偽スポーツ新聞の特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. スポーツ記事以外は一切掲載しない。
    • ラテ欄もスポーツ番組しか載せない。
    • 芸能面は一切なし。エロ記事など以ての外。
    • 公営競技の記事もない。
    • 広告はスポーツマン向けのものばかり。
  2. 写真は一切使わず、文面だけ。
  3. 一般紙より安い。
  4. よっぽどのことがない限り野球が一面になることはない。
  5. うさんくさい広告は一切ない。
  6. 文字が小さくて、紙面は白黒だけ。カラーは無し。
  7. 日本経済新聞と一緒に定期購読する人が多い。
  8. 大半の教育者に支持されており、学校の図書室には必ず置かれている。
  9. スポーツの練習法やトレーニング法を教える記事が多い。
  10. 近年はeスポーツ(ゲーム)が一面になる事が多い。

偽各紙の特徴[編集 | ソースを編集]

偽日刊スポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 販売部数は最下位。
  2. 韓国の日刊スポーツは姉妹紙。
  3. 全国どこへ行っても同じ紙面。
  4. 北海道の放送局とは基本的に仲が悪い。
  5. かつて眉毛が薄くて話題のイエスさんというライターがいた。

偽スポーツニッポンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 略称は「スッポン」。
  2. ニッポン放送と同じグループ。
  3. 競馬予想は印が少ない。
  4. TBSとの関係は良好。
    • 亀田一家をリスペクトする内容が多い。
  5. 北海道文化放送とは犬猿の仲。

偽スポーツ報知の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 題字をよく見たら「スポーツ放置」だ。
  2. 巨人に対して批判的。
    • 極端な阪神びいきだ。
      • 阪神が勝つと「知」の字の「口」の部分が虎の顔になる。
  3. 飛ばし記事は一切ない。
  4. 読売新聞系らしく部数は日本一を誇る。
  5. 札幌テレビ放送とは大の仲良し。
    • 逆に北海道テレビとは犬猿の仲。
    • 北海道文化放送ともギクシャクしている。

偽サンケイスポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国で配達されている。
    • 北海道版・九州版なども存在。
  2. ラグビーは一切無視。
  3. サンカイスポーツだ。
  4. ベガルタ仙台の記事が1面に載ることがない。
  5. 題字にフジテレビと同じ目玉マークはない。

偽デイリースポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は単なる「日刊スポーツ」の言い換えだ。
  2. オリックスの記事が非常に多い。
    • オリックスが勝った翌日は、1面題字「デ」の字の点々が、牛の角の絵になる。
  3. 巨人びいきだ。
    • 阪神のことには全く関心がない。
      • よって「おはよう寺ちゃん 活動中」の番組内で阪神タイガースの歌(六甲おろし)が流れる事は無い。
  4. 現在も、中京版と九州版を発行している。
    • 北海道版もある。
    • 逆に広島版はない。
  5. 宮崎のスポーツ新聞だ。
  6. プロレスはもちろんお膝元のDRAGON GATEを中心に扱う。
  7. 京都新聞の子会社だ。

偽東京スポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 記事の信頼性の高さが売り。
    • Chakuwikiのようなバカ記事は、見たことない。
    • 特にツチノコ・雪男・UFOは三大タブーとされており、これらに関する記事を書いた記者は即刻懲戒解雇。
      • その他、ガセや飛ばし記事を書いた記者も即解雇。当該記者を東スポの名誉を汚したとして刑事告訴したこともある。
    • ただ政治面はバカ記事ばかり。
    • 近年は更にバカ記事が増え、真面目な記事は減っている。
  2. キャッチコピーが「青色のニクい奴」
    • 配達される朝にピッタリ、さわやかな朝のイメージ。
  3. 東京新聞同様中日新聞の子会社。
  4. 「京スポ」と呼ばれ親しまれている。
  5. 競馬欄がやたらちゃっちい。
  6. 2000年シドニーオリンピックは取材してもらえなかった。
  7. 「東京」スポーツだけあり、東京で最も権威あるスポーツ紙である。
  8. 札幌版「札スポ」、東北版「仙スポ」広島版「広スポ」もある。

偽中日スポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 中日ドラゴンズに冷たい。
  2. モータースポーツは一切無視。
  3. ビーチバレーは中立公平に載せる。
    • 浅尾美和らを破って優勝した選手がベタ記事扱いなんてありえない。
    • あるいはパートナーの西堀健実を浅尾以上に大きく扱う。

偽道新スポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 読売ジャイアンツの記事が多い。
    • 北海道日本ハムファイターズにはまったく見向きもしない。
  2. スポーツニッポンと提携している。
  3. サンスポのお色気記事も全て掲載している。
  4. 紙媒体の休刊は検討していない。

偽西日本スポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 読売ジャイアンツの記事が多い。
    • 福岡ソフトバンクホークスにはまったく見向きもしない。
      • それゆえ読売新聞とのつながりが深い。
  2. 2023年3月31日にウェブサイトを閉鎖することが決定した。

偽夕刊フジの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 真っ赤っ赤。
    • タイトルバックも思想も。
  2. エジリンの記事に一貫性がある。
  3. 読売新聞系のスポーツ夕刊紙。
  4. 森田一義氏が創刊した。
  5. 紙面にはでっかく富士山が描かれている。
  6. タイトルの文字がでかく、1ページに2文字しか入らない。
  7. 北海道でも販売されている。
  8. サンケイスポーツと合併した。

偽リアルスポーツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国のキヨスクやコンビニで売ってます。
  2. インターネットでの記事配信にはまったく見向きもしない。新聞ですし。