偽スポーツ大会の特徴
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偽アジア競技大会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 開催を提唱したのは日本。
- 第1回からずっと正確にオリンピックの中間年に行われている。
- 現在もイスラエルが参加している。
- トルコも出ている。
- バンコクで開催されたことはない。
- 中東で開催されたこともない。
- アジア発祥の競技しか行われていない。
- 開催地は基本的に首都以外。
- ただし94年以降は首都での開催が多くなっている。
- 夏季より冬季の方が歴史が長い。
偽アメリカスカップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大会は必ずアメリカ大陸周辺の海で行われる。
- 4年に1度の開催。
- 王座が移動する度に大会名が変わる。
- アメリカの大陸選手権。
偽インディ500の特徴[編集 | ソースを編集]
- インドで開催。
- 1レースで500台が出走。
- NASCARのシリーズに組み込まれている。
- 優勝者は牛乳を頭から大量に浴びる。
偽ウィンブルドン選手権の特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎年決まってイングランド人が優勝する。
- 放映権はイギリス国内の民放で持ち回り。
- 正式な大会名は「全英オープンテニス選手権」。
- 名前のわりにウィンブルドン以外の場所で行われることもある。
- テニスの4大大会の中で最も権威がない。
- 選手が着用しているウェアに特別な制限がなく、毎回彩り豊かなウェアを着た選手が観客の目を楽しませてくれている。
偽NST新潟オープンゴルフの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2016年まさかの復活。
- 最終日は27時間テレビの放送内で実況生放送される。
- CMは「県民茶会」のBGMを流用している。
偽青梅マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称は「青梅」と「マラソン」の間に「国際」が入る。
- 女子部門はさらに「国際」と「マラソン」の間に「女子」が入る。
- よく見たら「青海マラソン」だった。
- 会場となるのはお台場。
- 間違って青梅駅で降りた場合、そこからお台場までマラソンを強要される。
- 東京マラソンよりも歴史が新しい。
- というか東京マラソンにあやかって誕生した大会だ。
偽大阪マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 50年以上の歴史を誇る大会だ。
- 東京マラソンの方がこれを真似た。
- 第1回が開催されたのは大阪万博を前にした1970年。
- コースは梅田やUSJを通る。
- それどころか大阪市の全ての区を通る。心斎橋筋商店街や天神橋筋商店街、千林商店街のアーケード街もコースに含まれている。
- 梅田では地下街もコースに含まれている。
- 大阪府内ではないが、阪神甲子園球場のグラウンドもコースに含まれている。
- 万博公園の太陽の塔もコースに含まれ、塔の中にも入る。
- スタート地点は長居陸上競技場だ。
- いや大阪城天守閣の最上階だ。
- 読売新聞社共催なのでMBSが中継に関わることはない。
- あるいは朝日新聞社主催でABCが中継している。
- 参加ランナーは仮装を義務付けられている。
- 第1回大会では橋下府知事がフルマラソンに参加した。
- 申し込んだ人は全員参加できるため、参加人数は数十万人に及ぶ。そのためマラソンが終わるのは翌朝。
- テレビ中継は全国にネットされる。
- 実は「小阪マラソン」で、ゴール地点は近鉄の河内小阪駅前。
- 後に小阪城の前に変更された。
- 地元出身のゆうちゃみが毎年参加する。
- 「小阪」繋がりで小阪由佳も。
- 実は大阪国際女子マラソンが発展したものだ。
- 開催されるのは元日だ。
- 大阪における正月の風物詩となっている。
- 「東の箱根駅伝」「西の大阪マラソン」と言われている。
- 大阪における正月の風物詩となっている。
偽大阪国際女子マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 主催団体は大阪国際大学。
- そのため同大学のキャンパスがコースに含まれている。
- コースは全て大阪府北部だ。
