京都市の寺院

提供: chakuwiki
移動先: 案内検索

参拝スポット > 日本の寺院 > 近畿 > 京都 > 京都市

中京区[編集]

六角堂頂法寺[編集]

  1. 本堂の形が六角形だという理由だけで、有名な感じがする。
  2. 堂の側の池は聖徳太子が沐浴したこともある池だという。そんなもんが1500年近くも残るか?
  3. 池坊ゆかりの寺ということで生け花の聖地である。
    • 池坊本部ビルはすぐ隣。
  4. 「京都の中心」ともいわれる「へそ石」がある。
    • 正体は灯篭の台石ではないかとされている。
  5. 最寄りが烏丸御池なので市バスでは少々行きづらい。
  6. 西国三十三所にしては珍しい街中にある札所。

革堂行願寺[編集]

  1. 革聖と呼ばれる人が開基。故に、革堂行願寺。
  2. 西国三十三霊場唯一の尼寺らしい。尚戦後すぐまでは相当寂れていた模様。
  3. 「革堂」の読みは「こうどう」。

壬生寺[編集]

  1. とりあえず新撰組。
  2. 壬生狂言が行われる寺としても知られる。
    • 狂言の行われる舞台は重要文化財だが普段は見られない。
    • 狂言が行われていない時には静かな寺である。
  3. 道端から撤去された地蔵を集めて日本では珍しいパゴダを築いた。
    • 嵯峨野線の車内からも視認できる。
  4. 現在の本尊は戦後の火災で燃えた先代の代わりとして唐招提寺からやって来た。
  5. 地蔵盆用にお地蔵さんのレンタルを行っている。
  6. 節分の際には境内やその周辺がとにかく混雑する。
    • 門前のそれほど広くない坊城通にも露店が出ている。
      • 四条以南はだいたい人で埋まる。
    • 寺の北側にある嵐電の踏切には侵入防止のため係員が配置される。
    • 参拝者は他所の観光客より地元住民のほうが多そう。
      • とりあえず外国人はあまりいなかった。

本能寺[編集]

  1. 正式表記では「能」の右半分が「去」になっている。
    • たびたび火災で焼失したため火が去ることを願いあえて古い字体を使っている。
  2. 現在は信長が討たれた時とは違う場所に所在。
    • そのため関連施設のホテルのHPでは「本能寺の変の時とは違う場所で、しかも毎年法要を行っているので信長の怨霊の心配はない」という趣旨のことが書かれている。
    • だいたい豊臣秀吉のせい。
  3. 地味に国宝を持っている。
  4. やはりと言うべきか信長の末裔のフィギュアスケーターも参拝したことがある。
  5. 京都市中心部にあるため周囲はビルに囲まれている。
    • 京都市役所も近い。

上京区[編集]

大報恩寺[編集]

  1. 通称の「千本釈迦堂」の方が有名。
    • 市バスでも上七軒停車前にはこの名称で案内される。
  2. 本堂は応仁の乱を生き延びた洛中最古の建物。
    • 国宝にもなっているが知名度は比較的低い。
    • 鎌倉時代初期の建築だけあって、江戸期の復興建築と違い、落ち着いてて品がある。
  3. おかめの逸話で知られる。
  4. 仏像は地味に優品揃い。
    • 本尊の釈迦如来座像は秘仏で、原則3月22日にしか公開しない。

清浄華院[編集]

  1. ずっと洛中にあったので山号はない。
  2. 歴史ある寺だが現在の建物はほとんど近現代のもの。
  3. 大晦日に一般人が除夜の鐘を撞ける寺の一つ。
    • そこまで知名度が高くないのである程度早く行って並べば確実に撞ける。

相国寺[編集]

  1. 足利義満が建てさせた寺。花の御所のお隣だからね。
  2. 同志社今出川キャンパスの下にも遺構が眠っているらしい。
    • 昔はキャンパスの大部分も境内だったとか。
  3. 承天閣美術館という美術館を併設してる。
    • 京都屈指の名刹だけに、所有品も粒ぞろい。
  4. 室町時代には高さ100メートル以上の塔が建っていたらしい。
    • 現存していたら京都人はあまり高い建物に違和感を持たなかったように思う。
  5. 金閣寺・銀閣寺の親分。

