偽コミュニティFMの特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- 47都道府県すべてにある。
- 特に栃木県には多くの局が存在する。
- 空中線電力の制限がない。
- ゆえに、県域局レベルの出力で送信することもできる。
- 閉局に追い込まれた局は皆無。
- TOKYO FMやJFNの番組を再送信している局もある。
- 実際、久留米の某局はTFMの番組を放送したことがある。(もちろんミュージックバード経由)
- コミュニティ「FM」だけあって、AM局のようにトークや昭和歌謡が中心の局は皆無。
- DJには全員、最低賃金以上のギャラの支払いが義務付けられている。
- その分、自社製作番組は現実より少なく、DJの採用倍率も高い。
北海道[編集 | ソースを編集]
偽三角山放送局の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北海道日本ハムファイターズ戦中継を(ホーム・ビジター問わず)行っている。
- コンサドーレ札幌のホームゲーム中継も行っている。
- 三角山の頂上に放送局がある。
- スポンサー数が札幌市内のコミュニティFMの中で最も少ない。
偽FMりべーるの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も、HBC旭川放送局内にスタジオがある。
- 層雲峡でも受信可能。
- あさひかわ新聞が親会社である。
- 旭川ガスや大雪地ビール館ではなく、北海道ガスやサッポロビールのCMが流れている。
偽FMいるかの特徴[編集 | ソースを編集]
- 青森県の一部でも受信可能。
- 現在もサイマルラジオで再送信を行っている。
- 北海道で一番最後に開局したコミュニティFMだ。
- 聴取率は低く、全国区の企業のCMはまず流れない。
- 南茅部中継局は、対岸の室蘭市内でも電波が強い。
- 日曜昼はGLAYの特集番組ではなく、北島三郎の番組を流している。
偽FM-JAGAの特徴[編集 | ソースを編集]
- STVラジオとの番組共同制作を行っていない。
- サイマルラジオに参加していない。
- 北海道新聞の系列。
- 十勝毎日新聞とは犬猿の仲。
- DJは全員ボランティア。
- 番組の質が低く、帯広市内でAIR-G(FM北海道)と引けを取らない高聴取率を出したことはない。
偽FM Wingの特徴[編集 | ソースを編集]
- 十勝毎日新聞の系列。
- 北海道新聞とは犬猿の仲。
- 北海道文化放送とも疎遠。
- FM-JAGAより生放送番組の比率が高い。
- 聴取率は常にFM-JAGAに勝っている。
偽FMびゅーの特徴[編集 | ソースを編集]
- AIR-G'を再送信している。
- 親会社は室蘭民報だ。
- 伊達市の「wi-radio」との共通番組はない。
偽FMメイプルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送局長は北海道放送のOBだ。
- 演歌はほとんど流れない。
- 局長交代後、アニソンやジャズを流す枠が減った。
- 日・月曜日も生番組を毎週放送している。
- ネット配信は道内で最も早く開始した。
- 札幌市内や恵庭市内でも電波が強い。逆に長沼町内では岩見沢のFMはまなすより弱い。
偽FMはな(FMなかしべつ放送)の特徴[編集 | ソースを編集]
- HBCラジオとSTVラジオの番組を再送信している。
- 根室市でも聴ける。
偽エフエムわっかないの特徴[編集 | ソースを編集]
- AIR-G'の番組を再送信している。
- あと、NORTH WAVEの番組も。
- 出力の増力を申請したが、許可されなかった。一方、他の道内のコミュニティFMはすんなり増力の許可が出ている。
偽FMオホーツクの特徴[編集 | ソースを編集]
- AIR-G'の番組を再送信している。
- あと、NORTH WAVEの番組も。
- 「みんと」、「GRA-COM」というフリーペーパーを出している。
- 「オホーツク」というぐらいだからオホーツク管内全域で聴取できる。
- 現在も閉局していない。北見市は人口が10万以上いることもあり、経営基盤は強い。
偽エフエムねむろの特徴[編集 | ソースを編集]
- AIR-G'の番組を再送信している。
- あと、NORTH WAVEの番組も。
- 当然中標津でも聴ける。
- 実は「FM眠ろう」で、睡眠を促すヒーリング音楽や子守唄を中心に流している。
- 北方領土の早期返還を訴える番組が多くを占めている。
東北[編集 | ソースを編集]
偽エフエムアップルウェーブの特徴[編集 | ソースを編集]
- J-WAVE再送信を中断していた時期はない。
- RABラジオとの同時生放送番組がある。
