伊達市 (福島)
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伊達市の噂[編集 | ソースを編集]
- 福島市と合併しなかったこと自体不思議だと感じているらしい。
- 北海道にも伊達市があるので、県名を書かないと郵便や宅急便が遅れるらしい。府中市と同様。
- 駅前ではないのに、駅前食堂がある。
- そこは昭和46年まで路面電車が通っていた道路なので、当時は駅があったんじゃないかと思う。
- 向かい側の保原バスセンターがかつての電鉄保原駅。
- ラーメンが美味しい。店の親父さんの体調不良で一時閉店したが地元業者が入って復活。
- そこは昭和46年まで路面電車が通っていた道路なので、当時は駅があったんじゃないかと思う。
- 伊達郡の町や伊達市では、全国的知名度を持つ伊達政宗にあやかって「伊達氏のふるさと」等の町おこしキャンペーンをよくやるが…実際に伊達政宗の時代、この地域は上杉領だったので、関ヶ原の戦のときには、南進してきた伊達政宗に蹂躙されてひどい目にあった。その事実には目をつぶっている。
- 伊達政宗=仙台ってイメージが付いちゃっているからなぁ。
- 伊達市の市章がやっと決まったけど…伊達政宗の兜のデザインだし…。
- 正直、仙台と被る。隣の福島市が仙台市の衛星都市みたいな感じだから別に良いけど。
- 伊達政宗の時代でも転封前は伊達氏の本領だったからかね。逆に仙台の方は転封前、本領じゃなかったし
- それを言うと室町初期に伊達軍に数回侵略され当時の領主を滅ぼされた米沢(政宗の出生地)や室町から安土桃山時代まで伊達の軍勢に何度も何度も攻められ侵略されていった宮城県(仙台藩)だって伊達氏にたいして否定的な事を言わないでしょ。「伊達氏のふるさと」という表現であってるし別に良いと思うがね。伊達市って何もないし利用できるものは利用しないと。まあ、あの市章はどうかと思うが。
- 伊達郡&伊達市が「伊達氏のふるさと」には違いないのだが、しばしば「伊達政宗のふるさと」にすり替わっていることが問題。
- 独眼流のインパクトには敵わない。「流」なのか、「竜」なのか…。変換は「流」だけど「竜」の方がイメージ的にも、格好良い。
- 「独眼竜」だそうです。
- むしろ北畠顕家公で売り込めばいいものを。
- 仙台の「広瀬川」は政宗が梁川の「広瀬川」に感動して名付けたという話。・・・けど、こっちは所詮阿武隈川のごく短い支流に過ぎないんだよなあ、ほんとかよ???
- 中心は旧伊達町じゃなくて旧保原町。
- 近くにはプールがあり、ちょっと歩くと大泉運動公園がある。
- しかし伊達市役所は旧保原町繁華街からは外れている。
- 伊達氏の祖は文治五年、奥州征伐で軍功を立てた藤原朝宗が陸奥国伊達郡を与えられた。よって正宗の祖は茨城県筑西市。
- 東京都と広島県の「府中市」に次ぐ重複市名二例目。当時は問題視されていたらしいが今は沈静化した模様。
- 2006年1月1日、伊達郡伊達町・梁川町・保原町・霊山町・月舘町の伊達郡5町が新設合併し発足。北海道にある市と同名になってしまったが北海道側の柔軟な姿勢のお陰で問題視されずに済んだ。
- 北海道伊達市のホームページはこちら。福島県伊達市のホームページはこちら。お間違いなきよう。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
伊達[編集 | ソースを編集]
- 平成の市町村大合併前、福島県内で一番面積が小さかった。(約9k㎡)
- 甲子園に出場した聖光学院高校がある。
- 実は野球部のグラウンドと第二校舎は桑折町だったりする。
- アームレスリングという妙な種目の同好会があったりする。
- 腕相撲のことじゃなくて?