引接寺[編集]

  1. 一般的には別名の「千本ゑんま堂」の方がはるかに有名。
  2. 本尊の閻魔大王が怖い顔で参拝者を睨んでいる。
    • 閻魔大王に関連した作品であるおじゃる丸の人形もさりげなく置かれている。
    • 本堂の壁には閻魔庁の裁判風景らしきものが描かれているが劣化し放題。
  3. 最大の見どころは紫式部のものとされる重要文化財の供養塔。
    • 鐘楼も14世紀末に作られた応仁の乱をくぐり抜けているはずのもの。
  4. こちらの寺もある程度早く行けば確実に除夜の鐘を撞ける。

報恩寺[編集]

  1. 何と言っても「鳴虎図」。
    • 原則として寅年の正月のみ一般公開される。
    • 阪神ファンは一見の価値あり?
    • どこから見てもこちらを睨んでるように見える。毛並みの見え方も合わせて3Dの元祖とでも言えようか?

下京区[編集]

東本願寺[編集]

御影堂
  1. 西とは違い世界遺産ではない。
    • ほとんどの建物が明治時代の再建。
      • そのため、明治期に活躍した京絵師たちの作品が多い。
  2. 門の付近で金属製の蓮の花が咲いている。
  3. 烏丸通を曲げさせた。
    • 門前が参拝者で混雑した際の安全対策とされる。
    • 市電を寺の真ん前に通さないようにしたため、というのもある。
    • なお現在烏丸通の下を通っている地下鉄は特に曲がっていない。
  4. 正式名は「真宗本廟」。
    • 但し、昭和62年まではこちらも正式名は「本願寺」。
  5. 一般的には「お東さん」と呼ばれる。
  6. 「大谷派」はこちら。

西本願寺[編集]

  1. こちらは境内が世界遺産に登録されている。
  2. 国宝の飛雲閣は原則として特別公開の時にしか見られない。
    • 普段は木々の間から上の方が見えるくらい。
    • そのせいか境内のお茶所(休憩所)にはかなりリアルな模型が置かれている。
    • 特別公開の時でも外観の撮影は禁止されている。
  3. 堀川通から国宝の唐門へ向かう途中の築地塀に近づくと警報が作動するので注意。
  4. 正式なローマ字表記は"Hongwanji"。
  5. 新撰組の本拠地だったこともある。
  6. 正式名は「本願寺」
  7. 五条坂にある大谷本廟はここの飛地という扱いらしい。
    • 近くに「大谷祖廟」もあるがこちらは東本願寺の方。名前が似てるので間違いやすい。
    • 大谷本廟は、関西のお骨納めのメッカ。
      • お骨納めというのは、ノドぼとけだけを分骨して納めること。
        • 通常、12月ころに納めるのが習わし。
      • ここを数ある寺の一つと思い写真撮影している観光客がいるが、お骨を納めている関西人にとっては複雑な心境である。
    • 西本願寺なのに「大谷」なのか。
  8. 一般的には「お西さん」と呼ばれる。
  9. 「本願寺派」はこちら。
  10. 堀川通に面した壁にこの寺が提供する宗教番組の広告看板が出ている。

清聚院[編集]

  1. 一般的な知名度としてはマイナーではあるが、力作レベルのイラスト御朱印を1時間掛けて作成してくれることで話題の寺院。
    • そのため、全国の御朱印収集マニアにとっては聖地的なポジションになりつつある。
    • そこの住職が大のおしゃべり好きで、イラストを作成しながらお悩み相談もしてくれるというサービス(?)付き。大阪の芸人並みのキャラの強さだが、ハマる人はハマる(住職曰く、某地方にいた頃はかなり煙たがられていたらしい)。
    • お稲荷さん(キツネ)のイラストも描いてくれる事もあるが、他寺から「お前どこの宗派やねん」と突っ込まれたことから、現在は11月限定で受け付けている模様(って、結局描くのかよw)。

東山区[編集]

六波羅蜜寺[編集]

  1. 空也上人立像を保管していることで有名。
  2. 実は伝染病で亡くなった人の追悼施設。
  3. 年始の初穂授与の際には床がもみ殻だらけになる。

清水寺[編集]

