偽ヒット曲の特徴/J-POP/す~そ
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すあ~すそ[編集 | ソースを編集]
偽Swing!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今日も大当たりでゴールへ進む。
- 双六について歌った歌だ。
- 嵐の曲。
- V2の曲だ。
- ポルノグラフィティのカップリング曲だ。
偽スーパーカーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホエールズの俊足選手達について歌った曲だ。
- いや、彼らについて歌った曲だ。
- いつもお腹が痛くなる。
偽SUPER SHINEの特徴[編集 | ソースを編集]
- ツバキのCMソングだ。
- あるいはアジエンスのCMソングだ。
- スーパーの社員だ。
偽SUPER LOVER~I need you tonight~の特徴[編集 | ソースを編集]
- カバーではない。
- SUPER☆GiRLSの曲だ。
- またはSUPER JUNIORの曲だ。
偽スキ!スキ!スキップ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 『でこぼこフレンズ』のメロディーヌのテーマ曲だ。
- しまじろうの主題歌に使われていた。
偽SCREAMの特徴[編集 | ソースを編集]
- EXILE×GLAY版も存在する。
- もちろんアレンジと歌詞が若干異なる。
- 発売元は当時の東芝EMI。
偽鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなものの特徴[編集 | ソースを編集]
- 誰もが曲名を略さずに言える。
- この節によってこのページの目次の幅が広くなったとか、そんなことはない。
- 曲名紹介の途中で曲が終わってしまう。
すた~すん[編集 | ソースを編集]
偽Starlight Destinyの特徴[編集 | ソースを編集]
- 見つかったものはいらないものばっかりだ。
- 上っ面の言葉の意味こそが大事だ。
- 光GENJIが歌った。
偽ずっと(aiko)の特徴[編集 | ソースを編集]
- JAMOSAの曲だ。
- 紅白歌合戦で歌った。
- あなたに出会えたことがあたしの始まり。
偽スッペシャル ジェネレ~ションの特徴[編集 | ソースを編集]
- 過去より愛して欲しくない。
- モーニング娘。の曲。
偽STAY(コブクロ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛すべき 人と出会い・・・
- が最後まで延々と続く。
- コブクロの一番古い曲
- Heartsdalesのラストシングルだ。
- 駅の歌である。
偽STAY(Heartsdales)の特徴[編集 | ソースを編集]
- コブクロの楽曲だ。
- これがデビューシングルで、ラストシングルがSo Tell Meだ。
偽Stay Goldの特徴[編集 | ソースを編集]
- ツバキのCMソングだ。
- あるいはラックスのCMソングだ。
- 大好きだからずっと何か心配してほしい。
- Coming Centuryの曲だ。
- あるいはAqua Timezの曲だ。
- この歌のテーマになっているのはオルフェーヴルの父だ。
- 当然シングルチャートは2位止まり。
- 何度も2位に返り咲いたことで有名。
- 当然シングルチャートは2位止まり。
偽STAY BEAUTIFULの特徴[編集 | ソースを編集]
- 語れない想いはない。
- 優しさが見える。
- 足りないものがある。
- NARUTOのエンディングテーマだ。
- あるいは銀魂のエンディングテーマ。
偽Stillの特徴[編集 | ソースを編集]
- 少女時代の曲だ。
偽Step and Goの特徴[編集 | ソースを編集]
偽Story(AI)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一人だ。
- 当然、私が君を守る事も考えられない。
- caminoの曲。
- 上地雄輔がカヴァー。
- この女性誌のテーマソングだ。
- 時はなだめてくれない。
- 月の光が冷たく照らす。
