仙石線

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仙石線の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 首都圏路線(所謂旧国電)の飛び地。
    • 東北で唯一の直流電化。
      • JR東日本での話。直流電化は東北の私鉄(十和田観光電鉄・弘南鉄道など)でもやってるよ。
        • 仙石線は、元は私鉄だったことから直流電化。
      • 電化という言葉は「元々は電気動力ではなかったものを電気化する・した」という場合に使うもの。仙石線(宮城電気鉄道)は開業当時から「電車」ですので、電化という表現は間違っています。
        • ではこの場合、なんというのだろうか?
          • 「電気化されている」という解釈で良いと思う。
            • 直流電化と交流電化の存在を最近まで知らなかった。道理で仙台駅で仙石線のみ独立していた訳だ。
          • 鉄道そのものは歴史的に非電化の動力で始まったので、最初から電気を使用していても「電化されている」という言い方は慣例的に全く間違っていません。ご注意ください。
    • 仙台駅の近くはまるで地下鉄のようだが、乗ってるうちに地上に出て、東塩釜を過ぎるとどローカル線へとその姿を変える。
    • 駅間間隔も旧国電並。仙台駅と隣接駅が異様に離れている仙山線や東北本線とずいぶん輸送形態が変わってくる。
      • 乗車駅としては名取駅や泉中央駅のような大きな駅はないが、細かく乗客を集めて終点のあおば通駅の乗降客数はJR東北地区2位となっている。
  2. 自他共に認める最北の国電。
    • 今や死語と化したE電だが、仙石線はE電に入るのだろうか?
      • 「E電」=JR東日本の部内では東京電車特定区間を指すということだったと思う。その定義だと仙石線は「E電」区間には入らない。
  3. 自分に言わせれば、あおば通のあの発車メロディは感動した。
    • あの曲は、仙台駅とかでも使われている。俺も感動したぞ。あんな発車メロディがあるとは。駅接近、到着、発車音楽のページ
      • その曲は青葉城恋歌という(らしい)
        • 青葉城恋歌のアレンジって言われてるけど実際の所あんま似てないし、公式に言われてる訳じゃない。
    • 昔仙台止まりで仙台のホームが地上駅だった頃使っていたメロディーのアレンジを変えて使っている。
      • 仙台駅の東北本線や仙山線用のメロディーと比べて曲の最後の部分が違う。
  4. 陸前浜田と松島海岸の間で、一度東北本線よりも山側に入る。
    • 国府多賀城駅(東北)と多賀城駅(仙石)、塩釜駅(東北)と本塩釜駅(仙石)、松島駅(東北)と松島海岸駅(仙石)のように、東北本線と近い部分はよく似た駅名が続く。
    • 先に出来たのは宮城電気鉄道(仙石線)の方。東北本線は勾配緩和の目的で戦争末期に造った。それまでは利府経由。
  5. 仙台から松島付近まで東北本線とほぼ並行して走る。但し仙台駅以外での接続駅は無し。
    • 東北本線にも陸前浜田駅、松島海岸駅を設置すべき。
      • 勿論構想はあるけど、周りが崖になっているのでJR東日本が難色を示しているらしい。
  6. もしも仙石線が国家買収されていなかったら」と妄想すると結構楽しい。
    • だが、新幹線や他路線と別会社なので仙石線利用者の運賃割増感を考えると、今のまま出よかったかも。
  7. 石巻の発車メロディーは平日と土休日でメロディーが変わるという懲りよう。個人的には休日メロディーが好き。
    • 最近はハッピーマンデー法で祝日が移動したりするので、月~金の祝日では平日用メロが流れることがある。
  8. 一部の快速列車は、あおば通駅に到着してもすぐに乗ることができない。いったんドアが閉まってから乗ることができる。
    • 車内清掃でもやるのか?私は見た事ないけど。
      • 「整列乗車」といって、並んだ人から順番に乗れるようにした方法。
      • 要は仙台→あおば通り→仙台→東塩釜方面といった区間外乗車と座席取りを防ぐための措置。
  9. 東塩釜からあおば通まではたくさんの電車が運転されている。これを利用して、朝ラッシュ時に、石巻~陸前浜田から乗ってきた人は東塩釜でいったん降りて、東塩釜発の電車に乗り換ることをする。そうすることで、目的地まで座って乗ることが出来るのである。
