偽こちら葛飾区亀有公園前派出所の特徴
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作品全体[編集 | ソースを編集]
- 最近連載が始まったばかり。
- で、何度も休載している。
- 連載開始から2年近くでアニメ化。
- もちろんアニメは現在もまだやっている。
- 映画化・ドラマ化と縁はない。
- アニメの映画は何作も続き、ポケモン・コナン等と張り合っている。
- 作品舞台の派出所はちゃんと実在する。
- 正式名称は『こち亀』だ。
- もしくは『こちら亀有公園前派出所』である。
- 昔から『こち亀』が通称であった。
- 『こちら葛飾区亀有公園前交番』に変更される。
- 両津役はドラマでもラサール石井が演じている。
- アニメはTBSで、ドラマはフジテレビで制作・放送された。
- 警視庁監修。
- バッドエンドの回なんてない。
- 「檸檬が泣いた日の巻」…何それ?
- ちゃんと毎年歳をとる。
- 主人公がいなくても話を進ませることができる。主人公不在の回もある。
- このアニメのように主要キャラが死ぬ。だが、次週には何事もなかったかのように生き返っている。
アニメ版[編集 | ソースを編集]
- 上記にある通りTBS系列で放送され、2022年現在も続いている。
- 当初は毎週土曜18:30に放送されていたが、土6枠移動のあおりを受け、2008年4月以降は毎週日曜17:30に引っ越した。
- タツノコプロ製作。
- 大原部長の武装オチの回がある。
- 主題歌が当初からずっと「おいでよ亀有」のまま。
ドラマ版[編集 | ソースを編集]
- 主演ははなわ。
- 普通に考えてラサール石井以外ありえないかと。
- 銀次役は石倉三郎であった。
- よね役は久本雅美であった。
- フジテレビ系列で放送されている。
- アニメと同じBGMが使われてる。
- 放送された年が夏季オリンピックの年ではなかったので日暮は登場しなかった。
- かつて公開された実写映画と同様に両津のフルネームは「両津平吉」。
作者[編集 | ソースを編集]
- 似顔絵が変わったことは全くない。
- 遅筆の帝王で、出版社を常に困らせている。
- 趣味が少ない。
- 始めから警官もののギャグ作品を描こうと考えていた。
- そのために山上たつひこの『がきデカ』を読んで研究していた。
- さいとうたかをが嫌い。
- ペンネームを使っていたこと、そして変えたことは一度もない。
キャラクター[編集 | ソースを編集]
偽両津勘吉の特徴[編集 | ソースを編集]
- 眉毛が細い。
- 眉毛が繋がっていない。
- 繋がっているのは目玉の方だ。
- 眉毛が繋がっていない。
- 中川よりもエリート。
- 中川や麗子より大金持ちか同じくらい大金持ちだ。
- マメに貯金する。
- ギャンブルとは無縁。
- 従って、金の無駄遣いが少ない。
- もちろん、借金もない。
- 山の手出身。
- のんびりや。
- 8頭身。
- 関西弁をしゃべる。
- パンおいしいねん
- 実際声優の人は大阪生まれ大阪育ち。
- パンおいしいねん
- アゴが細くてイケメン。
- とてつもなく無能だが、とりあえず見た目が良いので警視庁の歩く広告塔として飼われている。
- ガリ勉で、体力が低い。
- 虚弱体質。
- 実際声優の人は体育が大の苦手。
- 下戸で酒は1滴も飲めない。
- 虚弱体質。
- 革靴を好んで履く。
- 階級が警部だ。
- 小銭の光沢を見ると、目が小銭になり、ダッシュ。
- 便所下駄とともに5円玉を飛び道具として使っている。
- 無駄毛の処理を徹底的に行う。
- もちろん毎日風呂に入っている。
- 下町人情などゴミだと思っている。
- 金町緑地前派出所勤務
- 上品で大金持ち。
- 中川や麗子と同じくらいだ。
- 亀有公園前派出所を知らない
- バツイチでありそうだが、結婚している
- 津軽出身で荒川付近の交番に勤務している。
- とある中学の国語教師とは長い付き合いだ。
- 本名、大森巡。
- 鹿児島の某名門私立高校を出て早稲田大学を中退している秀才。
- 幼なじみは「マサユキ」「タカヤス」。
- 早稲田法学部中退。
- 実家は「超神田寿司」だ。
- 実は兄が一人いる。
- あるいは兄と姉が両方ともいる末っ子。
- 実際声優の人はリーダー渡辺正行と同様、兄と姉がいる末っ子
- あるいは兄と姉が両方ともいる末っ子。
- 極端なメカ音痴
- 堅実な財テクを身上とし、決してヤマっ気は出さない。
- 長身。
- 実際、TBS実写ドラマの時(香取慎吾)は183cmくらいだった。
