似たモノ同士/駅

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  1. 米原駅と小郡駅(現新山口駅)
    • 共に市ではなく町にある新幹線駅。但し現在は合併でそれぞれ米原市山口市になった。
    • 県庁所在地よりも交通の要衝として大事にされている。
  2. 高蔵寺(JR中央本線)と金蔵寺(JR土讃線)、光善寺(京阪本線)
    • 高円寺(JR中央本線)と光善寺
  3. 代々木上原駅と上小田井駅
    • 構造がほぼ同じ。中目黒駅もか?
    • 竹田駅(京都府)もお忘れなく。
    • 和光市駅も。
  4. 安中榛名駅と、いわて沼宮内駅。
    • そうか?後者は在来線(つーより他社線)もあるけど。
      • むしろ後者はくりこまか?
        • いや、上毛高原だと思う。高崎と有名リゾート地(軽井沢・越後湯沢)に挟まれているという共通項もあるし。
  5. 京成の江戸川駅と京急の六郷土手駅
    • 各駅停車しか止まらない相対式ホームの駅。駅のすぐ隣は橋梁で、しかもライバルのJR路線と併走。
    • 1駅先で都内から抜ける。
  6. 富士宮駅(JR身延線)と東青梅駅(JR青梅線)
    • 単線区間と複線区間の境界駅だが電車自体は隣の駅(西富士宮駅、青梅駅)が終点。
  7. 西船橋駅と北千住駅
    • 方角の付く駅では有数の規模。ただしポジションが乗換専用駅。東京メトロの相互直通運転。改札は2階でホームが1階と3階(北千住はプラス地下)。JRからはあまり優遇されていない。京成が近くをかすっている。
  8. 熱海駅と取手駅
    • 運行上の区切りとなる駅で、終着列車も多いが、1駅だけ県境を跨いでいる。
    • 新宮駅も仲間か?(JR東海側から見ると1駅だけ和歌山県に入っている)
    • 下関駅もそう。
  9. 籠原駅と小金井駅
    • 上野方面から来る電車の折り返し駅である。
      • 知らない人はどこだかわからない。
      • 勝田駅も。
    • 新幹線駅の1つ下り寄りにある。
    • 僅か一駅違いでホリデーパスの範囲外
  10. 津田沼駅と大船駅と拝島駅
    • 市境の部分にある主要駅
  11. 高田馬場駅と鶴橋駅
    • 日暮里も仲間か?
    • 隣接駅からターミナル機能を奪っている。
  12. 取手駅と中津駅(大分県)
    • 駅のすぐ近くにある川が県境。しかも多くの普通電車(都心部からの)が折り返し。
  13. 北千住駅と北千里駅
    • 北千住と北千束も似たもの同士
  14. 藤沢駅と柏駅と飯能駅
    • 関東大手私鉄のスイッチバック駅。それぞれ神奈川、千葉、埼玉にある。
    • いずれも勾配を登るためのスイッチバックではない。
    • 関東ではないが名鉄新可児駅も忘れないでください。
  15. 横浜駅と新宿駅と東京駅
    • 終わらない工事(日本のサグラダ・ファミリア)
    • 大阪駅も仲間入り
  16. 秋葉原駅と新今宮駅
    • 駅の構造だけではなく駅の近くがオタクの街。
  17. 松戸駅と津田沼駅
    • JRのホーム構造が似てる。新京成電鉄への乗換駅。
  18. 新宿駅と天王寺駅
    • サブターミナルで特急が発着する。
    • 環状運転をする鉄道が通る。
    • 隣県の有名観光地(箱根、吉野)へ向かう私鉄特急への乗換駅。
      • 池袋もそう。秩父はそこまで有名じゃないけど。
  19. 柏/大宮駅と松戸/浦和駅
    • デパートが同じ。
    • 前者の駅が後者の駅に利用客数で勝っている。
    • 浦和には、新幹線がが通らず、大宮に停まり、松戸には特急が一本も停車しないのに対し柏にはたくさん停車しているから。
      • まあ、駅の規模だけで見れば松戸と柏の差なんて浦和と大宮の差に比べてずっと小さいけどね。(規模:大宮>>>柏>松戸>>浦和)
    • 柏から東武を使えば、大宮に着き、松戸(新松戸)から武蔵野線を使えば、浦和(南浦和)に着く。
  20. 千葉駅と大船駅
    • 5面10線のJRホーム。うち1面2線が通勤電車折り返し。懸垂式モノレールが通る。
  21. 立川駅と土浦駅と郡山駅(郡山市)
    • 1番線復活。
  22. 石川駅(青森県)と福岡駅(富山県)と香川駅(神奈川県)
    • いずれも駅名とは異なる県に所在する。
  23. 鹿児島駅と萩駅と各務ヶ原駅
    • いずれも同名の市内にありながら市の中心駅ではない。(実際のそれは鹿児島中央駅、東萩駅、蘇原駅)
    • あと神戸駅、松山駅、八戸駅、相模原駅、横須賀駅、行田駅、流山駅、香取駅、市川駅etc
    • 堺駅もお忘れなく(実質的な中心駅は堺東駅)。
    • 岡崎駅も(中心は東岡崎駅)。
      • 鹿児島駅と神戸駅ならともに県庁所在地の都市名を名乗っているのに県の代表駅ではないとできたのか。
  24. 栃木駅と鳥羽駅(三重県)
    • JRは本数の少ないローカル線の駅なのに、私鉄は主要特急の停車駅。
    • 橋本駅(和歌山県)も。
  25. 田園調布駅と成城学園前駅
    • 途中で一箇所だけの地下駅。急行は停車するがさらに上位の特急、快速急行などは通過(成城学園前に少しだけMSE停まるけど)。あと周辺が高級住宅街。
  26. 千葉駅と八王子駅
    • 一方の出口が何もない状態なので再開発計画中。そごうがある。
  27. 西船橋駅と南草津駅
    • 主要駅なのに優等列車にスルーされる。
      • 前者は駅の構造上仕方ないが、後者の場合は意図的に通過しているイメージがある。
        • だから西船は普通にホーム作れるって。
          • ライバル東西線がいるから仕方ない。
        • 2011年3月改正で南草津駅が晴れて新快速停車駅に昇格します。
  28. 小竹向原駅と尼崎駅(JR)
    • 異なった方向から列車が合流し、そして分かれていく。
    • 淡路駅と大和西大寺駅もね。
    • 新津は?
