偽ヒット曲の特徴
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偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |
CMソング[編集 | ソースを編集]
偽明るいナショナルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♪まばゆい、ナショナル~
- ナショナルがスポンサーに入る番組はすべてこの曲が流れる。
- Song by 普天間かおり。
- 後の社名変更に伴い、歌詞とアレンジを変えて「明るいパナソニック」になった。
- 実はスーパーナショナルのテーマソングだ。
- 歌詞の内容は、光ったり回ったり走ったり歌ったり。
偽いすゞのトラックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼女が歌っている。
- CDは一般販売された。
偽うどんかぞえうたの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♪きつね、きつね、きつね、きつね(ry
- 丸亀製麺のテーマソングだ。
- いや、はなまるうどんだ。
偽風見鶏っていいですねの特徴[編集 | ソースを編集]
- サビが「コッコッコッコッコケッコー」だ。
- 某食品会社のCM曲にも採用された。
- この人を歌った曲だ。
- おかげでこの曲は左翼から忌み嫌われている。
偽かぜに負けるなベイビーの特徴[編集 | ソースを編集]
- SMAPが歌った。
- あるいは、サクラメリーメンが歌った。
偽カローラⅡにのっての特徴[編集 | ソースを編集]
- 唄:小沢一郎。
- ♪財布ないのに気づいて~、そのままマ×××××
- CD化したはいいが、1万枚も売れなかった。
- 「ターセルにのって」「コルサにのって」も作られた。
- 「カローラⅠに乗って」は黒歴史。
偽恋のダウンロードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 着うた・着メロともにau以外ではダウンロードできない。
- ダウンロードすると鯉の画像が出てくる。
偽SEEDS OF TOMORROWの特徴[編集 | ソースを編集]
- Every Little Thingが歌った。
- 「ナショナル」という言葉を思いっきり使っている。
- 曲名は「MIDDLE OF NOWHERE」だ。
- 「明るいナショナル」時代と同様、ナショナルがスポンサーに付く番組全てで流れている。
- 正式な曲名は「明るいパナソニック」で、「SEEDS OF TOMORROW」はあくまでもサブタイトルだ。
偽それがあなたのいいところの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌詞の途中で突っ込みが入っている。
偽タケモトピアノの歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌:財津和夫。
- 赤ちゃんに聴かせると3日は泣き止まない。
- 作詞も作曲も竹本さんが担当。
- 放送開始から長い間経つので色々なバージョンがある。
- 電話しないでちょうだ〜い♪ ピアノ売らないでちょうだ〜い♪
偽たらこ・たらこ・たらこの特徴[編集 | ソースを編集]
- 別名「たらこ3兄弟」。
- 初出は丸美屋たらこふりかけのCMソング。
- 荒木とよひさ作詞、三木たかし作曲。
- あるいはキダ・タロー作曲。
- 曲中でも曲名の通りたらこを3回連続歌っている所がある。
- 実は「なまこ・なまこ・なまこ」だった。
偽小さな巨人ミクロマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 子門真人が歌っている。
- 1999年のテレビアニメ版でも主題歌に起用された。
偽チェルシーの唄の特徴[編集 | ソースを編集]
- チェルシーFCの公式応援歌だ。
- ほーら、チェルシー♪もひとりー、チェルシー♪
- 優勝すると明治製菓から各選手にチェルシーが1年分贈呈される。
- ほーら、チェルシー♪もひとりー、チェルシー♪
- ずっと同じ歌手が歌っている。
- あなたにもチェルシーあげない。
- 渋谷チェルシーホテルのテーマソング。
偽ドコモダケのうたの特徴[編集 | ソースを編集]
- 着うた・着メロともにドコモ以外ではダウンロードできない。
- カップリングが「恋のダウンロード」だ。
偽日本が変わる 日野が変えるの特徴[編集 | ソースを編集]
- 海援隊が歌っている。
- CD化された。
- 「世界が変わる UDが変える」も作られた。
偽光る東芝の歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 光らない、回らない、走らない、歌わない。
