偽ゲームの特徴
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独立記事[編集 | ソースを編集]
- 偽ポケットモンスターの特徴
- 偽ときめきメモリアルの特徴
- 偽To Heartの特徴
- 偽ぷよぷよの特徴
- 偽桃太郎電鉄の特徴
- 偽パックマンの特徴
- 偽東方Projectの特徴
- 偽サクラ大戦シリーズの特徴
- 偽THE IDOLM@STERの特徴
- 偽センチメンタルグラフティの特徴
- 偽ひぐらしのなく頃にの特徴
- 偽うたわれるものの特徴
- 偽ラブプラスの特徴
- 偽マリオシリーズの特徴
- 偽妖怪ウォッチの特徴
- 偽星のカービィの特徴
- 偽ゼルダの伝説の特徴
- 偽エースコンバットシリーズの特微
- 偽BanG Dream!の特徴
- 偽BOOMINGの特徴
- 偽魔法使いの約束の特徴
- 偽スーパーロボット大戦の特徴
- 偽Fateシリーズの特徴
- 偽ドラゴンクエストの特徴
- 偽ファイナルファンタジーの特徴
- 偽ワイルドアームズシリーズの特徴
偽アヴァロンの鍵の特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 大ヒットを果たしたゲームだ。
- プレイヤーの途中変更機能がついている。
- アーケード版は予定通り、オンライン対応となっていた。
- キャラクターデザイン:藤子・F・不二雄。
- テレビCMが放送された。
- 海外でも稼働している。
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽カルノの特徴
- ドラゴンサマナーではない。
- カルノタウルスを飼っている。
- 偽アリューシャの特徴
- 気障な台詞を吐かない。
- 髪の毛の色は金髪だ。
- 自身の王国は邪悪な波動に侵されていない。
- 偽シズマの特徴
- 海が大嫌い。
- 非力。
- 偽イーノの特徴
- 邪心族に対して契約を結ぶなどもってのほか。
- ガンダム・チームのメンバーだ。
- 偽ローザの特徴
- 偽アリューシャ同様、自身の王国は邪悪な波動に侵されていない。
- 三菱の車種だ。
- FF4のパーティーメンバーだ。
- 偽コッペリアの特徴
- いたって普通の人間だ。
- おじいさんは健在である。
- 人形に魂が宿り皇帝となった。
- 偽ディアドラの特徴
- 眼鏡をかけていない。
- コンピュータ対戦時では昆虫系モンスターを多用してくる。
- 偽ダグダの特徴
- カエルではなく人間。
- コンピュータ対戦時では強力なカードを多用してくる。
- 偽ディアラの特徴
- パズドラに登場するキャラクターだ。
- ディアドラ校長とは関わりが無い。
- CV:中島愛。
- 偽ダグリスの特徴
- 実はダグラスだった。
- ダグダの影響を受けていない。
- CV:山口勝平。
偽アンシャントロマン 〜Power of Dark Side〜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在もクソゲー愛好家にしか知られていない。
- 発売当初から人気だった。
- BGMやストーリーが真面目。
- 実は「アンシャントロマン」という名前の人物が主人公のゲームだ。
- タイトルの英文の読み方が正しい。
- 冒頭に出てくるおじさんが主人公。
偽ウイニングイレブンの特徴[編集 | ソースを編集]
- マスターリーグでは本拠地(市区町村)を選んでプレイする。
- 選手がすべて3頭身。
- 顔がコミカル。
- 女性の選手も参加できる。
- 発売当初から一貫してセブンイレブンでのみの販売となっている。
- 海外版でも名前が一緒だ。
- Jリーグ版に限り「実況パワフルJリーグ」の名称で販売されている。
- 11以降もナンバリングが続いている。
偽ウマ娘プリティーダービーの特徴[編集 | ソースを編集]
- DMMゲームスから配信されている。
- 実はアニメが原作だ。
- 登場するウマ娘は全て架空の競走馬をモデルにしている。
- むしろ偽名が実在する競走馬の名前である。
- 以下の名前は全て偽名である。
- ぐんまちゃんも登場する。
- むしろ偽名が実在する競走馬の名前である。
- ウマ息子も存在する。
- アニメは近年の例に漏れずseason1は大ヒットしたが、season2は大爆死した。
- キャラクターデザイン:吉崎観音
- 無類の競馬好きで知られる漫画家、ゆうきまさみも一部キャラをデザイン。
- 著作権が緩い。
- 18禁の同人誌も大歓迎。
- モノホンの馬の存在が明らかである。
- このゲームを題材にしたボイスドラマが某所に投稿されたが、大した騒動には至らなかった。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽スペシャルウィークの特徴[編集 | ソースを編集]
- モブキャラみたいな扱い。
- 代表的な台詞は「入りません!」
偽ゴールドシップの特徴[編集 | ソースを編集]
- ウマ娘一の常識人。
- pixivで「ボーボボ」や「でんぢゃらすじーさん」とコラボする絵が投稿されることもない。
偽トウカイテイオーの特徴[編集 | ソースを編集]
- おさかな天国を歌っている。
- 一人称は「私」。
偽ツインターボの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「全力回避フラグちゃん!」に登場するキャラクターだ。
偽イクノディクタスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 見た目通りクールな堅物キャラだ。
- よく見たら天ヶ崎千草だった。