- 部長の娘に手を出したことがある。
- 司法試験に合格している。
- 商売はいつも成功している。
- 部長からいつも褒められている。
- 署長からも。
- 多くの女性から好かれている。
- 「結婚したい男性№1」に選ばれた。
- 人脈は全くない。
- 祭りの時は警備に専念するため、自ら率先して参加することはあり得ない。
- 夏季五輪の年以外は眠っている。
- 誕生日は5月5日(こどもの日)。
- あるいは10月19日生まれである。
- 警察官の服は、本物と同様。青色。
- 初登場は、第1話「両津勘吉と大原部長」。
- 毎日、支線で働く。
- アニーとクララベルと引いて働く。
- 性格は気が強く、活発でお調子者。
- スター船隊1番隊隊長。
- 終盤で警視総監→警察庁長官にまで出世する。
- 新潟県佐渡市出身。
- 車で通勤している。
- 亀有署ではなく最果て署に勤めている。
- 借金より始末書の数より発砲件数の方がやたら多い。
偽中川圭一の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は中川昭一だった。
- 「中川は酒グセが悪いんだ。だからろれつが回らない記者会見をして国内外から批判を浴びるんだよ」by両さん。
- 両さんを軽く上回るほどの不細工。
- 超貧乏。
- あるいは一般庶民である。
- よく部長に怒られている。
- 但し初期は全然といっていいほど怒られる事が無かった。
- 制服はいつも指定のものを着用。
- 愛車は軽トラ
- あるいは国産車である。
- 多くの女性に嫌われている。
- 「結婚したくない男性」のNo.1常連。
- あるいは、「結婚したい男性」No.2である。
- 「結婚したくない男性」のNo.1常連。
- 警察官の服は、緑色(黄緑)。
- 雨が怖くて、トンネルに閉じこもったことがある。
- 森が大好き。
- 夜中にフライング・キッパーを運ぶ。
- スター船隊5番隊隊長。
- イケメンなのにナルシシストでみっともない。
- 中川の話の意味が分からない。
- しかし、唯一全うとしている警察官だ。
- 愛知県名古屋市中川区出身。
- 偽寺井同様、ニコニコ寮に住んでいる。
- 異世界犯罪者集団ギャングラーのボス。
- ネゴシエイター。
偽秋本麗子(秋本・カトリーヌ・麗子)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ブスで貧乳、んでもってチビ。
- 超貧乏。
- あるいは一般庶民。
- 純粋な日本人。ハーフなんかではない。
- 苗字が「山止」だ。
- 山止麗子だ。
- 秋本の姓は作者がペンネームを山止たつひこから本名の秋本治に変えた際に、新たなペンネームを早く覚えてもらうためにそのまま付けたとの事。
- 2008年の紅白に初出場した。
- 白鳥麗子だ。
- 父がフランス人で、母が日本人。
- 制服は指定の青を着ている。
- 中川のことは「中川さん」と呼ぶ。
- 但し史実の初登場時のみ、本当に「中川さん」と呼んでいた。
- あるいは「中川君」と呼ぶ。
- ちなみに両津のことは「両津さん」あるいは「両津巡査長」と呼ぶ。
- 自動車の運転免許証を持っていない。
- 女性警察官の服は青色。
- 性格は、心優しい。
- でも、男性にバカにされる。
- 後押し警官を担当。
- スター船隊4番隊隊長。
- 本田のことは「ホンチャン」と呼ぶ。
- 岐阜県神戸町出身。
- 誕生日は6月11日。
- 父の名前が「康」だ。
偽大原大次郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- ちょびひげを生やしていない。
- そのかわり鼻毛が長い。
- 両津に対して優しい。
- 対照的に中川と麗子をよく怒鳴っている。
- たとえ両津に怒ることがあっても、冷静にやさしく諭す。
- 若者文化と最新の電気機器が大好き。
- パソコンは無茶苦茶上手い。
- 車も新しいのが好き。
- 孫に対して厳しい。
- 近眼で常にメガネをかけている。
- 髪型はハゲ頭に髪の毛が一本あり、後ろの髪の毛が残っているだけである。
- 顔がアドルフヒトラーそっくり。
- フランスやポルトガルで放映されているこち亀アニメは自粛になった。
- 警視総監を通り越して、「警察庁長官」にまで上り詰める。
- 警察官の服は、本物と同様。青色。
- 力持ちの警察官。
- プライドが高く、威張り屋。
- 毎日、急行列車を引くのが自慢。
- スター船隊2番隊隊長。
- 葛飾区亀有公園前派出所の中では比べ、常識人だ。