- 淀川以北の地域も走る。
- 万博公園の太陽の塔の前もコースに入っている。
- 淀川以北の地域も走る。
- コースは全て大阪府北部だ。
- かつては「帝国女子マラソン」と呼ばれていた。
- 同大学を運営していた学校法人が帝国学園から大阪国際に名を改めるのと同時に大会名も変わった。
- そのため同大学のキャンパスがコースに含まれている。
- 歴史は大阪マラソンよりも新しい。
- 実は市民マラソンである。
- テレビ中継はNHKで行われている。
- 姉妹大会として「大阪国際男子マラソン」もある。
- 実は「大阪国際好マラソン」だ。
- コース途中では大阪名物であるお好み焼きの振る舞いもある。
- 2022年の大会から大阪マラソンに統合された。
偽オリンピックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎年開催される。
- 毎回アテネで開かれる。
- 主催は某スーパーマーケット。
- いまだにプロの参加を認めていない。
- 「参加することに意義がある」ので、本番ではどの選手も力が抜けている。
- メダルなどどうでもいい。
- そのためどの順位でもメダルが与えられる。金・銀・銅以外にもアルミ・ステンレス・ニッケル・亜鉛メダル…が存在する。
- それどころか失格になった者にはプラスチックメダルが、棄権した者にはダンボールメダルが与えられる。
- そのためどの順位でもメダルが与えられる。金・銀・銅以外にもアルミ・ステンレス・ニッケル・亜鉛メダル…が存在する。
- どの競技もオリンピックより世界選手権が大事。
- メダルなどどうでもいい。
- アジア大会などの地域大会は予選会を前提としている。
- 今も夏冬同年開催だ。
- しかも4年に一度の奇数の年
- 1年間で開かれる各世界選手権を総称してオリンピックとしている。
- 開催地は世界各地バラバラ。
- サッカー、テニス、バスケットボールが除外候補に挙げられている。
- そして、ついに除外された。
- 自転車も除外。
- 近代五種も。
- 柔道も除外され、その代わり剣道・居合道・相撲が追加された。
- アーチェリーではなく日本の弓道が種目に入っている。
- 古代オリンピック同様全裸で競技に参加。
- 全競技通じた国別対抗も行われる。
- 発案者は宮本武蔵。
- ワールドゲームズはIOC主催の姉妹イベントだ。
- フィギュアスケートが夏に開催されたことはない。
- 聖火台に火を付けるのはアーチェリー競技の前回優勝者。
- 第1回から開催競技が変わっていない。
- 競技は日本時間に合わせて行われている。
- いや、ギリシャ時間だ。
- 開会式前に競技は一切やらない。
- 選手は閉会式まで拘束される。
- マークは楕円5つである。
- あるいは菱形5つ。
- もしくは真田の六文銭の家紋。
- 日本開催時に野球で優勝すると、全国高校野球選手権大会(通称、甲子園)優勝校とのエキシビジョンマッチが行われる。
- もちろん会場は甲子園球場。
- サッカーで優勝すると、全国高校サッカーs(ry
- ボクシングの金メダリストにはプロの世界王座指名挑戦権が与えられる。
- 中国や台湾でも「五輪」と略される。
- 日本のナショナルトレーニングセンターはパナソニックが設立母体だ。
- 従って大阪府門真市にある。
- 近くパナソニックトレーニングセンターに改称される予定だ。
- これが作られたのは前回の東京五輪の前。
- マラソンは冬季五輪の種目だ。
- パラリンピックはオリンピックとは別の都市で開催される。
- 例えば2020年の場合オリンピックは東京だがパラリンピックは大阪で開催される。
- 関連項目
- 偽金メダルの特徴
偽2020年東京オリンピックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全ての会場には、誘致に尽力したI原前東京都知事と、I瀬東京都知事(2013年当時)の銅像が建てられる。
- M元首相も。
- 野鳥団体から抗議があったカヌー会場は、お台場海浜公園から東京ディズニーリゾートに変更された。
- 練習会場はランドのアメリカ川、試合会場はシーの海部分を使用する。
- いや琵琶湖だ。
- 2020年春。日本選手団の必勝祈願として、全閣僚と国会議員有志、(参加したくない者を除く)全選手・役員が靖國神社に参拝する。
- 2〜3カ国位ボイコットする国がありそうだが、それは温かく見守る。
- マラソン競技は観客の熱中症防止のため、深夜2時スタートとなる。
- テレビのゴールデンタイムに掛かるのはアラスカやハワイ、ポリネシアぐらいだが、選手と観客の健康の方が大切であるとされる。