改修工事中の清水の舞台
  1. THE KYOTO
    • 舞台と街をまとめて一枚の写真に収めておけば、それっぽくなるらしい。
  2. 舞台から飛び降りた奴って居るんか?
    • 江戸時代にはけっこういたらしいが明治に入り法律で禁止されたので誰も飛び降りなくなった。
    • 昔は下に木や苔がよく生えていたので生還率は8割超えだったらしい。もともと「観音様に願掛けをしてから飛び降りれば助かり願いも叶う」という民間伝承であり、「自殺行為」ではなかった。
  3. 拝観料を払わずに入る。地元民になればなるほど。
    • 早朝だと体操しに行ったり音羽の滝で水を汲んだりしている方が結構居らっしゃる。坊さんも黙認状態。
    • 建前上は舞台上へ上がる料金を頂戴している形らしいので問題ないらしいけど……
    • ただ出口には「ここからは入れません」という看板が置かれている。拝観券をチェックする場所とかはないが。
    • 石山寺もそんな感じだったような…。
  4. 創建は坂上田村麻呂とのこと。
    • 田村麻呂が助けようとして叶わなかったアテルイとモレを称える碑が境内にある。
  5. いつ行っても人だらけ。
    • バス停もいつも混んでる。
      • 鉄道で行くと最寄駅は京阪の清水五条駅だが、特急は停まらない。特急の停まる祇園四条からはかなり遠い。
        • その清水五条からもそこそこ距離はある。しかも上り坂。真夏に行くと辛い。
    • 京都駅から清水寺に行くバスはいつも満員。
    • 京都に住んでいるとかえって行く気がしなくなる。
  6. 「今年の漢字」はここで発表される。
  7. 舞台が特徴的なので特撮でもけっこう壊される。
    • ゴジラも参拝しにやって来た。
    • 「日本沈没」のテレビ版でも地震で崩壊していた。
  8. 実は大阪にも同名の寺がある。しかも舞台や滝まである。
  9. おみくじは凶が出やすいらしい。
  10. 本尊は秘仏で33年に1回しか公開されないとか。
  11. 境内に地主神社がある。
  12. 2017年からしばらく本堂の改修工事に入るので、あのおなじみの風景がしばらく見られなくなる。
  13. 清水坂の土産物屋街の一角にある某店は修学旅行生の大敵。
    • 偽物のアイドルグッズなどを高値で買わされる。

知恩院[編集]

東大路通の向かい側から見た知恩院
  1. 『ゆく年くる年』
    • 鐘。
    • 坊さんたちが鐘の試し撞きをしている様子が関西ローカルニュースで流れるのも年末の風物詩の一つ。
  2. 昔は「弁当はじめ」というのをやっていたらしい。
    • 都中の女性が弁当を持ってお参りするというもので、多分正月の忙しいのが開けた後のレクリエーション兼ねてたんだろなあ。
  3. 浄土宗の総本山。
  4. 山門の2階には明治初期の落書きがある。
    • 門が物凄く立派で圧倒される。
    • 山門ではなく三門が正しい。南禅寺や東福寺も同様。
  5. 忘れ傘といううものがある。どこにあるか探してみよう。
    • 現在はほぼ骨しか残っていなかったような記憶がある。
  6. 東大路通に面した門のすぐ横に天下一品があり、店名も「知恩院前店」。

泉涌寺[編集]

  1. 楊貴妃観音でお馴染み。
  2. 地元民は「潜入寺」と読んでいる。意味はお察しください。
  3. J1こと石田純一氏が好んでやまないという。運気が上昇するんだとか。
  4. 皇室の菩提寺。鎌倉時代の後堀川天皇・四条天皇、江戸時代の後水尾天皇から孝明天皇までの歴代天皇が眠る他、歴代の皇族方を供養している。

今熊野観音寺[編集]

  1. 山号が「新那智山」。熊野那智大社&那智山青岸渡寺の出張所の感じが強いネーミング。
    • そのくせ宗派は真言宗。因みに、青岸渡寺は天台宗。
  2. たった一回、後白河法皇の頭痛を治しただけで頭痛封じの観音様扱い。

方広寺[編集]