偽アグネスデジタルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 妄想癖がない。
偽A列車で行こうの特徴[編集 | ソースを編集]
- 作った線路を放置すると、煙が出て爆発する
- 車両は自由に作ることができる。ただし、一から3Dポリゴンで作らなければならない。
- モノレールは自由に分岐することができる。
- 道路を造ると、勝手に車が入り込んでくるので、信号を作ったり交通規制をしないと渋滞になって、バスの定時運行ができない。
- 電車の中で痴漢発生………犯人の居場所を推理して、プレイヤーが探し出さなくてはならない。
- 病院や警察を作らないと、住民の不満度が増して人口が減ってしまう。
- プレイヤーは自宅を自由に設計して、建てることができる。家具や間取りも好きなように作れる。
- 地下室も造れる。資材置き場より広い地下室もOK。
- ビルも造ることができるが、エレベーターの台数や運行制御もしなくてはならない。
- 乗客の中で気に入った異性がいたら、声を掛けてデートに誘うことができる。
- 上手くいくと、伝説の樹の下で告白される。
- 乗務員も雇わなければ列車は走れない。
- もちろん、乗務員にはレベルがあり、レベルが低いと事故などを起こす。
- また高けりゃ高いで、物理的にも不可能な運転テクニックを使う。例えばこんな→[1]
- もちろん、乗務員にはレベルがあり、レベルが低いと事故などを起こす。
- たまにボンビーが出現して無理難題をふっかけられる。
- その無理難題をクリアするとあっさり消えるが、失敗すると資金を半分~全額もってかれる。
- 5作目以降もローマ数字で通している。
- デンライナーが走ってる。
- 昼メシ時を狙って公園や花畑を潰すと産業が衰退してしまう。
- 飛び込みや踏み切り事故でダイヤが乱れて詰まるゆえ、放置厳禁。
- ブレスセンサーを使ってエアサックスを吹く、新感覚音ゲー。
- 『B列車で行こう』から『Z列車で行こう』まである。
偽F-ZEROの特徴[編集 | ソースを編集]
- 視点が上からの見下ろし型だ。
- 速度がゴーカートレベルだ。
- 超低速がウリのレースゲームである。
- パイロットの名前がキャプテン・チキン、クアック(英語で藪医者の意味)・スチュワート、ヨクト、ノウミン・ゴローだ。
- コースにはピットエリアやショートカットなど一切存在しない。
- アイテムを取得してダッシュしたり相手にぶつけて妨害したりする。
- 成功したらキャラは「ウシシシシッ」と笑う
- 初代はメガドライブ、Xはセガサターン、GXはドリームキャストで発売。
- 携帯ゲーム機作品はゲームギアで発売。
- キャラクターのデザインが萌えアニメ風だ。
- BGMががんばれゴエモン風だ。
- エクスパンションキットの追加コース「JAPON」の曲はガチでそれだった。
- ウィルコムのWindows Mobile搭載端末にも移植された
- フェラーリも参戦している。
- コースから落ちたらジュゲムが拾ってくれる。
- 隠しマシンがリヤカー。
偽がんばれゴエモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 未来世界の世界観が飛べ!イサミ風である。
- ステージにある血の池は水道配管の接続ミスによって生じたものである。
- ゴエモンインパクトの設定が宇宙人のフリをした巨大カラクリメカ。
- ミスインパクトと綾繁に登場した3体のインパクトが合体する形態が存在する。
- 名前は「ゴージャス ミスインパクト」
- 油(ライフに相当)は2200。(4体のインパクトの油の合計)
- 最強技は「んが砲」の8倍の威力を誇る「ゴージャスメガんが砲」
- 使用条件は自機の油が最大値の20%以下。
- 花火爆弾で吸い寄せ(キセルボムと同効果)→ヤエバズーカ(シビレ鼻小判と同効果)→手裏剣(両足から発射)→メガんが砲の順番で連続攻撃を加える。
- 敵の無敵技を問答無用で無効化する効果を持つ。
- 公式設定で新世代襲名と世界観が繋がっている。
- 「天狗党の逆襲」の主人公が獅子重禄兵衛。
- DS版のタイトルが「し尺倒壊道中」
- 武器は斬鉄剣。
- 第一作「からくり道中」の容量2MBは業界を震撼させる記録。未だ破られていない。
- 通貨単位は「文」。
- ステージに落ちているのは一文銭。
- アニメ版を原作にしたゲームがある。
- 海外版でも卍マークはそのまま。
- よく見ると「がんばれよゴエモン」だった。
- エビス丸は全シリーズ通して女の子という設定。
- 洋麺屋を経営するシミュレーションゲームだ。
偽ガンバレットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 爆弾や民間人を撃つゲームだ。
- 残酷描写がある。
- パチンコ・パチスロ化されている。
偽クラッシュ・バンディクーの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 全作品ともフルボイス。
- 2Dアクションだ。
- 現在でも版権はソニーのままだ。
- 任天堂のハードやマイクロソフトのハードに進出するなどもってのほか。
- ミスした時の死亡シーンは少ない。
- アニメ化もされた。
偽グラディウスの特徴[編集 | ソースを編集]
I[編集 | ソースを編集]
- アーケード版
- 音源チップはファミコンと同じものを使用している。
- コナミコマンドが使用可能。
- ファミコン版
- レーザーはアーケード版と同じように長いのが発射される。
V[編集 | ソースを編集]
- 隕石のかわりにジャガイモが登場する面がある。
ReBirth[編集 | ソースを編集]
