偽バラエティ番組の特徴/た行
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た[編集 | ソースを編集]
偽たかじんのそこまで言って委員会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日テレでも普通に放送されている。
- 問題発言とは無縁だ。
- 完全な全国ネット。
- あるいは未だに関西地区のみの放送。
- 極度に左に寄った論調。
- 関西ローカルの話題しか扱わない。
- 政治家は出さない方針。
- 視聴者代表が毎回討論に参加する。
- あるいは生放送でツイッターに連動している。
- 扱っているテーマの性質上笑いなど起きようがない。
- 討論中には常にBGMが流れている。
- ソ連崩壊前から放送されている。
偽たかじん胸いっぱいの特徴[編集 | ソースを編集]
- フジテレビで制作、収録されている。
- 放送禁止用語も平気でオンエアされる。
- 音声が消されることはありえない。
- ほしのあきは出演していない。
- 出演しているのは星野仙一だ。
- よく見たら「たかじんの腕いっぱい」だった。
- 「たかじん脳いっぱい」だ。
- 脳についての番組だ。
- 「たかじん胸×××××」だ。
- 「たかじん脳いっぱい」だ。
- 観客は全て男性だ。
- しかもタイトルに因んで筋肉質の人しか観覧できない。
- 出演者は全員東京びいき。関西の悪口ばかり言う。
偽タモリ倶楽部の特徴[編集 | ソースを編集]
- 南田裕介が毎回出ている。
- おっぱいで有名。
- 制作著作 tvk
- あるいはNHK。
- オープニングは「ハートスランプ二人ぼっち」
- そしてお馴染みの台詞は「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する タモリ倶楽部」。
- 関西でも同時ネットされている。
- もしくは関西地区でのネットはABCではなくサンテレビ。
- 関西のみならず全国で同時ネットされている。
- 毎回スタジオからお届け。
- ヤモリ倶楽部だ。
- イモリ倶楽部だ。
- パーソナリティは井森美幸。
- イモリ倶楽部だ。
- 毎回司会者が気合充分で収録に臨んでいる。
- 「やる気の無いやつは帰れ!」という怒号が飛び交う。
- もちろん、NGは禁物。
- 放送時間は日曜午後7時~。
偽探検バクモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- Eテレで放送されている。
- これまでの内容は全て関東地方が舞台。
- ナレーションは『ドラえもん』のスネ夫の声と同じ人。
- サヘル・ローズは全ての回に出演している。
- 時々爆笑問題もコスプレをすることがある。
- 基本的に前編・中編・後編の3部構成。
偽探偵!ナイトスクープの特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も純粋な関西ローカルだ。
- 上岡龍太郎は第一線を退いた今もこの番組だけは出続けている。
- 内村編集局長と南原編集局長が得点を競い合う
- 番組テーマはキダ・タロー作曲
- よく見たら「童貞!ナイトスクープ」だ。
- オープニングは尻出しの「ショーツショーツ」
- そしてお馴染みの台詞は「毎度お馴染み流浪の番組 探偵!ナイトスクープ」。
- 道頓堀川の底からカーネル・サンダース人形を発見した。
- 大人の事情で打ち切られ、事実上の最終回で北野誠が泣いた。
- ナイトは「夜」の意味。
- 現在もテレビ朝日で放送している。
- っていうか、番組開始からずっとテレビ朝日で同時ネットされている。
- 関東でも関西に負けず劣らずの高視聴率である。
- それか一貫して千葉テレビで放送。
- っていうか、番組開始からずっとテレビ朝日で同時ネットされている。
- 「だんご3兄弟」をCD化させた。
- 報道番組としては特定の思想に偏向しているため、批判も多い。
- 小ネタ集を毎週やっている。
- 第1回目の放送開始からずっと岡部まりが秘書。
- 現在でも秘書は岡部まりである。
- 放送時間は水曜夜7時から。
- 宮崎では、本当に水曜夜7時から放送されていたことがある(2014年度)
- 「爆発卵」の回はお蔵入りになった。
- 最も長く調査している話題は「謎のビニールヒモ」。
- 現在も多くの局でABCと同時ネット。
ち[編集 | ソースを編集]
偽着信御礼!ケータイ大喜利の特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎週放送されている。
- 番組名とは裏腹にパソコンからの投稿も受け付けている。
- 痛烈な世相風刺が売り物。
- さらに下ネタも珍しくない。
- 司会をいじるネタも多い。
- 番組キャラクターは「携帯如来」だ。
- いや「携帯観音」だ。
- 大喜利なのでセットなどは純和風。
- 出演者は和服を着ている。
- 特定地方の視聴者だけが投稿できる「ローカルオオギリーグ」がある。
- 「花道進」という架空の超人気歌手に関する問題がよく出される。
- 参加者のランクは「座布団○枚」。
- 実は「着信御礼!携帯大喜利」だ。
- 携帯菩薩がしゃべる。
- 録画。
- 一度メジャーオオギリーガーになるとルーキーに戻されることはない。
- 出演するアナウンサーはたいていベテラン。
偽ちゃちゃ入れマンデーの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトル通り今も月曜19時台に放送している。
- 全国ネット。
- 関西以外で同時間帯にやっていたネプリーグを放送終了に追い込んだ。