  1. かつて大仏があった。
    • これまでに4回焼失している。
    • 「大佛殿」の文字が入ったゴミ箱は21世紀まで生き延びている。
  2. 現在の一番の見どころは「国家安康」の釣鐘。
    • 下に大仏関連の残骸が放置されている。
    • なお明治期にはただ屋外に置かれていただけだったらしい。
    • ご丁寧に「国家安康」「君臣豊楽」の箇所を大きく囲ってくれてある。
  3. 今のところ大仏再建の話はない模様。
    • 73年に燃えた4代目の跡地は駐車場として使われている。
  4. 有名な寺なのに、未だ公式サイトがない。そのため方広寺で検索すると、浜松市の方広寺が上位に引っかかる。

三十三間堂[編集]

  1. 長いので写真に収めにくい。
  2. かつては通し矢の聖地だった。
    • 今では1月に新成人が矢を射ている。
  3. 中はとにかく千手観音だらけ。
    • 千手観音を千躰作るという、院政期の過剰っぷり、デカダンスを今に伝えてくれる貴重な場所。
    • 像としては二十八部衆像の方が、動きがあって面白い。普通なかなか作られない尊格も揃ってるし。
  4. 境内に「三十三間堂」と入ったマンホールがある。
  5. 正式名称は「蓮華王院本堂」。

東福寺[編集]

通天橋
古代のトイレである「東司」
  1. 紅葉の時期にはじっくり拝観できない。
    • 朝から大行列ができ境内は相当な混雑に見舞われる。
    • かわりに桜は1本も無い。寺伝によると、東福寺三門の天井画を描いた画僧明兆が、この絵を賞賛した足利義持が褒美をあげようとした際、宴会などが開かれて修行の妨げとなる桜の木を全部切って欲しいと願ったからだとされる。
      • ただ、塔頭の中には桜が生えている所もある。
    • 最近はあまりに混雑するようになったため、紅葉の季節には通天橋が撮影禁止になった。
  2. 中世のトイレや浴室が現存している。
    • 東福寺の伽藍面という言葉通りの遺構。
    • 東福寺駅から来る途中に通る臥雲橋も重要文化財でビビる。さすが京都。
  3. 明治時代の火事で焼失した本尊はかなり巨大だったらしい。
    • 東大寺の大仏に匹敵する大きさの大仏だった。今も手が本堂の中にあるらしい。
  4. 日露戦争の際にはロシア兵の捕虜が収容された。
  5. 境内にある龍吟庵は枯山水が見もの。
    • 特に赤い枯山水は珍しい。他にも白い中に黒い雲が描かれているものもある。
    • 解説の人に小雨の後に来るよう進められる。なぜなら雨に濡れて、色がよりはっきりして綺麗になるから。
  6. 寺の名前の由来は実は奈良の東大寺と興福寺から1文字ずつとったのだという。
    • 作ったのは九条道家。マイナーだが鎌倉時代の政治史では欠かすことの出来ない人物。

大雲院[編集]

下から見上げた祇園閣
  1. 銅閣寺という別名があるが、知っている人はまずいない。
    • 銀閣と違って一応銅板葺。
    • よく見ると祇園祭の山鉾の形をしている。
    • 「金閣銀閣があるなら、銅閣もあっていいよな!」という大倉喜八郎(大倉財閥創業者)の悪乗りで作られた。設計者は平安神宮遊就館を手掛けた伊東忠太。
    • 普段は非公開だが、時々「京の夏の旅」などで一般公開される。
      • 展望台からは京都の町が一望できるが、事もあろうに撮影禁止。
        • かつては撮影できたらしいが、近隣住民から苦情でも来たのだろうか?
  2. 石川五右衛門の墓がある。

建仁寺[編集]

  1. 豊富な文化財もつ京都を代表する禅寺の1つ。
  2. 河原町から歩いて行けるのが嬉しい。
    • 京都の寺の常でここも期間限定公開が多いので、交通の便がいいの有り難い。
    • 繁華街に近いので、夕方に回したほうが後の予定が立てやすい。

禅居庵[編集]

狛猪がいる
  1. 建仁寺の境内にある塔頭寺院。
    • というか大和大路通に面している。道路を挟んだ斜め向かいに恵美須神社がある。
  2. 護王神社と同様、ここにも狛犬ならぬ狛猪がある。
    • 寺なのにこれがあるのは神仏習合の名残り。
  3. 本尊は秘仏だがこれも猪と関係があるらしい。