    • 蘇我も(総武快速と京葉快速がそれぞれ内房線または外房線に乗り入れる際に対面乗り換え)
  29. 野洲駅と網干駅。
    • 車両基地があるので折り返し電車が多い。
    • どちらも結構読みにくい部類だ。
    • 3駅大阪よりの駅で路線が分岐する。
  30. 神奈川新町駅と大宮駅(京都府)
    • かつては特急が全て停まっていたのに、昼間は優等列車が停まらなくなった。
  31. 渋谷駅(田園都市線)と大阪難波駅
    • ターミナル駅なのに途中駅。
    • 会社の境界駅(東急と東京メトロ、近鉄と阪神)。
    • 狭い地下駅で多数の乗客を捌いている。
    • 会社境界駅ではないが、1番目と3番目に当たる駅として名鉄名古屋駅を忘れてほしくはない。
    • 1番目だったら、JRのターミナルは殆どそう。
  32. 上野駅と天王寺駅
    • 特急が発着する都市のターミナル駅だが、次第に役目が低下してきている。
    • 門前町の近くにある。
      • 公園や動物園も近くにある。
    • 道路を挟んだ場所に私鉄の駅がある。
  33. 品川駅と天王寺駅、金山駅(愛知県)
    • 都市の南側に位置するサブターミナル駅。
    • 空港方面へ向かう列車が発着する。
  34. 新横浜駅と新大阪駅
    • 都市の中心から離れた新幹線駅で、中心駅までの交通機関が地下鉄とJRの2種類ある。
    • 近くに大手私鉄の路線も通っているが、新幹線駅には乗り入れていない。1駅だけずれている。
      • そのため新たに支線を分岐させ、乗り入れさせる計画がある。
  35. 京橋駅と鶴橋駅
    • 大阪環状線と大手私鉄路線の接続駅で、その私鉄では最も乗降客数が多い駅である。
    • 方向別複々線の途中にある。
    • 路線の分岐駅ではないが、私鉄路線同士(本線と中之島線、難波・奈良線と大阪線)の乗換えに使う乗客が多い。
    • 地下鉄は1路線のみ乗り入れている。
    • 名前が「○橋」だ。
  36. 東名古屋港駅(名鉄)と大師駅(東武)と和田岬駅(JR西日本)
    • どれも途中駅のない支線の終着駅で、改札業務を隣駅に任せている。
      • そのため隣の駅には乗り換え用の改札口がある。
        • 途中駅はあるものの武庫川団地前駅(阪神)もそれに近い。
  37. 仙台駅と川内駅
    • どっちも「せんだい」って読むだろ。
    • どっちも新幹線が通っている。
    • 2015年12月、仙台市営地下鉄東西線の開通に伴い、ともに「仙台市内に存在する駅」にもなった。
      • 但しこちらは普通に「かわうち」と読む。
  38. 東武浅草駅と阪神御影駅
    • 駅が狭い上に、駅の構造上改築が不可能。
    • カーブが急で、路線のネックと化している。
  39. 東大宮駅、久里浜駅、新秋津駅
    • 3駅は訓練センターがあり209系の訓練車が見られるから。
  40. 舞浜駅とユニバーサルシティ駅
    • アメリカ系テーマパークの最寄り駅。
  41. 名鉄岐阜駅と山陽姫路駅
    • ともに駅ビルの2階にホームがある上、駅を出ると急カーブでJR線をオーバークロスする。
    • JRの岐阜駅・姫路駅から見ると斜め向かい前に名鉄と山陽の駅が見える。
  42. 名鉄一宮駅と山陽明石駅
    • ともにJRの尾張一宮・明石両駅と高架で並んでいる。
    • さらにどちらも私鉄側がJRに対し圧倒的に不利な戦いを強いられている。
  43. 京橋駅(銀座線)と宝町駅(浅草線)
    • ともに東京駅至近でありながら、1線単独駅で地味。
  44. 東武浅草駅と近鉄大阪上本町駅
    • 私鉄の長距離路線(東武伊勢崎線・近鉄大阪線)の始発駅であるが、ターミナルとしての立地条件が悪く比較的閑散としている。
  45. 志木駅と四条畷駅
    • 駅がギリギリ志木市、四條畷市域から外れ隣の市(新座市・大東市)に所在する。
  46. 大垣駅と中央林間駅
    • 大人数でダッシュする事が多い。
  47. 白浜駅と篠山口駅
    • 町の中心部から離れているため、バスに乗り継ぐ必要がある。
  48. 豊田本町駅(名鉄常滑線)と紀伊有田駅(紀勢本線)
    • それぞれ愛知県と和歌山県にある駅だが豊田市有田市にはない。
  49. 京橋(大阪)駅と池袋駅
    • 地味な繁華街と莫大な乗降人員数。
      • 池袋は地味じゃないと思うけど...
  50. 西船橋と西国分寺
    • 駅名が「西+(市名)」でJR同士十字にクロスする。
    • そして両方とも武蔵野線が上をクロス。
    • 南浦和が少し惜しい...