- ストーリー的にはアーケード版のⅠとⅡの間の話。
- 音源はアーケード版のⅡとⅢのものを使用せずWii内蔵の物を使用。
- BGMは独自に書き下ろしたものを使用。
偽グランド・セフト・オートの特徴[編集 | ソースを編集]
- 一本道で自由度が無い。
- どれだけ他人を攻撃しても死ぬことは無い。
- もしくは攻撃できない。
- 車には常にロックがかかっている。
- なんて言ってたらIV以降本当にロックがかかってしまった…
- Vでは窓を割ったりピッキングで解除してるが。
- 実はカプコンが製作した。
- モンハンやバイオと並ぶ同社の人気ソフトになっている。
- 実はCERO Aだ。
- ミッション内容も犯罪行為ではない。
- 南海の島に眠る財宝を探し出す事が主人公の目的だ。
- 無事に宝を見つけ出すと監修者が褒めてくれる。
- 最後に出てくるのは『こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの』
- スラムを舞台にした車を中心に描かれたホームドラマだ。
- ゲームオーバー時の画面が主人公の葬式だ。
- または刑務所で服役している主人公の姿だ。
- ゲーム再開時の選択によってはいきなりゲームオーバーになることがある。
- 『き゛ゃー ひとこ゛ろしーー』と叫ばれて撃たれる。
- 犯罪行為の有無に関わらず警察官が殴りかかってくる。
- Chromeのアプリストアで見つかる
- アメリカ以外の国が舞台だ。
- 海外でのみ販売だが、イギリスを舞台にした作品ならある。
- 信号無視をしただけで手配度が付く。
- 無一文で死ぬとゲームオーバーになる。
- 偽グランド・セフト・オートVの特徴
- リバティーシティが舞台だ。
- マイケルは家族に愛される良い父だが、ストーリーを進めるごとに一家離散していく。
偽クロスハンターの特徴[編集 | ソースを編集]
- コロコロコミックの読者参加型企画から誕生。
- キャラクターデザイン:鳥山明。
- 他作品からの盗作疑惑がない。
- 漫画版も単行本化済み。
- のちにニンテンドー3DSでリメイクされた。
偽甲虫王者ムシキングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 舞台は現代の日本だ。
- 「昆虫王者ムシキング」だ。
- アニメ化なんてされたことがない。
- 映画化なんてされていない。
- チョキを必殺技にするカブトムシとパーを必殺技にするクワガタムシも登場する。
- アダーではなくデス・アダーが甲虫を操る敵役として登場する。
- マクドナルドのハッピーセットにも採用された。
偽古代王者恐竜キングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初の予定通り、甲虫王者ムシキングの後継作品として稼働されていた。
- 裁判沙汰にはなっていない。
- アニメ化なんてもってのほか。
- 映画化されたことがある。
偽ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 幽霊を撃つガンシューティングゲームだ。
- 新聞で取り上げられることなんてない。
- 当初の予定通り、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド5』もリリースされていた。
- 『4』でも血の色を緑色に設定することができる。
偽ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(初代)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 家庭用移植版でも血の色を赤い色に設定することができる。
- Wiiにも移植されている。
- 敵の攻撃を受けることで進入できるルートなんてない。
偽ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本版でも血の色を赤色にすることができる。
- 派生作品なんてない。
- プレイヤーの銃の攻撃範囲は広い。
偽Cities Skylineの特徴[編集 | ソースを編集]
- 自家用車は全て日産の歴代スカイラインだ。
- 警察車両はもちろん、マシンXとマシンRS、RS軍団。
- DLCの一つ「Disaster Fall」には空襲や核攻撃などの人災も含まれている。
- その為、国防・軍隊のサービスも導入されている。
- そもそもSteamショップやMODはNintendo Switch版じゃないと使用できない(実際にはSteamショップやMODはXBox1版やPS4・PS5版、PC版に対応。一応、NS版にも追加有料DLCの導入を検討しているらしい。さすがにスペックの都合上、MODは全ての実装は無理かもしれないが)。
- 「騒音公害?なにそれおいしいの?」って言うほど、市民が健康的だ。
- その代わり、感染症も実装されている。
- 列車の玉突き事故がかなりリアル。
- ヨーロッパマップは左側通行が使えない。
- 逆に日本マップは強制的に左側通行になる。
- 時の流れが目まぐるしすぎる。その為、3倍速にするとポケモンショックみたいな事に。
- 夏場は昼間が長く、逆に冬場は夜が長い。
- 季節らしさを引き出すため、DLC「Snow Fall」なしでも雪の降る光景が見られる。
偽サルゲッチュの特徴[編集 | ソースを編集]
- デュアルショック非対応のゲームだ。
- 大ヒットを果たしたゲームではない。
- どこでもいっしょのコラボは一回だけ登場したことがある。
- アニメ化なんてされていない。
- 海外展開は一切していない。
