作品がコケる法則
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- キャラクターデザイン:草なぎ剛&東幹久
- その作品のシンボルだった人(製作スタッフ、声優など)が、作品と縁を切る。
- ハリウッドの予定外の続き物。
- 日本のアニメも割と2期以降で躓いてるような・・・
- ティーザーサイトとかカウントダウンページで発表を告知するゲーム。
- 「演技が大根」と言われる俳優を起用している。
- キー局のうち1局が直接関わっており、宣伝に必死。
- 宣伝のため、朝の報道番組から深夜のバラエティまで出演者が出てくる。
- 素人にでも分かる明らかなミスキャスト、下手な脚本家、評判の悪い監督。
- 原作レ××の臭いがプンプンする。
- 多分、原作を読んでいないんじゃないかという無理矢理な設定。
- ストーリー展開も無理矢理。
- 原作の世界観とは全く違う、明らかにその俳優の人気にあやかったキャスト。
- 主題歌がどんなに良くても結局世界観とは(ry
- 多分、原作を読んでいないんじゃないかという無理矢理な設定。
- 原作レ××の臭いがプンプンする。
- トレーラーを見ただけで、「こりゃダメだ」と分かるほどの出来の悪さ。
- 素人考えでも、どこの誰に需要があるのか全く推測不能な作品。
- 宣伝のテレビCMで「感動しました!!」って観客が言う。
- 「大人気公開中です!わー!!」と観客をバックにしてのCM、でも周りに見に行った人が誰も居ない。
- 「全米が泣いた」。ちなみにこの全米って国、どこですか?
- 「全米No1!」ということもある。
- 分割2クール(アニメ限定)
- 但し例外もないことはない。
- 半島が絡む。
- 特に韓国(朝鮮)は関係ないのに主題歌がK-POP。
- アニメの場合、韓国との合作。
- アップテンポすぎる(特にアニメ)
- 制作スタッフが根拠の無い自信に満ちあふれている。
- アニメで、第1話放送前にキャストによる特番放送。
- 実質1週出遅れるため。
- 但し1月スタートのアニメはお正月の影響があるから例外。
- キャストが出ない番宣特番(=スタッフが主役)も割とコケてるような。
- 裏番組に大ヒットドラマ。
- 裏番組に2時間映画枠や人気バラエティも同様。場合によっては最初から試合放棄している事もある。
- 同日に大ヒットアニメ。
- かえってプラスに働くこともあるが。
- 大ヒットアニメの次番組。
- これもかえってプラスに働くこともあるが。
- 女性キャラが1人も出てこない。
- アニメで逆はヒット作いっぱいあるが。
- 主演がAKB48
- ギャルゲー原作だがアニメではメインヒロインと結ばれない。
- オリンピックイヤーの7月~9月クールのテレビドラマ。
- 民放放送のアニメも。
- CGを必要とする漫画の実写化
- 原作と設定が違い過ぎたり無駄な改変やオリジナルキャラを登場させたり。
- K‐ポップアイドルの起用。
- 王道とは言い難い奇を衒った作風。
- 男性キャラがイケメンしか登場しない。
- キャストが腐女子やオタクに人気の人物ばかり。
- ネット等で酷評されているスタッフを起用する。
- 女性キャラが萌えキャラしか登場しない。
- シリアスだったのにコメディに路線変更。
- 逆にコメディだったはずなのにシリアスになってる。
- 1話~数話で短編のストーリーが終わる、読み切り形式だったのが、突然ストーリーものへと路線が変わる。
- 製作会社やスタッフが変わった。
- CGを多用するアニメ
- メカや乗り物ならともかく人物がCGだと・・・(ry
- 原作がゲーム作品だ。
- 但しポケモンとダイの大冒険は例外。
- 原作と違って政治臭がする。
- あるいは原作とは全くの別ベクトルで政治ネタに全力。
- 監督/脚本/主役が自分の思想と真逆な人とTwitterで喧嘩をおっぱじめて炎上してる。
- 挙句の果てにスタッフやキャスト同士でTwitterで喧嘩し始める。
- ネット上の感想が作品の内容や演出そっちのけでポリコレ関係の話しかない。