人吉国
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- 人吉盆地を2047年頃から支配する国家。
- 領土:人吉市・球磨郡
- 地形:四方を山々に囲まれ外界から閉ざされている。
- 人吉盆地は内陸型気候で昼夜の寒暖の差が激しい。
- そのため秋から春にかけて盆地全体がすっぽりと霧に覆われてしまうことが多い。
- 年間100日以上も朝霧が発生し、発生頻度は日本で1、2位を争う。
- 人吉盆地は内陸型気候で昼夜の寒暖の差が激しい。
- 産業:農業と酒造業が主
- メディア:国営日刊人吉新聞のみ
政治[編集 | ソースを編集]
- 総統:相良氏
- 執権:内村光良(タレント、ウッチャンナンチャン)
- 陸軍相・空軍相・航空相・工業相(兼務):日野熊蔵中佐
- 海軍相(現時点では海を有していないため球磨川水上防衛独立分隊)・外相・逓信相・厚生相(兼務):高木惣吉少将
- 文科相・金融経済相(兼務):松村祥史元大臣政務官
- 労相:高見圭司元解放派全協最高指導者
- 農相・内相(兼務):田中信孝前人吉市長
軍事[編集 | ソースを編集]
- 将校・士官は少ないが戦時には農民を徴兵する。
- 主な武器は槍・日本刀・弓矢など。
- 飛行機も有している。