪急時代からあったもの。
    • その色と形から、なんとなく巨大なアレに見えるような気がする…。
  4. ビル自体は阪急でもマルイでもなく住友不動産の所有。
    • 阪急百貨店が出店するまでは住友銀行の店舗があった。
  5. インバウンド客増加の恩恵にはあまり預かれなかったらしくまた閉店に追い込まれてしまった。
    • 跡地にはエディオンができるらしい。
      • 事実上、近隣にあった寺町店の移転。

COCON KARASUMA[編集 | ソースを編集]

  • 下京区
  1. 四条烏丸の複合ビル。
    • 7階建て(地下一階あり)。商業施設は3階まで。
  2. αStationの放送スタジオがあることで有名。
    • かつて、佐藤弘樹さんがここの宣伝CMの声を担当していた。(もう、亡くなられてしまいましたが‥。)
  3. オフィス専用のエレベーターには、1階の段階で、エレベーターを囲むようにロックされたドアがある。つまり、関係者以外エレベーターに乗れない仕組みになっている。
    • そのドア、正面玄関入ったら視界の中央に入ってきて、インパクトがでかい。
    • じつは、そのようなロックでガードしていないエレベーターもオフィスの階のボタンがあったりするが、用もないのに行ってはならない。
  4. 3階には映画館がある。他の映画館ではあまり上映しないような映画も放映したりする。
  5. レストラン中心に入居している。
  6. 阪急烏丸駅、地下鉄四条駅直結である。地下で直結している。
  7. こう見えて戦前に建設された古いビル。
    • もともとは丸紅のもので進駐軍に接収されていたこともある。

大丸京都店[編集 | ソースを編集]

  • 下京区
  1. 四条通に面して店舗がある。
    • 京都では高島屋と並ぶ存在。
      • 高島屋は四条河原町交差点の角にあるが、こちらは烏丸寄り。
  2. 最上階に昔ながらの大食堂である「ファミリー食堂」がある。
    • 関西の百貨店では最後に残った存在だが、2022年2月いっぱいで閉鎖。
    • レストラン街にはラーメン店の新福菜館もある。
  3. 催事がある意味名物。
    • 利尻島の最北のラーメン店「ラーメン味楽」や湯河原の「飯田商店」をイートインに誘致したことがある。

ポルタ[編集 | ソースを編集]

京都駅前の地下街、ポルタ
  • 下京区
  1. 京都の地下街はここしかないと思ってしまう人も少なくはないだろう。
    • 京都に地下街なんてあったっけ?て人もいるかもしれない。
  2. コトチカと隣接している。
    • というか一体。
  3. 島式のバスターミナルのホームへつながっている地下街。
  4. アバンティやマルチメディア京都へともつながっている。
    • 正式には地下鉄駅の自由通路だけどね…
      • というか、地下鉄駅のコンコースがポルタと同化している。
        • 地下鉄駅のコンコースにも「コトチカ京都」があるし…。
  5. 横浜にも同名の地下街がある。
    • 最初に向こうで見た時は同じ系列かと…(実際は無関係)
  6. 白い犬の「ポルタん」がマスコット。
  7. オープンは1980年11月。地下鉄開業を前に整備された。
  8. ほぼ中央部にあるポルタプラザには巨大な天窓がある。
  9. 東の端の方には一風堂もあったりする。
    • リニューアルで神座も入る予定。熊五郎は昔からあった。
  10. 2023年3月、駅ビルの「ザ・キューブ」と統合され「京都ポルタ」となった。
    • とは言え駅ビルの方に「ポルタ」があるのは違和感を覚える…。

ビックカメラ JR京都駅店[編集 | ソースを編集]

マスコットキャラクター「京都たん」
  • 下京区
  1. 京都駅ビルの西部にある家電量販店。
    • 山陰本線京都駅の西洞院口はここを通らないと外へ出られない。
      • 日本、いや世界でも珍しい券売機と改札機のある家電量販店である。
        • ここの券売機だけ100キロ以上の切符が買えない。
        • ここ以外にも関西地区のJR西日本の駅には店舗直結改札がある。大阪駅のエキマルシェ直結改札とか鶴橋駅ブックオフ直結改札とか。
    • 但し駅ビル本体とは直接繋がっていない。改札外から行く場合は駅ビル北側にある薄暗い道路を歩かなくてはならない。
  2. 7階まである。1フロアは狭いが高いので、家電売り場だけだとヨドバシカメラより少し小さいくらい。
  3. 「他店徹底対抗 他店より1円でも高い品は販売員までお知らせください」と書いてあるポスターがあちらこちらにあった。
    • そんなにヨドバシに対抗意識を持っているのか。
  4. 2023年5月7日に閉店が決定。やはり場所が悪く、ヨドバシに負けたか。