- むしろ熱中症防止の為猛暑になりにくい沖縄で開催された。
- 伊豆諸島や小笠原諸島も会場に含まれている。
- メイン会場は小笠原にある。
- 実は開催地は東京ではない。
- 開催地は京都か福岡だ。
- どちらかの都市が国内選考で東京を破り、国際選考まで進み、マドリードとイスタンブールを破り開催地となった。
- またはモスクワが開催地だ。
- またはベルリンが開催地だ。
- 一部競技は大阪でも開催される。
- 野球競技は阪神甲子園球場が使われる。
- 開催地は京都か福岡だ。
- 国立競技場は古いものをそのまま利用した。
- 既存の施設を極力利用することで開催費用を最小限に抑えることができた。
- 選手や関係者は地下にある女性用の立ち小便用便器の見学もできる。
- 開催を前に重要文化財に指定され、世界遺産にも登録された。
- マスコットキャラクターのデザインが阪神百貨店梅田本店の外壁のデザインと酷似しているとして同社から訴えられ、結局使えなくなった。
- それとともにパラリンピックのマスコットキャラクターである「ソメイティ」についても阪神武庫川線の車両デザインに色が酷似してると訴えられた。
- 夏に開催したら選手が熱中症で倒れると予想されたので、アメリカをねじ伏せ10月開催に変更した。
- 日本国内の反対意見は全く存在しない。
- 平成のうちに開催できていた。
- 1992年開催。岩崎恭子は東京で14歳史上最年少の金メダルを獲得した。
- オリンピックの数年前から経済は好転し、バブル景気を上回る好景気になった。
- 「オリンピック景気」と呼ばれるようになっていた。
- 氷河期世代もそれで全て就職できていた。
- 開催に至るプロセスでトラブルは全く発生しなかった。
- 開会式のプロデュースを行ったのは秋元康。
- 開会式にはAKBグループ及び坂道グループのメンバー全員が参加した。
- 開会式のプロデュースを行ったのは秋元康。
- 疫病とは無縁。満員の観客を入れて開催された。
- 毎年夏に琵琶湖で開催されている鳥人間コンテストもオリンピックの種目として組み込まれた。
- 選手村には蒙古タンメン中本が出店し「北極ラーメン」が選手に大人気となった。
- ちなみにその選手村があるのは23区内ではなく町田市で、一旦神奈川県を通らないとメイン会場まで行けない。
- そのアクセスには小田急線が使われ、選手専用列車も運行された。
- ちなみに正式な表記は「選手邑」である。
- 大会終了後は即解体されるため、建物はプレハブで作られている。
- 選手たちの部屋は日本の文化を体験してもらうためベッドは存在せず、畳の上に布団を敷いて寝ることになっている。
- ちなみにその選手村があるのは23区内ではなく町田市で、一旦神奈川県を通らないとメイン会場まで行けない。
- 開催に至る全ての情報が公開された。
偽京都マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 平安時代から行われている。
- 京都駅前や四条河原町がコースに含まれている。
- 「京都らしさ」を演出するため、有名寺院の境内や細い路地を走る部分もある。
- レースの模様はKBS京都が完全中継。
- 古都で行われるマラソンなので出場者はナンバ走りが義務付けられている。
- 同じ理由で、男性は束帯、女性は十二単の着用が義務付けられている。
- 給水所では通常のドリンクなどに加えぶぶ漬けが出される。
- ゴール地点は清水の舞台。
- 開催場所は福岡県京都郡。
- これを復活させたため全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は廃止された。
偽神戸マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 坂の多い町らしく、コースは坂道ばかりだ。
- それ故日本一過酷なマラソン大会と言われている。
- 開催されるのは1月17日。
- その時ばかりはルミナリエも点灯され、ランナーがその下を駆け抜ける。
- 有馬温泉もコースに含まれている。
- ダイエーが主催している。
偽コモンウェルスゲームズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎回ブリテン島内で行われる。
- アメリカも参加したことがある。
- それに対しモザンビークは旧イギリス領ではなかったため参加を認めてもらえない。
- イングランド発祥のサッカーも必ず行わなければならない種目に含まれている。
- 日本でも広く知られた競技大会である。