- 光りすぎた、回りすぎた、走りすぎた、歌いすぎた。
- 『日曜劇場』などの一社提供が終了した後も使用されていた。
- 後年SUPER BELL"Zがカバーし、シングルとして出された。
- 羞恥心の楽曲だ。
- やはり悲愴感も『光らない三洋』をリリース。
偽ふりむかないでの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本国内のみならず、世界各地の都市を盛り込んだ歌詞が作られている。
- ザ・ピーナッツが歌っている。
- 花王のCM曲である。
偽日立の樹の特徴[編集 | ソースを編集]
- ハナマルキ味噌のCM曲だ
- 誰一人気にすることのない木だ
- 日立製携帯電話の着メロ/着うたとして、一度も絶えることなく入っている
- ついでにカシオ製携帯電話にも着うたとして入っている
- 2010年夏モデル以降のNEC製携帯電話にも入ることが決定している。
- ついでにカシオ製携帯電話にも着うたとして入っている
- 「日曜日に聴くと気分が沈む」曲の定番だ
- この曲がBGMのCMには日本の木が映っている。
- ガンバ大阪のサポーターが試合前に歌う。
- TBSは万年「日立の樹」のCMを流さない。
- 光ったり、回ったり、走ったり、歌ったりする木だ。
- 1973年以来、一度もリニューアルされていない。
- 目立グループの「目立ちの樹」だった。
偽プチトヨタの唄の特徴[編集 | ソースを編集]
- トヨタ最小ということで、iQ発売後はiQのCMソングになった。
偽ホットペッパーの歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 木村拓哉が歌っている。
- あるいは木村祐一が歌っている。
- もしくは天津木村が吟じている。
- 吟じているのであって歌ってはいない。
- よってタイトルは「ホットペッパー詩吟」だ。
- 吟じているのであって歌ってはいない。
- 歌詞は意味不明じゃない。
偽モクセイの花の特徴[編集 | ソースを編集]
偽ロマンスをもう一度の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名鉄パノラマカーのCMソングだ。
- それゆえに曲名は「パノラマをもう一度」である。
- 曲中にロマンスカーのミュージックホーンが入っている。
- ロマンスカーの停車駅が詳細に歌われており、ダイヤ改正のたびに歌詞がマイナーチェンジしている。
- 千代田線直通ロマンスカーが登場したことにより、2008年3月からメロディがかわっている。
- 「廃車されたロマンスカーにもう一回乗りたい」というヲタクの歌だ。
- 広瀬香美の曲。
- ほぼ全てのロマンスカーの車内メロディに採用されている。
- ただしVSEには採用されていない。
スポーツ応援歌[編集 | ソースを編集]
偽AMBITIOUS~炎になれの特徴[編集 | ソースを編集]
- モーニング娘。が歌った。
- あるいはTOKIO。
- 実はTIMのイメージソング。
- 作詞、クラーク博士。
偽いざゆけ若鷹軍団の特徴[編集 | ソースを編集]
- そもそもは若花田・貴花田兄弟を応援する歌としてつくられた。
- あるいは、競走馬のワカタカを応援する歌としてつくられた。
- その後、ワカタベ軍団に変わった。
- ダイエーからソフトバンクになった時に消滅した。
- この作品のオープニングテーマだ。
- 「いざゆけハゲタカ軍団」だった
偽今ありての特徴[編集 | ソースを編集]
- 夏の甲子園の大会歌。
- むしろ、春高バレー。
- 作曲者名は団体名として公表。
- 歌詞に企業名が入っているため、NHKの放送では字幕表示されない。
- 単にあややの某曲の歌詞を書き変えて流用しただけの非オリジナル曲。
偽WE ARE THE CHAMPの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌唱はQUEEN
偽KEEP ON RISINGの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鹿島アントラーズの応援歌だ。
- 宇多田ヒカルが歌った某携帯電話会社のCMソング。
- 浦和レッズをJ2に追い込むための歌。
偽コメノチカラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 真琴つばさが歌った。
偽青春のダイヤモンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 西武ライオンズの応援歌だ。
- 緑に輝くのは外野芝生席だ。
- よく見たら「千円のダイヤモンド」だ。
偽それ行けカープの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく聞いてみると、某歓楽街を歌った曲だ。
- ×××××、×××××、×××××、吉原・・・♪
- 毎年8月6日に広島で開催される某式典では締めとしてこの曲が合唱される。
- この曲が発表された年に広島東洋カープが日本シリーズで1勝もできなかったことから現在では幻の曲とされている。
偽闘魂こめての特徴[編集 | ソースを編集]
- 球団創設時より使われている。
- 元々はアントニオ猪木の応援歌だった。
偽ときめいてハットトリック~Get Hat Trick~の特徴[編集 | ソースを編集]
- J黎明期の応援歌では地味な方だった。
- 毎年8月6日に広島で開催される某式典では締めとしてこの曲が合唱される。
- よく見たら「ときめいて8tトラック」だ。
- よく見たら「ときめいてハットリくん」だ。
- よく見たら「ときめいてハットとリュック」だ。
偽ドラゴンズ賛歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 阪神タイガースに対抗すべく「伊吹颪」に改題された。
- どこか曲調が左翼的だ。
偽45 OVER DRIVEの特徴[編集 | ソースを編集]
- Charaの楽曲。
- 横浜FCの応援歌だ。
- 1 OVER DRIVEから44 OVER DRIVEまで黒歴史。
偽ふり向くな君は美しいの特徴[編集 | ソースを編集]
- 高校野球の大会歌だ。
- 勝者を称えている。
- あるいは敗者を持ち上げるために勝者を徹底的に貶している。
偽燃えよドラゴンズ!の特徴[編集 | ソースを編集]
偽六甲おろしの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称も「六甲おろし」だ。
- 「オウオウオウオウ」の部分に特に意味はない。
- 王王王王。
- チーム名変更に伴って「ハァ~ン、ハァ~ン、ハンハァ~ン♥」に歌詞が改められた。
- 村上ファンドが阪神電鉄の株式を保有していた頃は一時的に「ムラ~ムラ~ムラムラ~」となっていた。
- 巨人の応援テーマソングだ。
- これをフルコーラス歌えると阪神ファンから追放される。
- 阪神を首位から陥落させる歌だ。
- 広沢克己とトーマス・オマリーがデュエットしてCDを出した。
- 古関裕而が作曲した唯一のプロ野球球団応援歌。
- 六甲駅のことを歌った歌だ。
- 阪神ファン総出で大根おろし。
- 大根おどり、に見えた・・・w
- 甲子園駅の発車メロディーに使われている。
童謡・キッズソング[編集 | ソースを編集]
偽ああプランタン無理もないの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「プランタン」とはデパートの名前であり、デパートの宣伝のために作られた曲だ。
- 続編として「ああエテ無理もない」「ああオートヌ無理もない」「ああイヴェール無理もない」もある。
偽アフターマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 元になった本などない。
- 5000万年後も人類は生き残っている。
- 続編の「マン・アフターマン」も楽曲化されている。
偽ありがとう さようならの特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼が歌っていた。
- 中学校の卒業式でも歌われることが多い。
偽いっぽんでもニンジンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼が歌っていた。
- ランカがショッピングモールの宣伝で歌っていた。
- この人も歌っていた。いっぽんでもニンジン、にほんでもニンジン、さんぼんでも(ry
- ランカがショッピングモールの宣伝で歌っていた。
- ♪いっぽんでもニンジン、…とはこれ如何に?
- ♪にそくでもサンダル、…というが如し。
- ♪いっかいでも妊(ry
- ♪10個でも、イチジク、というところは面白くない。
- ♪10人でも、市川海(ry
- ♪10個でも、イチジク、というところは面白くない。
- 10はおろか、100まで数える歌である。
- いや、永遠に続く。
- 3の倍数と3のつく数字のときにはアホになる。
- 歌:世界のナベアツ。
- いっぽんでもにほんとう、にちょうでもさんだんじ(強制終了
偽およげ!たいやきくんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 食品偽装を風刺した歌だ。
- 売れ残りを翌日も焼いている。
- 海に飛び込みジ・エンド。
- 店のおじさんが潜水艦で追いかけてきた。
- シモンズが歌っていた。
- リディア・シモンだろ?
- そして作詞は高田みづえ。
- 釣りをしていたおじさんは食あたりで入院した。
- 実はこの会社の社歌だ。
- 鉄観音茶のCM曲だ。
- たまにしか焼かれない。
- 嫌にならない。
- もしくは毎日焼かれない。
- モモイロサンゴは白化していたので、手を振って泳ぎを眺めていたどころではない。
- あるいは、たいやきくんがモモイロサンゴの泳ぎを観賞していた。
- 店のおじさんを海に投げ込んだ。
- 店のおじさんが釣りをしていた。
- 全然こげていない。
- 鉄板ではなくフライパンで焼かれている。
- ちゃんと歌唱者に印税が払われた。
偽おさかな天国の特徴[編集 | ソースを編集]
- さかなクンが歌った。
- ナイトスクープで取り上げられたことはない。
- 実は「おさかな地獄」だ。
- 頭が良くなると言っているが、これ聴いてたら頭悪くなるだろ。
偽コンピューターおばあちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]
- おばあちゃんは明治生まれのアンドロイドだ。
- 映像に×××××な物が混入してたことなどない。
- 実は「コンピュータおばあちゃん」と言うのが正式なタイトルだ。
- もしくはどちらかで論争が起きている。
- PCがあまり普及していない頃に、コンピューターを上手く使いこなすおばあちゃんを描いた歌だ。
偽だんご3兄弟の特徴[編集 | ソースを編集]
- 清水健太郎と浜崎あゆみのデュエットだ。
- 宇多田ヒカルだ。
- 黒い三連星のテーマだ。
- 「○毅」「○毅」「○毅」
- 押入れで朝寝した結果夕方になりやわらかくなった。
- ゼネコン協会のテーマソングだ。「談合3兄弟」
- TVアニメCLANNADのEDに使われた。
- 某プロゴルファー3兄弟の応援歌。「ジャンボ3兄弟」
- 実在するタンゴの曲の一つに歌詞を付けただけだ。
- 脂肪・糖分・塩分を歌った「余分3兄弟」
- 「だんご3姉妹」というパロディがある。
- クックルンの挿入歌だ。
偽タンポポ団にはいろう!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「武蔵野タンポポ団」のテーマ曲。
- 入り方はとても難しい。
- 恥ずかしがりやは入れない。
- お日様に背を向けると入れる。
- じつは歌詞が「まかかかかふしぎ、摩訶不思議」だ。
偽地球はみんなの大合唱の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ひらけ!ポンキッキ」の挿入歌。
- 実は「地球はみんなの大合奏」だった。
偽ドコノコノキノコの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホクトのCMソングとして発表された。
- CDシングルで発売された。
偽パプリカの特徴[編集 | ソースを編集]
- NHK東京オリンピック・パラリンピック放送テーマソング。
- 最初から米津玄師本人が歌唱している。
- 映画「パプリカ」の主題歌だ。
- もちろん作曲者は平沢進。
- 原作者である筒井康隆自らが作詞した。
- 「ピーマン」という姉妹曲がある。
偽6ちゃんがねころんでの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトル通り、東京では6チャンネルであるTBSテレビの番組で歌われた歌だ。
- へのへのもへじ→恐竜の所もちゃんと詳しく歌っている。
- 1ちゃんがねころんでから5ちゃんがねころんでまで黒歴史。
ボカロ曲[編集 | ソースを編集]
偽乙女解剖の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「Z女解剖」だ。
- その名の通り、メスなどで乙女を解剖していく様子を描いた曲だ。
偽カゲロウデイズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第二次世界大戦の終了について描いた曲だ。
- 8月15日の正午に起こったのは玉音放送だ。
偽腐れ外道とちょこれゐとの特徴[編集 | ソースを編集]
- チョコレイト・ディスコの姉妹曲だ。
- 途中でP音があるのは放送禁止用語が使用されているから。
偽ゴーストルールの特徴[編集 | ソースを編集]
- 姉妹曲としてゴースルール、ゲンガールールがある。
- 幻だって知ることができない。
- 実は「コーストルール」で、ホロコーストの曲だ。
偽シャルルの特徴[編集 | ソースを編集]
- こんにちははあなたから言った。
- ボイル=シャルルの法則を謳った曲だ。
- よく見たらキュルルだ。
- ドラゴンクエスト10に登場する時の妖精が歌っている。
- シャルル・ルクレールのテーマソング。
偽彗星ハネムーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 姉妹曲として油性ハネムーンがある。
- 目指すはハネ「ムーン」だけに月である。
- 水星ハネムーンだ。
偽千本桜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌詞が極右的だ。
- 四字熟語は多用されていない。
- 小林幸子がカバーするなどもってのほかだ。
- 「放射線を走り抜けて」と言う歌詞が登場する。
- 「山手線を走り抜けて」と言う歌詞も登場する。
- 「大阪環状線を走り抜けて」という歌詞もある。
- 「山手線を走り抜けて」と言う歌詞も登場する。
- 一本桜から九九九本桜まで黒歴史。
偽初音ミクの消失の特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通の人にも歌いやすい曲だ。
- 「涼宮ハルヒの消失」はこれを元に作られた作品だ。
偽パンダヒーローの特徴[編集 | ソースを編集]
- 米津玄師名義で作曲された。
- 実はハンダヒーローで、半田市のテーマ曲だ。
- 半田市のご当地ヒーローという設定。
- いや、半田ごてのヒーローだ。
- 半田市のご当地ヒーローという設定。
- 上野動物園のイメージソングに起用された。
- お菓子のさくさくパンダのCMソングにも使われた。
- 某社畜YouTuberのエンディングにも(ry
- 「さらば一昨日おはようライナー」という歌詞が登場する。
- ゴーエクスパンダのキャラソンだ。
- 姉妹曲としてコアリクイヒーロー、ペンギンヒーロー、シャチヒーローが存在する。
- 白黒繋がりでウシヒーローやシマウマヒーローもある。
偽マトリョシカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 米津玄師名義(ry
- 名前の通り、メロディはロシア民謡調だ。
ゲーム音楽[編集 | ソースを編集]
偽ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイトの特徴[編集 | ソースを編集]
- この街に降りたのは悪魔。
- ガチャに課金する人の苦悩を歌っている。
偽激突!グルメレースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「トリコ」のアニメ版に使われている楽曲だ。
- 公式の歌詞が存在する。
- どんな食べ物も一切食べない。
- 頭は決してパーンしない。
- わずかな時間も見つけない。
偽け・も・の・だ・も・のの特徴[編集 | ソースを編集]
- に・ん・げ・ん・だ・も・のだ。
- け・だ・も・の・ど・もだ。
- て・い・あ・い・だ・も・のだ。
- vocal:兵藤和尊
偽スライダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「スーパーマリオサンシャイン」で使用されるBGMだ。
- 実は「スーパーマリオスタジアム」でスライダーを決めたときに流れるBGMだ。
- 「ボムへいのせんじょう」の原曲だ。
- 「シュート」「フォーク」「カーブ」「シンカー」という曲もある。
偽Moon Over The Castleの特徴[編集 | ソースを編集]
- この曲もやはりT-SQUARE名義でリリースされた。
- 安藤まさひろバージョンが「KNIGHT'S SONG」だ。
- グランツーリスモとは無縁。
- 曲名の日本語訳はエキサイト翻訳の翻訳結果そのまんまだ。
- スピード感がない。
- やはり運転中に聴くとブレーキを踏みたくなる。
- 初代グランツーリスモから一貫して同じバージョンが使われている。
- コンセプト、プロローグ、PSP版のオープニングにも使われている。
- アビスパ福岡が入場曲に使用している。
偽レッツゴー!陰陽師の特徴[編集 | ソースを編集]
- 語りパートで本当に「富士蹴るなぁ!」「ぷよぷよするなぁ!」と言っている。
- 「超おむつしろよ」とも言っている。
- 陰陽師の方からイメージを損ねるという苦情が来た。
- 最近、最初の歌詞が「あらゆる困難が科学で解決するこの令和の時代」にカバーされたバージョンがリリースされた。
その他[編集 | ソースを編集]
偽あゝ人生に涙ありの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♪人生楽だけ苦はないさ~
- ああ人生に涙ありだ。
偽Esoteriaの特徴[編集 | ソースを編集]
※ニコニコ動画的には「姫路駅デパート」の曲。
偽替え唄メドレーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 多くのアーティストにカバーされている。
- 実はおもしろ替え歌に載っている替え歌をメドレー形式で歌った曲だ。
- 替え歌メドレーが正しい曲名。
- ネタにされている人や団体から公に猛抗議を食らうトラブルが毎度のように発生する。
偽金太の大冒険の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「金太」は韓国人で、「キム・テ」と読むのが正しい。
- マカオになんか行かない。
- TVでオンエアされない。
偽元禄名槍譜 俵星玄蕃の特徴[編集 | ソースを編集]
- 俵を干している現場。
- 本歌の忠臣蔵が、立川志らくの「吉良の忠臣蔵」になっている。
- 槍が西洋風のロングスピアになっている。
- 講談の方が本ネタで、浪曲はオマケ。
- 見台をぶっ叩くのはもちろん槍。お陰で見台は使い捨て。さらに見台の破片が飛んでケガ人が出る。
- 十六俵の砂俵は、増水した河川の防水用。
- すっくと立った俵星玄蕃は、直後に決壊した砂俵もろとも流される。
- 柳亭市馬が落語化。
偽standstormの特徴[編集 | ソースを編集]
- sakura stormの姉妹曲だ。
- イチドストームとニドストームは黒歴史。
- サンドパンストームもある。
- ニコニコではこの曲が流れると「太平洋戦争」「南北戦争」といったコメントが表示される。
偽千の風になっての特徴[編集 | ソースを編集]
- 「私のお尻の前でお米炊かないで下さい。」
- ミリオンヒットしていない。
- 千の風邪になって。
- 歌詞中に1000種類の病名が登場する。
- 超アップテンポ。
- 日本レコード大賞をきっかけに大ヒット?
- ♪千の風邪に~千の風邪になって~~
- 歌っている本人の体験談を歌っている。
- っていうかこの曲そもそも演歌じゃないんじゃ・・・
- 集計上では・・・。
- 一の風になってから九九九の風になってまでは黒歴史。
- 続編曲は「千一の風になって」。
- 実は「千林の風になって」だった。
- 発祥の地は大阪市旭区。
- 実はメロディーが「マリオ64」のEDと全く同じだ。
偽ダダダダ天使の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「できないんじゃない、やらないんだ!」
- よく見たらダダダダ天子だった。
- または、よく見たら「グダグダ天使」だった。
- 姉妹曲として「アアアア悪魔」という楽曲が存在する。
偽楽しみを希う心の特徴[編集 | ソースを編集]
- ユーロビート風にアレンジされてこれのBGMとして使われてしまった。
偽たべるんごのうたの特長[編集 | ソースを編集]
- なんJ発祥の曲だ。
- こいつはだれだろう。
- 全くネタにされていない。
- 辻野あかりがカバーしたバージョンが存在する。
- あおもりりんごをたべるんご〜♪
偽チルノのパーフェクトさんすう教室の特徴[編集 | ソースを編集]
- 原曲はミストレイク。
- 幻想郷にバスはある。
- よく見たら都営バスだった。
- 100万円の壺もある。
- 実は、粉ミルクやカエルについて歌っている。
偽チルミルチルノの特徴[編集 | ソースを編集]
- ただ少しだけ自由だ。
- 森◯乳業について触れていない。
- 湘南新宿ラインについて触れている。
- 歌詞は、「天才や秀才がトップを目指す」という内容だ。
偽疲れたら、愛媛。の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルに反して愛媛について一言も歌っていない。
- 好評につきCD化された。
- ただし、配信はされなかった。
- Song by 霜降り明星。
- あるいはスーパーマラドーナ。
- あるいはバンビーノ。
- いや、ディラン&キャサリンが歌った。
- デュエット曲ではない。
- 疲れてもいないのにオツカレ神が取り憑く。
- よく見ると「疲れたら、愛知。」だった。
- その為、愛知出身の芸能人が歌った。
- PVでオツカレ神に扮したのは川西の方。
偽鉄道唱歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 汽笛一声で汽車が出発するのは東京駅だ。
- 高輪泉岳寺?何それ?
- 新幹線の旅を歌った歌だ。
- 新橋から横浜(桜木町)までで旅が終わる。
- 更に全国拡大なんてもっての外。
- 愛宕の山の月を旅路の友とするだけで終わる。
- 更に全国拡大なんてもっての外。
- 大船で東海道本線を降りて×××××に遊びに行く。
- 丹那トンネルを抜ける。
- 天保山に入り残る月を旅路の伴とする。
- 新橋駅の発車メロディーになっている。
- 日本海を渡りウラジオストクに上陸し、シベリア鉄道を経てリスボンまで行く。
- そこで、終わりかと思ったら、大西洋を越えて南北アメリカ篇に突入。
- 最終的に地球を飛び出してアンドロメダまで行く。
- そこで、終わりかと思ったら、大西洋を越えて南北アメリカ篇に突入。
偽Truthの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌詞がある。
- 2002年8月21日にリリースされたアルバム『ヴォーカル・スクェア』ではTruthの歌詞付きヴァージョンが収録されているのであながち「偽」とはいえない。
- 歌詞付きTruthのタイトルは『UNIVERSO INTERIOR』。収録アルバムの『ヴォーカル・スクェア』は「T-SQUARE and FRIENDS」名義でリリースされている。
- 2002年8月21日にリリースされたアルバム『ヴォーカル・スクェア』ではTruthの歌詞付きヴァージョンが収録されているのであながち「偽」とはいえない。
- スピード感がない。
- 運転中に聴くとブレーキを踏みたくなる。
- ギターがアコースティック。
- 嵐の曲だ。
- グランツーリスモのオープニング曲だ。
- 歩行者信号が青になると流れる曲だ。
偽日本印度化計画の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本がインド領になるまでの過程を描いた曲だ。
- 吉祥寺のサリーの女は普通に挙手してタクシーを止めた。
- 山本正之はこの曲に対抗して「辛くないカレーライス 許す」という「新・究極超人あ~るのうた」のフレーズを生み出した。
偽日本ブレイク工業社歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 当然のことながら日本ブレイク工業は架空の企業。
- しかも「新築の建造物を破壊する悪の組織」という設定。
- SUPER BELL"Zの曲だ。
- コンピレーションアルバム「社歌」には収録されず。
偽ハートスランプ二人ぼっちの特徴[編集 | ソースを編集]
- ナイトスクープとは無関係
- 大阪ほんわかテレビのオープニング曲だ。
- 吉本新喜劇のテーマ曲だ。
- 作曲キダ・タロー
偽鼻から牛乳の特徴[編集 | ソースを編集]
- 牛乳のCMソングとして実際に使用されている。
- ♪チャラリ~、○○牛乳~
偽パン売りのロバさんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 賭場の姐さんチンカラリン、チンカラリンと賽を振る♪
- 「半!」「半!」「長!」「半!」…
- サツマイモ入りの蒸しパンしか売っていない。
- 売っているパンは全て賞味期限切れだった。
- 実はパン売りのロバさんの正体はこの人だ。
偽ペンパイナッポーアッポーペンの特徴[編集 | ソースを編集]
- フルコーラスが45分もある。
- 古坂大魔王名義で発表された。
- ハム太郎の曲だ。
- 鼠先輩が歌っている。
偽4分33秒の特徴[編集 | ソースを編集]
- いろんなバージョンのCDがリリースされている。
- ラジオでの放送が推奨されている。
- 譜面が複雑怪奇で難曲として知られている。
- 0分1秒から4分32秒まで黒歴史。