偽サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦の特徴[編集 | ソースを編集]
- ニンテンドーDS用ソフト。
- アニメと同じ声優を起用している。
- アニメ版の版権がコピーライトに記載されている。
- そもそもアニメ化されていない新堂功太朗や、既にオリキャスが故人のあ〜る、タイガーマスクは本作独自のキャスト。
- サイボーグ009は2001年版、デビルマンはOVA版と同じ声優。
- アニメ版の版権がコピーライトに記載されている。
- 『名探偵コナン』や『らんま1/2』、『からくりサーカス』も参戦している。
- 戦闘前の掛け合いネタがある。
- 『魔法先生ネギま!』は、明日菜、刹那、楓、古菲もプレイアブルキャラ。
- 『Get Backers-奪還屋-』は銀次もプレイアブルキャラ。
- 矢吹丈がボクサーの恰好。
- 絶望先生がプレイアブルキャラ。
- 「ジャンプアルティメットスターズ」と同じくガンバリオンが開発した。
- 同ゲームとほぼシステムが一緒。
偽サンデー&マガジン WHITE COMICの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「おそ松くん」や「金色のガッシュ!!」が参戦している。
- 後に3DSで2010年以降に連載開始した作品を追加した移植版が発売された。
- ジャンプアルティメットスターズより評価と知名度が高い。
偽ジャンプアルティメットスターズの特徴[編集 | ソースを編集]
- プレイステーション・ポータブル用ソフト。
- コナミから発売された。
- コブラと地獄先生ぬ~べ~がバトルキャラ。
- 続編が製作されている。
偽スーパー特撮大戦2001の特徴[編集 | ソースを編集]
- スパロボ同様、シリーズ化された。
- 「X」〜「ZX」までの仮面ライダーシリーズ、「エース」〜「80」までのウルトラシリーズも参戦。
- 「絶対育てていないであろうユニット」(マイナー作品やオリジナルの防衛軍など)の強制出撃なんてもってのほか。
- 1990年以降に放送された作品も参戦している。
- ゾフィーが使えないなんてことはない。
偽スターフォックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全作品ともフルボイスだ。
- 「F-ZERO」との関連性はない。
- SFC時代からヨーロッパでも同じタイトルで発売された。
- 全作品とも同じ時系列だ。
偽スペースインベーダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1種類しか存在しない。
- 大ヒットを果たしていない。
- コピー品なんてない。
偽タイムクライシスの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 初代から二人プレイができる。
- 初代からボイスが日本語だ。
- パチンコ・パチスロ化された。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽リチャード・ミラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 台詞がある。
- 以降のシリーズには登場していない。
- 以降のシリーズでもプレイアブルキャラクターを務めている。
偽ワイルド・ドッグの特徴[編集 | ソースを編集]
- 常に素顔を見せている。
- 本名が判明している。
偽ダライアスの特徴[編集 | ソースを編集]
偽作品の特徴[編集 | ソースを編集]
- ダレイオスを主人公にアケメネス朝を統治する歴史シミュレーションだ。
- 偽Iの特徴
- 1画面構成。
- レーザー最強。
- 偽IIの特徴
- こちらも1画面構成。
- 偽外伝の特徴
- ここから横に3画面接続した状態の構成となっている。
- 偽Gの特徴
- Gは「GRADIUS」のG。
- 読み方は「グダリウス」
- 偽Rの特徴
- BGMは名作。
- Rは「R-TYPE」のR。
- Hゾーンのボスがマザーホークだ
- BGMは「YA-DA-YO」のまま
- 偽バーストの特徴
- 1面クリア時からステージ選択可能。
- アーケードでリリースされた。
偽ボスキャラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽キングフォッスルの特徴
- 最終面のボスの1体。
- 最初の形態を倒すと両生類に進化する。
- 偽エレクトリックファンの特徴
- 口に扇風機の羽がある。
- やられたときに、口の辺りからグラディウスⅠの敵編隊のファンが出現し、四方八方にレーザーをばら撒いてから果てる。
- 偽グリーンコロナタスの特徴
- 頭部にサラマンダのゴーレムが潜んでいて、ヘルメットが破壊されると、目からレーザー、そして触手で攻撃しようとする。
- 偽ライトニングコロナタスの特徴
- 馬がモチーフ。
- 偽グレートシングの特徴
- 1面目のボス。
- Oゾーンのボスだ。
- 偽キラーヒジアの特徴
- 姉妹艦に「キラーヒマンサ」がある。
- 偽タイタニックランスの特徴
- 巨大客船に潜むヤドカリだ。
偽D.C.~ダ・カーポ~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初回版のみ発売
- ファンディスクが出ない
- アニメ化しない
- 主題歌が歌手のダ・カーポ。
- ダ・カープだ。
- 「デ・カウプ」だ。
- 正式名称が「ディバイン・クルセイダーズ」だ。
- 「ドリームキャスト」だ。
- 音楽用語のダカーポだ。
- それは、正しいのでは…?