  51. 姪浜駅と赤池駅(愛知県)
    • 市営地下鉄とJR・私鉄の境界駅であるが、ここを境にJR・私鉄側の運転本数が大幅に減る。
    • 地下鉄側の車庫がある。
  52. 大崎駅と野田駅(JR・阪神とも)
    • 同名の市が宮城・千葉県にあるが両駅はそれと遠く離れた東京都・大阪府にある。
      • 大川は?(福岡県に同名の市があるが、駅は神奈川県にある)
      • 桜川も。(市→茨城県、駅→大阪府)
  53. 西武新宿駅と京成上野駅
    • どちらも山手線駅の近くにあるが、隣に本当に山手線駅に直結した駅がある。
      • しかもそちらが実質的にターミナル。
  54. 近鉄京都駅と東武浅草駅
    • 駅を出てすぐ近くにカーブがあり、ホームの有効長が6両しかなく、それ以上伸ばせない。
    • 山陽姫路駅もそうです。
  55. 明石駅と山科駅
    • 接続するここが終点ではない私鉄の客の大半がJRと乗り換える。
    • 隣りに新幹線の駅があることも共通している。
  56. 吉祥寺駅と仙川駅
    • どちらも新宿から同程度の距離の北多摩にあり、鉄道会社に冷遇されまくってる駅。
  57. 高槻駅と仙台駅
    • 漢字表記は異なるが読みが同じ駅がある(高月駅と川内駅)ので、切符を買う際は注意を要する。
  58. 敦賀駅と名張駅
    • 正確には近畿地方に含まれないが、明らかに近畿地方への結びつきが強い。
      • 三重はchakuwiki的には東海だが教科書的には近畿として扱われていると思われるが…、
    • 大阪方面へのアクセスが有料特急と料金不要の新快速・急行の双方がある。
    • 2駅大阪方面に行くと近畿地方(滋賀・奈良県)に入る。
    • 大阪~金沢・大阪~伊勢間のほぼ中間地点に位置する。
  59. 中津駅(大分県)と荒尾駅(熊本県)
    • 主に福岡県内を走る近郊電車の折り返し駅で、1駅だけ県境を越えている。
  60. 寄居駅と粟生駅
    • 私鉄2社(第3セクター含む)とJR1社が乗り入れているが、1番本数が多いのはJRではなく私鉄(東武東上線・神戸電鉄粟生線)である。
    • 複数の鉄道が乗り入れる乗換駅にもかかわらずローカル駅という側面も持つ。
    • あと下館駅も。こちらもJR+2社が乗り入れるローカル駅で、本数もJRではなく関東鉄道が最多。
  61. 千林駅と針中野駅
    • 駅前には大阪市内有数の規模を誇る商店街がある。
    • 近くに地下鉄谷町線の駅があり、梅田方面に行くにはこちらの方が便利。
  62. 京成成田駅と三宮駅(阪神)
    • 現在は途中駅であるが、かつては終着駅だったこともあるため線路の両側にホームがある構造をとっている。
    • 後者は駅改造で構造が変わった。
  63. 小金井駅と八木駅
    • 旧国名を冠した駅(武蔵小金井・大和八木)が同一地方内にあり、かつ一般的にはそちらの方が知名度が高い。
      • 「小金井」「八木」というと大抵の人は「武蔵小金井」「大和八木」の方を思い出す。
  64. 鶯谷駅と桃谷駅
    • 谷がつくだけでなく、主要駅の隣でいまいち影が薄い。
    • 糀谷駅も
  65. 防府駅(JR山陽本線)と戸畑駅(JR鹿児島本線)
    • どちらも高架駅で駅構内は1面2線の島式ホーム。駅前にはサティ(現在はイオン)がある。
    • さらに最寄りの新幹線駅(新山口駅と小倉駅)まで3駅で行ける点も同じ。
  66. 原当麻駅(JR相模線)と石巻駅(JR石巻線・仙石線)
  67. 高知駅と黒江駅
  68. 南草津駅と金剛駅
    • 近隣の優等列車停車駅より利用客が多くなったため、新たに優等列車停車駅に追加された。
  69. 東武宇都宮駅と山陽姫路駅
    • 50万都市に位置する私鉄駅であるが、利用客数はJRの宇都宮・姫路駅に大きく水を開けられている。
    • 市の中心部へはこちらのほうが近い。
    • 山陽姫路駅とJR姫路駅は隣接しているため、中心部への距離はほぼ同じだと思うが…。
  70. 新古河駅と月ヶ瀬口駅
  71. 新古河駅と新白河駅
  72. 淀駅と桂駅
    • ともに京都市内にある漢字1文字の駅で、かつ車庫がある。
    • 後ろに「川」を付けると関西にある別の駅になる。
  73. 上野駅と大連駅
    • 駅舎がそっくりの上、両者とも北へ向かう路線のターミナルのイメージが強い。
  74. 東京駅とアムステルダム中央駅
    • 赤レンガ造りの首都の中央駅。
    • 構造は結構似ているが実は無関係らしい。
  75. りんくうタウン駅と高速神戸駅
    • 競合路線が合流する駅。
    • 駅を所有するのは鉄道会社とは別会社。
  76. 小樽駅と亀山駅
    • それぞれの駅から西は単線非電化、東側は複線電化
  77. 東京駅と神戸駅
    • 東海道本線の起点と終点。
    • 1日あたりの利用客数がその都市内(東京は23区内)における最多駅ではない。(東京23区は新宿駅、神戸市は三ノ宮駅)
  78. 阪急阪神国道駅(バス停名「上今津」→09年より「阪神国道駅前」)と近鉄東寺駅(バス停名「九条近鉄前」)
    • 駅名あるいはバス停名が紛らわしい。1桁国道を跨ぐ棒線高架駅で元は路面電車との交点駅だった。
  79. 八尾駅と高石駅
    • 市名をずばり名乗る駅であるが優等列車はここには停車せず1駅大阪都心寄り(久宝寺駅と羽衣駅)に停車する。
  80. 神戸駅と柏原駅
    • ともに全国に3ヶ所あるが、全て読み方が異なる。
  81. 古市駅(大阪)と日根野駅
    • 路線の分岐駅であり、1日中分割併合が行われている。
    • 車両基地の最寄り駅でもある。
  82. 金剛駅と蔵王駅と赤城駅
    • 同名の山の名前が駅名になっているものの、駅からそこへ行くバスなどのアクセスは皆無である。
    • 鞍馬口駅も似たようなものか?