  10. 路線図を見ると、何か東北本線を無駄にくぐってUターンしてまたくぐってる。実際乗ってみて「あ~、なるほど」とおもった。
    • でもあんな鬱蒼としてるとは思わなかったかも。
      • 仙石線から見ると一箇所穴がぽっかりあいているところがあるが、そこが東北本線で、この近くで仙石線と交差している。
    • この区間はAUが圏外になって使えなくなる。
    • 仙石線が元宮城電気鉄道であったことに加え、この区間の東北本線は勾配緩和のため戦争中に線路が付け替えられたものゆえ(元は利府経由)。
  11. 「仙台-山形」、「仙台-福島」と異なり、「仙台-石巻」は高速バスよりJRのほうが有利。ほぼ無料でダイレクトに接続されている高速道があるのにねぇ。
    • 仙台西道路で仙台駅にほぼ直結している向こうと違って、利府中までしか行ってくれなかったのが致命傷だった。
      • 仙台側の高速出口が利府中ICから仙台東ICに変更されたが、やっぱり遠い。
  12. 小鶴新田駅は2004年に開業。それまで車庫に入庫する苦竹行きだった電車は、全て小鶴新田行きになった。
    • 周囲が更地からの開発だったせいか乗降客数の伸びが激しい。
  13. あおば通・仙台・宮城野原・陸前原ノ町・多賀城・本塩釜・石巻駅を除いて窓口の休憩時間がやけに多い。たまに駅員が二人勤務でも休憩時間はきっちり取っている。
    • 基本的に2人勤務って片方が見習いの時だからね。あとは切符を売れない管理者か
  14. あおば通~東塩釜間で唯一の無人駅・西塩釜。朝だけ改札をする駅員が本塩釜から来る。
    • と見せかけて実は小鶴新田から来てる。無人化当時は陸前原ノ町から来てた。本塩釜の駅員はめったに西塩釜には来ない。
  15. いつも石巻発着の列車が混雑していて困る。
    • でも日中は閑散としている場合が多い。
  16. 実験のために新型ATCの導入が決定したらしい。2012年から設置予定。さらに同時にATOS導入?
    • ATOSは、首都圏管理システムなので、導入はされません。けど、仙台~名取間は確かにATOSを基にしたやつがいりますね。(そうか?)
    • ATACSですか?それなら2011年9月25日から走行系が、2012年に付帯系が営業運転に利用されます。
    • 無線を使う最新鋭のものだとか。
  17. 仙石と書いて「せんごく」と読む苗字もあるが、この路線は普通に「せんせきせん」。
    • 宮城野派出の線路の向こうあたりの住所が「仙石(せんごく)」。小鶴字仙石だったが、ただの仙石になった。
    • 箱根に「宮城野」「仙石」という地名が隣接しているが当線とは関係ない、単なる偶然。
    • 仙谷由人がたまに「仙石」と書かれるが勿論関係ない。
  18. 常磐線(警戒区域外・亘理駅~相馬駅間)とともに復旧計画が進んでいる。
  19. 全線復旧後の快速列車は東北本線と直通運転する予定。
    • 松島海岸に行きにくくなる・・・
    • 一瞬デマかと思ったら、ディーゼル車を使うとのこと。
      • いずれは烏山線のように蓄電池車になるかもしれない。
        • E531系を半自動仕様に改造して投入しても良かった気がするが、死電区間を設けるよりもこっちの方が良かったのか。
      • 仙石線の震災による不通から時間が経過した今現在、仙台・石巻で石巻線を経由する直通快速がある。これを置き換えて増発することになるのか。
    • 仙石線は03年秋以降仙台~多賀城間で日中の快速を各停化してまで仙台側の本数を増やしたせいで石巻までの所要時間が大幅に伸びた。石巻方面は東北線経由、東塩釜or松島海岸方面は既存仙石線で分離するのが望ましい。多賀城・塩釜なんて殆ど仙台寄りで、石巻との交流はあまり無いし。
    • 仙台~高城町の「快速」より仙台~松島の「普通」の方が速いからなあ。
    • 仙石線快速は本数が減った上に高速バスより遅くなっていた。今はそのバスが代替交通となっているがまた競合路線に戻る。
  20. 2015年5月に全線が復旧する予定であり、同時に仙石東北ラインも開通する。
    • なお支線は東北本線に帰属し、営業キロも設けられる。起点駅は松島駅とされるがホームはない。
    • 路線が開業していないのに3月から先に運賃だけは改定するという所業に出ている。
    • 塩釜・松島の区間外乗車特例が設けられることから、直通列車は最低でも塩釜には停車するものが出来ると思われる。
  21. なぜあおば通駅から先を延伸しなかったんだ
    • 恨むんだったら仙台市を恨め。