- 舞台はワシントンD.C.だ。
- あるいはダカール。
- パリダカを題材としたレース漫画だ。
- あるいはダカール。
- 元オリックスの選手だ。
- 主人公が初音ミク。
- しかし、それは実際にやっていたりする。
- 製作元はダカーポ (雑誌)で有名なマガジンハウス社。
偽デスクリムゾンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ファミ通クロスレビューのプラチナ殿堂作品だ
- 白い服の人(佐藤)やムササビを撃ち殺すゲームである。
- 『oh!yes!』
- オプション設定だけはやたらと充実している。
- 初心者向けの救済措置として、ライフが∞のモードもある。
- 京都大学でロケされたらしく、コスプレされた折田像も登場する。
- 絶対に赤い扉を選ばない。
- 月厨が嫌いだ。
- 登場人物が全員アトピー。
- もしくはハンセン病。
- ゲーム起動時のメーカーロゴをスキップ出来る
- しかもメーカーロゴが萌え萌えである
- 主人公は福井県出身だ。
- 主人公の好物を自由に設定できる。
- しかし焼きビーフンの選択肢だけはない。
- 時間を吹き飛ばす能力のスタンドだ。
- PS4やXbox Oneでリメイクされる。
- グラフィックが向上しすぎて「Z」(18才以上のみ対象)になる。
偽伝説のスタフィーの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 伝説のスタフィー4以降もナンバリングが続いている。
- シリーズの第1作目は当初の予定通りゲームボーイカラーで発売されていた。
- 舞台が川の中だ。
- または湖の中。
- スタフィーの妹のスタピーも初代から登場していた。
- 任天堂のゲームの中で知名度が高い。
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
偽スタフィーの特徴[編集 | ソースを編集]
- サングラス集めなんて嫌い。
- 自身が話す台詞がある。
- 実はヒトデではなく星だ。
- 災難に遭わない。
偽キョロスケの特徴[編集 | ソースを編集]
- 両親は健在。
- 強気で堂々としている。
- 丁寧な口調で話す。
偽どこでもいっしょの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- PS版は大ヒットした。
- 派生作品も大ヒットしている。
- フジテレビの「めざましテレビ」内でミニコーナーが今もやっていた。
- 人間も登場したことがある。
- 逆に人間は一度だけ登場していた。
- サルゲッチュのコラボは一回だけ登場したことがある。
- イベント展開するなどもってのほか。
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
偽井上トロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 顔は白色で出来ている。
- 実は井上シロだ。
- 名前も『シロ』である。
- 誕生日は4月6日だ。
- または2月22日だ。
- クロと仲が悪いので当然の如く。
- 中トロ、なっとう巻き、しゃこは嫌い。
- 好きなアニメは『鬼滅の刃』だ。
偽クロの特徴[編集 | ソースを編集]
- シロとは彼のライバルだ。
- 誕生日は9月6日だ。
- または上記の2月22日だ。
- シロのことが嫌いだ。
- ビール、焼酎、ウィスキーの酒類は嫌い。
- 蝶ネクタイは着けていない。
偽三原ジュンの特徴[編集 | ソースを編集]
- カレー、ラーメンが嫌い。
- カラオケは2時間で歌える。
- 誕生日は3月3日だ。
- 人のうわさや恋愛話がほとんどない。
- 名前はこの人に由来する。
- 紅白出場するのはもってのほか。
偽山本ピエールの特徴[編集 | ソースを編集]
- ハーブティー、ホッケーは嫌い。
- タロット占いは2時間ほど勉強している。
- 誕生日は11月1日だ。
- パリ出身ではない。
- 占いも嫌い。
- スライムナイトだ。
偽リッキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ハチの子、プロテインが嫌い。
- 本当にカエルである。
- 誕生日は6月6日だ。
- 痩せている。
- 格闘家になるのは当たり前だ。
偽R・スズキの特徴[編集 | ソースを編集]
- 英検はしていない。
- 哲学者だ。
- 理論物理学である。
- 顔も当然回転されている。
- ノーベル賞受賞者だ。
- A・スズキからQ・スズキまで黒歴史。
偽どうぶつの森の特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 予定通りRPGとして発売された。
- 住民はみんな地味。
- 大都会が舞台だ。
- 異世界や異星が舞台だ。