長楽寺[編集]

  1. 本堂に安置されている御本尊は新天皇が即位された時にしか御開帳されない秘仏。
  2. 境内には頼山陽の墓がある。
    • この辺りからは京都市内が一望できる。清水寺ほど標高は高くないが。
  3. 円山公園の裏手からちょっと山を登ったあたりにある。
    • ちょっと坂を下った所に長楽館という洋館がある。

左京区[編集]

南禅寺[編集]

  1. 有料ではあるが三門の上に登れる。登る人多数。
    • 手すりがあるが、それとは別にぶっとい綱を付けてくれてはる。手すりが傷まんようにという配慮なのかもしれない。
    • 「絶景かな、絶景かな」
      • と石川五右衛門が宣ったというだけの話が後に歌舞伎でネタにされる。
        • 石川五右衛門の時代には三門はなかったとかなんとか。
  2. 水路閣の下で人が死んでる。
    • というのがお約束の展開らしいが、あんな人の多いところで人殺しなんぞでけたもんやない。
  3. 建造物ばっかりに目が行くが庭も素晴らしい。
  4. 水路閣建設の際には「景観が破壊される」として福沢諭吉などが猛反対した。
    • 今となってはすっかり風景に溶け込んでいる。
      • いつの時代も考えることは同じだな…。京都タワーだって建設時は反対が結構あったらしいが今となってはすっかり京都駅前のシンボルとして定着してるし。
  5. 方丈には日本最古の公立精神病院があった。
    • しかし、そのせいか障壁画の状態が悪い、特に患者が怖がるという理由で、虎の目が削られてしまっている。
  6. 木村義雄vs阪田三吉。
  7. 拝観料を払って方丈庭園のエリアに入らないと朱印を押してもらえない。
  8. 寺周辺には明治期の政財界の大物の別荘が多数存在している。
  9. 湯豆腐が美味しい。

慈照寺[編集]

  1. 節約したいのか、散財したいのか……
  2. 「銀が貼ってある」
    • という定番のガセネタ。
    • 自分は子供の頃本気でそう思ってた…。それだけに実際に行ってびっくり。銀箔が貼っていなかったので。これでは「黒閣寺」だと思ったわ。
  3. 超有名なため、基本混んでる。
  4. 最近の調査により銀は貼られていなかったことが証明された。
    • 貼っても時間経過とともに黒ずんでしまうらしい。
    • 銀ピカだったらそれはそれで風情がない気もする。

鞍馬寺[編集]

境内にあるケーブルカー
  1. 牛若丸が修行していた。
  2. 幕末に活躍した天狗との関係は不明。
  3. 日本で唯一の鉄道事業(ケーブルカー)を行う宗教法人。
    • なおこのケーブルカーに乗ると途中の由岐神社には参拝できないので注意。
      • そのため、「健康のためにも、できるだけ歩いてください」という看板が立っている。鉄道を運営する側から「乗らないで」と勧められる鉄道なんてここくらいでは。
    • ケーブルカーは更新工事のため2015年5月から2016年3月まで運休中。画像の車両も2015年5月で引退。
    • 運賃は名目上無料だが、実質「お布施をすると無料でケーブルカーに乗れる」状態である。
  4. 鞍馬山の奥にも堂宇がある。
    • もっと行くと貴船に出る。
    • 本堂と貴船を結ぶ道は「木の根道」と言われており樹木の根っ子が道に露出している。
  5. 本堂のある場所からは比叡山や天気が良ければ京都市街が一望できる。

三千院[編集]

  1. デューク・エイセスの歌で知られる。
  2. 大原で一番観光客が多い気がする。
    • 今は恋に疲れた女性が一人で行くところには見えない。
  3. この寺の付近には漬物を売る店が多い。

寂光院[編集]

  1. 三千院と並ぶ大原を代表する寺院。
  2. 本堂が火災で全焼したことがある。
    • 本尊の地蔵菩薩像は黒焦げになったが今も重要文化財に指定されている。

知恩寺[編集]

