作家・ライター
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- 出版社とタイマン張れるのは一握り。ほとんどは実質下請け。
- 依頼者の言いたい事を確実に文章化してくれるゴーストライターの技術は凄いはずだが、やはり蔑まれる。
- 様々な職業を渡り歩いた末になる。もう戻れない。
- 灰皿は常に特盛り。
- 始終原稿の〆切りに追われているため、季節の変わり目というものが無い。
- ライターと聞いてたいていの人が「writer」より「lighter」を思い浮かべることが、気に入らない。
- 闇の世界のことを暴露してしまうと、下手に家に帰れなくなる。
- 明日から成れる職業で、最も敷居が低いもの。
- ネタに困ったらとりあえず「ユダヤ」とか「モサド」とか「フリーメーソン」とか、ソレっぽい題材で陰謀論でも書いとけばどうにかなる。その程度のお仕事です。
- 幼稚園児でもプロデビューできる。
- 逆に一生をかけても一度もデビューできない人もいる。
- 有名にならない限り、無職や「職業不定」もしくは「自称作家」扱いされる。
- ラジオへの投稿がきっかけでこれになる人も多い。特に昭和のラジオ全盛期は。