ヨドバシカメラ マルチメディア京都[編集 | ソースを編集]

京都タワーの後ろに隠れている
  • 下京区
  1. 丸物→近鉄百貨店が撤退した跡地にできた。
    • その際に昭和初期から使われていた建物が取り壊されてしまった。
      • あの建物は高島屋大阪店(南海ビルディング)や近鉄宇治山田駅を設計した久野節のデザインだった。
    • どこかの地下道に出ていたこの店の看板には今でも「旧丸物・近鉄百貨店跡」と出ていた記憶がある。
  2. 同じ関西のマルチメディア梅田と比べて駅から遠いため目立ちにくい(京都タワーの後ろにある)。
    • 京都駅の真上にビックカメラがあるので立地的にはこちらの方が有利かも。
      • ビックカメラはただ真上にあるだけで西に外れ過ぎているし五分五分、むしろヨドバシ有利と言っていいくらいだと思う。地下鉄からなら圧倒的に近いし。
        • 山陰本線からだけなら改札から直接店内に入れるビックカメラが有利。
      • とはいえ店舗の規模はヨドバシカメラのほうがビックカメラより大きい。
    • 一応プラッツ時代の名残で地下道と繋がっているのだが…
  3. 場所柄、外国人向けの日本のお土産コーナーが充実している。
  4. ここのキャラクターはJR西の321系「京都くん」と京都市バスの「ヨドバスくん」。
    • ヨドバスくんは京都駅前を起点とする5系統。
    • ところがその京都くんのモデルは日中に来なくなってしまった。
  5. 1階に祇園祭に参加する鉾の一つである大船鉾の展示室がある。
    • 撤退して数年経つが何かに使われる気配が一向にない。
  6. ここのCMはおそらくKBS京都でしか流れていない。
    • 大阪の局は「大阪梅田の駅の前~♪」ばかり。
  7. ヨドバシの併設店舗では珍しく屋内に喫煙ルームが設置されている。
  8. 店内外の雰囲気はヨドバシ梅田とも似ている。
    • が、人の多さだけは梅田の真似を出来なかった(その分、ゆったりしていて混み混みしていないが。
    • 梅田と違うのは、ハロプロやAKB系などのアイドル、アイマスとかをやたらと推していること。ペンライトなども妙に充実している。
      • AKB系の勢いが以前より落ちたせいか、最近は「~坂」を推している。ゲーム売場に入るまでがそれなので、ゲームを買いに来た人は「!?」と驚愕する。
  9. 土地は東本願寺の所有だとか。ヨドバシの前にあった丸物→近鉄の時代からそうだったらしい。
  10. ここのアイマス担当は雪歩P。
  11. 烏丸通側にある京都の名所を描いたステンドグラスは必見。
  12. 梅田店やAkibaと似たような外見に。規模も、まあかなり大きめ。
  13. 京都最大の量販店ではあるが、最近は明らかに迷走している。
    • 売り場の配置もコロコロ変わる。

山科区[編集 | ソースを編集]

イオンタウン山科椥辻[編集 | ソースを編集]

  1. 京都府で二番目のイオンタウン。
    • ここは地域密着型のショッピングモールといえよう。規模もイオンモールに比べたら小さい。
  2. メインテナントはイオンフードスタイル、ダイエーの跡によくできるやつである。
    • このイオンタウン自体ダイエーの跡地に建てられている。
    • 元はヒカリヤで、ダイエー系列に入ってグルメシティになった。

南区[編集 | ソースを編集]

アスティ京都[編集 | ソースを編集]