  83. 近鉄名古屋駅と山陽姫路駅
    • 関西私鉄鉄道網の東と西の端(正確には最西端は山陽網干駅であるが)。
    • JR東海道・山陽本線(新幹線含む)を基準にした場合、大阪方面に向かう場合逆を向いて出発する形になる。
  84. 横浜駅と立川駅と大宮駅と柏駅と千葉駅
    • 東京都心からほぼ等距離にあるJRのターミナル駅。
    • 東海道、中央、東北、常磐、総武各線の中核的な駅。
  85. 海芝浦駅、竜飛海底駅、吉岡海底駅と、猫又駅など(黒薙、鐘釣を除く)黒部峡谷鉄道の途中駅
    • どれも一般客は、下車しても駅の構内から出ることができない。
  86. 北朝霞駅(JR武蔵野線)&朝霞台駅(東武東上線)と中岡崎駅(愛知環状鉄道)&岡崎公園前駅(名鉄本線)
    • どちらもJR・三セクが都市近郊私鉄線を高架で跨いでおり、JR・三セクの駅の上り方面から向かって左手に私鉄駅を望める。
    • 更に、駅からやや離れた場所に朝霞市・岡崎市出身の「ほんだ」姓の著名人(本田美奈子./本多光太郎)のお墓がある。
  87. 上野駅(山手線・京浜東北線を除く高架ホーム)と函南駅と新大阪駅(13番のりば)
    • 在来線ホームでドア閉め合図に大音量ブザーを鳴らす(ソの音)。
  88. 山王駅(旧駅名:ナゴヤ球場前駅/名鉄名古屋本線)と藤井寺駅(近鉄南大阪線)
    • プロ野球一軍本拠地球場(ナゴヤ球場藤井寺球場)時代は野球開催時急行も臨時停車する駅だったが、本拠地移転後各駅停車のみ(藤井寺は大阪阿部野橋方面で準急に切り替わるが)の何の変哲もない駅になり下がった。
  89. 市川大門駅(JR身延線)と大和朝倉駅(近鉄大阪線)と八木西口駅(近鉄橿原線)
    • いずれも2名のプロ野球選手を連想させる駅名。
  90. 中村日赤駅と茗荷谷駅
    • 地下鉄で、ホームは地下にあるが、改札口は地上にある。
    • 大阪市営地下鉄谷町線の田辺駅・駒川中野駅・天下茶屋駅も。
  91. 金山駅(愛知県)と山科駅
    • 東海道本線上にあり、東海道本線と他路線(中央本線/湖西線)との分岐がある。
    • 東海道新幹線の駅から一駅で移動できる。
    • 同名の異なる駅に乗り換えなしで移動できる。(日比野駅/小野駅)
  92. 住吉大社駅と伏見稲荷駅
    • 関西の2大初詣スポットへの最寄駅。
      • それ故、正月には駅が大混雑するが普段の利用客はそれほど多くない。
    • 駅の柱などが朱色に塗られている。
  93. 中湧別駅と吉良吉田駅
    • どちらもかつてはT字型の路線構造。(湧別支線は置いておく)
      • 路線構造的にはL字型。
      • いずれの接続路線もローカル線で廃止候補。
  94. 柏原駅(大阪府)と弥富駅
    • 何れもJRと私鉄(柏原は近鉄・弥富は名鉄)の共同使用駅だが、メインはJRで私鉄側は駅の片隅に乗り入れている。
      • 柏原駅から天王寺駅(近鉄は大阪阿部野橋駅)、弥富駅から名古屋駅へはJR・私鉄双方のルートがあるが、圧倒的にJRの方が有利。
    • 両駅から程近い所に近鉄の別路線の駅(堅下・近鉄弥富)がある。
    • 乗り入れている私鉄側の路線は両社の路線では最古の歴史を誇る。
  95. JR天王寺駅と近鉄大阪上本町駅
    • 地上ホームは行き止まりで、地下ホームの方がスルー構造になっている。
      • 天王寺駅の大阪環状線・大和路線ホームは正確には掘割式だが、事実上の地下駅。
      • 本来なら地上ホーム発着の阪和線・近鉄大阪線列車も一部は地下ホームに発着し、ここを始発・終着とせず先まで直通する。
  96. 平野駅と小野駅
    • それぞれ全国で4つ同名駅が存在するが、そのうちの3つは近畿地方にある(JRと大阪市営地下鉄の平野駅は同じ大阪市平野区内にあるが、離れているので別の駅としてカウント)。
  97. 田園調布駅と日吉駅と大岡山駅
    • ともに地下駅でスタイルが同じ。
  98. 武庫川駅と浜大津駅
    • 2つの路線の接続駅だが、かつてはそれぞれの路線の改札口が別で乗り換えるのは一旦改札を出なければいけなかった。現在は統合され改札内で乗り換えが可能。
    • 三線軌条と関係がある。
  99. 熱海駅と宇都宮駅と高崎駅
    • 東京駅から約100km、路線のほとんどが折り返す。
    • 新幹線で東京駅から4つ目。
      • 高崎は2004年3月以降5つ目になってしまったが。
  100. 東武動物公園駅と森林公園駅
    • 「公園」と付く地下鉄直通電車の終点。おかげでテーマパークの宣伝になってる。
    • といっても本数は雲泥の差(日比谷線に終日ある東武動物公園行きと、有楽町線・副都心線に1日数本しかない森林公園行き)。
      • 2016年から副都心線は終日森林公園行きが運転されるようになった。
  101. 二子玉川駅と多摩川駅
    • 多摩川沿いの駅、2000年に「園」を取った。
  102. 銀座線浅草駅と1999年までの大井町線二子玉川園駅。
    • 路線の終点で電車が別ホームの1つの番線に交互に発着し、その駅で他線(浅草は都営浅草線、二子玉川園は田園都市線)に乗り換えるのにどっちの発着する番線によってどちらが便利か違うため、手前の駅(銀座線は田原町、大井町線は上野毛)で終着駅はどちらの番線に発着するかの放送がある。
    • 二子玉川園駅は1999年にこの形式は変更、浅草駅は現在でもそう。
  103. 池尻大橋駅と初台駅ととうきょうスカイツリー駅
    • ターミナル駅の隣だが乗降客が多く、停車する優等列車がある。
  104. 西馬込駅と汐見橋駅
    • 忘れ去られた起点(終点)駅。
      • 後者はその路線の終点までの直通列車がなく完全に支線の駅になってる。
      • 京阪の中之島駅も。