- 札幌市にある。
偽FM JAIGO WAVEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「FM DAIGO WAVE」だ。
- 農家向けの番組は放送していない。
偽カシオペアFMの特徴[編集 | ソースを編集]
- IBCラジオの番組の再送信は行っていない。
偽仙台ラジオ3の特徴[編集 | ソースを編集]
- ベガルタ仙台戦は中継しない。
- やるとしたらホーム戦のみ中継。
偽BAY WAVEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 千葉県のFM局。
関東・甲信越[編集 | ソースを編集]
偽湘南ビーチFMの特徴[編集 | ソースを編集]
- 代表取締役は森本毅郎だ。
偽FMおだわらの特徴[編集 | ソースを編集]
- 静岡県熱海市でも受信可能。
偽いちかわエフエムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国ニュースは毎日新聞から配信されている。
- 地域ニュースは明光企画の提供である。
- 番組は基本的に複数のパーソナリティーの掛け合いで進行する。
- ほとんどの番組がネットストリームでも聴ける。日曜深夜は機材点検のため配信はお休み。
- メインスタジオはハタビルに、サテライトスタジオがSHOPSと妙典サティにある。
偽FMうららの特徴[編集 | ソースを編集]
- スタジオ見学可能。
- 東京ディズニーリゾート内にスタジオがある。
偽木更津エフエムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在もFMべるというステーションネームを使用している。
- 現在も朝8時34分に自主制作番組を放送している。
偽エフエム茶笛の特徴[編集 | ソースを編集]
- この局が発行しているフリーペーパーは、「月刊CHAPPY」だ。
偽エフエム甲府の特徴[編集 | ソースを編集]
- JFN系列局だ。
- 山梨日日新聞とは犬猿の仲。
偽エフエム軽井沢の特徴[編集 | ソースを編集]
- サイマルラジオで再送信していない。
偽i ステーション(飯田エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]
- エフエム豊橋やFM Haro!とは犬猿の仲。
偽FMながおか807の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新潟県中越地震発生後も、通常編成で放送した。
- 新潟県中越地震臨時災害放送局を開設するなどもってのほか。
- 周波数は開局以来変わっていない。
偽FMゆきぐにの特徴[編集 | ソースを編集]
- 取締役放送局長は新潟放送のOBだ。
偽RADIO CHAT(エフエム新津)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 時報が船の汽笛だ。
- 新潟大停電の時は何もできなかった。
偽FMぱるるんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 茨城県域局だ。
- JFNにも加盟している。
偽渋谷のラジオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 谷村新司が「天才・秀才・バカ」を復活させた。
- Androidアプリでもきちんと聴ける。
- 逆にiPhoneアプリは不具合を放置。
東海・北陸[編集 | ソースを編集]
偽エフエム豊橋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在もFM-DINOという愛称を使用している。
- FM Haro!やi ステーションとは犬猿の仲。
偽愛北エフエム まちの放送室の特徴[編集 | ソースを編集]
- ベリカードの発行を行っている。
- 石田芳弘氏とは犬猿の仲だ。
偽FMわっちの特徴[編集 | ソースを編集]
- 岐阜シティ・タワー434階にスタジオがある。
- 放送事故とは無縁だ。
- わっちがパーソナリティ。
偽Hits FMの特徴[編集 | ソースを編集]
- 岐阜新聞ひだ高山総局内にスタジオがある。
- ゆえに、岐阜新聞ニュースが放送されている。
偽PORT WAVEの特徴[編集 | ソースを編集]
- ケーブルテレビで再送信されていない。
- 新潟県にあるFM局だ。
偽FM Haro!の特徴[編集 | ソースを編集]
- i ステーションやエフエム豊橋とは犬猿の仲。
- 磐田市も放送対象地区に入っている。
偽ラジオかなざわの特徴[編集 | ソースを編集]