  • 南区
  1. 京都駅八条口側の駅ビル的存在である。
    • ビルではない。1階しかないからな。
      • ビルというか高架下。
  2. 南北自由通路とは繋がっていない。
    • と思いきや、近鉄京都駅横に目立たない下りエスカレーターがあり、それはアスティに直結している。
      • エスカレーターを降りたところにはホテルの入り口もある。
  3. 直結しているみやこみちはレストラン街だが、こちらもレストランが多く入居している。
    • 一番東側にあるレストランはマクドナルドだが、そこから地下に降りる道がある。そこを通ってJRの地下改札やポルタ、地下鉄駅へと行くことが出来る。
      • すぐ近くに奈良線ホームに向かう八条東口改札や新幹線の改札口もある。
    • ここはJR東海運営だが、みやこみちは近鉄系。

京都アバンティ[編集 | ソースを編集]

京都駅新幹線ホームから見たアバンティ
  1. いろいろ下記のイオンモールKYOTOに吸い取られている。
  2. イオンモールKYOTOの大垣書店ができるまではここの本屋が京都で1番広い本屋だったのかもしれない。
    • その本屋の跡地に市内で2店舗目となるアニメイトが出店した。今は一つ下のフロアに移ってらしんばんとカードラボも出店。
      • 本屋自体は今でもある。移転前のメイトがあったのはソフマップ跡。
        • 残念ながら2024年1月に閉店。
  3. 実はイズミヤ系列だったりして。
    • そのためかイズミヤに入っている「アミーゴ書店」を運営する会社の社名は「アバンティブックセンター」。
      • その書店にアニメイトとらしんばんとカードラボが内包される形になったのだが正直問題無いんだろうか…
      • イズミヤがH2Oリテイリング傘下に入ったので、ここも阪急阪神系列になった。
  4. 京都駅の八条口側にあるが、烏丸口側のポルタやザ・キューブ・コトチカから地下通路で繋がっている。
  5. すぐ前に高速バスのバスターミナルがあり、難波に向かう京阪バスの直Qバスなんかも発着している。
    • こちらも2023年12月に難波発着は廃止される。
  6. 隣にホテル京阪がある。
  7. かつては渋谷の109のようなギャル系のショップが集まっていたらしい。

イオンモールKYOTO[編集 | ソースを編集]

イオンモールKYOTO
  • 南区
  1. Sakura館、Kaede館の2棟で構成される。
    • どちらの館も4階までが店舗。Sakura館は7階建て(屋上は8階)で5~8(屋上)階は駐車場。に対しKaede館の5、6階はNissenの本社(屋上はない)。
      • ニッセンがここに入居したときは、まだセブン&アイホールディングス傘下ではなかった。
  2. 駐車料が安い。
    • ちょっとした買い物(2000円+WAONチャージ+イオンメンバーズor5000円+イオンメンバーズ)で3時間無料。ちなみにイオンメンバーズと書いてあるがそれはもうすぐWAONポイントに切り替わる。
  3. 立体駐車場の出入り口のスロープが複雑。むかしどのような構造になっているか興味を持ったものだ。
    • スロープの壁に2階、3階、4階と書かれている。
  4. ここにイオンはなく、マックスバリュや鮮度館などやっているKOHYOが食品スーパー。
    • KOHYOも今は「私たちはイオンです」だが、こうなったのも元々ここにイオンが来る予定はなく別の法人がSC開業の予定もある程度進んだ段階で倒産。進んだものを消すわけにもいかないので、イオンが名乗りを上げた次第。他のイオンモールと違うのはここにある。
    • 上記の経緯から、イオンラウンジも設置されていない。
  5. 京都駅前とか言っておきながら駅から結構歩かされる。
    • 京都駅からのシャトルバスもある…。
    • おまけに八条口を出てもわかりにくい。
    • みやこみちを通って行けば案外そうも感じない。
    • 近鉄沿線からの来店なら、東寺で降りてしまっても良いかも。
      • 戦時中に消えた八条駅が今もあればもう少し分かりやすかったと思われる。
  6. ここの本屋にNEW HORIZONが売っていた。320円くらいで。
  7. ここにあるT・ジョイ京都がよくアニメ映画を上映するので、それまで府内でこのジャンルをほぼ独占していたMOVIX京都がショックを受けた。
    • ライブビューイングもここでやることが多い。てかあっちは中継できる設備とか無いのか?
    • 他にもソフマップ(アバンティから移転)やナムコ、ポポンデッタもあるのでオタク需要も結構高い。
    • このモール内だけで4店舗も一番くじを取り扱っている店がある。
  8. 実はトイザらスはTV ENTAMESTORE KYOTOという店の跡地に入ったので、開業当初はなかった。
    • Kaede館5,6階は昔からNiseenではなかった。
  9. 北側にはミニ大階段がある。
    • ミニ大階段って…明らかに矛盾してるな…。
      • 私が勝手につけた名前です。