- 沖縄尚学高等学校に惜敗。(1vs0)
- 相手が優勝校なのだからなかなか善戦したと思う。
- この年の夏に初めてベスト8入りしたことがきっかけで一気に全国屈指の強豪校に。今や福島代表を独占する状態に。
- 市内唯一のJR駅がある。
- もともとは長岡町。長岡駅が信越本線と被るからと伊達駅に改名した後町の名まえを駅名に合わせて改名。
- 旧郡名を冠していたが、伊達市の中心ではない。
- 川に隔てられてることも有り伊達市内では浮いた存在。
- 合併前は県内で最も人口密度が高かった。
- 約1000人/k㎡。
- 市街地が福島市北部(瀬上町)から連続している。
- かつてここにジャ○コが出店を計画していたが、2006年に福島県議会が「福島県商業まちづくり推進条例」(大型店舗の新規出店を規制)案を全会一致で可決し、その後条例を施行したことにより、事実上出店不可能となった。
- 震災復興道路計画の一環としてイオン出店計画が復活した。
- 旧旧伊達町時代、珍しく吸収合併によって町から村に格下げされた経験がある。
梁川[編集 | ソースを編集]
- あんぽ柿の産地である。
- 完成当時やながわ希望の森公園前駅は日本で3番目に長い駅名だった。
- 希望の森公園は何度か行ったことがあるが、中々良かった。水生昆虫がたくさんいる池もあった。かつて広場に壊れた飛行機が展示してあったが、今もあるのだろうか?
- 旧町内唯一の病院が恐ろしく古く、ガタピシしている。良くない意味で昭和の名残のような……。
- 凄まじい赤字につき廃止検討中……ってか廃止決定?それどころかもう廃止された?
- 近くに老人ホームがあるので廃止されることはまずない。
- 凄まじい赤字につき廃止検討中……ってか廃止決定?それどころかもう廃止された?
- 江戸時代に藩が置かれた。
- 倹約令を巡って八代将軍徳川吉宗と対立した尾張藩主徳川宗春が尾張藩主になる前は梁川藩主だった。
- 町を流れる阿武隈川・広瀬川がかつて格好のさけ簗場であったことから「簗川」と呼ばれ、江戸時代中期から「梁川」となった。
保原[編集 | ソースを編集]
- 平成の市町村大合併前、福島県内の町村で1番人口が多かった。(約25000人)
- 市役所は保原。だが、郡役所は一時期あったが、桑折に持っていかれた。
- そのときの未練なのか、保原駅は郡役所の形をしている。
- 市役所の庁舎は新しくて綺麗。しかし周りには本当に何もない。
- 市役所の駐車場ではヒバリの声が聞こえる。凄まじくのどか。
- 市役所からちょっと歩くと大泉運動公園がある。
- 保原総合公園な。両翼98m・中堅122mの野球場がある。
- 高子沼を持つが、高子沼グリーンランドは福島市にあった。
- キャッチコピーは「ファッションニットの街」。毛織物業が盛んなのか?
- いつかの五輪の日本代表が着用したスーツを生産したこともある由緒ある繊維の町。
- 「昔養蚕、今ニット!」だそうだ。駅にあったパンフにそんな趣旨のことが書いてあった。
- 因みに高子は「伊達氏発祥の地」、上保原は「疎水光る桃源郷」、大泉は「さわやかな田園都市」となっている。
- いつかの五輪の日本代表が着用したスーツを生産したこともある由緒ある繊維の町。
- 国道349・399号の一方通行区間はここ。どうみても市道です。
- 長らくベニマルがなかった。
- 水道料金が高いらしい。
- かつてエンドーチェーンが進出していた。
- それも今では西友で、県北でも珍しい24時間営業のスーパー。
霊山[編集 | ソースを編集]
- 福島りょうぜん漬けのルーツである。
- 字面だけ見ると少し怖い様な気がする。
- 県北の子供はきっとこどもの村に行ったことがあるはず。
- ブレーキの壊れた自転車で狭い道をぐるぐる走り回る、という極めてチャチなコーナーがあった。しかもそれで金を取っていた。
- 「まきばのジャージー」というアイス屋があるが、ここのアイスはとても旨い。店の立地は良くないものの、遠くからアイス目当てに来る客もいる。
- かつてはこどもの村入り口付近に店を構えていた。転居後、別のアイス屋が同じ場所で営業を始めたがすぐ潰れた。
- 旧掛田町。昔は福島から電車が走ってた。
- 小国村や石田村も忘れないで。
月舘[編集 | ソースを編集]
- かつて宮城県にあった築館町と間違える。
- 未だインフラが完璧ではない
- 花火大会は大きさはそれほどでもないが、中心市街地のすぐとなりで打ち上げるのでなかなかの迫力がある。
- 町内の国道349号が地味に路面状況がひどく、459号は言わずもがなな状態なので、なかなか他市町から行きにくい。
- それどころか伊達市内からもものすごく行きにくい。何故合併したのか謎。
- 349号の下手渡の所を走ってると、「←岩阿久」という標識が立ってる。イワーク?