  105. 宇治駅と伊丹駅
    • JRと私鉄(宇治は京阪、伊丹は阪急)にそれぞれ同名の駅があるが、互いに少し離れている。
      • JRは快速も停車する主要駅なのに対し、私鉄側は支線の終端駅。
    • かつては国鉄側が非電化だったので私鉄側が圧倒的に有利だったが、国鉄末期に電化され、民営化後のJRの輸送改善によって形勢は逆転しつつある。
  106. 南草津駅と和歌山大学前駅
    • いずれも平成になってから新設された駅であるが、今や優等列車(南草津は新快速・和歌山大学前はサザン)が停車するまでに成長している。
    • 駅近くに大学があり、それが駅設置のきっかけとなった。
  107. 芦屋駅(JR)と高槻駅
    • 阪神間・京阪間における新快速停車駅で、なおかつ緩急接続駅。
      • それ故ホームの形態も同一。
        • 高槻駅は駅改造工事で変わるみたいだが。
    • 一般的に関西では私鉄駅前の方がJR駅前よりも栄えている事が多いが、ここではJR駅前の方が栄えている。
  108. 保津峡駅と武田尾駅
    • 都市近郊にありながら山間のローカル駅で、複線化に伴いトンネルに挟まれた橋梁上に移転した。
  109. 富山駅と熊本駅
    • 新幹線乗り入れ後、しかも2015年春に上り線のみが高架化、さらに駅前に路面電車が走っている。
  110. 大宮駅と仙台駅
    • 見た目が色違い
  111. 名鉄岐阜駅と本川越駅
    • 駅の手前が単線の終端駅。
    • さらに別路線が上を越えている。
  112. 竹橋駅と桜田門駅
    • 皇居の南北の端という好立地ながら、乗り換え路線の無い単独駅。
  113. 京都駅と大宮駅(埼玉県)
    • JRに関しては複数の路線が乗り入れるターミナル駅で尚且つ新幹線の駅もある大きな駅だが、逆に側は目立たない。
      • 尚且つ私鉄側は大阪・東京を中心に見たら環状方向の路線で、乗り換えなしで大阪市内や東京都内に行くことはできない。
    • 1駅くらい離れた所に鉄道博物館がある(あるいはできる予定)。
    • 関西圏・首都圏から二地方(京都は東海・北陸、大宮は東北・北陸(信越))へ向かう玄関口。
  114. 柏駅と王寺駅
    • ともにJRと私鉄が乗り入れているが、私鉄側は東京・大阪都心に直通できないため、圧倒的にJRが強い。
    • 大阪府にある柏原もそう。
  115. 西鉄柳川駅と竜野駅
    • 元々は柳川市内と龍野市内にはなかった(西鉄柳川駅は三橋町・竜野駅は揖保川町)が、平成に大合併で市内に編入された(但し龍野市は合併後はたつの市)となった。
      • さらに竜野駅は駅名と市名の表記が異なっていたが、西鉄柳川駅も1971年まで「西鉄柳」と異なっていた。
  116. 西鉄柳川駅とJR宇治駅
    • 単線区間にあるのに上下同時に緩急接続できる構造(JR宇治駅は京都方面のみ)。
  117. 川越駅・川越市駅と刈谷駅・刈谷市駅
    • 同じ路線に「○○駅」と「○○市駅」があり、しかも隣り駅同士。
    • JR線と接続しているのは「○○駅」の方だが、「○○市駅」の方が旧市街には近い。
  118. 仙台駅と広島駅
    • ともに新幹線が全停車する、政令指定都市にある県の代表駅。
      • その地方で一番乗降客数が多い。
    • 新幹線の途中駅であるが、昼間にも当駅を始発駅終着駅とする列車がある。
    • 新幹線と同一の名称の在来線以外、単線。
    • 一方向だけ気動車が乗り入れている。
    • 在来線特急の発着がない。
  119. 町屋駅と長居駅
    • 10両編成の地下鉄が乗り入れる(千代田線と御堂筋線)。
    • 地上を走る鉄道(京成本線と阪和線)は普通しか停まらない(快速は通過)。
    • 地上を走る鉄道は空港アクセス列車を運行している(スカイライナーとはるか)。
  120. 東中野駅と鴫野駅
    • ともにリニア地下鉄とJRが乗り入れる。
    • JRは各駅停車や普通しか停まらない。
    • JRは隣駅終着の列車がある(中野駅と京橋駅)。
    • そしてその隣駅と同一名称の駅は日本に2駅ずつ存在する。
    • JRの隣駅は別の地下鉄路線と乗り換えられる(中野駅で東西線、京橋駅で長堀鶴見緑地線)
  121. 船橋駅と横浜駅と久喜駅と明石駅と山科駅
    • 同じ方面(東京・大阪・京都)に向かうJR線と私鉄が乗り入れているが、私鉄の乗客がこぞってJRに乗り換えてしまう駅。
  122. 三条駅と萩駅
    • ともにお隣に東を冠する駅がある。
      • そして東の関する駅に(過去含めて)特急停車と市の代表駅を奪われる。
  123. 井荻駅と中土駅
    • 両隣の駅の下2字が同じ。
      • 井草と小谷。
      • 山田駅(阪急)も。
        • 両隣の駅の下2字がともに「千里」になる。
  124. 武蔵浦和駅と三河知立駅
    • 頭に旧国名を付けているが、旧国名の付かない「浦和駅」、「知立駅」も同じ地域内(というか同じ市内)にある。
    • 三河安城駅や摂津富田駅も該当。
      • 摂津富田駅は少し事情が違う。溝の口駅と武蔵溝ノ口駅の関係に近い。
  125. 高井田駅と日比野駅と植田駅
    • 同一都道府県内の全く別の場所に全く同一駅名の駅がある。
    • 小杉駅も。
  126. 青木駅と小林駅(阪急)と吉田駅(近鉄)と木下駅
    • いずれも人の苗字では100位以内に入るほどポピュラーだが、駅名の方はそれとは読み方が異なる。
  127. 燕三条駅と佐久平駅
    • 所在する市の人口が10万人弱。
    • 駅名を巡って隣の市ともめた。
      • さらに近くにある高速のインターチェンジ・ジャンクションの名前でももめた。