イオンモール京都桂川[編集 | ソースを編集]

  1. 激辛商店街の店舗がたくさん入っている。
  2. ここもゲーセンが2つある。
    • 一つはMollyfantasy、2つ目は楽市楽座。
  3. この店によりラクセーヌなどはひどい目にあっている。
  4. 通称桂川イオン。
  5. 最寄駅はJR桂川駅だが、阪急洛西口駅からもそれほど遠くない。
  6. 開業時は舞妓はん姿でお隣の府である高槻市内でチラシ配布していたスタッフさんがいた。
  7. テナントに久世福商店が入っているが、近くにある南区久世に由来しているわけではない。
    • こちらは長野県発祥で、久世は創業者の姓に由来する。

イオン洛南ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]

  • 南区
  1. 五条に客を取られ、KYOTO、マルチメディア京都に客を取られ、桂川にたくさん客を取られ、かわいそうなショッピングセンター。
    • それのせいかリニューアルした。それのせいでスガキヤなくなったが、フードコートに活気が出てきた。
  2. 一応イオンモールである。
    • 違うはず。地元民はジャスコと呼んでいる。
    • 運営会社はイオンモール(株)。ただその雰囲気はほとんどない。

近鉄名店街 みやこみち[編集 | ソースを編集]

  • 南区
  1. 近鉄京都駅に付随するショッピングセンター、というかレストラン街。
    • 近鉄京都駅からは、改札横にあるエスカレーターを降りていくわけだが、南北自由通路のインパクトが強すぎるせいで、そのエスカレーターはあんまり目立ってないので注意。
  2. 京都駅から、なるべく外を通らないようにしてイオンモールKYOTOに行くには、このレストラン街を通るのが一番良い。
  3. レストラン街とはいえども、本屋がある。ふたば書店。
  4. アスティ京都とはつながっている。境界線がよく分からないくらいまで。
  5. 滝のように落ちてくる水を使って絵を描くアートがある。
    • 同じようなものは大阪駅の中央口にもある。
  6. かつてここに近鉄京都駅の改札口があった。
    • その当時はここがメインの改札口で、今の改札口は国鉄→JRとの連絡改札口だった。
  7. 近商ストアの高級食品部門であるハーベスがある。

ダイエー桂南店[編集 | ソースを編集]

  • 南区
  1. 最寄駅はJR桂川駅。
  2. 1997年開店で京都府の出店は1975年6月27日に開店した藤森店(2013年閉店)開店以来で22年振りである。
  3. 地上2階建て。
  4. GMSが大半を占めるダイエーにとって新しいGMS店にしようと試みられた、いわゆるモデル店舗であり対面販売を実施したり内装全体を木目調にしたりしている。
  5. 2013年に藤森店閉店以降京都府唯一のダイエーになった。
  6. なぜかイオンに転換していない。2015年時点で1店舗しかない本州の府県(京都府の他は宮城県、山梨県、奈良県)の「ダイエー」は2016年にイオンになったがここはなって無く、京都府でダイエーがイオンに転換した店は無い。

西京区[編集 | ソースを編集]

Taut阪急洛西口[編集 | ソースを編集]

  1. 洛西口駅から新山陰街道まで、高架下にずらーと並ぶ阪急のショッピングセンター。
  2. 阪急洛西口駅改札前には、地域の野菜等々販売しているときがある。
  3. フレスコが開店。より使いやすくなった。
    • ただ、レストラン街は桂寄り、フレスコは東向日寄りと場所は異なる。

ラクセーヌ[編集 | ソースを編集]

  • 西京区
  1. イオンモール京都桂川に客を取られたためか、平面駐車場をカットしニトリを作った。
  2. ホテル京都エミナースに近い。
    • 京都エミナースに泊まる人の中にはエミナースのレストランで食べずにここのフードコートで食べる人もいそう。
  3. 高島屋とくっついている。
  4. 洛西バスターミナルが併設されている。
  5. かつて隣の亀岡市にあるJR千代川駅から京都縦貫道を経由してここまで京都交通のバスがあったが空気輸送だったためすぐに廃止された。