  1. 法然が没した地に建つ浄土宗総本山とは別の寺。
  2. 京都大学近くの百万遍交差点はこの寺の通称が由来。
  3. 秋の古本市は京都の古書ファンにとっておなじみのイベント。
    • 春のみやこめっせ、夏の下鴨神社と並ぶ三大古本市の一つ。

禅林寺[編集]

  1. 「永観堂」と言わないと関係者以外にはまず分かってもらえないはず。
    • 寺の公式HPのアドレスも「eikando.or.jp」。
  2. なんといっても秋の紅葉がすごい。
    • 木の数が多すぎて境内を巡っているうちにだんだん飽きてくる人もいると思う。
  3. 紅葉シーズンになると拝観料が600円から1000円(大人)に値上げされる。
    • この時期だけなぜか強制的に「秋の寺宝展」を拝観させられるため。
  4. 本尊の阿弥陀如来が顔を向かって右に90度曲げている。
    • そのため正面からだけでなく右側からも拝める構造になっている。
  5. 国宝が二つあるがどちらも京都では見ることができない。
  6. 市バスで行く場合は東天王町停留所から歩いたほうが比較的混雑に巻き込まれにくい。

瑠璃光院[編集]

  1. 春と秋の特別公開の期間しか一般公開されない。
  2. 床もみじが有名。
  3. 拝観料は2000円と高い。

右京区[編集]

天竜寺[編集]

  1. とりあえず、世界遺産。
  2. その名の通り(?)天井の竜の絵が有名。
    • 春秋の特別公開時以外は、土日祝日しか見られない。
  3. 足利尊氏さんが後醍醐天皇の菩提を弔うため建立。
    • あんた、後醍醐天皇を裏切ったのに、と思ってしまう。
      • だからこそキチンと弔わなければいけなかった。後醍醐天皇の祟りとその鎮魂は、後々まで幕府重鎮たちにとって大きな政治的課題だったし。
      • 尊氏が、建武新政離反後も「尊」の字を使い続けたのを鑑みると、尊氏は個人としては後醍醐天皇を嫌いではなかった気がする。最も、旧名・高氏の「高」は北条高時からの偏諱だから、今更戻せないという理由もあったろうけど。
  4. 嵐電嵐山駅至近。
    • そのため観光地化が著しく、人も多い。

妙心寺[編集]

  1. 大徳寺と並ぶ、代表的な林下の寺院。
    • 塔頭が建ち並ぶ境内も、大徳寺に似ている。
  2. 花園駅のすぐ北なので、行きやすい。
    • ただバスだと、通る経路が少ない
    • 嵐電北野線に寺の名前を名乗る駅があるが花園駅とは反対側の北側になる。
  3. 曝涼展は、一般拝観無しなので注意。
  4. 花園大学の経営母体である。

化野念仏寺[編集]

  1. 化野の奥まった所にある。
    • 元々が風葬の地だったからかどこかしらそういう雰囲気が出ている。
  2. 石仏で有名。明治の頃に檀家が持ち寄ったのが始まりだとか。
    • それがある所は「西院の河原」というらしい。由来はお察しください。

愛宕念仏寺[編集]

  1. 「おたぎねんぶつじ」と読む。ここ要注意ね。
    • …あたご じゃないのか。
  2. 化野念仏寺と同様に数多くの石仏群があるが、そこまで有名ではない。
    • こっちの石仏は個性的な顔立ちをしていて、自分の身近な人によく似た顔の石仏が居ることも。
  3. 西村京太郎サスペンスの京都物(ドラマではなく本の方)なんかで時々出てくる事で一部では知られている。京都在住時にここへよく通っていたのかもしれない。

竜安寺[編集]

  1. 海外からの観光客に特に人気がある。
    • 人気に火をつけたのはかのエリザベス2世女王。
    • 2005年の時点で既に外国人のほうが多かった印象。
  2. 縁側から見ている分には石庭の石は14個しか見えない。
    • 本尊のところからは15個見えるらしい。
      • しかし、室内に入ることは出来ないため、実際に確認することは出来ない。
      • 庭の入口脇に、目の不自由な人のための模型が置かれているので、それで配置を覚えましょう。
    • 向かって一番右の石が地面に埋め込まれてる上に、すぐ左の石が影になって非常に見えづらい。
    • 石庭自体は案外小さい。
    • 何気に背景の枯淡な壁が重要だと思う。
      • もし真っ白い漆喰壁だったら、現状ほどの味わいは出ないだろう。
  3. 吾唯足るを知る。
    • なおつくばいの現物は非公開。
      • 特別公開の時期に300円余計に出せば見ることができる。
  4. 石庭ばかりが有名だが、手前の庭園もなかなかなものだと思う。
    • 椛が多くて紅葉の季節はさぞ綺麗だろう。混雑も凄いことになりそうだが。
  5. バスが通る「きぬかけの道」の南側にも参道が続いている。