    • 元々在来線は通っているところだが、新幹線開通とともに開業した駅。
      • 在来線側は1面1線しかない。
    • 開業当初は駅周辺に何もなかったが、現在は大型ロードサイド店舗が多い。
  128. 梅屋敷駅(奈良県)と公園東口駅
    • 宝山寺と万博記念公園に行く場合、その名をずばり名乗る駅は手前にあるものの、実はここで降りた方が便利なケースがある。
      • 但し上記の駅で乗り換えが必要なため、あまり認識されていない。
  129. 鴫野駅と野田(玉川)駅
    • JR線と大阪メトロ(地下鉄)の接続駅だが、JRの方が利用客が多いにも関わらず地下鉄よりも昼間の運転本数が少ない(それぞれ毎時4本)。地下鉄側は1時間に6~8本ある。大阪駅(北新地駅)に直通するのはJRの方。
  130. 名鉄名古屋駅と大阪駅1番ホーム
    • 様々な行先の電車が同じホームから発車するので、乗車するには行先の確認が必要。
  131. 土々呂駅と青井岳駅
    • ともに宮崎県内にあるために、宮崎姓の著名人(宮崎駿と宮崎あおい)を連想させる。
  132. 東武宇都宮駅と阪急伊丹駅
    • 支線の終点にある割には立派な駅ビルがある。
    • JRの同名駅とは離れてるが、JRの方が東京23区内や大阪市内まで直通できるのに対しこちらは基本的には支線内折返し運転のため、利用客はJRの方が多い。
  133. 垂水駅と門真市駅(京阪)
    • 利用客が相当数あるにも関わらず、駅の構造上優等列車(垂水-新快速及び列車線走行の快速・門真市-急行・準急)が停車できない。
  134. 上野駅とロンドン・ブリッジ駅
    • 地上の頭端式ホームと高架の通過式ホームの両方がある。
    • 東京・ロンドンから地方へと向かう長距離列車の始発駅。
    • 通過式ホームでこの駅を過ぎた少し先に、観光客でにぎわう高架下マーケットがある。(アメ横とバラ・マーケット)
    • 地下鉄が二路線乗り入れており、内一路線のラインカラーがグレー。
  135. JR小倉駅とJR総持寺駅
    • 同名のの駅と区別するために「JR」が付与された。
  136. 燕三条駅と黒部宇奈月温泉駅
    • ともに高速道路に近いところにある。
  137. 名古屋駅と姫路駅
    • ともに駅構内に名物の麺料理(きしめんとえきそば)がある。
    • 隣接して関西私鉄の駅がある。
  138. 品川駅/北品川駅と目黒駅/中目黒駅と厚木駅/本厚木駅
    • 同名自治体にない隣接自治体の駅と同名自治体にある類似名称を名乗る駅の組み合わせ。
    • 両方とも同じ大手私鉄が止まる(品川駅/北品川駅:京急、目黒駅/中目黒駅:東急・東京メトロ、厚木駅/本厚木駅:小田急)。
    • 同名自治体にない隣接自治体の駅はJRとの乗り換え駅。
  139. 新所原駅(静岡県湖西市)と古虎渓駅(岐阜県多治見市)
    • ともに徒歩圏内に県境があり、それを跨ぐと愛知県(豊橋市/瀬戸市)に入る。
  140. 牧野駅と長瀬駅
    • ともに大阪府と岐阜県双方にあったが、岐阜県の方は既に廃止された。
  141. 赤坂見附駅と大国町駅
    • ともに第三軌条の地下鉄路線同士で対面乗り換えができる。
      • しかもその都市で最初に開業した路線と2番目に開業した路線である。
      • 片方はラインカラーが赤で路線記号がMである。
  142. 溜池山王駅と高増駅(広州地下鉄)
    • オレンジ色の路線が先に開業していたが、駅を設置していなかった。
      • その路線はともに3号線である。
    • エメラルド色の新線ができた際に接続駅としてオレンジ色の路線に新たに駅を設けた。
      • エメラルド色の新線はともに開業当初この接続駅が終点であった。
  143. 青梅駅と京セラ前駅
      • そして目的地まで遠いために途方に暮れる…。
      • 正しくは青海駅とドーム前・ドーム前千代崎駅。
  144. 和光市駅と代々木上原駅
    • 島式2面4線の駅で内側は東京メトロが乗り入れている。
    • 利用者もここで大移動する。
  145. 天下茶屋駅と代々木上原駅
    • 共に優等列車が停車する起点3駅。
    • 地下鉄と乗り換えが出来る。
    • 乗り換え客が大半なので駅周辺はそれ程、栄えていない。
  146. 品川駅(京急)と名鉄名古屋駅
    • 共に赤い電車が乗り入れる。
    • 利用者は30万人弱だが、ホームと路線を事実上2面2線で捌いている。
      • しかも行き先は多種多様。
  147. 京急蒲田駅と太田川駅と青砥駅
    • 何も空港方面に向かう要塞駅。
  148. 高崎駅と南草津駅と西船橋駅
    • 共に県庁所在地じゃないのにその県で最利用者が多い。
    • 同時に県庁所在地の駅より栄えている。
    • 都心へ結ぶ列車も運行されている。
  149. 大阪駅(梅田駅)と名古屋駅と横浜駅
    • 県庁所在地を代表する駅と共に日本を代表する地下ダンジョン駅。
    • JRと大手私鉄、地下鉄が乗り入れている。
  150. 川越駅と海老名駅と桑名駅
    • JRと大手私鉄が乗り入れているが、大手私鉄の駅の方が圧倒的に利用者が多い。
  151. 豊橋駅と長野駅
    • 在来線と新幹線が共に地上に駅がある。
    • 米原駅も。3駅とも私鉄の駅もあるという共通点もある。
  152. 尼崎駅(阪神)と新百合ヶ丘駅
    • 共に3面6線の分岐駅。
    • 支線の方は多くの列車が乗り入れてくる。
    • 支線の駅が真ん中のホームをメインにする様な構造になっている。
  153. 米原駅と豊橋駅
    • 新幹線・在来線とも地上にホームがあり、私鉄の駅も併設されている。
    • 関西圏と中京圏の東端。
    • 県庁所在都市とは60kmほど離れている。