伏見区[編集 | ソースを編集]

イズミヤ六地蔵店[編集 | ソースを編集]

  1. 下記のMOMOテラスとつながっている。
  2. MOMOと同時くらい、ここも改装された。
    • 本屋が小さくなってしまった。
    • この改装で専門店がさらに増えた。ヤマダ電機、西松屋。ニトリはもとからある。
  3. 駐車場が最近有料化された。
  4. 実際の六地蔵は川の向こうから。
  5. ギリギリ京都市のため、ロゴの看板は青一色になっている。

近商ストア 向島店[編集 | ソースを編集]

  • 伏見区
  1. 向島ニュータウンの中心となる商業施設。
    • 同時に、京都府唯一の近商ストアである。
  2. とてもコンパクトだが一通りのもの揃えている。百均もあり。
  3. 国道24号線の側にあるが、国道24号から直接入ることは出来ず、一旦ニュータウン内に入る必要がある。
  4. すぐ近くにあるベルファにも近商ストアがあったが、ベルファから撤退したことによってその現象はなくなった。
  5. 古めかしい雰囲気のある施設だったが、外装がモダンに塗り替えられて少しイメージが変わった。

パセオ・ダイゴロー[編集 | ソースを編集]

  1. 地下鉄醍醐駅開業と同時にオープンした。
  2. 外環状線を挟んで東館と西館に分かれており、その間が陸橋で結ばれている。
  3. 地下鉄醍醐駅に直結しているが、東館からエスカレーターで向かうと一旦駐車場を通ることになり慣れない者は迷う。
  4. 京阪バスの醍醐バスターミナルが併設されている。
  5. 西館の地下には地下鉄東西線の醍醐車庫がある。

プラザ大手筋[編集 | ソースを編集]

  • 京都市伏見区
  1. 大手筋商店街からちょっと南に入った場所にある。
  2. 2023年現在はイオン伏見店の仮店舗が入っている。
    • イオンは以前は1筋東側にあったが、建て替えのため解体された。
  3. 元は西友がここにあった。
    • そのため建物はかなり古い。
      • 西友が開店したのは1969年。
  4. イオンは1・2階を使い、3階は100円ショップのキャンドゥが入る。
    • 西友時代は地下に食品売場があったが閉鎖され、今は1階に食品売場がある。
  5. 3階まであるにも関わらず、エスカレーターは使用されていない。
    • 一応エレベーターは使える。

MOMOテラス[編集 | ソースを編集]

  • 伏見区
  1. むかしは近鉄百貨店が入っていた。今はフレンドマートになっている。
    • それと同時に改装し、フードコート等がだいぶ変わった。
      • そしてここの家電屋はヤマダ電機からエディオンになった。ヤマダ電機は隣のイズミヤ六地蔵店に移った。
    • 近鉄時代は「近鉄MOMO」という名前だった。
      • その頃はウルトラマンの公認レストランがあった(結局熊本のウルトラマンランドに移転)。
  2. 上記のイズミヤ六地蔵店とは歩道橋でむすばれている。直接ではないけど。
    • 歩道橋どころか両店の駐車場が連絡橋で繋がっている。
  3. 駐車場が最近有料化された。
    • 最初の4時間無料ということで実用上は問題ないはずが、入出庫ゲートがついて出庫渋滞が激化してしまった。

京都府下[編集 | ソースを編集]

山城[編集 | ソースを編集]

イオンモール久御山、イオンタウン久御山[編集 | ソースを編集]