仁和寺[編集]

  1. 昔は法皇が住んだこともあったため「御室御所」と呼ばれていた。
    • その異名にふさわしく元御所の建物も多い。
  2. 背の低い桜で有名。
    • この時期だけ境内への入場料を取られる。
    • 「五重塔+桜」といういかにも「外国人がイメージした日本」のような写真を撮れる。
    • 「御室桜」と呼ばれる。通常のソメイヨシノよりも遅咲き。
    • 桜が低いのは地質が絡んでいるらしい。
  3. 山の上まで行かなかった坊さんがいた寺?
  4. 読み方は「にんなじ」。大阪府寝屋川市には同じ漢字表記で「にわじ」と読む地名がある。
    • そちらの地名の由来はこの寺にある。

神護寺[編集]

  1. 高山寺と並び高雄を代表する寺院。文覚上人の寺として有名。
    • 京都中心地より、気温がワンランク低いので注意。
  2. 虫干し展は、毎年5月1日から5日。
    • 目玉は何と言っても伝源頼朝像を始めとする神護寺三像。
      • しかし、伝藤原光能像が出てない。三像が一堂に会することは、寺でもなかなか無いらしいのでしょうがないが。
    • ちなみに頼朝を足利直義とする新説は、認める気ちっとも無い。
      • 有料で音声ガイドを貸してくれるが、そこでの説明は20年以上は古く、新説に触れもしない。無論、展示解説でもスルー。まあ、寺の解説が学問的に少しおかしい、甘いというのはよくあることだが。
      • 本に伝源頼朝像を足利直義像として載せようとしても、神護寺から掲載許可が下りないらしい。
  3. かわらけ投げ発祥の地らしい。
  4. 高雄の寺で唯一紅葉シーズンに料金の値上げを行わない。

高山寺[編集]

  1. 何と言っても鳥獣戯画。
    • この寺で販売されている土産物の過半数が鳥獣戯画グッズだった。
    • 本物は国立博物館に寄託されているので、寺に置かれているのはレプリカ。
  2. 境内のあちこちで見られる石垣はかつての塔頭の名残。
  3. 金堂は江戸時代の建築らしいが正面の扉がガラスも使ったものにされそれっぽい雰囲気が感じられない。
    • おまけに昼でも中がよく見えない。
  4. 日本最古の茶園がある。
  5. 紅葉シーズンだけ境内の拝観が有料。
    • 9割方散ってもまだ有料期間が継続するので注意。

北区[編集]

等持院[編集]

  1. 足利将軍家の菩提寺。
    • 昔は今よりずっと広かったが、足利氏の衰退とともに縮小。
  2. 足利歴代の肖像彫刻で有名。
    • 像の前にお賽銭が投げこまれているが、その量は大体知名度に比例している。
    • 別にスケールが統一されているわけではないので何人かの像が明らかに他の像より小さい。
  3. かつては映画撮影所があった。京都で唯一の寺内撮影所らしい。
    • しかし、撮影で寺の施設をかなり壊されたらしい。マスコミは、いつの時代もマスゴミである。
  4. 曝涼展は、10月上旬の数日間。一日だけという寺が多い中では、行きやすい方。
  5. 道路を挟んですぐ北側は立命館大学の衣笠キャンパス。
    • キャンパスを通り抜けないと墓地に行けない。
    • 場所によっては庭園の木の向こうに大学の建物が見える。
  6. 紅葉シーズンでもそこまで混まないためゆっくり京都の紅葉を堪能したい方にはお勧め。
  7. 北側から来ると入口が分かりにくいので要注意。

鹿苑寺[編集]