  154. 近鉄丹波橋駅と小田急下北沢駅
    • ともに大手私鉄同士(京阪・京王と)の乗換駅で、しかもかつては同じ系列に属していた。
      • そのためかつては別会社にも関わらず改札内で繋がっていた。
    • 2駅先で相互乗り入れする地下鉄路線(しかもともにラインカラーが緑)が分岐する駅(竹田・代々木上原駅)がある。
  155. 福井駅(福井)と福島駅(福島)
    • 共に「福〇」がつく。
    • 県庁所在地の駅名で有りながら別の府県に同名の駅がある(福井は岡山。福島は大阪)。
    • 新幹線乗り入れているか、乗り入れて予定且つ私鉄や第三セクター鉄道が交わっている(福島は阿武隈急行と福島交通。福井はえちぜん鉄道と福井鉄道)。
    • ともに県の北部にある。
    • 似た名前の駅も徳島県内にある(阿波福井と徳島)。
  156. 飯能駅と橋本駅(南海)
    • その駅を境に都市路線と山岳路線に代わる。
      • 普通列車の車両も代わる。
  157. 吉祥寺駅と藤沢駅
    • JR側からだと単なる通過駅に過ぎないが、私鉄側(小田急・京王)だと重要なターミナル駅となっている。
      • JRは特急が通過する一方、私鉄では当駅で折り返す列車も存在する。
  158. 春日部駅と沼津駅
    • 共に市の中心駅だが高架化工事がなかなか進まず、駅周辺の市街地が衰退している。
    • 自社路線が2つ以上の乗り入れている。
  159. 長野駅と金沢駅
    • 新幹線と在来線、第三セクター鉄道が乗り入れている。
    • 私鉄の駅が地下駅にもなっている。
    • 名古屋駅から直通の特急列車が運行されている(かつては大阪駅からもあった)。
  160. 吉野駅(近鉄)と高野山駅
    • 駅名だけを見ると観光地の玄関口・最寄駅のように見えるが、観光地の中心部に行くには距離がある。
      • それぞれロープウェイやバスを使う必要がある。
    • ともに駅前にはこれと言って何もない。
  161. 五反田駅と西九条駅
  162. 恵比寿駅と生麦駅
    • ビールにまつわるご当地メロディが使用されている。
  163. 新京成習志野駅と名鉄春日井駅
    • 駅所在地がその県にある同一市名の近隣(後者は市内)であるが、駅名の由来は市名とは無関係。
  164. 綾瀬駅と代々木上原駅
    • 千代田線の端にして同路線の地上駅。
  165. 川崎駅と船橋駅
    • JR東日本と私鉄(京急、京成)が並列。
  166. 北綾瀬駅と大師前駅
    • 足立区に所在する支線の駅(北綾瀬は本線と接続)。
    • 両方とも隣駅が終点。
  167. 甲子園口駅と西新井大師西駅
    • 駅名の施設からは遠い。
  168. 新越谷駅・南越谷駅と京橋駅(大阪)
    • 大手私鉄とJRの乗換え駅だが、高架ホーム同士の乗換えで一度地上に降りなければならない。
    • 私鉄線内では最主要駅の一つ。
      • 東武新越谷駅は北千住に次いで東武線内乗降客数2位。京阪京橋駅も京阪線内トップ。
    • 近くに「蒲生」地区がある。
    • 私鉄の駅は複々線区間の途中にある。
    • 高架下に駅ビルがある私鉄駅と違って、JR駅の方は割と簡素。
  169. 阪急西院駅と阪神神戸三宮駅
    • ともに戦前にできた地下駅で、かつては西側にしか改札がなかったが、2010年代になって駅が改良され東側にも改札ができた。
  170. 近鉄京都駅と山陽姫路駅
    • 駅を出ると左へ急カーブして新幹線をくぐる。
    • ここから大阪や神戸方面に向かう場合は自社線よりも圧倒的にJR新快速を使うのが便利。
    • 阪神電鉄の駅まで改札を通らずに行くことができる。
  171. 仙台駅と水戸駅
    • ともに○城県の県庁所在地の代表駅で、同音異字の駅(ともに難読駅でもある)が他府県にある(川内駅と弥刀駅)。
    • 特急「ひたち」が発着する。
  172. 習志野駅と四条畷駅
    • ともに駅名と同名の市(後者は漢字表記が微妙に異なるが)ではなく隣の市にあり、なおかつ駅名の由来は市名とは無関係。
  173. 川西能勢口・川西池田駅と王寺・新王寺駅
    • ともにJRと私鉄2路線が乗り入れ、これらの乗り換えターミナルとして機能している。
      • しかもともに1路線(JR福知山線及び近鉄田原本線)だけ駅名が異なる。
    • 駅の北側には関西では珍しい比較的大きな西友がある。
    • 立地的には大阪府からちょっと出た場所になる。
  174. 金山駅と八田駅
    • 名古屋市営地下鉄とJR東海と大手私鉄が乗り入れている。
    • 地下鉄開業後、1つ以上の路線で駅舎を地下鉄の駅舎寄りに移設している。
  175. 水上駅と佐伯駅
    • この駅で多くの列車が折り返し、この先の区間は山間部のため運行本数が1日5往復以下となる。
  176. 四ツ橋駅と八木西口駅
    • それぞれ独立した駅名が与えられているが、正式には独立した駅ではなく近隣の駅(心斎橋駅及び大和八木駅)の一部という扱いになっており、運賃もそちらを基準に計算される。
  177. 鳥取駅と栗林駅(香川)と佐古駅(徳島)と高知駅
    • 「電車」が来ない高架駅。
      • 来るのはすべて気動車。
        • DMVになる前の海部駅・宍喰駅・甲浦駅も。
  178. 遠軽駅と新幹線の大曲駅と西武の飯能駅と小田急の藤沢駅と一畑口駅
    • 平地にあるスイッチバック駅。
      • うずしおの高松駅と宇多津駅も。
        • スーパーいなばの上郡駅・ソニックの小倉駅・みどりの早岐駅も。
      • 磐越西線の会津若松駅も。
    • 東武野田線の柏駅も。
  179. 神戸駅と鹿児島駅