イオンモール久御山
  1. 今現在、桂川ができたせいでそう大きく感じないが、2012年リニューアル増床オープン時はすごく大きいとびっくりされていたみたい。休日は1号線や京都南道路の混雑も著しかった。
    • 今では考えられないが、1999年に旧棟(増築以前からあった部分)がオープンした時も大きいとびっくりされていたそう。
  2. イオンタウン久御山にはでかい専門店が詰まっている。ちなみに、駐車場の真ん中にくら寿司とヴィバーチェ(?)とかいうゲーセンがある。
    • ゲーセンは事業者が変わった模様。
  3. イオンの東側には裏の駐車場やだだっ広い臨時駐車場がある。桂川ができてから無駄に広い駐車場になってしまった。(土地代やすいのかな?)
  4. 周辺に駅はない。バスで来ないといけないくせに交通機関が便利ですと書かれていたり、京都鉄道博物館のパンフレットに広告として載ってたりする。
    • 久御山JCTのほぼ真下みたいな位置にあるし、車で行くには京都からも枚方方面からもかなり便利な位置だぞあそこ。リニューアル前どころか第二京阪道路ができる前からそれなりに賑わってた。
      • 昔はこの周辺に淀川(桂川)等を隔ててジャスコシティ高槻(現:イオン高槻)ぐらいしか大きいものがなかったので高槻と同様、集客力はあったとか。
        • 2022年現在も伏見区南部(外環沿い・淀)、宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、枚方市北部(くずは・牧野etc)、枚方市東部(長尾・津田etc)からの来客が多い。
    • 2018年春に、松井山手駅から当店までを結ぶ京都京阪バス路線が開業。木津川を渡る路線の久々の復活でもあり、大阪・奈良~京都間の路線バス乗り継ぎ旅が便利に(以前は橋を徒歩で渡るか、宇治田原町を経由する必要があった)。宇治・久御山側からムサシに行くのにも使えるゾ。
    • 車社会・久御山町を体現している施設と言える。
  5. イオンタウンは実質イオンモールの別棟と化している、
  6. ここの土地・建物の所有は何と京阪電鉄。但し近くの京阪の路線、駅はない…。

アル・プラザ宇治東[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通り宇治東IC付近にある。
    • というわけでアル・プラザ宇治西なんて店はない。
  2. 3階に大きいゲーセンがあったりボウリング場があったりするところが上記の亀岡店に似てる。
    • ここのゲーセンはナムコのプリッズ。だが、感じは上記のBig santaに何となく似ている。
      • 感じは似ていると言っているがこちらは一年中クリスマスしていない。
    • 両者は奥でつながっている。
    • その隣のゲームコーナーに結構古い電車でGOが置いてあった。
  3. 思ったよりもコンパクトで、みんなが使いやすい店舗だった。
    • となりにDCMダイキがあるのでさらに便利。

平和堂100BAN店[編集 | ソースを編集]

  • 宇治市
  1. 近鉄大久保駅の東側にある。
    • 店名は大久保店ではなくなぜか100BAN店。
  2. 入口は大通りから奥まった場所にある。
  3. 店舗は2階建てて比較的小規模。
    • 2階に100円ショップがある。
  4. イオン(旧サティ)・イズミヤ両大久保店がともに閉店したため、このエリアでは唯一の総合スーパーとなった。

ベルファ宇治[編集 | ソースを編集]

  • 宇治市
  1. 大阪にあるベルファ都島は三井不動産商業マネジメントの運営だが、ここはそうではなさそうである(公式ホームページに載ってない)。
    • ベルファ都島とロゴは同じなので、昔は三井が運営していたのではと推測出来る。
      • かつては「三津富」という不動産会社が運営していたらしい。上新庄などにあった「レインボープラザ」もここの運営だった。
  2. テナントの入れ替えが激しい。
    • 昔はトイザらスが入居していたとか。
      • その点では都島と共通している。
  3. スーパーマーケットは、TOKUYA。安さが売り。
    • 昔はスーパーKINSHOが入っていたが、400mほど北西に行くと別のKINSHOがあったという事態が。
  4. マクドナルドがあるが一旦外に出ないといけなくて少し分かりづらいところにある。
    • 洋風なおしゃれな建物である。
  5. 3階にはフットサルコートがあったりする。

ムサシ京都八幡店[編集 | ソースを編集]

  1. 京都にあまりないスガキヤがある。
  2. ホームセンターがメインだが、インテリアのナフコツーワンスタイルがある。
    • スポーツ用品店、食料品まである、ホームセンターにしてはかなりデカい店だ。
  3. 八幡とは言うが、松井山手の近くにある。
    • 長尾も近い。

アル・プラザ城陽[編集 | ソースを編集]