偽スーパーボウルの特徴[編集 | ソースを編集]
- スーパーボールを使ったスポーツだ。
- アメリカでは人気が低い。
- 視聴率は深夜の通販以下なのでどこのテレビ局も中継したがらない。
- 中継したとしてもCM枠はタダ同然。
- 視聴率は深夜の通販以下なのでどこのテレビ局も中継したがらない。
- ハーフタイムには特にイベントは行わない。
- よく見たらNBAの優勝選手権だった。
- 若しくは全米プロ野球。
- またはMLS。
- あるいはNHL。
- 優勝したチームはシャンパンファイトをする。
- ビールかけをするチームもある。
- 開催日はアメリカで一番スパゲッティの消費量が多い。
- 使うボールはスーパーマーケットで買ったボールだ。
偽全英オープンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 英語での正式名称は「British Open」だ。
- リコーが冠スポンサーになっている。
- 開催地は毎年セントアンドリュースのオールドコースだ。
- 優勝者には今でもチャンピオンベルトが贈られている。
偽全国高等学校サッカー選手権大会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 試合はすべて国立競技場で開催。
- あるいは大阪の長居スタジアムがメイン会場だ。
- 「グループリーグ→決勝トーナメント」の方式が採用されている。
- クラブユースが台頭してきたため大会消滅の危機に晒されている。
- インターハイに含まれている。
- 東京の他大阪と北海道も2校参加できる。
- 甲子園球場で試合をしたことは過去一度もない。
- 日本でオリンピック開催時に優勝すると、その学校はオリンピックのサッカー優勝国と直接対戦することができる。
偽全国高等学校ラグビーフットボール大会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京の秩父宮ラグビー場で開催。
- あるいは京都の花園で開催。
- 大阪府は1校しか参加枠がない。
偽全米オープンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 解説は1980年準優勝の青木功で固定。
- 優勝するまで毎年出場し、予選落ちしたら解説に回る。
偽ジャパンカップサイクルロードレースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 開催地は持ち回り。
- 1週間かけて行われる。
偽全国高等学校野球選手権大会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 優勝校に贈られるのは「真紅の優勝旗」。
- 「グループリーグ→決勝トーナメント」の方式が採用されている。
- 甲子園以外の球場も使用されている。
- むしろ猛暑の熱中症対策として2010年代に入って会場が東京ドームに変更された。
- 大会歌は「ふり向くな君は美しい」。
- あるいは春のセンバツと同様、前年にヒットした曲が選ばれる。
- 日本でオリンピック開催時に優勝すると、その学校はオリンピックの野球優勝国と直接対戦することができる。
- そのため、2020年は神宮球場で実施することになった。
- 高校総体の一部として開催されている。
- 現在も外野は入場無料だ。
偽全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 女子と同じく京都で開催される。
- ラジオでもNHKが中継を担当。
- 大学生専用の区間がある。
- 現在もスタート地点は広島スタジアム。
- ゴールは中国新聞社前。
- 優勝チームには総理大臣杯が贈られる。
偽全日本大学駅伝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正月に東京箱根間で開催される。
- 中継番組はABC制作。
- 箱根、びわ湖はこれの予選会だ。
- 近鉄が主催している。
- 駅伝に参加できるのは中京圏の大学だけだ。
偽ダカール・ラリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4年に1度の開催。
- しかも夏に開催。
- 未だに日本人の優勝がない。
- レースの中心はサバンナ地帯。
- サハラ砂漠は飛行機で移動。
- 南米開催に変更されたため大会名も「サウスアメリカン・ラリー」に変更された。
- バスや自転車のクラスもある。
