偽マリオシリーズの特徴

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偽スーパーマリオブラザーズシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]

偽スーパーマリオブラザーズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マリオブラザーズと同様、固定画面アクションゲームだ。
  2. 任天堂のゲームで最も知名度が低く、黒歴史となっている。
  3. 左へスクロールできる。
  4. マリオブラザーズという名のスーパーだ。(以下、スーパーマリオカートまで同じ)

偽スーパーマリオブラザーズ2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ファミコンカセットとして発売された。
  2. 難易度が非常に低い。
  3. 海外でも発売されている。
  4. ルイージを1Pが操作できない。

偽スーパーマリオブラザーズ3の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. セーブ機能が付いている。
  2. ピーチ姫は最初からクッパにさらわれている。
  3. 発売されたのはドラゴンクエストIIIよりも先だ。

偽Newスーパーマリオブラザーズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームボーイアドバンス、またはゲームキューブで発売された。
  2. ワールド1~7のボスはクッパ7人衆だ。
  3. ワールド4と7は通常ステージ扱い。
  4. 本編にヨッシーが登場している。
  5. キノじいが登場する訳ない。

偽NewスーパーマリオブラザーズWiiの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 4人プレイやヨッシーの登場とかもってのほか。
  2. 巨大マリオが登場する。
  3. 本作が「Newスーパーマリオブラザーズ」を名乗っている。
  4. アイスマリオはマリオギャラクシーと同じ姿だ。

偽スーパーマリオランドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今までの作品と同様に、クッパにさらわれたピーチ姫を助けに行くストーリーだ。
  2. ファイアーフラワーが登場する。
  3. セーブ機能がある。

偽スーパーマリオワールドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「スーパーマリオブラザーズ4」として発売された。
    • サブタイトルが「マリオワールド」だ。
  2. 正社員がいっぱいだ。
    • あなたも私も正社員〜♪
      • ニートなんて存在しない。
        • 日本テレコムは昼からする。
          • すーだーまーさーきー!
  3. クリボーが登場する。
  4. ヨースター島内にアズールレーンやブルーアーカイブ等の人気ゲームを開発・運営している会社がある。

偽スーパーマリオUSAの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 海外版のタイトルは「SUPER MARIO USA」だ。
    • 日本でも1988年に発売された。
  2. 夢の世界ではない。

偽スーパーマリオランド2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 前作と同様、ラスボスはタタンガだ。
    • もしくは、ワルイージだ。
  2. デイジー姫も登場する。

偽スーパーマリオランド3の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 前作と同様、主人公はマリオだ。

偽スーパーマリオヨッシーアイランドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「スーパーマリオワールド2」として発売された。
  2. 「ヨッシーストーリー」は本作の続編だ。

偽スーパーマリオ64の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スーパーマリオ1からスーパーマリオ63まで黒歴史。
  2. 2Dアクションだ。

偽スーパーマリオサンシャインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ミリオンヒットを記録している。
  2. サンシャイン池崎がゲスト出演している。
    • 他にも「ラブライブサンシャイン」や「ジュエルペットサンシャイン」のキャラもゲスト出演している。
  3. マリオ64同様、スターを集めていく。
  4. 日本版ではちゃんとキャラクターは日本語を喋る。

偽スーパーマリオギャラクシーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スーパーマリオ64に登場した能力も登場している。
  2. ロゼッタはお姫様扱い。

偽スーパーマリオギャラクシー2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 3Dコレクションにも収録されている。
  2. ヨッシーは登場しない。
  3. 「マリオ64」のリメイクコースは「ボムへいのせんじょう」を元にしたリメイクコースだ。
    • 決して「バッタンキングのとりで」のリメイクコースではない。

偽スーパーマリオ3Dランドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 次回作と同様にネコマリオや巨大マリオも登場する。
  2. 扱いは通常の3Dシリーズと同じ。

偽Newスーパーマリオブラザーズ2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ヨッシーはもちろん登場する。
  2. 4人プレイが可能。
  3. 巨大キノコがストックできる。
  4. ミニゲームが収録されている。
  5. メタルマリオが登場する。
    • ゴールドマリオは決して登場しない。
    • シルバールイージなど以ての外。