  1. 山城地域では相当大きなショッピングモール。
    • 最初は、総合スーパーの部分(4階建ての部分)しかなかったのだが、後の増床でショッピングモールとなった。この点はイオンモール久御山と似ているような。
    • 増床した時期も大体似ている。憶測だが、イオンモールに対抗意識を持っていたのでは?
  2. ホームセンターがテナントとして入っている。
    • アヤハディオ。しかし、店内では繋がっておらず一旦外に出ないといけないので少しわかりづらい。
  3. マクドナルドはフードコートにあらず、総合スーパーの中にある。
  4. 休日に行くと友人に1人は会う。逆に言うとここくらいしか遊ぶ場所がない。

イズミヤ大久保店[編集 | ソースを編集]

  • 城陽市
  1. 店名はイズミヤ大久保店だが、近鉄大久保駅は宇治市にあるのに対しこの店は城陽市にある。
    • 店のすぐ北側を市境が通っている。
    • 大久保駅からはちょっと歩く。むしろ隣の久津川駅の方が近い。
  2. 地上4階建てだが、最上階の4階は閉鎖されている。
    • 1階の食品売り場はメインの入口から入ると一旦階段を下りることになり、半地下のようになっている。
    • 直営売場は1~2階で、3階はゲームコーナーと100円ショップ。
  3. 城陽市市制前の1971年からあった古参店舗で、開店から50年以上経過する。
    • 店舗の老朽化のためか、2023年3月で閉店。
  4. 駐車場は道路を挟んだ向かい側にある。

アルプラザ京田辺[編集 | ソースを編集]

  1. 京田辺駅前。97年開店。
  2. 京田辺市民だけでなく、枚方市の氷室辺りの住民も利用される。
  3. 学研都市線沿線はここもアルプラザ枚方(津田。96 年開店)もなかった頃、星田から東は大型スーパーがほとんどなかった。

フォレストモール京田辺[編集 | ソースを編集]

  • 京田辺市
  1. 山手幹線沿線、同志社山手に存在。
    • 同志社大学からスーパーに行きたいってなったとき、まぁここに買いに行くのが一番近いが、いかんせん上り坂が…
  2. 木津川にもフォレストモールがあるが、雰囲気のみならず、核店舗がバローってところも一致している。
  3. コメリがある。ハードアンドグリーンにしては大きめな気がする。
    • コメリ側の敷地にバーガーキングがある。山城地域だとここと高の原イオンだけだったような。
  4. 敷地のちょうど真ん中あたりにロータリーみたいなのがある。

アピタ精華台店[編集 | ソースを編集]

  • 相楽郡精華町
  1. 京都府内で唯一のアピタ。
  2. しかし、奈良県生駒市にも近い。
    • 木津川市、精華町、生駒市の何にも近い。
    • 奈良市も高の原、押熊、登美ケ丘からは近い。
  3. 目の前に国立国会図書館関西館がある。
    • 因みに隣にはコーナンもある。
    • けいはんなプラザホールやビジネスホテルも。

アル・プラザ木津[編集 | ソースを編集]

  1. 山田川駅前の店舗。
  2. アルプラザにしてはすこし小さめの店舗。
    • 2階建てである。
    • とはいえ、ジャンルも豊富で充実している。コンパクトにまとまっていて使い勝手は良い。階数が少ないから余計そう感じる。
  3. イオンモール高の原は目と鼻の先。
    • 近鉄電車だと1駅分しか離れていない。

イオンモール高の原[編集 | ソースを編集]

店内には府県境を示すラインが引かれている
  1. 建物の中に京都府と奈良県の府県境が通っている。イオンモールでは唯一とか。
    • 正式な住所は京都府木津川市内に属する。
    • 店内にも府県境を表す線が敷かれている。
      • 1階にはちょっとした展示コーナーがあり、京都側には京都タワーや金閣寺・祇園祭山鉾の、奈良側には大仏や鹿のミニチュアが置かれている。
      • 線は警察の要望で引かれたとか。
      • そのためか2021年4月の緊急事態宣言の休業要請の対象となり、食料品売場以外は閉店となった。
        • それに対し奈良県側にある商業施設は通常通り営業。県境が明暗を分けた形となった。
    • テナントの電話番号は全て京都側の(0774)。京都側の方が面積が広いため。
    • 京都側は「平安コート」、奈良側は「平城コート」と名付けられている。
  2. メインテナントは当初ジャスコではなくサティだった。
  3. 売り場は2~4階で1階と5階以上が駐車場という変わった構造になっている。
  4. ここには、2019年まではメリーゴーランドがあったが、2020年になって行ってみるとなくなっていた。
  5. ここが、サンタウンプラザの一部であることはあまり知られていない。