- レースはスポンサー集めから始まっている。
偽ツアー・オブ・ジャパンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称は「ツール・ド・ジャポン」。
- 3大ツールとは重ならないので、UCIプロツアーチームも招待される。
偽ツール・ド・フランスの特徴[編集 | ソースを編集]
- どう見てもフランス国外しか走っていない。
- 3大ツールでもっとも下に見られる。
- フランス製工具。
- 4年に1度の開催。
- 各国から1人しか出られない。
- スール・ド・フランスだ。
- 実は自転車による山岳駅伝競争で、各チーム1区間に1人だけで走り、たすきリレーでゴールを目指す。当然繰り上げスタートも有り。
- 女子の部も存在する。
偽ツール・ド・北海道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北海道の全市町村を走る。
- 利尻、礼文、奥尻などの離島も含む。
偽東京マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 山手線の線路を走って、一周する
- 協賛の東京メトロの線路を走る
- 銀座線や丸の内線の第3軌条に触れたら600V感電
- 石原都知事の意向で都営地下鉄、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーの線路も走る。
- 開催中は全線ストップとなるが、ホームは解放されるため、見物客で溢れかえる。
- 三田線と丸ノ内線のホームにはホームドアがあるので見物の邪魔になる。南北線のホームドアは透明なのでそんなことない。
- 都庁・六本木ヒルズ・東京タワーと言った高層ビルの最上階まで駆け上がり、国会議事堂駅や六本木駅と言った地下深くまで駆け降りる究極のマラソン
- これはこち亀でネタになった。
- 首都高を走る
- 横断幕が「束京マラソン」と誤植しているが、誰も気が付かない
- 選手の中に食い逃げの犯人が混じっている
- 給水が青汁
- 水に偽装して焼酎やウオッカも提供される。
- 大会のイメージキャラクターがインリンオブジョイトイ
- 交通規制が皆無で、ランナーは、車道を走りくる車両をかわしながら決死の覚悟で走る
- 完走者には抽選で石原都知事の『祝福のキス』が贈られる
- 新銀行東京に口座を開設できる。
- 石原慎太郎の著書がランダムで1冊もらえる。
- 表紙に大会ロゴと「完走記念」の文字が印刷されている特別仕様。
- 大会の正式名称が「首都マラソン大会東京」。
- 開催場所は「東京」と呼ばれる地域での持ち回りで、毎年変わる。
- スタートは都庁の都庁室前の廊下。
- このマラソンで優勝しなければ都知事選に立候補できない。
- このマラソンの優勝者は翌年の大会まで1年間知事を務める。
- TOKYO MXの独占中継。
- 小笠原諸島もコースに含まれている。
- 東京国際女子マラソンを統合できなかったので女子の部はない。
- ランナーを無制限に受け入れるため、参加者は10万人規模となり、全員がスタート地点を通過するのに2時間かかる。
- 途中、コースの狭いところでは選手が渋滞して選手がなかなか前に進めなくなる。(有名神社の初詣の参道並みの混雑に)
偽都市対抗野球大会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「都市対抗」なので町村のチームは出場できない。
- 各チームは所属選手だけで臨まなければならない。
偽ニューイヤー駅伝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 栃木県で開催される。
- 外国籍選手は参加できない。
- 毎年旧正月に実施される。
- 開催されてから一度もコースを変更した事がない。
- テレビ中継に黛まどかがゲスト出演し、即興で都都逸を披露する。
- テレビ中継に森田正光がゲスト出演し、即興で気のパワーをFAXで募集し、天気を晴らす。
- スポンサーがパン屋さんなので、パン食い競争で競われる。
- 1区の区間記録保持者は、「鈴木正志」という、純然たる日本人だ。
- 各出場チームは、それぞれの親会社の特色を宣伝しながら走る事が義務付けられている。
- 自衛隊が出場チーム登録しているのは、出場者を先導するためである。
- 中国電力のランナーは、足の回転数で発電しながら走る。
- コニカミノルタのランナーは、出場者全員の顔写真を撮りながら走らなければならないので、最下位争いの常連である。
- 旭化成の襷は、サランラップでできている。
