偽トヨタ自動車の特徴/車種別/か行

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• 偽カローラの特徴
• 偽クラウンの特徴

か

偽ガイアの特徴

1. 彼の奥さんだ。
   • 川崎重工は同じ時期に「マヨ」というミニバンを出した。
2. 後継車種はBbだ。
3. 好調に売れたため、他の販売チャネルにも「マッシュ」「オルテガ」という兄弟車が用意された。
   • 3台連なると他の車は死を覚悟するか、踏み台にされるのを垣間見ることになる。
4. 「ダイナ」とは兄弟車だった。
   • ｢ティガ」とも兄弟車だ。
     • 「コスモス」とも兄弟車だったりする。
       • ・・・ってことは、「セブン」も兄弟車だったりするのかい？
         • それを言ったら「ビスタ」も（ｒｙ
5. 火山の火口に突っ込むと大噴火が起こる。
6. 夜にこの車に乗るとすぐに夜明けが起こる。
7. CMでは旦那が「ママなんかいらん」と発言した。
   • その結果、主婦から叩かれた。

偽カムリの特徴

1. 現在も5ナンバーサイズである。
   • 当然6代目モデルは5代目ビスタと兄弟車。
   • ワゴンモデルのグラシアはビスタアルデオと兄弟車。
2. ダイハツにOEM供給していない。
3. ボンネットに王冠のエンブレムがついている。
4. 北海道仕様車のみのラインナップ。
5. アメリカでは著しく不人気。
   • 逆に日本では著しく大人気。
6. 乗ってる男は例外なく皮○○○である。
   • ひとつ上の男は乗車禁止。
7. 初代から一貫してカローラ店専売である。
   • あるいはカローラ店と旧ビスタ店（現ネッツ店）の併売である。
8. この車種系統のみ生産拠点が新潟市の新津だ。
9. よく聞いてみたら「カムイ」だ。
   • 小林可夢偉が開発に携わったことからこの名前が付いた。

偽カムリグラシアの特徴

1. 正式な車名は単に「グラシア」であった。
2. よく見たらカムリクラシエだ。
3. 正式な車名は「セプターグラシア」であった。
4. 上記の通り、5ナンバーサイズでビスタアルデオの兄弟車だった。
5. 当初からステーションワゴンのみのラインナップだった。

偽カムリソラーラの特徴

1. 日本国内で販売されている。
2. 実はこっち。

偽カムリプロミネントの特徴

1. 2代目にも4ドアセダンがあった。
2. ビスタ店向けの兄弟車として「ビスタプロミネント」もあった。

偽カリーナの特徴

1. 車名はこの人の名前からつけられた。
2. 一部の日野ディーラーでも販売していた。
3. トヨタオート店で販売していた。

偽カリーナEDの特徴

1. 駆動軸が4軸の電気自動車だから「ED」が付いた。
   • 断じて勃起不全ではない。
2. 初代前期型に限りディーゼルエンジン搭載車の設定もあった。
3. 正式な車名は単に「ED」であった。
4. 偽カリーナと同様、トヨタオート店で販売していた。

偽カルディナの特徴

1. スポーツカーに嫉妬する。
2. 4WDターボのラインナップはなかった。
3. 2代目以降も商用バンのラインナップがあった。
4. 実はココが生産していたカメラだ。

偽カレンの特徴

1. セリカ同様、4WDターボのGT-FOURの設定もあった。
   • もちろんラリーカーのベースになっていた。
2. 実はココの原付バイクだ。
3. CMキャラクターは変身前のこの方だ。

き

偽キャミの特徴

1. トヨタ独自で生産していた。
   • もちろん開発もトヨタ独自だった。
   • ダイハツ製はもってのほか。
2. 実はコレのことだ。

く

偽クイックデリバリーの特徴

1. 初代から角型ヘッドライトである。
2. セミボンネットスタイルではない。
   • もちろんキャブオーバースタイルだ。
3. ヤマト運輸が所有してない。
4. 宅配便に使われない。
   • ていうか宅配便と無縁だ。
5. 宣伝文句は「電話1本、即日納車」だ。

偽グランビアの特徴

1. 実はこれ。

偽クルーガーの特徴

1. ディーゼル車のラインナップがあった。
2. 発売当初からカローラ店とビスタ店で併売。
   • あるいは発売当初から一貫してカローラ店専売だった。
3. よく見たら「クルーザー」だった。
4. ライトバンとピックアップトラックの設定があった。
   • どちらも1ナンバーである。
5. 3列シート仕様は発売当初からラインナップされていた。

偽クレスタの特徴

1. 初代から窓枠を持つ4ドアセダンであった。
2. 1980年の発売当初からディーゼル車の設定があった。
3. 3代目までタクシー仕様車の設定があった。
4. 5代目にも1800ccエンジン搭載車の設定があった。
5. 初代から3代目までのイメージキャラクターはこの方ではなくこの方であった。
6. 鬼塚英吉の愛車。
   • 内山田教頭によく破壊される。
7. ステーションワゴンのラインナップがあった。
8. よく見れば「ワレスタ」だった。
9. この方の曲がCMソングに起用されたことはなかった。
10. 呉スターだ。

こ

偽コースターの特徴

1. 取り扱い販売店は全国のトヨタ店とトヨペット店。
2. ガソリン車もラインナップ。
3. エンジンは今でもトヨタ内製である。
4. 現在でも4WDの設定あり。
5. ポテンシャルエネルギーで加速する。
   • ジェットコー(ry
6. 実はこれ。
   • チュースターもある。
7. 夏の暑い時期にショールームで商談すると、冷たい飲み物を乗っけて出てくる。
8. ロースターだ。
   • ハイグレード仕様のハイスターもある。

偽コルサの特徴

1. よく見れば「コノレサ」だった。
2. こっちだ。

偽コロナの特徴

1. 実はここで生産している。
   • それゆえ燃料はガソリンではなく灯油だ。
2. 最後のFRモデルのイメージキャラクターはこの人ではなくこの人。
3. 一部の日野ディーラーでも取り扱っていた。
4. タクシー仕様車の設定はなかった。
5. 車体が青いと「ルナ」として識別されてしまう。
6. 150系5ドアにもディーゼルの設定があった。

偽コロナEXiVの特徴

1. 正式な車名は単に「EXiV」だった。
2. JTCCとは無縁。
3. コロナをベースにした、リゾートトラスト社用車専用だ。

偽コロナSFの特徴

1. SFとは当然「サイエンス・フィクション」のことだ。

偽コロナクーペの特徴

1. ホイールベースは2515mmだった。
2. 1600の設定はなかった。

偽コロナプレミオの特徴

1. タクシー仕様車の設定があった。

偽コンフォートの特徴

1. 教習に向かない
2. タクシーにも向かない
3. 3S-GT搭載モデルがある
4. VIP御用達
5. 暴走族が好んで改造車にしている。痛車も割と見かける。
6. ステーションワゴンモデルが存在する。
7. ライトバンモデルもある。
   • もちろん4ナンバーだ。
8. 11人乗りのリムジンも存在し、地方の山奥ではマイクロバスの代わりに住民の足となっている。
9. 車名通り紺(コン)色系統のカラーしかない。
10. ピックアップトラックのラインナップもあり。
    • もちろん4ナンバーだ。
11. 名前の通り、すごく快適。最上級グレードはエアサスを搭載。
    • もちろん車名は「カスタムキャブ」である。
12. パトカー仕様もある。
    • 実際ありました。
13. 甲高いエンジンの音はしない。
    • それかエンジン音は軽自動車みたいな音を立てる。
14. すべてAT仕様。
    • それどころか全車MT仕様。