偽デジモンシリーズの特徴
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偽デジモンアドベンチャーの特徴[編集 | ソースを編集]
ここでは、無印はもちろん、続編にあたる「02」の情報も扱います。
作品全般[編集 | ソースを編集]
- デジタルワールドからやってきた選ばれし子供たち7人(後に8人)がお台場などを舞台に冒険を繰り広げる。
- 他のファンと仲が良い。特にポケモンファン。
- ポケモンのキャラが登場したことがある。
登場人物[編集 | ソースを編集]
偽八神太一の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゴーグルをつけていない。
- 02でも主役である。
- 如意光や航時機など発明品を作っている。
- 最終話では空と結婚している。
偽石田ヤマトの特徴[編集 | ソースを編集]
- ブラコンではない。
- 純粋な日本人。フランス人のクォーターではない。
- トランペットが好き。
- 関ヶ原の戦いで西軍が使った戦艦。
偽武之内空の特徴[編集 | ソースを編集]
- 性格は冷酷非情で、温厚ではない。
- 本当に空で出来ている。
- デデデ城の兵士であり、隊長。
- 最終話では太一と結婚している。
- 苗字はさくらで、ももこという妹(愛称まる子)がいる。
偽泉光四郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- パソコンが大嫌い。
- 機械オンチ。
- 腕に軍手をしている。
- 母親や父親と血がつながっている
- 烏龍茶が嫌い。ウォーゲームでがぶ飲みして顔芸キメながらトイレ行きなんてもちろんあり得ない。
- 泉こなたの弟だ。
偽太刀川ミミの特徴[編集 | ソースを編集]
- メンバーで一番大人っぽい。
- 公式で役立たず呼ばわりなどもちろんあり得ない。
- 暗い性格である。
- 味覚は人並みにちゃんとしている。
- なので、目玉焼きに砂糖と納豆をかける事は邪道だと思っている。
- 音痴。
偽城戸丈の特徴[編集 | ソースを編集]
- メンバーで一番のしっかり者。
- 兄の作った麻薬を使っている。なのでヤク中。
- 口癖は「ヘイ、ベイビー」
- みまつやを営んでいる。
- 自分のことは「俺」と呼ぶ。
偽高石タケルの特徴[編集 | ソースを編集]
- メンバーのリーダー的存在。
- 闇が大大大好き。
- 選ばれし子供たち(02含み)では最も出番が少ない。
- 声優が磯野カツオと同じ
- 実は1980年代に流行った食玩のリメイク版の主人公で、彼自身が天使
- ブーメランが武器
偽八神ヒカリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最初から冒険に参加している。
- 大輔に嫌われている。
- 声優が豊口めぐみで、「大丈夫」が口癖
- 「Folder」というダンスユニットのメンバーで、後に女優になる。
偽本宮大輔の特徴[編集 | ソースを編集]
- 02では主人公ではない。
- ヒカリちゃんが大嫌い。
- タケルをライバル視しておらず、純粋に仲が良い。
偽井ノ上京の特徴[編集 | ソースを編集]
- 賢に対して最後まで憎悪を抱いていた。
- 両手を挙げて、「るー」と言っている。
偽火田伊織の特徴[編集 | ソースを編集]
- メンバーで最も身長が高い。
- トマトが大好き。
- いつもえばっている。
偽一乗寺賢の特徴[編集 | ソースを編集]
- デジモンカイザーになった事がない。
- 声優がロシア人。
- IGO直轄の「ホテルグルメ」の料理長。
- 母親を生き返らせようと人体錬成を試みて失敗し、金属製の義手と義足をつけている。
登場パートナーデジモン[編集 | ソースを編集]
偽アグモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 食欲旺盛ではない。
- 実は恐竜ではなくカエル。
偽ガブモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヤマトのハーモニカが大嫌い。
- 毛皮を脱ぐとめちゃくちゃ強い。
偽ピヨモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 空が大嫌い。
偽テントモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 博多弁を話す。
- 名古屋弁でも可。
偽パルモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ミミと全く正反対の性格である。
- サテライトシステムが使える。
偽ゴマモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 泳げない。
- 鳥類を集める「マーチングホーキング」が使える
- 炎のスピリットの使い手かつ伝説の十闘士のスピリットを受け継ぐ子供たちのリーダー。
偽パタモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- とっとこハム太郎に出演している。
- 進化すると「タブンコンナモン」「キットコンナモン」になる。
偽テイルモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 成長期である。
- パートナーデジモンでは最も子供らしい。
偽ブイモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- チョコとテイルモンが大嫌い。
偽ホークモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 洋食が大好き。
偽アルマジモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 関西弁を話す。
偽ワームモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 賢のことは呼び捨てで呼ぶ。
- 進化すると仮面ライダーになる。
偽デジモンテイマーズの特徴[編集 | ソースを編集]
作品全般[編集 | ソースを編集]
- 無印・02の完全な続編だ。
- よって舞台はお台場。
- あるいは河田町。タカトはそこのタワーマンションに住んでいる。
- よって舞台はお台場。
- たまごっちのキャラが登場したこともある。
登場人物[編集 | ソースを編集]
偽松田啓人の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゴーグルをつけていない。
- 一人称は「俺」
- (史実での)太一・大輔同様熱血タイプである。
偽李健良の特徴[編集 | ソースを編集]
- 父親が日本人、母親が香港人だ。
- パートナーはロップモン。「暴走デジモン特急」ではテリアモンと取り違える。
偽牧野留姫の特徴[編集 | ソースを編集]
- ちゃん付けされても怒らない。
- 着ているTシャツのハートは最初くっついてたが途中で割れる。
- 歌が下手。
- 啓人と同じ学校に通っている。
偽加藤樹莉の特徴[編集 | ソースを編集]
- デ・リーパーにとらわれることなく最後までレオモンとともに戦う。
偽北川健太の特徴[編集 | ソースを編集]
- 他のみんな同様パートナーは最初は成長期or成熟期で、その後進化していく。
偽塩田博和の特徴[編集 | ソースを編集]
- パートナーはアンドロモン(退化してない)
- 遼のファンではない。
- アンチだ。
偽李小春の特徴[編集 | ソースを編集]
- パートナーはテリアモン。
- 読み方は「こはる」だ。
偽秋山遼の特徴[編集 | ソースを編集]
- 元からこの世界の住人…というか本来無印の続編かw
- サイバードラモンに振り回されるなんてもちろんあり得ない。
- 実家は大阪or名古屋にある。
登場デジモン[編集 | ソースを編集]
偽ギルモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ワクチン種。
- 声がベジータだ。
- メギドラモン(Va種、モロベジータボイス)が「暗黒進化ではない本当の究極進化」だ。
偽テリアモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 有問題(ユーマンタイ)が口癖。
偽レナモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 狸。
- 元から女性的な口調だ。
偽レオモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最後まで死なない。
偽サイバードラモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 遊戯王でカイザー亮が使うあのモンスターだ。
- モノドラモンに退化すると関西弁or名古屋弁を話す。
偽インプモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名実ともに主人公。
- 最初からちゃんとパートナーがいる。
偽マクラモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 声が悟空だ。