- ヤクルトのランナーは、全員が自転車に乗って選手の家に乳酸飲料を配達している。
- 除夜の鐘とともに始まる。
- サッカー天皇杯決勝戦の前座レース。国立競技場をスタート・ゴールする。
偽パラリンピックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 基本的にオリンピックと異なる都市で開催される。
- 現在ではオリンピックの開催地選考で次点となった都市で開催されるのが通例。
- あるいは五輪開催地とは同一国内の別の都市で開催される。2020年の場合は五輪は東京だったのでパラは大阪で開催された。
- 聴覚障害者や精神障害者のクラスもある。
- 発達障害もある。
- こちらもIOCが管轄している。
- シンボルが変更されたことは一度もない。
- シンボルマークは菱形5つだ。
- そのため「五輪」に対して「五菱」と呼ばれる。
- シンボルマークは菱形5つだ。
- オリンピックの前に開催される。
- 「もう一つのオリンピック」にふさわしく話題性やブランド価値もオリンピックとほぼ同等。
- 民放でも同じくらい大きな扱いをされる。
偽びわ湖毎日マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第1回から琵琶湖周辺で開催。
- 琵琶湖の湖岸を一周する。
- びわ湖放送の独占中継。
- びわ湖「毎日」マラソンだけにMBSを始めTBS系列で全国放送される。
- これもその名の通り1年365日毎日開催されている。
- 2022年以降も大会は継続される予定だ。
偽FIFAワールドカップの特徴[編集 | ソースを編集]
- オリンピック同様年齢制限がある。
- 第1回は1987年。
- いや1896年だ。
- 毎年開かれる。
- しかも日本開催。
- 男女共同開催だ。
- 障碍者の部も同時に行われる。
- 日本では一般的に「サッカー国別対抗世界選手権」と呼ばれている。
- ヨーロッパにも第1回から連続出場を続けている国がある。
- 経済効果はオリンピックより小さい。
- 賞金はサッカー発祥の国イギリスの通貨ポンドで支払われる。
- 原則として複数の国で行われる。
- 02年大会が初の単独国開催だった。
偽別府大分毎日マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「別府大阪毎日マラソン」だ。
- 「別府」とはもちろん兵庫県加古川市の「別府(べふ)」だ。
- その名の通り1年365日毎日開催されている。
偽北海道マラソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「北海道」なので札幌市内には収まらない。
- これも東京マラソンに便乗してできた大会だ。
- 札幌国際ハーフマラソンを発展的解消。
偽マスターズ・トーナメントの特徴[編集 | ソースを編集]
偽ユニバーシアードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大学生の大会なので卒業したら出場できない。院生も例外ではない。
- プロも参加できない。
- 中退したら出場記録を取り消される。メダルも剥奪。
- オリンピック中間年の開催。
- 日本では大阪での開催経験もある。
偽ラグビー・ワールドカップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 各国の代表チームはその国の国籍取得者のみで構成することが義務付けられている。
- オリンピック中間年の開催。
- 日本代表は1度も出場しておらず、初出場が長年の悲願となっている。
- 南半球の国は優勝できないというジンクスがある。
- オリンピックの7人制採用に伴い、これも7人制に切り替えた。
- オリンピック予選も兼ねる。
偽ワールドシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界各地の球団が集い「真の世界一」を決める。
- その前段階としてアジアシリーズなどがある。
偽ワールド・ベースボール・クラシックの特徴[編集 | ソースを編集]
- アメリカ代表は全員MLBの主力選手で構成されている。
- もしくはオリンピック同様3Aの選手だけで構成されている。
- 開催国は持ち回り。
- 2013年からはIBAFワールドカップに吸収される。
- 日本代表は日本人メジャーリーガーは含まれない。
- しかし第3回大会の日本代表はメジャーリーガーばかり。
- 世界ボクシング評議会(WBC)が運営に関与している。