- 「あつまれ」でも村が舞台。
- 或いは現実のように島に移住するが、無人島ではなく、過去作のように既に何人か住人がいる。
- 寧ろ「森」なので、マップには溢れんばかりの木々がある。
- 図鑑は虫や魚、海の幸以外にも鳥もある。
- そのため、鳥も捕まえなくてはならない。
- 訪問者が来る時は、駅、関所、バス停、飛行場で迎え入れる所から始まる。
- 迎え入れないとイベントが始まらない。
- むらびとを襲って来る危険生物は一切無い。
- 或いは、毒を持っている生物は全て危険生物と扱われ、捕獲した瞬間気絶してしまう。
- 蛇も捕獲しなくてはならない。
- 深夜営業は「あつまれ」の今でも可能。
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽たぬきちの特徴
- 悪徳扱いされる事は決してない。
- つねきちとは交友関係がある。
- ローンにはきちんと返済期限を設け、期限内に返済しないと強制退去させる。
- 「とびだせ」以降も増築ローンを完済すると、又強制的に次の増築ローンを組ませる。
- 未だに不動産業ではなく、商店の店長をしている。
- あさみとは今でも親友の関係である。
- 偽しずえの特徴
- 「あつまれ」でも、最初に無人島にプレイヤーと初期島民を迎え入れる。
- そのため、案内所が改築されてやって来るのがたぬきちである。
- コーヒーはブラックでミルクと砂糖は一切入れない。
- たぬきちに片思いしている。
- 眼鏡をかけることはない。
- 偽まめつぶ兄弟の特徴
- たぬきちの実の息子である。
- 営業時間が過ぎてもプレイヤーを追い出すことはない。
- 偽みしらぬネコの特徴
- 「あつまれ」でも無人島に向かう飛行機内で出会い、顔チャートを決めてくれる。
- 偽とたけけの特徴
- 持っているギターはエレキ。
- そのためロックバンドであり、彼の曲も全てロック調の曲である。
- なので、かなりテンションは高い。
- 「あつまれ」では、案内所が改築されると毎週土曜日になるとライブをしに来る。
- 或いは、テント状態でも普通にライブをしに来る。
- 偽フータの特徴
- 「あつまれ」でも最初から博物館の館長をしている。
- 虫が大好きで、虫籠から取り出して触りたい程。
- その一方で、魚や海の幸、化石は苦手。
- 美術品の真偽は見抜けない。
- そのため、贋作であっても寄贈してしまう。
- よく妹のフーコと一緒にいる。
- 未だに化石の鑑定士の資格は持っておらず、ファーウェイ博物館に一度送った上で寄贈する。
- マスターとは何の関係もない。
- 偽フーコの特徴
- 兄と一緒にされることには何も感じない。
- 何がなんでもフータの虫嫌いを克服させようとしている。
- 偽エイブルシスターズの特徴
- 偽あさみの特徴
- プレイヤーが始めて来店した時から、プレイヤーを暖かく迎え入れてくれる。
- 或いは、ずっとプレイヤーに話しかけても塩対応のままである。
- たぬきちとは全くの赤の他人。
- 偽きぬよの特徴
- 姉たちと同様、性格はかなり暗い。
- あさみ同様に、常連になると次第に性格が明るくなる。
- べらんめえ口調で話す。
- 偽ことのの特徴
- 「あつまれ」でも「ケイト」の名で登場した。
- 偽リセットさんの特徴
- リセットをしたとしても、ガッチリ叱ることはなく、諭すように叱る。
- リセット常習になったとしても、最終的には呆れられる。
- 「あつまれ」でもオートセーブの間に強制終了すると、やはり家の前で説教しに来る。
- 0マイルで緊急脱出サービスを多用しても同様。
- 「あつまれ」でも緊急脱出サービスに繋げると「オペレーター」ではなくちゃんと「リセットさん」で登場する。
- 偽ラケットさんの特徴
- リセットして叱る態度は弟以上。
- 寧ろリセットさんの方が優しく見える程。
- 「おいでよ」でも登場した。
- 「あつまれ」では登場することはない。
作品別[編集 | ソースを編集]
偽あつまれどうぶつの森の特徴[編集 | ソースを編集]
- 舞台は「とび森」に引き続き「村」が舞台だ。
- 最初のプレイヤーは「村長」と呼ばれる。
- しずえは前作に引き続き村長秘書だ。
- たぬきちはタヌキ商店専門だ。
- 移住してきたときから「タヌキ商店」や「エイブルシスターズ」がある。
- 別の村に行くときは「駅」を利用する。
- 最初のプレイヤーは「村長」と呼ばれる。
- 郵便物は案内所で送る。
- リセットさんは説教をする。
- 保険の勧誘が来る。
- リアクションはししょーに教えてもらう。
- とたけけはししょーのライブハウスでライブをする。
- 島の形は一切変えられない。
- ぴえん羊?なにそ
- 虫取り大会の主催者はカメヤマさんだ。
- 魚釣り大会の主催者はうおまさだ。
- Amiibo非対応。
- 代わりにカードE+対応だ。
- 釣り竿などは絶対に「タヌキ商店」でしか買えない。
- DIY?ナニソレオイシイノ?