偽NewスーパーマリオブラザーズUの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. NewスーパーマリオブラザーズAからNewスーパーマリオブラザーズTまで黒歴史。
  2. プロペラマリオが復活している。
    • 実際にもクリア後のお楽しみ要素としては復活しているのだが...
  3. KKやブンブンが登場する訳がない。
  4. キノピコやキノピーチも本作にも出てくる。
  5. ルイージUなんて存在しない。

偽スーパーマリオ3Dワールドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本作もクッパにさらわれたピーチ姫を助ける展開だ。
  2. ヨッシーが登場している。
  3. 4人プレイは不可能。
    • できたとしてもピーチ姫の代わりに黄色キノピオが登場する。
  4. 3Dコレクションにも収録されている。

偽スーパーマリオメーカーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. WiiU版と3DS版は同時に発売されている。
  2. 3Dワールドスキンも存在している。

偽スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DSの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キャラマリオに対応している。
    • ハテナキノコも収録されている。
  2. Newスーパーマリオブラザーズ2スキンが登場している。

偽スーパーマリオランの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. クッパ7人衆が登場する。

偽スーパーマリオオデッセイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 従来同様、CEROはA(全年齢対象)だ。
  2. キャッピーなんて知らん。

偽スーパーマリオメーカー2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. リンクのスキンなんて出ない。
  2. キャラマリオが使える。
  3. 3Dワールドスキンは当然普通の3Dアクションと同じ。
  4. その名の通り、20歳以下はプレイできない。

偽スーパーマリオブラザーズワンダーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台がサラサランドである。
    • ピーチもデイジーも浚われ役だ。
    • キノピコもな。
  2. Newスーパーマリオブラザーズswitchとして発売された。
  3. 3Dマリオのようにパックンフラワーが踏みつけで倒せる。

偽マリオカートシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]

偽スーパーマリオカートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. プレイヤーが、4位以内でゴールしなくても失格にはならない。
    • CPU車は4位以内に入れないと失格になりリトライさせられる。当然プレイヤーもCPU車のリトライに付き合わされる。
      • それだと永遠に終わらないんじゃ・・・。
  2. 日本国内ではスーパーファミコンで最も売れなかったゲームとして、黒歴史化される。
  3. タイトルは単なる「マリオカート」だ。
  4. 続編は「スーパーマリオカート2」だ。
  5. 派生作品として「ウルトラマリオカート」が存在する。
  6. カートとはスーパーマーケットの手押し車のことだ。
    • もちろん、登場するコースも全てスーパーマーケットだ。
  7. コースは3周でゴールイン。
    • 一部のコースは7周や1周、完全な片道のものも存在する。
  8. コースに高低差(坂など)がある。
  9. カートのギアチェンジをプレイヤーが自分で行うことができる。

偽マリオカート64の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マリオカート1からマリオカート63まで黒歴史。
    • ただし、マリオカート7に限って黒くない。
      • マリオカート8もな。
  2. ノコノコとドンキーコング.Jrが続投している。
  3. あまりにも駄作すぎて黒歴史化。
  4. バグや裏技など無論だ。
  5. バイオハザードシリーズの一つだ。
    • タイトルコールでは本当に「バイオハザード」と言っている。
  6. 続編の「マリオカート65」では64DDの拡張ソフトを使えばコースエディットが可能になった。
  7. マリオカート「無視」だ。
    • いや、マリオカート「虫」だ。
  8. コイン、羽根、ジャンプバンが削除されていなく、ダッシュバンも頻繁に存在する。
  9. プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格になる。
  10. コースは5周でゴールイン。
  11. コースの数は20で、1つのカップ辺り5つのコースがある。
  12. キャラクターは3Dモデルで作られている。

偽マリオカートアドバンスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 難易度が他のマリオカートシリーズに比べて非常に低い。
  2. マリオカートGBとマリオカートカラーは黒歴史。

偽マリオカート ダブルダッシュ!!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ミリオンを達成できていた。
  2. インターネット、現実世界ともに結構話題になっている優遇のタイトルだ。
  3. マリオカートシリーズとして栄光の歴史になっている。
  4. 以後も特殊ルールとして本作のルールによるレースが並行して存在していた。
  5. 「プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格」というルールがまだ残っている。
  6. 続編は「マリオカート トリプルダッシュ!!!」だ。
  7. 2台同時に操作しなければならない。
  8. マリオカートシングルダッシュは黒歴史。
    • マリオカートエーダッシュからマリオカートブイダッシュまでも黒歴史。