- しかし、屯田署長や孫が相手ではポンコツと化する。
- 両津に厳しいが、麻里晩にも厳しく、特に麻里晩にはいかなる理由であろうとも理不尽な行為をする。
- 大原部長の口先だけで自意識ライジングを起こさせている。
- そして自意識ビッグバンで意識高い警察官の真似事が起きている。
- 偽大原は最もみっともない警察官も当然だ。
- 京都府京都市左京区出身。
- 誕生日が変わったことなんか一度もない。
- 今でも10月15日だ。
- あるいは最初から4月14日。
- 結婚記念日も変わったことなんか一度もない。
偽屯田五目須(亀森鶴吉)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も亀森鶴吉と名乗っている。
- 彼がゴルフとか開催すると必ずと言っていいほど晴れる。
- 両津を褒め、大原を叱ることが多い。
- たとえ両津を叱っても注意する程度である。
- 実はスペイン出身である。
- 警察官の服は、茶色。
- 仕事は、ヘンリエッタとは、とても仲良しでいつも引いている。
- 乙姫奈々と一緒に石切り場の支線で働いている。
- 大原部長や寺井洋一にからかわている。
- スター船隊6番隊隊長。
- 滋賀県出身。
偽戸塚金次の特徴[編集 | ソースを編集]
偽麻里愛(マリア)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初登場時からずっと女。
- 後に魔法でニューハーフになる。
- 両津の事が大嫌いである。
- 格闘技には無関心。
- 料理が大の得意。
- 警察官の服は、濃い緑色。
- 最初は両さんを、怒らせてしまったが、大きな事故を防いだことから、仲直りできた。
- かつて、海軍にいたが、軍艦の射撃に的にされるが、射撃寸前のところにスター船隊に助けられる。
- その後、海軍に譲り受けてもらい、スター船隊の仲間になった。
- 静岡県伊東市出身。
- 誕生日は3月3日(ひな祭り)。
偽本田速人の特徴[編集 | ソースを編集]
- バイクに乗っても性格が変わらない。
- 乗っても弱々しい性格のまま。
- 常時暴走族風の性格ってのもアリ。
- 絶叫マシンが大好き。
- 両津にいじられる事は決して無い。
- 失恋経験は全く無い。
- でも乙姫とは恋愛関係になれなかった。
- 警察官の服は、緑色(黄緑)。
- 両津勘吉の親友。
- 夜中に、郵便配達する。
- 怖がりで幽霊などが、すごく苦手らしい。
- スター船隊7番隊隊長。
- 静岡県浜松市西区出身。
- 誕生日が4年に1度なんてもってのほか。
- ついでに、誕生日は7月25日。
偽早乙女リカの特徴[編集 | ソースを編集]
- アニメにもレギュラーとして登場。
- 両津とは絶対喧嘩しない。大の仲良し。
- 場合によっては両津の事が好きって事もありえる。
- こち亀ファンの人気キャラ。
- お湯をかぶると男になる。
- 女性警察官の服は、黄緑色。
- 性格は、気難し屋。
- 自惚れ屋で、かなりわがまま。
- 牛が苦手。
- 栃木県さくら市出身。
- BLモノの同人誌を描く。
- ペンネームは「パル」。
偽擬宝珠檸檬の特徴[編集 | ソースを編集]
- 両津には全く懐かない。
- 時代劇を見ない。
- 好きな番組はアニメとか。
- 漢字が大の苦手。
- でも自分の名前の漢字は書ける
- 初登場時は小学3年生だった。
- 味覚が非常に鈍い。
- 将棋が大の苦手。
- 食パンが大好き。
- 父親は擬宝珠憂鬱。
- いつも着ている服は、ピンク。
- 両さんのこと好きで、何でも、両さんの真似する。
- ↑両さん本人は少し嫌がっている。
偽寺井洋一(丸井ヤング館)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 自分のことは「おれ」と呼ぶ。
- いまだに独身である。
- あるいは、子供3人(長女、長男、次男)を持つ父親である。
- ニコニコ寮に住んでいる。
- 声優は一貫してこの人。
- 愛車は三菱・ミニカスキッパー。
- 警察官の服は、赤い色。
- 赤い服の自慢の、自惚れ屋。
- 綺麗好きで、汚い仕事が嫌がるほど多い。
- 失敗するエピソードがたくさんある。
- スター船隊3番隊隊長。
- 石川県能美市出身。
- 本来の名前は、丸井ヤング館だが、両津に無理やり改名され、寺井洋一という名前になった。
- 誕生日は偽マリア同様、3月3日(ひな祭り)。
- あるいは12月1日か12月4日生まれである。
- CVは最後まで茶風林が担当していた。