    • 一応、所在する市の名前を名乗るが、中心は別の駅に奪われている。
    • 2つの本線が接続しているが、当駅にそのイメージはあまりない。
    • 新幹線も当駅には乗り入れていない(新神戸駅及び鹿児島中央駅)。
  180. 間藤駅と甲浦駅と志布志駅
    • 県の端の方にあり、県庁所在地など県内の他地域とは線路が繋がっておらず、県庁所在地に鉄道で行くには隣県まで出ないといけない。
      • 茂木駅や妙見口駅も。
  181. 米原駅と伊勢中川駅
    • ともに大阪・名古屋ともう1方面(北陸及び伊勢志摩方面)の3方向に線路が延びるジャンクションだが、駅周辺は余り賑わっておらず、どちらかと言うと乗り換えのための駅という性格がある。
      • 尚且つともに大阪市内から約110km、名古屋駅から約80kmの距離にあり、文化的にも地理的にも関西と中京圏の境に位置する。
  182. 東岡崎駅と堺東駅
    • ともに駅名に「東」という方角が入るが、駅名に反して市の中心部にある。
  183. 東武動物公園駅ととうきょうスカイツリー駅と彫刻の森駅。
    • 近隣施設開業に伴いそれを冠した名前に改称。
  184. 吉野駅と高野山駅と三崎口駅
    • 観光地への玄関口だが、駅周辺はこれと言って何もなく、目的地にはバスやロープウェイに乗り継ぐ必要がある。
  185. 高野山駅と高安山駅
    • ケーブルカーの山上駅だが、駅周辺にはほとんど何もなく、バスとの乗り継ぎのためにあるような駅。
  186. 武雄温泉駅と新八代駅
    • 終点側が先行開業した新幹線の博多駅に近い方の駅で、新幹線から在来線へは改札を出ずに同一ホームで対面乗り換えが出来る(出来ていた)。
  187. 札幌駅と名古屋駅
    • 駅ビルがタワーと呼ばれる(JRタワーとJRセントラルタワーズ)。
    • よく略称で呼ばれる(札駅(サツエキ)と名駅(メイエキ))
    • 2022年までに新幹線(後者はリニア中央新幹線)建設のため、在来線の1番ホームが閉鎖された。
  188. 前橋駅と大津駅
    • 県の代表駅であるにもかかわらず利用者数が少ないうえ新幹線もスルーされる。(大津駅は市内でも3位)
      • 県の事実上の代表駅は各隣の市の高崎駅と草津駅。
  189. 奈良駅と加古川駅
    • かつては地上駅だったが、2000年代に入り高架化された。
      • 本線と支線の分岐駅(奈良駅は大和路線と万葉まほろば線、加古川駅はJR神戸線と加古川線)
        • 本線の大阪方面に向けて、左側にカーブして支線が分かれていく。
  190. 伏見駅(京都府)と伏屋駅
    • どちらも近鉄の伏○駅。
    • 普通しか停まらない高架駅
    • 双方の路線のターミナル駅から6つ目の駅
  191. 西新井駅と高幡不動駅
    • 支線を有する門前町の駅。
  192. 西武新宿駅と東武宇都宮駅
    • 都県庁の所在地のJRから離れた私鉄の始発の駅。
    • 近鉄奈良駅も。
  193. (新)横浜駅と(新)神戸駅(兵庫県)
    • どちらも県の代表駅で新幹線駅がない。
      • 新幹線駅はどちらも「新」がつく。
        • 「のぞみ」が全列車停車する。
        • 1985年に地下鉄が乗り入れてきた。
  194. 神奈川駅/東神奈川駅と兵庫駅
    • 県の名前を冠した駅ではあるが県の代表駅ではない。
  195. 名古屋駅と博多駅
    • 東名阪に次ぐ大都市圏の代表駅で、新幹線・JR在来線・地下鉄線が乗り入れる。
      • 高架のJR駅の真下に地下鉄の駅が設置されている。
    • 平成になって駅ビルが新築された。
    • 駅ホームの立ち食い屋でご当地麺料理(きしめん、豚骨ラーメン)を頂ける。
  196. 樟葉駅と高の原駅
    • ともにニュータウンの玄関口で、駅前に大型商業施設が立地する。
      • 駅そのものは大阪府枚方市及び奈良県奈良市にあるが、府県境を超えた京都府民の利用も多い。
      • 事実上京都府八幡市と木津川市の玄関口としても機能している。
    • ついでに言うとホーム配置も同じ(島式2面4線で外側が本線で内側が待避線)。
  197. 三国ヶ丘駅と東福寺駅
    • JRと私鉄の接続駅であるが、JRは快速が停車するのに対し私鉄は普通しか停車しない(各駅停車になる準急も含めて)。
      • 私鉄は他の路線と接続しない隣の駅が優等列車停車駅である(堺東駅と七条駅)。
  198. 実籾駅と豊郷駅
    • きらら作品のモデルとなった学校の最寄り駅。
  199. 南新宿駅と神泉駅と平沼橋駅
    • 首都圏大手私鉄の(文字通り終点の)ターミナル駅の隣駅。利用者は周りの駅より極端に少ない。
  200. 塩尻駅と米原駅
    • 路線が3方向に延び、会社の境界駅でもあり、優等列車も多数発着する市の中心駅だが、駅前は悲しいくらいに寂れている。
  201. 仙台駅と東京駅
    • 当駅から北に向かって◯◯◯◯ラインという系統の路線がある。
  202. 西武立川駅と京成佐倉駅
    • JRの同名駅より北に離れた場所の私鉄駅。
  203. 荻窪駅と船橋駅
    • 中央線、北部に天沼の名称。
  204. 旭川駅と富山駅(どちらも高架化後)
    • どちらも内藤廣が関わっている
      • そのため駅の中の雰囲気が似ている。
    • どちらも駅の近くに美しく自然豊かなエリアがある(旭川北彩都、富岩運河環水公園)
      • どちらもその駅を挟んだ逆側の出口は意外と栄えている
    • どちらもときどき暴風雪になる
    • どちらも醤油で味の濃いご当地ラーメンがある
    • どちらも西武があった(いまはどちらもない)
  205. 実籾駅と相模大野駅
    • 大手私鉄本線の駅番号28、アニメの聖地。