丹波[編集 | ソースを編集]

アルプラザ亀岡[編集 | ソースを編集]

  1. 篠インター付近にある。当初は右京区民も使われてたのではないかという話も。
    • イオン桂川ができたせいで客入りが悪くなった。
  2. 3階には天空の遊園ラピュタという名がついており、アルプラザボウルやタカラジマ、大垣書店がある。
    • ここのタカラジマはBig Santaという名で、年中クリスマスしている。
      • その名の通り、でっかいサンタがカウンター横に置いてある。

丹波マーケス[編集 | ソースを編集]

  • 京丹波町
  1. 京丹波町の中心となる商業施設。9号線沿い。
    • 雰囲気的にはイオンタウンみたいな感じの商業施設。平屋のショッピングセンターで、一通りのものが揃っている。
    • 運営は京丹波町がやっている。
  2. 意外と南丹市には、いろんなジャンルのものが1つに集まっている商業施設はない。
  3. 何気に京丹波町内にマクドナルドが1店舗あるが、それはここである。
    • フードコートがついている。
  4. スーパーはサンダイゴー。ローカルなスーパー。
  5. もとはこの一帯は宿場町で、その本陣がこのショッピングセンターのおおもとなんだとか。
    • これに道の駅としての機能が追加されたことで、現代においても宿場町的性質を持つようになった。

過去の商業施設[編集 | ソースを編集]

イオン伏見店[編集 | ソースを編集]

  • 京都市伏見区
  1. 大手筋商店街からちょっと南に入った所にあった。
  2. 元々はマイカルの伏見サティだった。
  3. 1978年にニチイとして開店。
  4. 専門店街はないが、書店や100円ショップが店内にあった。
  5. 建て替えのため2020年11月に一時閉店。
    • 一筋西のPLAZA大手筋(元・西友伏見店)を仮店舗「伏見プラザ店」として営業中。
    • 伏見プラザは1969年開店。

イトーヨーカドー六地蔵店[編集 | ソースを編集]

  1. 駐車場が大きい。
  2. 地下鉄直結。
  3. B1階と1階がややこしい。
  4. もうすぐマンションになってしまうといううわさが。
  5. 噂によると閉店候補に入ってるとか…。
  6. 京都府内では唯一のイトーヨーカドー店舗。
  7. 2017年2月19日閉店。18年の歴史に終止符。

うきわくシティ[編集 | ソースを編集]

  • 向日市
  1. ゲーセンを中心にした商業施設。
    • 2階がゲーセン、1階がその他商業施設。
    • 閉店直前には、ゲーセンとレストランしか入ってなかったような‥。
  2. ナムコワンダーランド時代は、書店の大垣書店や、レンタルショップのGEOまであった。
    • 食料品店はない。道路を挟んで向かいの、「スーパーマツモト」を利用することとなっていた。
  3. 京都市との境目にある。

スタジオアリス 向日市店[編集 | ソースを編集]

  • 向日市
  1. むかしは、STATIONPARKという大きな施設で、市民の娯楽の一つであったといえよう。
    • トイザらスが核店舗。特に子供たちの遊び場であった。
  2. 2階にはダイソーがあった。大きめのダイソーといえよう。
  3. 2階、屋上に立体駐車場がある。昔は、屋上まで車が埋まっていたのだが。
    • 現在は閉鎖中。
  4. そんなたくさんあった店舗も次々と閉店。いま残っているのはスタジオアリスのみという悲しい現状。
    • スタジオアリスのためにデカイ建物が建つこの現状。
      • そのことを皮肉るために、この記事名も敢えて「スタジオアリス向日市店」にした。
  5. STATIONPARKというのは、全国で数カ所しかない複合商業施設。
    • トイザらスの印象が強かったので、施設全体が「向日のトイザらス」と呼ばれる。
    • 昔あったマクドナルドの店名も、「向日トイザらス店」。
      • トイザらスが核店舗だったというだけでなく、マクドとは系列が同じだったというのも大きいと思われる。
    • 運営会社は意外にも㈱OPA。藤田田の資本で建てられた訳では無い。