- 北陸中日新聞系のコミュニティFM局だ。
- 姉妹局なんてない。
偽ラジオたかおかの特徴[編集 | ソースを編集]
- 読売新聞系のコミュニティFM局だ。
- ゆえに、「ラジオ日本ジャイアンツナイター」をネットしている。
偽ラジオ・ミューの特徴[編集 | ソースを編集]
偽Radioあいらんどの特徴[編集 | ソースを編集]
- ココとは何のかかわりもない。
近畿[編集 | ソースを編集]
偽YES-fmの特徴[編集 | ソースを編集]
- 松竹芸能がプロデュースしている。
- ゆえに、安田大サーカスやますだおかだなどがパーソナリティとして出演している。
- 難波の局なので、東京のJ-WAVEの再送信なんてありえない。
- 能や狂言、文楽を流す「NO-fm」が兄弟局として存在する。
偽FM845の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登記上の社名は、現在もエフエム伏見。
- 放送事故とは無縁だ。
偽ふくちやまFM CASTLEの特徴[編集 | ソースを編集]
- ラジオ大阪の番組を再送信している。
- あと、FM OSAKAの番組も。
偽さくらFMの特徴[編集 | ソースを編集]
偽バナナFMの特徴[編集 | ソースを編集]
- 和歌山県域局だ。
- JFNにも加盟している。
偽ならどっとFMの特徴[編集 | ソースを編集]
- 奈良県域局だ。
- JFNにも加盟している。
偽B-WAVE 79.1の特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送停止処分を受けたことはない。
- 2008年12月31日をもって放送休止。
偽Radio Sweetの特徴[編集 | ソースを編集]
- FM802の再送信はない。
- ラジオ関西の番組の再送信を行っている。
- あと、Kiss-FM KOBEの番組も。
- ラジオ関西の番組の再送信を行っている。
偽京都三条ラジオカフェの特徴[編集 | ソースを編集]
- 営利目的で運営されている。
- 三条通沿いでしか聞けない。
- 番組の入れ替わりが皆無。
中国・四国[編集 | ソースを編集]
偽FMちゅーピーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 広島ホームテレビの子会社だ。
- ゆえに、本社は広島ホームテレビ本社内にある。
- 開局当初から名称が変わっていない。
- 広島市全域で聴取できる。
偽エフエムはつかいちの特徴[編集 | ソースを編集]
- 旧吉和村でも聞ける。
- しかし佐伯区では入らない。
- 実はFMななみが移転してできた局だ。
- ミュージックバードの再送信を行っている。
- 送信所は市内にあるRCCラジオ旧送信所跡地に建っている。
偽COME ON! FM(カモンエフエム)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 『嘉門エフエム』だ。
- 全国放送している自社製作番組は皆無。
偽FM81.5(エフエム高松コミュニティ放送)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 合併経験なし。
- 西日本放送の子会社だ。
- 高松ファイブアローズには非常に冷たい。
偽FMこんぴらの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も放送している。
- FM香川の子会社だ。
- 金刀比羅宮が運営している参拝者向けのミニFMである。
偽エフエムびざんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本社とスタジオが眉山山頂にある。
- 社員は眉山ロープウェイの通勤定期が利用できる。
九州・沖縄[編集 | ソースを編集]
偽FM KITAQの特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送エリアは北九州市全域と山口県下関市。
偽FM791(熊本シティFM)の特徴[編集 | ソースを編集]
- RKKと親密。
偽タイフーンfmぬ特徴[編集 | ソースを編集]
- エフエム沖縄と合併し、県域局に。
- 本社を移転させたことはない。
偽エフエムみやこぬ特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は、エフエム沖縄の中継局だ。
- 宮古テレビの子会社だ。
偽グリーンポケットの特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろんJ-WAVEを再送信している。
- あと、エフエム福岡の番組も。