- エイブルシスターズは3姉妹全員で営業中。
- 「タヌキ商店」は「デパート」までランクアップできる。
- テーマ曲は「ひとりちらばれ」だ。
- よく見たら「集まれどうぶつの森」と漢字表記だ。
偽にゃんこ大戦争の特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 縦スクロール式のゲームだ。
- 今でもキモカワキャラしかいない。
- 萌えキャラやかっこいいキャラなんてありえない。
- スマホ版もガラケー版の様に基本キャラのみ。
- 今でも女性プレイヤーが多い。
- ゲーム実況動画を投稿してる人も女性が多め。
- 日本版も海外版の様に最初から世界征服を行う。
- 3DS版やSwitch版にも課金要素がある。
- 勿論ダウンロードは無料。
- スマホ版にもミニゲームがある。
- キャラボイスがある。
- 「妖怪大戦争」の派生作品だ。
- もしくは「妖精大戦争」の派生作品だ。
- それどころかコーエーテクモの無双シリーズの様に派生作品がたくさんある。
- パロディは控えめ。
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽ウルフとウルルンの特徴
- 偽カオル君の特徴
- リラックマと同居してる。
- 或いはエヴァンゲリオンに登場するキャラだ。
- 髪の毛が生えてる。
- 転がりながら移動する。
- 偽ダチョウ同好会の特徴
- 実はキリンだ。
- みんなから好かれてる。
- 地獄門では癒し枠だ。
- 3人組で「ヤー!」とか「聞いてないよ」とか言う。
- 偽ブタヤロウの特徴
- 本名がエリザベスなので銀魂に登場するキャラだ。
- フランス出身。
- 金髪だ。
- 偽わんこの特徴
- 社会人だ。
- 赤い色違いが存在する。
- 「にゃんこ防衛軍」(現在はサービス終了)では赤いわんこが登場していた。
偽バイオハザードの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイラントが卒業式の日に、ジルから伝説の樹の下で告白されるために努力する。
- 主題歌はZARDである。
- S○NYのノートPCに市場を荒らされた某PCメーカーがシェアを取り戻すためにアレコレする経営シミュレーションゲームだ。
- タイラントの出身地はタイ。
- 細菌の研究をするゲームだ。
- 作品の主な舞台はロシア。
- もしくは日本。
- 映画をゲーム化したものだ。
- 銃器の類が一切出てこない。
- 基本的にパンチやキックでゾンビと戦う。
- 一部の敵は捕獲して味方にすることができる。
- ゾンビを操作して人々を襲うゲームである。
- ファミコン時代からシリーズが続いている。
- 内容の割に絵柄は少しもグロくない。
- 時代設定は1950年代。
- T-ウイルスはナチスドイツが開発したという設定。
偽プロ野球ファミリースタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全てのハードで「ファミリースタジアム(ファミスタ)」というタイトルで発売されている。
- ファミコン1作品目からプロ野球12球団が使用できる。
- もしくはセ・リーグ6球団しか使用できない。
- ファミコン版はシリーズ全作品、選手実名化してる。
- インフィールドフライが適用されている。
- ナムコスターズが全シリーズ通して最強チームだ。
- ナムコスターズ所属のピノの元のゲームはこれだ。
偽Minecraftの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- ブロックは現実のような複雑なかたちをしている。
- なので滑るということも可能だ。
- 氷ブロックなら本物でも滑ることができるが…
- 転ぶこともできる。
- 当然太陽が四角いなんてことはない。
- 全ての機種が無料だ。
- もしくは全て3000円。
- シードは全て種と呼ばれている。
- mobが話しかけてくる。
- スティーブとアレックスにも声がついている。
- 倉を作るゲームだ。
- 空中に浮いているブロックは重力に従い落下する。
- 砂と砂利とかなどこは浮く。
- MODが公式だ。
- もちろん著作権で訴えられたりしない。
- 自分で作ることはできない。
- 世界には自分しか入れない。
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
五十音順でお願いします。
- 偽アイアンゴーレムの特徴
- 村人を見かけたら攻撃する。
- プレイヤーが攻撃しても反応しない。
- 高い所から落ちると壊れる。
- ゴールドゴーレムなどもいる。
- 偽エンダードラゴンの特徴
- 現実の世界で夜になるとスポーンする。
- どんな攻撃も受けてしまう。
- エンダーマンの手下だ。
- 卵からは子供が生まれる。
- 偽エンダーマンの特徴
- 目が合うと仲間になってくれる。
- 仲間になったエンダーマンは敵を倒すのを手伝ってくれる。
- エンダーイヤーと言いながら追いかけて来る。
- 背が低いため天井が低いところも通れる。
- ブロックなんて奪わない。ガラスだけ奪う。
- 偽クモの特徴
- 夜はおとなしいが、昼になると攻撃してくる。
- 全て毒を持っている。
- 偽クリーパーの特徴
- 建物や地形を作るのを手伝ってくれる。
- 豚と同じ姿をしている。
- 偽スケルトンの特徴
- 近距離攻撃をしてくる。
- 主な武器は剣だ。
- 実は透ケルトンだ。
- 姿を消して攻撃してくる。
- 仲間同士仲がいいので、ケンカをすることはない。
- 偽ゾンビの特徴
- 全て大きな鼻を持っている
- 声は低いハァァン。
- ジャイアントも攻撃してくる。
- そして壁を越えようとする。
- 常に大軍で襲って来る。
- 偽村人の特徴
- 護身術を持っているため襲ってきたゾンビを返り討ちにする。
- それどころかゾンビを狩りに行くことも。
- たまに闇落ちしてヴィンディケーターやピレジャーになる。
- 雷に打たれてウィッチになっても治せる。
- むしろ雷に打たれても効かない。
- ゾンビになると二度と治らない。
- 鼻が小さい。
偽メタルスラッグの特徴[編集 | ソースを編集]
- グロ要素は皆無だ。
- 『7』以降もナンバリングが続いている。
- 「スケスケスラッグ」、「はねスラッグ」もある。
偽メタルマックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- CMのナレーションが肝付兼太だ。
- 堀井雄二が制作に関わっている。
- 「戦車」と言っても、出てくるのは本当に戦車だけで、救急車やバスや装甲車や御神輿なんてものは出てこない。
- 「竜退治がしたい!」がキャッチコピーだ。
- キャッチコピーが「剣と魔法のRPG」だ。
- コナミが制作している。
- いや、SNKだ。
- 「モンスターハンター」だからカプコンが制作している。
- 2のリメイクはGBA版が最高傑作との呼び声が高い。
- 逆にDS版は黒歴史扱いされている。
偽モンスターハンターの特徴[編集 | ソースを編集]
- キャラクター選択にオカマが追加されている。
- 欲しいアイテムがモリモリ出てくる。
- グロテスクシーン0。単なる肉料理のゲーム。
- 海でハンティングをやっているとシー・●ェパードが妨害しにくる。
- PSP所有者から目向きもされない
- ソニーのPSP製造中止を決定付けたクソゲーだ
- よく見たら、日本とソ連が軍事衝突を起こした場所だ。ノモンハン
- 最強と言われるモンスターはモス
- またはポポ
- よく見たら「モンスターハイター」だ。
- 花王から出ている漂白剤だ。
- 「モンキーハンター」だ。
- ハンターが黒服にサングラスを着用している。
- 3も4もPS系ハードで出ている。
- Xも。
- 逆にワールドはSwitchで発売された。
- 「古竜種」
- 竜玉の海外名も「Dragon Ball」だ。
- ゲーム中の人間NPCには名前が付けられている。
- 勿論アイシャもゲーム中では名前で表示される。
- ライズで本当の話に…。
- 「アヴァロンの鍵」とのコラボレーションもしたことがある。
- アニメ「モンスターハンターストーリーズ RIDE ON」はテレ東系列で放送された。
偽モンスターファームの特徴[編集 | ソースを編集]
- カセットを読み込ませるとモンスターが誕生する。
- アニメ化するなどもってのほか。
- コロコロコミックで漫画版が連載された。
- コーエーテクモゲームスになる前はコーエーから発売されていた。
偽龍が如くの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式なタイトルは「竜が如く」だ。
- 「北斗の拳」とコラボするなんてもってのほか。
偽レッスルエンジェルスサバイバーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 地方出身者が方言をしゃべるので、理解できない事も・・・。
- 外国人レスラーは当然その国の言語を喋る。
- 秘書は6人程度の中から1人選べる。
- 覆面レスラーがマスクを外したり、普通のレスラーがマスクをかぶったりできる。
- 自分で好きなレスラーが作れる。
- 試合はアクションゲーム風。
- カードは使用しない。
- 通貨単位は「円」。
- 団体の本拠地は市区町村まで選べる。
- 3日に1人ずつ、追放者を決めないといけない
- 追放の際は松明の火を消して「チームの決定です」
偽レールチェイスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第1作目はノーコンティニュークリア可能な難易度だ。
- 「レールチェイス3」もリリースされた。
- 家庭用ゲーム機にも移植されている。
偽レッドアリーマーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームユーザーいわく最弱のザコキャラ
- 踏みつけるだけで倒せる。
- よゐこの濱口の宿敵
- 有野とは仲良し
- 実は浦和レッドダイヤモンズのサポーター
- サッカー韓国代表やマンチェスター・ユナイデットのサポーターも兼任している。
- サッカーベルギー代表の選手でもある。
- 大躍進政策で毛沢東に狩られてた。
偽ロックマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 一作目は当初の予定通り、ディスクシステムで発売されていた。
- 一作目からボスが8体だ。
- 海外版でも「ロックマン」という名前はそのまま。
- 「戦闘メカザブングル」とのコラボレーションも実施した。
- エアーマンは本当に倒せない。
- セガが制作している。