  1. レプリカでっせ。舞鶴出身のアホが燃やしたらしい。
    • だからかしらんが、かつて、某暴走老人に「ここにテ●ドンでも打ち込まれたら日本人も覚醒するだろう」とか言われていた。
    • 燃やされる前は金ピカじゃなかった。(当たり前だが)
    • 鳳凰と額は取り外してあったため室町時代のオリジナルが現存している。
  2. 京都で一番、関西弁や京ことばが聞けない場所。
    • とにかくお上りさんが多いでんなあ。なんでもよろしいですけど、柵越えたり苔踏んだりすんのだけはやめてほしいわあ。
    • 今やそもそも日本語が聞けない。
      • 外国人のほうが多い気がする。
  3. 地元民はここの入場券を大切に保存する。
    • 理由は書けんけど、ヒントは券に日付印が入ってないという事実。
    • 慈照寺(銀閣寺)の券も同じ理由で保存する。ただ二つ並べると鹿苑寺の方が一回り大きく立派に見える。
  4. 山号が北山。但し、読みは「きたやま」ではない。
    • あれ?これが作られた時代の文化を指す「北山文化」は「きたやま」やけど。
  5. 雪が降るとここに駆け付け「雪中の金閣」を撮ろうとするカメラマンが少なくない。
  6. K沼E美子さんが「購入した」と豪語している寺院。

大徳寺[編集]

  1. 一休さんや千利休ゆかりの寺。
  2. 境内は塔頭だらけ。
    • どこも似たような構造になっている。
  3. 国宝の唐門は本当に聚楽第の遺構らしい。
  4. 納豆の種類としても知られる。
    • この寺の近くの食堂で売られているラーメンにも入っている。
    • 単独で食べるほか、打物などの干菓子に砕いて入れることも。アミノ酸と糖分は同時に摂ると吸収されやすく、栄養上も好ましいとか。
  5. 境内のどこかにまだ市電が載った案内図がある。
  6. 曝涼展は、毎年10月第2日曜日の1日のみ。
    • 日本にある中国絵画の中でも屈指の名品、牧谿の観音猿鶴図を間近で観ることが出来る。勿怪の幸いだね。
  7. 呪われた井戸茶碗がある。
    • 歴代の所有者が、そろいもそろって腫物で命を落とした。

西京区[編集]

西芳寺[編集]

  1. 苔、苔、池、苔
    • 冗談抜きにこんな感じ。
  2. 実は、枯山水も見もの。しかし、苔のインパクトが強すぎて……
  3. 一度入り込めば、何時間でも見放題。
    • 観覧は完全予約制。
    • そして、行ったら行ったで写経をする必要があるが、場合によっては15分ほどで済ませてくれることもある。しかも小学校低学年の漢字ドリルみたいに薄く書かれた経文を上からなぞるだけ……
  4. 一般的には「苔寺」として知られている。バスの行き先もそうなっているし。

善峯寺[編集]

  1. 実は京都市内。
  2. 向日町から只管西へ西へ歩いて行くと着く寺。
  3. 犬公方綱吉の母桂昌院の墓がある。
    • 昔の皇族の方々の墓があり、その区画だけは宮内庁管理区域となっている。
      • 大抵、父親がそれなりの大物である、男子が多い。
  4. 近隣には、善峯寺まで往復、を定番のジョギングコースにしている人が多い。
  5. 拝観する場合、双眼鏡を持っていくとよい。薬師堂前から京都盆地を見晴らすのに役立つ。

浄住寺[編集]

穴場の紅葉スポット
  1. かつては天台宗の寺院だったが、途中で黄檗宗に変わった。
    • 黄檗宗の中では宇治の萬福寺に次ぐ格らしい。
    • そのため、伽藍配置も萬福寺と同じく中国風。同じく中国風の仏像も本堂にある。
  2. 実は隠れた紅葉の名所。
    • 紅葉の季節だけ拝観料を取るということだが、普段は境内無料ということか?
    • 地面にはが生えており、それと紅葉との対比も見もの。
  3. 方丈には「武者隠し」という丸い穴があり、身の危険を感じた時はそこから赤ん坊を逃したりしていたとか。
  4. 普段は非公開だが、最近になって時折特別公開されるようになった。
  5. 寺が創建された当初は「常住寺」という表記だった。

南区[編集]

教王護国寺[編集]

東寺




関連記事