て[編集 | ソースを編集]
偽てなもんや三度笠の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「一番星時次郎」と「やもめの珍念」による道中記。
- 珍念はもちろん妻子持ち。
- 当然エロシーンも満載。
- 時次郎は1m50cmあるかないかというくらい小柄で、逆に珍念は2m近い長身。
- 珍念の声色が低音ボイス。
- ちなみに時次郎、珍念ともジャイアン級の音痴。
- 道中記だけに芥川隆行のナレーション付き。
- 従ってOPテーマがああ人生に涙あり。
- 午後6時20分くらいに珍念が印籠を取り出す。
- 時次郎と珍念の道中は遥か天竺まで続く。
- 故にEDテーマはガンダーラ。
- 途中でこの人も合流。
- 彼の役は映画技師で、役名は「松竹映宝」(まつたけ・えいほう)。
- オープニングでは無数のシャボン玉が舞っている。
- 観客の拍手や笑い声は合成。
- 提供スポンサーはアタリ。
- OPコントの締めは時次郎が懐からゲーム機を取り出す。
- そのOPコントには「サイ」と呼ばれる稲尾和久も登場。
- 第1回からカラー放送だったが、諸事情で途中から白黒になった。
- 末期にはステレオ放送でHV化されたが、画面は白黒のまま。
- 放映期の途中でNETテレビ系にネットチェンジした。
- 更にNETがテレビ朝日に局名変更した後も続いた。
- 収録会場はどういう訳かミリカホール。
- 視聴率は常に1桁、良い時でも10%程度だった。
- もちろん後続作品はてなもんやボイジャーズ。
偽テベ・コンヒーロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会は田村亮だ。
- 相方の淳はゲスト。
- コウメ太夫で笑ってしまい、出演者全員が本当に引退した。
- 通行人の悪口はしない。
- メキシコのテレビ番組だ。
偽テレビシャカイ実験バラエティ あすなろラボの特徴[編集 | ソースを編集]
と[編集 | ソースを編集]
偽所さんの学校では教えてくれないそこんトコロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会者は島田紳助。
- 現在は藤井隆。
- 主に埼玉県所沢市の話題が取り上げられる。
- 「所さんの目がテン!」と同様に日本テレビ系列で放送されている。
- 現地リポーターに菊地美香を起用した。
- サブ司会は田中みな実。
- スタジオ収録は岐阜か下関で行なわれる。
- 視聴率がやたらと低い。
- 制作著作:中部日本放送。
- 制作著作:ミヤギテレビ。
- 製作著作:テレビ信州。
- 放送時間は月曜日の19:00~19:56。
- 現在のEDテーマはAKB48「ギンガムチェック」だ。
- 長距離通勤・通学のシーンは主に関西だ。
- 新快速を利用するのは定番だ。
偽所さんのニッポンの出番!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本の出番なんだから海外を特集するなんてもってのほか。
- 「秘密のケンミンショー」の2番煎じである。
- ジャニーズの人に対しては基本的呼び捨て。そして扱いもイッテQ!並みに酷い。
- 何か失敗するたび「イエーイ」と喜ぶナレーターが。
- 中丸雄一になってからはさらに扱いが酷くなり、映像が割愛される事も。
偽所さんの目がテン!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送時間は、開始以来一貫して変わっていない。
- あるいは、開始からコロコロ変わっている。
- 「目がテン!」だけに、制作は讀賣テレビ放送が担当。
- むしろテレビ朝日だ。
- アナログ放送の終了に伴い、番組名が「目がファイブ!」に変更された。
- 東海地方ではテレビ愛知が放送。
- あるいは午前10時から放送するからこの名前になった。
- むしろテレビ朝日だ。
- 関東ローカル枠で放送している。
- なので、ネット局は開始当初から少なかった。
- 所ジョージがメガテンを実況プレイする番組だ。
- 所ジョージが自己犠牲呪文を唱える番組だ。
- 司会は所太郎。
- 主に動物のテンについて取り上げられる。
- 「目がワン!」から「目がスリー!」まで黒歴史。
- いや、「目がナイン!」まで黒歴史だ。
- いろいろな店を紹介する番組だ。
偽トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルがトリビアの泉 〜素晴らしき余白知識〜である。
- へぇボタンがぷぅボタンである。
- ボタンが「ガッテン」となる。
- 手元のスイッチがボタンではなく、レバー式だった。
- さらにそれが深いぃ~と鳴る。
- 全く無駄ではない。
- タモリがやたらボタンを叩きまくる。
- 過去に100へぇが乱発する
- プレゼンターの矢島と高橋が巨漢とロングヘアー。
- 秀逸なトリビアにはスタッフジャケットか耳かきなどが送られる。
- 2010年現在でもオンエアされている。
- 「ナニコレ珍百景」とのコラボも行われている。
- 司会は高橋克典。
- よく見たら「トリビアの和泉」だった。
- 主に大阪の泉州地域の話題が取り上げられる。
- もちろん関西テレビが制作している。
- 「泉」は泉でも泉こなたの事だった。
- 実は「トリビアの白水(縦書きにして見たら)」だ。
- メガネドラッグについては取り上げなかった。
偽ドリフ大爆笑の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は毎週放送している。
- レギュラー番組である。