偽STORY(camino)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 繰り返されるのは嘘だ。
- AIの曲。
- バラードだ。
偽ストーリー(ゆず)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ラクに行こうぜ!」と言われても無理だ。
- 日産・キューブのCMソングだ。
偽スパイダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトル通りクモについて歌った曲だ。
- 或いはスパイダーソリティアについて歌った曲だ。
- 或いはスパイダーマンについて歌った曲だ。
- 槇原敬之の曲だ。
- 或いはhideの曲だ。
- 歌詞の内容はどう考えても怖くない。
- ×××××の歌とはとても思えない。
- それなのに曲調が暗い。
- ×××××の歌とはとても思えない。
- もっと近くまで君を奪って逃げる。
- 汚れたてのブラウスが筋書き通りに洗われていく。
偽スピリットの特徴[編集 | ソースを編集]
- スピリット自体は全然大切ではない。
- 嵐の曲。
- V2の曲。
- 柴咲コウの曲。
- いきものがかりの曲。
- よく見たら「ストリップ」だ。
- よって、小向美奈子が歌っていた。
- いつか届くそれぞれの未来できっと泣こう。
偽ズルい女の特徴[編集 | ソースを編集]
- あんなズルい女とはもう二度と会いたくない。
- 上沼恵美子の事を想って作られた曲だ。
- よく聞いてみたら「ヌルい女」。
せあ~せお[編集 | ソースを編集]
偽SAY YESの特徴[編集 | ソースを編集]
- 余計なモノだらけだ。
- 税金の公式PRソングだ。
- 彼が借金の取り立てにやってくる歌だ。
- 「SAY YAS」だ。
- または「SEY YES」だ。
- 発売当時の値段にちなんで「SEN YEN」である。
- 「SAY YES」と聞けば当然誰もが彼女の曲を連想する。
- ライブではコール&レスポンスが当たり前。
- 「SAY YES」と歌われたら観衆が「YES」と叫ぶ。
- 一度だけ言うよ君は確かに僕を憎んでる。
偽青春アミーゴの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌ったのはV6の井ノ原&TOKIOの長瀬。
- いやいや、J-FRIENDS。
- トラジ・ハイジ。
- WaTだ。
- タッキー&翼だ
- テゴマスだ
- タッキー&翼だ
- WaTだ。
- トラジ・ハイジ。
- いやいや、J-FRIENDS。
- 軽く「およげ!たいやきくん」の売上を超える。
- 歌詞中の「例の奴ら」とは、ブタの事である。
- 鈴木亜美のことを歌った。
- いや、アミーゴ伊藤だ。
- 実は松平健のことを歌っている。
- フジテレビの伊藤アナの事を歌っている。
- 実は松平健のことを歌っている。
- いや、アミーゴ伊藤だ。
- 実は「迎春アミーゴ」だ。
- いや、「清春アミーゴ」だ。
- 地元じゃ負けっぱなし。
偽青春 俺の特徴[編集 | ソースを編集]
- シングル化されない。
- 羞恥心の曲。
- あえて矢島美容室の曲でどうだろう?
- 歌詞の一人称は『僕』だ。
- ガソリンスタンドについて歌った歌だ。
- よく見たら「清春 俺」だ。
偽青春のとびらの特徴[編集 | ソースを編集]
- 予想図はとっておく。
- 清春のとびらだ。
- サビのメロディは爆風スランプの「Runner」をパクった。
- よく見たら一部がカタカナで「青春のトびら」。
偽青春のラップタイムの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「清春のラップタイム」だ。
偽青春バスガイドの特徴[編集 | ソースを編集]
- ℃-uteの曲。
- 三代目コロムビア・ローズの持ち歌だ。
- またはミニモニ。の曲だ。
- PVには脊山麻理子アナが出演している。
- 清春バスガイドだ。
- オリコンでTOP3入りしていた。
偽青春 僕の特徴[編集 | ソースを編集]
- シングル化されなかった。
- 里田まいの曲。
- いや、真野恵里菜の曲だ。
- 歌詞の一人称は『俺』だ。
- 「青春 俺」と同様に、ガソリンスタンドについて歌った歌だ。
- よく見たら「清春 僕」だ。
偽青春ラインの特徴[編集 | ソースを編集]
- ライン川がテーマだ。
- 清春ラインだ。