偽左近寺竜之介の特徴[編集 | ソースを編集]
- 格闘技には一切関心がない。
- 両津のことは「両津先輩」と呼ぶ。
- 沙織のことが大嫌い。
- いつも着ている服は、黒。
- ボルボ西郷の双子。
- スコットランド出身。
- 見分けが付きやすいように、左近寺は、10番。
- ゼット船隊3番隊隊長。
- 京都府京都市左京区出身。
- 誕生日は1月1日(元日)。
偽ボルボ西郷の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はスウェーデン人である。
- 高所恐怖症である。
- 女に強い。
- 着ている服は、黒。
- 左近寺竜之介の双子。
- スコットランド出身。
- 見分けが付きやすいように、ボルボは、9番。
- ゼット船隊2番隊隊長。
- 誕生日は1月1日(元日)。
偽日暮熟睡男の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は一人っ子である。
- 四年に一度しか寝ない。
- 火なんか平気だ。
- 超能力とは無縁。
- 日暮のあだ名は、亀有公爵。
- 誕生日が偽本田と同様、、4年に1度なんてもってのほか。
- ついでに、誕生日は9月16日。
偽擬宝珠夏春都の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ぎぼうしゅかしゅんと」と読むのが正しい。
- ラーメン屋を経営している。
- 両津を可愛がっている。
- 夫は健在である。
- 初登場時は90歳。
- 両津と纏の結婚を薦めている。
- 兄(勘兵衛)と仲が良い。
- 両津勘吉と、競争する。
- 誕生日は、2004年から11月17日。
偽擬宝珠纏の特徴[編集 | ソースを編集]
- 涙もろい小心者である。
- 常にオネエ言葉を使う。
- 両津のことは「勘吉さん」と呼ぶ。
- あるいは「勘吉君」と呼ぶ。
- 車の運転が苦手。
- むしろ運転免許を持っていない。
- 警察官服は、黄緑色。
- かつて、グレートウェスタン(大西部鉄道)で、働いていた。
- 常に彼女は、大西部鉄道流(グレートウェスタン流)で仕事をしている。
- 屯田署長をはじめ、スター船隊の警官と親しい。
偽小野小町の特徴[編集 | ソースを編集]
- サッカー観戦が大嫌い。
- 両津が大好きで、中川が大嫌い。
- そのため、両津にはさん付けか両津巡査長と敬称も含めて呼び、中川には君付けで呼んでいる。
- 原作にも登場。
- 清正奈緒子の双子の警察官。
- 女性警察官の服は、黄色。
- 奈緒子とは、時々喧嘩する。及び、奈緒子と2人で、いつも悪戯ばかりして、みんなを困らせている。
- 名札をしっかり見ないと、奈緒子と見分けが付きにくい。
- ゼット船隊4番隊隊長。
- 小野妹子という妹がいる。
- 静岡県沼津市出身。
偽清正奈緒子の特徴[編集 | ソースを編集]
- スノーボードが下手。
- 両津が大好き。
- 両津にはさん付けあるいは両津巡査長で中川には君付けで呼んでいる。
- 小町と同様に原作にも登場。
- 小野小町の双子の警察官。
- 女性警察官の服は、黄色。
- 小町とは、時々喧嘩する。及び、小町と2人で、いつも悪戯ばかりして、みんなを困らせている。
- 名札をしっかり見ないと、小町と見分けが付きにくい。
- ゼット船隊5番隊隊長。
- 愛知県名古屋市中村区出身。
偽両津勘兵衛の特徴[編集 | ソースを編集]
- 妻は健在。
- ゲームに無関心。
- 趣味は盆栽。
- テレビは時代劇しか見ない。
- いつも来ている服は、深緑色。
- 少し若くて、ちょっと騙されやすい。
- 悪ふざけする。
- ブルーマウンテンの採石場で働く。
- 自動車類の免許は一切持っていない。
- 佐渡島に住んでいる。
偽両津銀次の特徴[編集 | ソースを編集]
- 和菓子屋を経営している。
- 酒に弱く、タバコは吸わない。
- 自動車を持っている。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの内野手だ。
偽麻里晩の特徴[編集 | ソースを編集]
- 驚いた時にシェーと言う。
- 両津に理不尽なことをされる。
偽ビーチ姫の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は妖怪ウォッチに登場するキャラクターである。
- あるいはマリオシリーズのキャラ。
偽海パン刑事の特徴[編集 | ソースを編集]
- 女性陣からの人気が高い。
- ノンケである。