地下化区間[編集 | ソースを編集]

地下化した仙台駅
  1. 市街地部分を地下化したので、地下鉄仙台駅との乗り換えはあおば通が最寄になった。
  2. 実は今の仙台の地下駅と別の位置に宮城電気鉄道として開業時の地下駅があった。なんと東京の銀座線より2年ほど早く日本で一番古い地下駅だった。
    • 地上駅当時の地下連絡通路が旧地下ホーム跡。
      • 以前の地下通路はホーム跡ではありません。あの部分は仙台駅を発車した後に通る隧道部分です。宮城電鉄時代のホームは以前の改札から西側に向かった位置にありました。新幹線工事が始まったころにトンネルのかさ上げとホームの撤去が行われたのです。それまではホームがよくわかりましたよ。
    • 戦後に大会のため潰してしまった。あおば通延伸とは全く関係ない。
  3. 仙石線地下化&あおば通駅のおかげで確かに便利にはなった。しかし、あおば通駅から先が延伸してくれたらなおさら便利になったと思うのに、非常に残念である。あおば通駅から一番町方面に行くときは電車が通ってればないいなと感じる自分がいる。
    • 元々は市営地下鉄が直通する予定だったらしい。
      • 計画当初の地下鉄東西線は仙石線と相互乗り入れをする予定だった。ちなみに東西線としての開業予定区間は現在より大幅に短い仙台(あおば通り)~西公園区間のみ。
      • JRが延伸してくれれば・・・。
    • 地下化が苦竹から始まってることを考えると、本当の目的は駅東の再開発より有事の際に自衛隊の輸送を迅速に行うための補給路なんじゃないかと思われ。多分引き込み線もあり。
      • かつては本当に自衛隊の敷地内まで線路が引かれていたらしい。
        • 矢本駅から、ブルーインパルスで有名な航空自衛隊松島基地までね。今はその跡地が遊歩道になり、基地側の操車場跡は空自の官舎になっている。
      • 陸前原ノ町の踏切渋滞がどれだけ酷かったか知らないと妄想に走るらしい。
        • 相鉄の大和の藤沢街道の踏切みたいだな(どちらも当時を知らないけど)
        • 京急の品川第一踏切とか?
        • 電車区があった頃は入れ替えで5分以上遮断機が下がることはザラ。
        • でも、そのおかげで鶴ヶ谷方向から来る車はスムーズに流れた。
        • 原ノ町以下の渋滞踏切も多い中で苦竹地区だけが実現した辺りは自衛隊の圧力やら政治的判断やらがあったんだろうな。
    • あのまま直進して東北大学まで行ってくれると嬉しい。青葉城観光的にも。
  4. 地下駅では、電車の接近放送前に、テレビ番組でよく聞くチャイムが流れる。
  5. 仙石線の地下区間でソフバン・au・docomoの携帯が使えるようになったらしい。

ダイヤの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 本数も首都圏レベル。
    • 但し東塩釜以東は1時間に2本(普通1本と快速1本)。快速通過駅は1時間に1本。
    • 実は仙台~名取のほうが本数が多い。
    • 通勤時間を過ぎると1時間3本(うち1本は30分間隔)になるが。どう見ても首都圏レベルじゃない。
      • 都会ぶって駅の出入口には始発と終電のみを表示しているが、通勤時間帯以外は時刻表がないとツライ。
      • 本数は首都圏レベルではなく、地方にしては多いレベル。首都圏で言うと鶴見線並みw
        • 首都圏の外縁部(高崎線の籠原以北とか、千葉より先の各線とか)レベルということで。
          • 実は常磐線土浦以遠や東海道線小田原以遠より多い。首都圏レベルといってもあながち間違いではない。
      • 午後になると10分おきぐらいには走ってるんだけどね。午前中の上りなんかは結構混んでるし何とかして欲しい・・・
        • って言っても間隔が不規則で15分近く開くことがある。さらに一時間に一本は快速だから、快速が停止しない駅では20分以上開くことも。この状況で首都圏並とは片腹痛い。これを書いている人は首都圏の電車に乗ったことがあるのだろうか。
        • 日中のダイヤよりも20時、21時という帰宅する人がまだまだ多い時間に1時間に4本というほうが問題じゃないだろうか?これはどう見ても地方レベルだと思うが…。
          • 地方民にとって1時間に1本あれば十分多い方という感覚である。少なくとも土呂以北の宇都宮線各駅と比べたら仙石線のほうが立派。
          • 2015年5月の改正以降、夕方以降は全て東塩釜以遠に行く電車になる。塩釜民にとっては便利になったか。
        • とまあ、快速通過駅に取っては不便この上ない日中ダイヤゆえ、2015年に各停に変更されることとなった。
      • 首都圏には、東京駅のわずか2駅先に仙石線より本数の少ない駅があるのだが・・・。
        • 京葉線の快速通過駅のことな。夕方の時間帯だけは仙石線のほうが本数多い。もっとも本数の多さをいうときにこういう閑散な駅と比較してもねえ。。。
        • 横須賀線の新橋も日中は毎時4本しかない。
        • 京浜東北線の新橋の昼間はさらに少ない0本。すべての電車が通過するから…
        • 南海汐見橋線なんて、大阪市内のど真ん中なのに30分間隔…
    • ラッシュアワーの混雑は山手線に匹敵する。平日に同じ時間帯で乗り比べたから間違いない。もっとも本数が少ないし併走地下鉄もないからこそだが。後数年窒息通勤を続ければ本数が増えるかもしれない。
  2. 「うみかぜ」の名前が消えてしまった。
    • はっきりいって種別が紛らわしい。緑快速は多賀城まで各停だから区間快速に改名したほうがいいのでは?と、時々思う。
      • 「A快速」「B快速」という名前が一応付いてます。
        • 阪和線かよ!!
          • 阪和線とは違い、JR東日本仙台支社が独自に停車駅の違いでA・Bと便宜的に付与したもので市販の時刻表では単に快速であり、正式な列車種別としては使われたものではない(仙山線も同様)。
        • 昔は東武伊勢崎線にもA準急、B準急というのがあった。
        • 東京メトロ東西線でも営団時代、停車駅の違いで少ない順にA快速・B快速・C快速があった。内部ではこう呼んでいたが、正式な列車種別ではなかった。現在は快速と通勤快速に二分している。
        • 長野電鉄にはA特急、B特急がある。こっちは公式ウェブサイトにも記載されているので正式に使われている。かつてはC特急・D特急・E特急もあった。
      • いつのまにか多賀城まで各停の快速は無くなっていた・・・・・・。
      • JR東日本は区間快速の設定に消極的だから。
  3. 仙台駅から東北本線松島駅まで各駅停車で23分。仙台駅から仙石線松島海岸駅まで快速で24分。スピード面では仙石線快速≒東北線鈍行なので注意が必要。ちなみに仙石線各停だと33分くらいかかる。結構遠い。
    • 最近は仙石線の昼間の快速が途中まで各駅停車になったため、この傾向は余計に強まった。
    • 仙石線は元私鉄であるため東北にはありえないほど駅間が短いゆえに起こる差である。(それでも仙台市営地下鉄よりは駅間距離が若干長い)国鉄時代に「日本最北の国電」とまで呼ばれたほど首都圏レベルの本数・車両(山手線のお古)・駅間距離である。ちなみに観光地の松島には仙石線の松島海岸駅が近い。東北本線の松島駅だと地味に遠い。
    • 元私鉄って行っても私有だったのは戦前まで。1944年国有化。
    • それ以降の国有化は無いはず。
    • 観光地としての松島は松島海岸駅の方が極めて至便。時間の問題ではなく、立地の問題だと思うが。
    • 因みに奥松島なら車窓でも楽しめる。波打ち際も走るし。
  4. ついに東北最大の運行頻度を東北本線仙台~名取間に譲ってしまった。
    • 仙台空港線が開通したからね。
  5. 多賀城発着の列車は多賀城~東塩釜間をノンストップ回送で運転。客乗せてくれ。
    • 乗せても乗らないから回送なんだろ。
    • 多賀城の工事が終わったら多賀城折返しに戻すため。あと車掌省略で回送させて人件費抑制。
  6. 東塩釜行きの電車が多く、仙台~石巻を一本でつなぐ電車は案外少ない。
    • 2011年の震災で物理的に切断され、2015年に復活するが後述の通り快速は全て東北線経由に振り替えられる。
  7. 仙石東北ライン開業により高城町以南は快速が廃止される。完全に各停のみの都市近郊路線と化す。
    • 仙台から松島海岸へ行く場合が不便になるのか…? 高城町の接続がどうなるか次第だが。
      • 塩釜も東北線と仙石線では駅が離れているが後者は見放されることとなる(本塩釜、東塩釜)。
    • 仙石線の快速は曲線区間での制限が多く速度が出せなかったので東北線に振り替えたのは妥当ではあるが。
      • しかし仙台・石巻間ノンストップの特快「うみかぜ」の記録には今度の特快もまだ及ばない模様。
    • 仙石線各駅停車石巻行は仙石東北ラインの咬ませ犬になりました。
  8. 仙台駅~あおば通駅間は仙台市がほぼ全額負担したことを知らない市民が多数。もちろん地下鉄との相互乗り入れを目論んでのことだったが、結果としてJRにプレゼントする形となってしまった。ちなみに延伸の要請は何度か出ているが、JR側が工費を理由に拒否している模様。

車両の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 車両は山手線(一部埼京線)からのお下がりの205系
    • ロングシートとクロスシートを使い分けれる「2WAYシート」を搭載した車両や、1編成丸ごと石ノ森章太郎の漫画がペイントされた「マンガッタンライナー」が走っている。マンガッタンライナーの自動放送の声の主はロボコン(山本圭子さん=チョロ松、花沢さん、ちびまる子ちゃんの山田)。
      • マンガッタンライナーが運転開始した時の一番列車には、あおば通から大量にコスプレイヤーの人が乗っていたらしい。
      • ロボコンは、松島が近くなると歌い出す
        • しかし、どうがんばっても花沢さんが喋っているように聞こえるorz
      • たま~に車掌のアナウンスになってしまう。
    • 205系の中では珍しく、帯に色が無い。
      • 嘘付け。むしろ編成ごとに帯の色が違う。
  2. 常磐線を最後にJR東日本での103系の営業がなくなったと思ったら…復活してしまった。
    • しかもシングルアームを2機と、トイレが付いている。
    • 平日に限り、あおば通~東塩釜間とあおば通~小鶴新田間に各1往復で活躍中。
      • 土休日は走らないので、乗りに行けない・・・
        • とうとう引退。
  3. 2WAYシートは上記のようにロングシートとクロスシート状態にできる画期的な車両だが、現在は混雑時であっても終日クロスシート状態に固定されているため、まったく意味がない。
    • 以前はロングに固定したまま日中の快速電車にもかかわらずクロスに直さない車掌が居て非常に迷惑だったこともあった。
    • 2WAYシートは残念ながら2017年で終了。なぜか石巻方先頭車のみ2WAY仕様で残した状態でロングシートに改修。
  4. かつて仙石線は首都圏のお古と呼ばれたが現在は山手線のお古が首都圏各地に渡り仙石線はその一部として投入されたので首都圏のお古とは言い切れない。(南武線や武蔵野線も仙石線同様)
    • 元々仙石線を走っていた電車が首都圏の川越線に行ったのもあるね(103系3000番台)
      • 確かそれは72系を車体だけ103系にした車両を川越線に持っていくとき走行機器も103系にした車両。
        • といいつつ、モーターのついていない車両の機器は101系の廃車発生品だったりする。
  5. マンガッタンがある。(ゴレンジャーとか仮面ライダー、サイボーグ009、あとロボコン。石巻出身の石森章太郎氏のキャラクターが外装である。)
    • 車内には様々な漫画家の直筆イラストが貼られてあるが、なぜか素人の作品も混じる。
    • 石ノ森章太郎氏は石巻ではなく石ノ森村(現栗原市)出身。
      • ではなく、登米郡中田町石森(いしのもり)(現登米市)出身。
    • 石巻の日和山から北上川の中洲(石ノ森萬画館がある場所)を見た石ノ森章太郎氏が「形がマンハッタンに似てるからマンガッタンと呼ぼう」とおっしゃったのが、マンガッタンの由来。
  6. 仙台」「塩竈」「松島」「石巻」の4両編成。
    • 「ロボコン」「ゴレンジャー」「仮面ライダー」「サイボーグ009」もある。
      • ドアの位置を示すのは彼らの足跡。
    • 石ノ森キャラがたくさん登場するマンガッタンライナー2が登場した。
    • 果たしてかんなぎはどうなる?
      • 意外と3あたりで・・・。
  7. ついに209系を投入するらしい。
    • 投入される予定はないとのことです。
    • 宮城野の車両基地に209系が置いてあったんだけど、あれっていったい?
      • 疎開留置かとおもわれ。
    • そんな計画はない。宮城野ではなく仙台車両センターな。あれは房総転属の種車でただの疎開留置。仙石には来ない。
    • 103系の置き換えに中原区から205系が新たに1本来る模様。
      • 車両番号は3119。ドアの上部に「すきまに手を入れないでください」というステッカーが貼られている。
        • 先頭車両の側面に、南武線の名残であるJRのマークがうっすらと残っている。
    • きっと半世紀後にはE233系が来る!・・・かも。
      • 京浜東北か横浜線から回すという内部資料は出てはいるが、昨今の情勢で疑わしいとの見方もある
  8. 103系の置き換えが完了したので今度は205系の車両更新工事を行うとのこと。車両のVVVF改造がメインらしい。
    • これも計画段階までは進んだようだが、結局音沙汰無し。
    • 最近は車両故障で止まるというのが常態化していて喫緊の課題なのは事実。
  9. 一時期101系が走っていたらしい。
  10. 実は105系も走っていた。
  11. 後継は129系か、131系か。

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あおば通 - 仙台 - 榴ヶ岡 - 宮城野原 - 陸前原ノ町 - 苦竹 - 小鶴新田 - 福田町 - 陸前高砂 - 中野栄 - 多賀城 - 下馬 - 西塩釜 - 本塩釜 - 東塩釜 - 陸前浜田 - 松島海岸 - (仙石東北ライン塩釜→)(高城町) - 手樽 - 陸前富山 - 陸前大塚 - 東名 - 野蒜 - 陸前小野 - 鹿妻 - (矢本) - 東矢本 - 陸前赤井 - 石巻あゆみ野 - 蛇田 - 陸前山下 - (石巻)

  • (太字)は仙石東北ライン特快停車駅
  • 太字は仙石東北ライン快速停車駅

東日本旅客鉄道

在来線 / 関東地区 千葉支社 | 動労千葉
東北地区 | 信越地区

新幹線 / 東北新幹線 | 山形新幹線 | 秋田新幹線
上越新幹線 | 北陸新幹線 (長野新幹線)


車両 / 形式別特急形 | 新幹線
従業員 | Suica | 車両基地
JRバス東北 | JRバス関東 | 偽モノ