偽制服が邪魔をするの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「征服の邪魔をする」だ。
- もちろん舞台は秋葉原に決まっている。
偽Say your dreamの特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼らの曲の中で一番演奏時間が短い曲だ。
- Mステでは収録曲の「春までは」ではなく、この曲を歌披露した。
- 華原朋美の曲だ。
- またはGIRL NEXT DOORの曲だ。
せか~せん[編集 | ソースを編集]
偽世界に一つだけの花の特徴[編集 | ソースを編集]
- 絶滅危惧種の花について歌った歌だ。
- NO.1になることが至上命題だ。
- あまたの学校を倒し、No.1を目指す姿にふさわしいとして、特例で夏の甲子園の大会曲に採用された。
- もしくはオンリーワン、即ち独占禁止法違反をすすめる内容だ。
- 作詞・作曲:茅原実里
- SMAP解散のきっかけになった曲だ。
- 2003年のレコード大賞を受賞した曲だ。
- 発売されるも全くヒットしなかった。
- 実は「世界に一つだけの鼻」だった。
- 「日本に一つだけの花」だった。
- 「政界に一つだけの花」だった。
- 「日本に一つだけの花」だった。
- 槇原敬之がオリジナル。
- 槇原敬之が出して大ヒットした。
偽世界は サマー・パーティの特徴[編集 | ソースを編集]
- BREAKERZの曲だ。
偽Sexy Sexy,の特徴[編集 | ソースを編集]
- ペプシのCMソング。
- このアニメにぴったりだと言われ、伝説になった。
偽Sexy Zoneの特徴[編集 | ソースを編集]
- ZONEの曲だ。
- 日本が国を承認する度にサビが変わる。
- 地球はいつでもまわってる、196ヵ国の夢を乗せながら。
偽刹那の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一部の歌詞がCDジャケットに載っていない。
- 銭ゲバの主題歌になった。
- T-BOLANの曲だ。
- 空を飛ぶ某社の小型機の水平翼の上で歌った。
偽絶望ビリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- シングルとして発売された。
- 映画版デスノートの主題歌だ。
- ビリーとは歪みねぇガチムチボディなあの方のことだ。
- よく見たら「絶滅ビリー」だ。
偽絶滅黒髪少女の特徴[編集 | ソースを編集]
- AKB48の曲だ。
- またはSKE48の曲だ。
- よく見たら「絶望黒髪少女」だ。
偽Self Controlの特徴[編集 | ソースを編集]
- 車で連れ去られた君を追いかけて捕まえるまでの歌だ。
- 教科書は何でも教えてくれる。
偽ZEROの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最近アサヒビールの新製品のCMソングになった。
- よく見たら「Z ERO」だ。
- 「乙ERO」だ。
- コカコーラゼロのCMソングだ。
- ニュースゼロのテーマソングだ。
- BUMP OF CHICKENの曲だ。
偽ゼロの特徴[編集 | ソースを編集]
- B'zの曲だ。
- オリコン0位。
- 配られた地図は間違いだらけ。
偽セロリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 苦手なセロリをやれるだけ、少しだけ頑張って食べてみる人の歌。
偽閃光少女の特徴[編集 | ソースを編集]
- CDシングルとして発売された。
- 線香少女だ。
- 先行少女だ。
- 閃光処女だ。
- 閃光喪女だ。
- 閃光処女だ。
- 先行少女だ。
- この会社の社歌だ。
- 「股間を持っておいで」というフレーズがある。
- アルバム「娯楽」に収録された。
偽千の風になっての特徴[編集 | ソースを編集]
- 一の風になってから九九九の風になってまで黒歴史。
- 劇場版BLEACHの主題歌になった。
- Aqua Timezの曲だ。
- よく見たら「千の虱になって」だ。
偽千の夜をこえての特徴[編集 | ソースを編集]
- テレビドラマ化された。
- 一の夜をこえてから九九九の夜をこえてまで黒歴史。
- 墓の前で泣くなとかそんな内容の歌。
- 秋川雅史の曲だ。
- 「千の朝をこえて」というアンサーソングが存在する。
- むしろ「一万の朝をこえて」だ。
そ[編集 | ソースを編集]
偽想~new love new world~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日立WOOOのCMソングだ。
- いや、パナソニックVIERAのCMソングだ。
- 歌ったのは綾瀬はるか。
- 歌っているのはもちろんヒデタ樹。
- そのため、この楽曲はヒデタ樹が死亡する前に作られた。
- ロッテのアイス「爽」のCMソング。
- 歌ったのは上戸彩。
偽So long!(AKB48)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 卒業ソング&結婚式ソングである。
偽そっと きゅっとの特徴[編集 | ソースを編集]
- ウィークリーもAKB48に負けた。
- それどころか「けいおん!」よりも下回った。
- 藤本美貴の曲。
- そっと ぎゅっと。
- 渡り廊下走り隊の曲だ。
- BOSSの主題歌だった。
偽其の拳の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ひまわり」とのトリプルA面シングル。
- くよくよしていた理由はとても大きな問題に発展した。
偽その先への特徴[編集 | ソースを編集]
- DREAMS COME TRUE単独名義での楽曲だ。
- あるいはFUZZY CONTROL単独名義での楽曲だ。
偽そばかすの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「キャンディ・キャンディ」の主題歌だ。
- あの人の笑顔も思い出せる。
- 実はたぬきそばの天かすについての歌だ。
偽そばにいるねの特徴[編集 | ソースを編集]
- 上半期2位。
- 実際には1位でしたが、某アーティストのあの45万枚売り上げた名曲に累計売上を抜かれ、2位になりまふた。
- ♪あなたのこと、私は今でも、恨み続けているよ~
- 遠距離恋愛ではなく夫婦喧嘩がもと。
- 『そばにいるね』ときたら?
- Soulja。
- 更にデュエット相手の「Yukie」は巨乳グラビアアイドルの川村ゆきえ。
- Soulja。
- 前田亘輝のソロだ。
- 実は煮込みそばのCMソングだ。(そば煮てるね)
- auのキャンペーンソング。
- いや、ソフトバンクのキャンペーンソングだ。
- そば屋にいるね。
偽空の奇跡の特徴[編集 | ソースを編集]
- パナソニック・VIERAケータイのCMソング。
- あるいはソニー・BRAVIAケータイのCMソング。
- もしくは日立・WoooケータイのCMソング。
- または東芝・REGZAケータイのCMソング。
- ダウンロード販売ではあまり売れなかったが、CDは初登場1位を獲得した。
- タッキー&翼が歌った。
偽宙船の特徴[編集 | ソースを編集]
- 作詞作曲:松山千春
- 「古い水夫は陸に上がれ」と歌っている。
- ポルノグラフィティの曲。
- ガレー船で漕ぎ手としてこき使われている奴隷の歌だ。
偽空も飛べるはずの特徴[編集 | ソースを編集]
- (一生懸命修行すれば空中浮遊で)空も飛べるはず、すなわち某真理教の歌だ。
- そのため例の事件があった3月頃にこの曲をかけたり歌ったりするのは不謹慎極まりないこととされる。
- シングルとして出されたときに大ヒットした。
- レミオロメンがカヴァーした。
- 映画「ピンポン」の挿入歌だ。
- よく見ると「もずは空飛べる」だ。
偽それが大事の特徴[編集 | ソースを編集]
- 古都・京都に対する応援歌だ。
- 中日ドラゴンズ時代の彼がナゴヤドームで打席に入るときに流れた。
- 彼が使うなんてあり得ない。
- ドラファンの合唱もあり得ない。
- 歌ったのは彼らだ。
- 彼らだ。
- 左翼のかつてのテーマソング。『ソ連が大事』
- 読み方は「それがおおごと」が正しい。
- 「それがだいじ」と読むのはご法度だ。
偽ソレデモシタイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼が歌っている。
- ものすごく和風なアレンジであり、平井も浴衣を着て歌っている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |