偽ヒット曲の特徴/J-POP/い~お
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いあ~いそ[編集 | ソースを編集]
偽ER(エイトレンジャー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 関ジャニ∞名義の曲だ。
- 週間でまゆゆソロに負けた。
- 「GR」「BR」に続く天野正道の交響組曲だ。
- 某アメリカのドラマの主題歌だ。
偽いいわけの特徴[編集 | ソースを編集]
- AKB48の曲だ。
- オリコンで初登場TOP2入りしていた。
- 「わるいわけ」だ。
- 養老の星幸ちゃんの曲だ。
- 淋しい夜はありがとうだ。
偽言い訳Maybeの特徴[編集 | ソースを編集]
- アイドリング!!!の曲だ。
- またはスパイラルライフの曲だ。
- またはシャ乱Qの曲だ。
- またはスパイラルライフの曲だ。
- ウィークリーもSMAPに差をつけて1位。
偽Yeah!めっちゃホリディの特徴[編集 | ソースを編集]
- Berryz工房がオリジナル。
- 前田健がモノマネをするときの最後に必ず流れる曲だ。
偽YELLOW YELLOW HAPPYの特徴[編集 | ソースを編集]
- もしも生まれ変わってもまた私に生まれたくない。
- 栗山千明の曲だ。
- どうぶつビスケッツ×PPPの曲だ。
- オリコンチャートでトップ3に入った。
- サンプラザ中野が作曲している。
偽EXIT(EXILE)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ポルノグラフィティの楽曲だ。
- EXITだけに某お笑いコンビの出囃子だ。
偽EXIT(ポルノグラフィティ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- EXILEの楽曲だ。
- 広い出口。
- ↑同様、EXITだけに(ry
偽ignitedの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鋼の錬金術師の主題歌だ。
- あるいはBLOOD+の主題歌だ。
偽イケナイ太陽の特徴[編集 | ソースを編集]
- 太陽とはやっぱり(以下略)
- コーラスは「Na-Na-NaNaNa NaNaNa NaNaNa・・・」だ。
- よく見たら「イケナイ大腸」だ。
- 大腸の調子が悪ければすぐに病院に行くことをお勧めする歌。
- メイちゃんの執事の主題歌だ。
- 花ざかりの君たちへ2011年版主題歌。
- 逆に2007年版主題歌はフライングゲット。
いた~いん[編集 | ソースを編集]
偽痛い立ち位置の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「痛々しい地」だ。
- あるいは「板板チーチ」だ。
- 原曲はPerfumeだ。
- 作詞・作曲はもちろん中田ヤスタカ。
- ポルノグラフィティ版はあくまでもカバー。
- 作詞・作曲はもちろん中田ヤスタカ。
- 谷村新司作詞作曲で、歌は三浦百恵。
- 化粧を拭い取ったこの手で触らせて欲しい。
- 賭けてもいないのにルーレットが回り始める。
偽イチブトゼンブの特徴[編集 | ソースを編集]
- ブラザービートの主題歌だ。
- あるいは東京DOGSの主題歌だ。
- 発売当初からテレビで頻繁に披露した。
偽一緒に…の特徴[編集 | ソースを編集]
- オリコン5位以内にランクインした。
- しかし累計は10万枚に届かなかった。
- SPEEDの曲だ。
偽いつだって僕らはの特徴[編集 | ソースを編集]
- 作詞・作曲:水野良樹。
偽It's all Love!の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「Is it all Love?」だ。
- misono×倖田來未名義のリリースだ。
- 歌詞中に「推敲」と言う故事成語が入っている。
- 歌詞中で名前を名乗るなんてもってのほか。
- 作曲者クレジットがヒャダイン名義だ。
- ガンダムWのエンディングテーマだ。
偽IT'S SHOWTIME!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界に一つだけの花に阻まれてオリコン1位を逃した。
- まさか「招待」と「SHOWTIME」をかけるなど考えられない。
- THE ビッグオーの主題歌だ。
- 仮面ライダーウィザードの主題歌だ。
- オランダの格闘技イベントのイメージソングだ。
偽愛しさと切なさと心強さとの特徴[編集 | ソースを編集]
- 楽曲先行でアニメタイアップは後付けだ
- サビの歌詞に英語が入っている
- 発売週からシングルチャート1位を獲得した
- 篠原貴行が歌った。
- あるいは篠原信一。
- 「金メダルへの愛しさ」と「誤審の切なさ」と「折れない心強さ」を歌にした。
- むしろ篠原ともえが歌った。
- あるいは篠原信一。
- 作詞・作曲は中田ヤスタカ。
- バーチャファイターのテーマソング。
- あるいは鉄拳のテーマソング。
偽INNOCENT SORROWの特徴[編集 | ソースを編集]
- 堂々とT.M.Revolution名義の楽曲だ。
- Mr.Childrenの楽曲だ。
偽innocent worldの特徴[編集 | ソースを編集]
- abingdon boys schoolの楽曲だ。
- ポカリスエットのCMソングだった。
- 御法川法男と西山浩司に会いたいという気持ちを歌っている。
- Mr.myselfの曲だ。
偽if…(DA PUMP)の特徴[編集 | ソースを編集]
- オリコン10位以内にランクイン。
- しかし累計売り上げは10万枚に届かない。
- なぜか歴史のif検討委員会やもしも借箱のことを歌っている。
- BUMP OF CHICKENの曲だ。
- CHAGE&ASKAの曲だ。
- ゆずの曲。
- オードリー若林の曲だ。
- ドリフ大爆笑のコントのテーマ曲に使われた。
- フレンチ・キスの曲。
- 西野カナが歌った某アニメ映画の主題歌である。
偽If(フレンチ・キス)の特徴[編集 | ソースを編集]
- DA PUMPの曲だ。
- またはCHAGE&ASKAの曲だ。
- オリコン初登場1位。
偽イルカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 目を少し開け見えた光景には参らない。
- 高松琴平電気鉄道のIC乗車券についての歌だ。
- あるいはなごり雪のフォークシンガーについての歌だ。
- もしくは蘇我入鹿についての歌だ。
- 大化の改新の場面を歌った。
偽色っぽい じれったいの特徴[編集 | ソースを編集]
- 台詞はない。
- 実は「色っぽい自衛隊」だった。
- 安全地帯の曲だ。
- T-BOLANの曲だ。
偽INVOKEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 遅すぎる時の瞬きに晒される。
偽Infinityの特徴[編集 | ソースを編集]
- あたしンちの主題歌だ。
- 日産の高級車について歌っている。
- 林原めぐみの曲だ。
- 鈴木あみの曲だ。
- INFINITY16の曲だ。
- あるいはDo As Infinityの曲だ。
- 倉木麻衣に負けてオリコン1位を逃した。
偽インフルエンサーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式には 「インフルエンザ」 が正しい名前だ。
- その名の通り流行性感染症について歌う。
- 2017年の 「輝く!日本レコード大賞」 (TBS系) では 「逃げ水」 (乃木坂46) か 「願いごとの持ち腐れ」 (AKB48) が対象を受賞した。
う[編集 | ソースを編集]
偽weeeekの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「week」だ。
- 「weeeeeeek」だ。
- GReeeeNの曲。
- バラードだ。
- ラスク菓子のCMソングだ。
- 「一週間の歌」をアレンジした曲だ。
偽WISH(嵐)の特徴[編集 | ソースを編集]
- BREAKERZの曲。
- あるいはDAIGOのソロ時代の曲。
- もしくは川嶋あいの曲。
- またはモーニング娘。の曲。
- 柴咲コウの曲だ。
- またはモーニング娘。の曲。
- もしくは川嶋あいの曲。
- あるいはDAIGOのソロ時代の曲。
- もちろんウィッシュのCMソング。
- 町に悲しい歌が流れる。
- アニメ版花より男子の主題歌。
偽wish(柴咲コウ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 嵐の曲だ。
- ツバキのCMソングだ。
偽Winter.againの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「Summer.again」だ。
- 主人公の出身地は沖縄だ。
- SPEEDの曲。
- 生まれた田町のあの白さを、あなたにも見せたい。
偽Way of lifeの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラマ「ロスタイムライフ」主題歌。
- むしろライフの主題歌だ。
- ♪歩いてく、昨日を信じて~
- V2の曲。
偽ウェカピポの特徴[編集 | ソースを編集]
- m-floの曲だ。
- ジョジョ第7部で人物名になることはなかった。
- 当然のことながらマジェント・マジェントもいない。
- 実は「ウェイクボード」だ。
- 江頭2:50について歌われている。
- 「エガピポ」だ。
- いや、「ララピポ」だ。
- 「エガピポ」だ。
偽VOICE(Perfume)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ポルノグラフィティの曲だ。
- トヨタのCMソングだ。
偽ヴォイス(ポルノグラフィティ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』の主題歌だ。
- あるいはニュース番組『VOICE』の主題歌だ。
- 君が近くにいる孤独よ。
- よく見たら「ヴィオス」だ。
- 「俺ヴォイス」の人が歌っている。
- Perfumeの曲だ。
- 星を数えるより困難だ。
- 但し、雲の行方を知るよりは容易い。
- 右胸の声を聴け。
偽WOW WOR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はダウンタウン松本のソロだ。
- サビの部分は「ウォー ウォー ウォー ウォーウォーウォー ウォウォウォウォーウォー…」だ。
- 長渕剛作詞
偽Walk This Wayの特徴[編集 | ソースを編集]
- エアロスミスの同名曲をサンプリングした曲だ。
偽浮世CROSSINGの特徴[編集 | ソースを編集]
- キイナの主題歌だ。
- 嵐の曲だ。
- アニメ版働きマンの主題歌だ。
偽UZAの特徴[編集 | ソースを編集]
偽渦の特徴[編集 | ソースを編集]
- モチーフはもちろん鳴門の渦潮だ。
- 徳島ヴォルティスの応援歌だ。
- Kagrra,の曲だ。
- タイアップ作品より曲自体の方が有名。
- よく見たら「鍋」だった。
偽嘘の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最後の嘘は苦しい嘘だった。
- シギの曲。
- 中条きよしの持ち歌だ。
- よく見たら「ウホッ!」だ。
偽鬱くしき人々のうたの特徴[編集 | ソースを編集]
- シングル作品としても同名だ。
- 正式な表記は「美しき人々のうた」だ。
偽うっせぇわの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「くっせぇわ」だ。
- よって消臭剤や芳香剤のCMソングに使われた。
- これを歌うアーティストは素性を明かしている。
- アーティスト名は「Abo」だ。
偽馬と鹿の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「虎と馬」だ。
- 文字通り、この曲がトラウマっていう人が多い。
- むしろ×××××だ。
- いや、馬と魚だ。
- 実際に馬と魚が歌った。
- サッカーに関するドラマの主題歌だ。
- ハチ名義の曲だ。
偽Ultra Soulの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「Ultra Seoul」
- 韓国のソウルをモチーフにした。
- Ultra Pyongyangという曲も作ろうとしたがお蔵入りになった。
- 世界陸上のイメージソングだ。
- あるいは世界柔道のイメージソングだ。
- Chakuwikiでは、指定時間にB'zファンの「ウルトラソウルッ!」という歌が聞こえる。
- 円谷特撮ヒーロー作品名であり、その主題歌のタイトルだ。
偽Ultra Music Powerの特徴[編集 | ソースを編集]
- NEWSが歌った。
- いや、嵐だ。
- 実は大泉洋。
- むしろEE JUMP。
- 実は大泉洋。
- いや、嵐だ。
- 月を抱きしめて。
- 西の空へ明日を捕まえに行く。
- よくよく聞いてみたら「Ultra Music Hour」だ。
- ポルノグラフィティの曲。
偽うれしくって抱きあうよの特徴[編集 | ソースを編集]
- アルバムと同名ではない。
- 放送禁止処分になるほどヤバイ歌詞だ。
- 「くやしくって抱きあうよ」だ。
偽浮気なハニーパイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 竹内まりやが歌った。
- 実は「浮気なチェリーパイ」だ。
- 欧米かっ!
- ビートルズの曲だ。
えあ~えと[編集 | ソースを編集]
偽栄光の架橋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌詞が悲しい。
- 冬季オリンピック応援歌。
- 歌ったのはキマグレン。
- 7分弱に渡って自分の思いを歌う。
- 誰にも見せないのは笑顔。
- 実は「曳航の架橋」で、建設中の橋の本体を船で建設予定地まで曳航するという歌詞だ。
- 実は「英孝の架橋」で、狩野英孝について歌われている。
- むしろ50TAの曲。
- 歌われているのは阪神なんば線の安治川橋梁。
- そのためか、阪神西九条駅の接近メロディーに採用されている。
- 実は「英孝の架橋」で、狩野英孝について歌われている。
- 栄光ゼミナールのテーマソングだ。
- よく見ると「栄光への架け橋」だ。
偽栄光の男の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゆずが歌っている。
- こちらをサザンが歌っている。
- 楽天が優勝した事がきっかけで作られた。
- マー君に捧げる曲だ。
偽YELL~エール~の特徴[編集 | ソースを編集]
- いきものがかりの曲だ。
- 富士火災海上保険のCMソングだった。
- NEWSが全日本女子バレーボールチームのために送った歌だ。
偽YELLの特徴[編集 | ソースを編集]
- コブクロの曲だ。
- サヨナラは悲しい言葉だ。
- シドの曲だ。
- 卒業式で歌われる曲ではない。
- 合唱コンクールで歌われる曲ではない。
- ハ短調である。
- 葬式で歌われる。
- NEWSが全日本女子バレーボールチームのために歌ったのはこの歌。
偽EXILE PRIDE~こんな世界を愛するために~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「EXILE TRIBE」だ。
- 高橋みなみソロ曲に負けた。
- 5ヵ月後に前田敦子ソロ曲にも負けた。
- ロングヒットしていない。
- CDにライブチケットが付いていない。
偽S.O.S.ロマンティックの特徴[編集 | ソースを編集]
- CCBの曲だ。
- またはいきものがかりの曲だ。
偽S.P.D.の特徴[編集 | ソースを編集]
- プロデュースはやっぱり伊秩弘将。
- 相変わらずSPEEDらしい元気な曲だ。
- 曲名「S.P.D.」はSPEEDの略。
- 最初まじでそう思ったww
- めちゃイケのタイアップソング。
- 特捜戦隊デカレンジャーのテーマソング。
- ドイツ社会民主党について歌っている。
偽Eternal(赤西仁)の特徴[編集 | ソースを編集]
- EXILEの楽曲だ。
- 週間でノースリーブスに負けた。
- KAT-TUN時代にソロで歌った曲だ。
偽Eternal...(EXILE)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 赤西仁の楽曲だ。
偽ETERNAL LANDSCAPEの特徴[編集 | ソースを編集]
- Skoop On Somebody単独名義での楽曲だ。
- または織田哲郎単独名義での楽曲だ。
- マツダ・ビアンテのCMソングだ。
偽江戸の手毬唄IIの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「江戸の蹴鞠唄II」だ。
- そのためFC東京の応援歌として歌われている。
- 数え方は「いち、に、さん…」だ。
- 江戸の手鞠唄Iは黒歴史。
偽江戸ポルカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌ったのはエド・はるみ。
- ♪ググググーググーググゥ~
- 「モト・タンゴ」という兄弟曲もある。
- 桃屋「江戸むらさき」の姉妹品。
- よく聞いてみると「エロ・ポルノ」だ。
- ♪切り返す技なら豪栄道ポルカ~
- 「イエヴァン・ポルカ」だ。
- 「ヱヴァ・ポルカ」だ。
- 「ゲバ」だの「事故」だの「スト」だの時代を風刺する言葉が歌詞に入っている。
えな~えん[編集 | ソースを編集]
偽energy flowの特徴[編集 | ソースを編集]
- FLOWが歌った。
- いや、マー君だ。
- いや、坂本あきらだ。
- いや、マー君だ。
- ×××××フロウ
- 収録されたシングルは「オモテBTB溶液」だ。
- 通信カラオケにも配信されている。
- 史上初めて紅白歌合戦で披露されたインストゥルメンタル楽曲となった。
- YMO名義の曲だ。
偽縁の糸の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「緑の糸」だ。
- 紅白歌合戦で歌った。
偽縁を結いての特徴[編集 | ソースを編集]
- 堂本光一の曲だ。
- 「緑を結いて」だ。
偽Everlasting Luvの特徴[編集 | ソースを編集]
- 有紗の曲だ。
- 一度だけ願いが叶うなら×××××がしたい。
- ytv版ヤッターマン主題歌。
- 夢の中で、君に囁いたのは×××××だった。
- オリコン最高位1位。
偽Everything(嵐)の特徴[編集 | ソースを編集]
- シグナルは青から赤に変わる。
- ソフトバンクCMソング。
- MISIAの曲。
- あるいはMr.Childrenの曲だ。
偽Everything(MISIA)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛しき人よ、悲しませてくれ。
- なでしこジャパン公式応援歌。
- 嵐の曲。
- あるいはMr.Childrenの曲だ。
偽Everydayの特徴[編集 | ソースを編集]
- ℃-uteの曲だ。
- Acid Black Cherryに負けてオリコン初登場3位以下。
偽Everyday、カチューシャの特徴[編集 | ソースを編集]
- Everyday、甲冑シャだ。
- PVは、完全なるオリジナルだ。
- ロシア民謡をアレンジして秋元流の歌詞を新たにつけたものだ。
- カチューシャとはもちろん自走式多連装ロケット砲の事だ。
偽EVERYDAY 絶好調!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- Berryz工房の曲だ。
- またはw-inds.の曲だ。
- オリコン2位など取れるわけない。
- 1位を取ってしまった。
偽Everybody Goの特徴[編集 | ソースを編集]
- 光GENJIの曲だ。
- またはMr.Childrenの曲だ。
偽everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-の特徴[編集 | ソースを編集]
- Kis-My-Ft2の曲だ。
- 発売当時の社会を賛美した曲だ。
- プロレス団体のイメージ曲である。
- この曲にもタイアップがついた。
偽Every 4 Uの特徴[編集 | ソースを編集]
- AZU名義での楽曲だ。
- 実はAZUNYANの曲だ。
- 恋愛上手でごめんなさい。
偽every little thing every precious thingの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はEvery Little Thingの「every precious thing」という曲だ。
- そう、曲名通りELTの曲である。
- 阪神タイガースの久保田智之投手が登板する際に流される曲である。
偽エロくないのにエロく聴こえる歌 ~しこたまがんばれ!~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 恐ろしくエロいのに、何故かエロく聴こえない。
- 曲名が長いため、音楽番組での紹介は「エロくないのに」で済まされてしまう。
- 恵比寿マスカッツの曲だ。
- 佐藤くんにっこり。
- ニコ玉(二子玉川)がんばれ!
- ここで言う「しこたま」は「おしっこのたまった腸」だ。
偽エロティカ・セブンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 交響詩篇エウレカセブンの主題歌。
- もしくはウルトラセブンの主題歌。
- たとえ恋人同士でもジュースは飲まない。
- 中途半端な不良だ。
- 確かに中途半端w
- マツダRX-7のCMソングだ。
- Windows7のCMソングだ。
- 前作は「エロティカ・ビスタ」だ。
- 前々作の「エロティカXP」の方が好評だったりする。
- エロティカ・ワンからエロティカ・シックスまでは黒歴史。
- マリオカート7のCMソングだ。
- セイクリッドセブンの主題歌。
偽endscapeの特徴[編集 | ソースを編集]
- ねぇ答えはあるよ 今日の景色を忘れる様にと 僕は息を止めないんだ~。
- BLOOD+のオープニングテーマだ。
- 「startscape」というアンサーソングが存在する。
おあ~おお[編集 | ソースを編集]
偽大声ダイヤモンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 音源流出はまずありえない。
- 初登場33位。
- 世界のナベアツのテーマソングだ。
- プリンセス・プリンセスが歌った。
偽大阪 恋の歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 関ジャニ∞の曲。
- いや、DREAMS COME TRUEの曲。
偽OH SHINY DAYSの特徴[編集 | ソースを編集]
- SHINeeの曲。
偽Oh!スザンヌの特徴[編集 | ソースを編集]
偽O2の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はバラードだ。
- 仮タイトルは「酸素」だった。
- ガンダム00のOP曲になった。
- ゆえに曲名も「ダブルオー」と読む。
- 大津市のテーマソングだ。
- O1は黒歴史。
- またはA2からN2まで黒歴史。
偽OVER(Hey!Say!JUMP)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ミスチルの曲だ。
- オリコン週間ランキングでノースリーブスに負けた。
偽Over the rain ~ひかりの橋~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な曲名は単に「Over the rain」だ。