偽マリオカートDSの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. DSソフトの中では中期~末期作品のほうにあたる。
  2. よくみたら「マリオカートPS」だった。
    • プレイステーションで発売。
  3. マリオカートDAからマリオカートDRまで黒歴史。
  4. 続編は「マリオカートES」だ。

偽マリオカートWiiの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. バイクなど無論だ。
  2. マリオカートWRYYYYYYY!!
    • ディオが特別参戦。
  3. マリオカートAaaからマリオカートWihまで黒歴史。
  4. 高レートの部屋では様々なキャラやマシンが使われていた。
    • ファンキーコング+スーパーバウザーやデイジー+マッハバイクはその一部に過ぎない。

偽マリオカート7の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マリオカート1からマリオカート6まで黒歴史。
  2. 製作:円谷プロダクション
    • CMに森次晃嗣が出演。
  3. マリオカート7-Elevenだ。
    • もちろんセブンイレブン限定販売だ。
  4. 前作は「マリオカートWii」ではなく、「マリオカートVista」だ。
  5. 3分間経つとフリーズする。
  6. Windows7専用ソフト。
    • いや、ニンテンドウ7専用ソフトだ。
  7. 「7」は「なな」と読む。
  8. ギターを弾きながらレースするゲームである
  9. 「マリオカート Roy. G. Biv」だ。
    • テーマ曲ももちろん「Roy. G. Biv.」。
  10. 1人でVSもプレイできる。
  11. ワルイージなどがリストラされず、普通に登場している。

偽マリオカート8の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マリオカート7は勿論黒歴史。
  2. 製作:ロックスター
  3. Windows8専用ソフト
    • いや、ニンテンドウ8専用ソフトだ。
      • ニンテンドウ8は存在しない。
    • もちろん「マリオカート8.1」もある。
  4. BGMの評価が非常に低い。
    • 大半はチャチな音源の打ち込み。
  5. バトルモードがシリーズで最も充実している。
    • ステージがレース用の流用だなんてありえない。
    • オンラインではVSを食うほど人気。
  6. アップデートがあっても細かな修正やバグ取り程度。
  7. DLCの値段が馬鹿高い。
    • キャラ1体追加するのに1000円かかる。
  8. 有料のガチャを回せば能力の高いレアキャラが手に入る。
  9. マリオカート「∞」の間違い。
    • いや、マリオカート「B」の間違いだ。
    • マリオカートAは黒歴史。
  10. マリオシリーズ以外のキャラは登場しない。

偽マリオカート8 デラックスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Nintendo Switchではなく、Wii Uで発売された。
    • Nintendo Switchで発売されているのは完全新作だ。
  2. 初代から8までに登場したプレイアブルキャラクターが全員登場している。
    • 初代のみ登場し、現在は半ば黒歴史扱いにされているドンキーコングJr.も参戦している。
    • ただし、最初から使えるキャラはシリーズ第1作『スーパーマリオカート』のプレイアブルキャラ8人のみだ。
  3. バトルモードのステージが『8』と同様に既存のレースコースの流用だ。
  4. 「マリオカート1 デラックス」から「マリオカート7 デラックス」まで黒歴史。
  5. 続編は「マリオカート8 スーパーデラックス」だ。
    • 「マリオカート8 ウルトラスーパーデラックス」も発売予定。
      • さらにその先は「マリオカート8 ウルトラスーパーハイパーデラックス」で、何があってもマリオカート9は絶対に作らない。
    • 星のカービィのキャラクターもプレイアブルキャラクターとして登場する予定。
  6. アイテムは2個以上持てない。

偽マリオカートツアーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コースは3周でゴールイン。
  2. クラシックコースがない。
  3. Nintendo Switchで発売されているのはこっちだ。
  4. マリオシリーズ以外のキャラも登場している。

偽マリオパーティシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]

偽マリオパーティアドバンスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは単なる「マリオパーティ」だ。

偽マリオパーティDSの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ミニクッパが続投している。

偽マリオブラザーズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エンディングがある。
  2. 続編が今に至るまで制作され、スーパーマリオブラザーズは派生ソフト扱いで知名度が低い。
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