- あるいは「ひかりの橋」だ。
- ROOKIESの主題歌だった。
- もしくはRESCUEの主題歌だった。
- またはMR.BRAINの主題歌だった。
- もしくはRESCUEの主題歌だった。
- ブラッディ・マンデイ第2シーズン主題歌だった。
- 「残像」は第1シーズンで使用された。
偽All About The Girls ~いいじゃんか Party People~の特徴[編集 | ソースを編集]
- スキャットマン・ジョンとは何の関係もない。
- DJ OZMAとも何の関係もない。
- 歌詞には女性の性欲に関するフレーズが入っていない。
偽all night long(鈴木あみ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- EXILEの曲だ。
偽ALL NIGHT LONG(EXILE)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鈴木あみの曲だ。
- 週間であっちゃんソロに負けた。
偽Alright!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- サントリーBOSSのCMソングだ。
- サビをよく聞いたら「Na-Na-NaNaNa NaNaNa NaNaNa・・・」だ。
- 鈴木亜美の曲だ。
- 「股間を奮い立てろ」というフレーズがある。
- シングルとして発売された。
- 赤ちゃんや子供たちが聴くのは問題あり。
- 任侠ヘルパーの主題歌だ。
おか~おん[編集 | ソースを編集]
偽おかえりの特徴[編集 | ソースを編集]
- コブクロの曲だ。
- いや、安倍なつみの曲だ。
- ドラマ「セレブと貧乏太郎」の主題歌だった。
- 「ただいま」に対するアンサーソングだ。
偽おしゃれ番長 feat.ソイソースの特徴[編集 | ソースを編集]
- オリコンチャート1位。
- ハイレグはデパートでゲットした。
- 八宝菜を食べる事をひたすら薦める歌だ。
- TOKIOの曲だ。
- ロッテ・トッポのCMソング。
- 「だじゃれ番長 feat.ソイソース」だ。
- この曲に合わせて踊っているのはガッキーだ。
偽おっぱいの特徴[編集 | ソースを編集]
- スピッツの歌な訳がない。
偽男坂の特徴[編集 | ソースを編集]
- 悲愴感が歌った。
- 福山雅治の歌だ。
- 新撰組リアンの歌だ。
- 福山雅治の歌だ。
- 千代田区内の坂を歌った。
偽男道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 腐男塾が歌った。
偽大人ジェリービーンズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 倉持明日香ソロ曲だ。
- オリコン初登場1位を取っていた。
偽音のない森の特徴[編集 | ソースを編集]
- プロモーションに力が入れられた。
- 「音のない」だけにアカペラだ。
- 「音のない」だけに無音の曲であり、4'33"の二番煎じだと言われてしまった。
- 僕たちはもう森の外。
- 作詞・作曲:新藤晴一。
- あるいはTama。
偽乙女の祈りの特徴[編集 | ソースを編集]
- 黛ジュンのカバーだ。
- 矢口真里の曲だ。
- またはAcid Black Cherryの曲だ。
- ピアノ曲だ。
- 大事MANブラザーズバンドのメンバーが作曲。
偽オドループの特徴[編集 | ソースを編集]
- 踊ってない夜を知ってる。
- しかも気に入っている。
- サビのダンスはとても複雑な動きがあって難しい。
- 英訳するとDance loop。
- もしくはOdoloop。
- その名の通り、曲が延々とループし続けて終わらない。
偽お願い!セニョリータの特徴[編集 | ソースを編集]
- 山下智久が歌った。
- いや、メロン記念日だ。
- 実はテイクアウトしたのは冷めた後。
- お願い!エルニーニョ。
- お願い!ラニーニャ。
偽ORIONの特徴[編集 | ソースを編集]
- 泣いたのは君だ。
- 故・カンニング中島の曲。
- 米米CLUBの曲。
- 藤井フミヤの曲。
- オリオン電機の事について歌った歌だ。
- あるいはオリオンビールについて歌った。
- この球団について歌った。
- よく見たら「ONION」だ。
- あるいは「ORICON」だ。
偽女と男のララバイゲームの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「男と女のララバイゲーム」だ。
- 葵司郎&日野美歌のデュエット曲だ。
- デビュー以来初めてTOP6入りを逃した。
偽終わりなき旅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 売上はミリオンに届かず99万枚。
- 『終わりある旅』だ。
- この曲を最後に活動休止した。
- 低い壁の方がいい
- 旅行に関しての歌
- いいことばかりだ。
- あるいは嫌なことばかりだ。
- 誰のマネをしてもよい。
- 生きる為のレシピがある。
関連項目[編集 | ソースを編集]
偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |