偽マリオシリーズの特徴
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偽スーパーマリオブラザーズシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]
偽スーパーマリオブラザーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- マリオブラザーズと同様、固定画面アクションゲームだ。
- 任天堂のゲームで最も知名度が低く、黒歴史となっている。
- 左へスクロールできる。
- マリオブラザーズという名のスーパーだ。(以下、スーパーマリオカートまで同じ)
偽スーパーマリオブラザーズ2の特徴[編集 | ソースを編集]
- ファミコンカセットとして発売された。
- 難易度が非常に低い。
- 海外でも発売されている。
- ルイージを1Pが操作できない。
偽スーパーマリオブラザーズ3の特徴[編集 | ソースを編集]
- セーブ機能が付いている。
- ピーチ姫は最初からクッパにさらわれている。
- 発売されたのはドラゴンクエストIIIよりも先だ。
偽Newスーパーマリオブラザーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイアドバンス、またはゲームキューブで発売された。
- ワールド1~7のボスはクッパ7人衆だ。
- ワールド4と7は通常ステージ扱い。
- 本編にヨッシーが登場している。
- キノじいが登場する訳ない。
偽NewスーパーマリオブラザーズWiiの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4人プレイやヨッシーの登場とかもってのほか。
- 巨大マリオが登場する。
- 本作が「Newスーパーマリオブラザーズ」を名乗っている。
- アイスマリオはマリオギャラクシーと同じ姿だ。
偽スーパーマリオランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 今までの作品と同様に、クッパにさらわれたピーチ姫を助けに行くストーリーだ。
- ファイアーフラワーが登場する。
- セーブ機能がある。
偽スーパーマリオワールドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「スーパーマリオブラザーズ4」として発売された。
- サブタイトルが「マリオワールド」だ。
- 正社員がいっぱいだ。
- あなたも私も正社員〜♪
- ニートなんて存在しない。
- 日本テレコムは昼からする。
- すーだーまーさーきー!
- 日本テレコムは昼からする。
- ニートなんて存在しない。
- あなたも私も正社員〜♪
- クリボーが登場する。
- ヨースター島内にアズールレーンやブルーアーカイブ等の人気ゲームを開発・運営している会社がある。
偽スーパーマリオUSAの特徴[編集 | ソースを編集]
- 海外版のタイトルは「SUPER MARIO USA」だ。
- 日本でも1988年に発売された。
- 夢の世界ではない。
偽スーパーマリオランド2の特徴[編集 | ソースを編集]
- 前作と同様、ラスボスはタタンガだ。
- もしくは、ワルイージだ。
- デイジー姫も登場する。
偽スーパーマリオランド3の特徴[編集 | ソースを編集]
- 前作と同様、主人公はマリオだ。
偽スーパーマリオヨッシーアイランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「スーパーマリオワールド2」として発売された。
- 「ヨッシーストーリー」は本作の続編だ。
偽スーパーマリオ64の特徴[編集 | ソースを編集]
- スーパーマリオ1からスーパーマリオ63まで黒歴史。
- 2Dアクションだ。
偽スーパーマリオサンシャインの特徴[編集 | ソースを編集]
- ミリオンヒットを記録している。
- サンシャイン池崎がゲスト出演している。
- 他にも「ラブライブサンシャイン」や「ジュエルペットサンシャイン」のキャラもゲスト出演している。
- マリオ64同様、スターを集めていく。
- 日本版ではちゃんとキャラクターは日本語を喋る。
偽スーパーマリオギャラクシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- スーパーマリオ64に登場した能力も登場している。
- ロゼッタはお姫様扱い。
偽スーパーマリオギャラクシー2の特徴[編集 | ソースを編集]
- 3Dコレクションにも収録されている。
- ヨッシーは登場しない。
- 「マリオ64」のリメイクコースは「ボムへいのせんじょう」を元にしたリメイクコースだ。
- 決して「バッタンキングのとりで」のリメイクコースではない。
偽スーパーマリオ3Dランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 次回作と同様にネコマリオや巨大マリオも登場する。
- 扱いは通常の3Dシリーズと同じ。
偽Newスーパーマリオブラザーズ2の特徴[編集 | ソースを編集]
- ヨッシーはもちろん登場する。
- 4人プレイが可能。
- 巨大キノコがストックできる。
- ミニゲームが収録されている。
- メタルマリオが登場する。
- ゴールドマリオは決して登場しない。
- シルバールイージなど以ての外。
偽NewスーパーマリオブラザーズUの特徴[編集 | ソースを編集]
- NewスーパーマリオブラザーズAからNewスーパーマリオブラザーズTまで黒歴史。
- プロペラマリオが復活している。
- 実際にもクリア後のお楽しみ要素としては復活しているのだが...
- KKやブンブンが登場する訳がない。
- キノピコやキノピーチも本作にも出てくる。
- ルイージUなんて存在しない。
偽スーパーマリオ3Dワールドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本作もクッパにさらわれたピーチ姫を助ける展開だ。
- ヨッシーが登場している。
- 4人プレイは不可能。
- できたとしてもピーチ姫の代わりに黄色キノピオが登場する。
- 3Dコレクションにも収録されている。
偽スーパーマリオメーカーの特徴[編集 | ソースを編集]
- WiiU版と3DS版は同時に発売されている。
- 3Dワールドスキンも存在している。
偽スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DSの特徴[編集 | ソースを編集]
- キャラマリオに対応している。
- ハテナキノコも収録されている。
- Newスーパーマリオブラザーズ2スキンが登場している。
偽スーパーマリオランの特徴[編集 | ソースを編集]
- クッパ7人衆が登場する。
偽スーパーマリオオデッセイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 従来同様、CEROはA(全年齢対象)だ。
- キャッピーなんて知らん。
偽スーパーマリオメーカー2の特徴[編集 | ソースを編集]
- リンクのスキンなんて出ない。
- キャラマリオが使える。
- 3Dワールドスキンは当然普通の3Dアクションと同じ。
- その名の通り、20歳以下はプレイできない。
偽スーパーマリオブラザーズワンダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 舞台がサラサランドである。
- ピーチもデイジーも浚われ役だ。
- キノピコもな。
- Newスーパーマリオブラザーズswitchとして発売された。
- 3Dマリオのようにパックンフラワーが踏みつけで倒せる。
偽マリオカートシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]
偽スーパーマリオカートの特徴[編集 | ソースを編集]
- プレイヤーが、4位以内でゴールしなくても失格にはならない。
- CPU車は4位以内に入れないと失格になりリトライさせられる。当然プレイヤーもCPU車のリトライに付き合わされる。
- それだと永遠に終わらないんじゃ・・・。
- CPU車は4位以内に入れないと失格になりリトライさせられる。当然プレイヤーもCPU車のリトライに付き合わされる。
- 日本国内ではスーパーファミコンで最も売れなかったゲームとして、黒歴史化される。
- タイトルは単なる「マリオカート」だ。
- 続編は「スーパーマリオカート2」だ。
- 派生作品として「ウルトラマリオカート」が存在する。
- カートとはスーパーマーケットの手押し車のことだ。
- もちろん、登場するコースも全てスーパーマーケットだ。
- コースは3周でゴールイン。
- 一部のコースは7周や1周、完全な片道のものも存在する。
- コースに高低差(坂など)がある。
- カートのギアチェンジをプレイヤーが自分で行うことができる。
偽マリオカート64の特徴[編集 | ソースを編集]
- マリオカート1からマリオカート63まで黒歴史。
- ただし、マリオカート7に限って黒くない。
- マリオカート8もな。
- ただし、マリオカート7に限って黒くない。
- ノコノコとドンキーコング.Jrが続投している。
- あまりにも駄作すぎて黒歴史化。
- バグや裏技など無論だ。
- バイオハザードシリーズの一つだ。
- タイトルコールでは本当に「バイオハザード」と言っている。
- 続編の「マリオカート65」では64DDの拡張ソフトを使えばコースエディットが可能になった。
- マリオカート「無視」だ。
- いや、マリオカート「虫」だ。
- コイン、羽根、ジャンプバンが削除されていなく、ダッシュバンも頻繁に存在する。
- プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格になる。
- コースは5周でゴールイン。
- コースの数は20で、1つのカップ辺り5つのコースがある。
- キャラクターは3Dモデルで作られている。
偽マリオカートアドバンスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 難易度が他のマリオカートシリーズに比べて非常に低い。
- マリオカートGBとマリオカートカラーは黒歴史。
偽マリオカート ダブルダッシュ!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- ミリオンを達成できていた。
- インターネット、現実世界ともに結構話題になっている優遇のタイトルだ。
- マリオカートシリーズとして栄光の歴史になっている。
- 以後も特殊ルールとして本作のルールによるレースが並行して存在していた。
- 「プレイヤーが、4位以内でゴールしないと失格」というルールがまだ残っている。
- 続編は「マリオカート トリプルダッシュ!!!」だ。
- 2台同時に操作しなければならない。
- マリオカートシングルダッシュは黒歴史。
- マリオカートエーダッシュからマリオカートブイダッシュまでも黒歴史。
偽マリオカートDSの特徴[編集 | ソースを編集]
- DSソフトの中では中期~末期作品のほうにあたる。
- よくみたら「マリオカートPS」だった。
- プレイステーションで発売。
- マリオカートDAからマリオカートDRまで黒歴史。
- 続編は「マリオカートES」だ。
偽マリオカートWiiの特徴[編集 | ソースを編集]
- バイクなど無論だ。
- マリオカートWRYYYYYYY!!。
- ディオが特別参戦。
- マリオカートAaaからマリオカートWihまで黒歴史。
- 高レートの部屋では様々なキャラやマシンが使われていた。
- ファンキーコング+スーパーバウザーやデイジー+マッハバイクはその一部に過ぎない。
偽マリオカート7の特徴[編集 | ソースを編集]
- マリオカート1からマリオカート6まで黒歴史。
- 製作:円谷プロダクション
- CMに森次晃嗣が出演。
- マリオカート7-Elevenだ。
- もちろんセブンイレブン限定販売だ。
- 前作は「マリオカートWii」ではなく、「マリオカートVista」だ。
- 3分間経つとフリーズする。
- Windows7専用ソフト。
- いや、ニンテンドウ7専用ソフトだ。
- 「7」は「なな」と読む。
- ギターを弾きながらレースするゲームである
- 「マリオカート Roy. G. Biv」だ。
- テーマ曲ももちろん「Roy. G. Biv.」。
- 1人でVSもプレイできる。
- ワルイージなどがリストラされず、普通に登場している。
偽マリオカート8の特徴[編集 | ソースを編集]
- マリオカート7は勿論黒歴史。
- 製作:ロックスター
- Windows8専用ソフト
- いや、ニンテンドウ8専用ソフトだ。
- ニンテンドウ8は存在しない。
- もちろん「マリオカート8.1」もある。
- いや、ニンテンドウ8専用ソフトだ。
- BGMの評価が非常に低い。
- 大半はチャチな音源の打ち込み。
- バトルモードがシリーズで最も充実している。
- ステージがレース用の流用だなんてありえない。
- オンラインではVSを食うほど人気。
- アップデートがあっても細かな修正やバグ取り程度。
- DLCの値段が馬鹿高い。
- キャラ1体追加するのに1000円かかる。
- 有料のガチャを回せば能力の高いレアキャラが手に入る。
- マリオカート「∞」の間違い。
- いや、マリオカート「B」の間違いだ。
- マリオカートAは黒歴史。
- マリオシリーズ以外のキャラは登場しない。
偽マリオカート8 デラックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- Nintendo Switchではなく、Wii Uで発売された。
- Nintendo Switchで発売されているのは完全新作だ。
- 初代から8までに登場したプレイアブルキャラクターが全員登場している。
- 初代のみ登場し、現在は半ば黒歴史扱いにされているドンキーコングJr.も参戦している。
- ただし、最初から使えるキャラはシリーズ第1作『スーパーマリオカート』のプレイアブルキャラ8人のみだ。
- バトルモードのステージが『8』と同様に既存のレースコースの流用だ。
- 「マリオカート1 デラックス」から「マリオカート7 デラックス」まで黒歴史。
- 続編は「マリオカート8 スーパーデラックス」だ。
- 「マリオカート8 ウルトラスーパーデラックス」も発売予定。
- さらにその先は「マリオカート8 ウルトラスーパーハイパーデラックス」で、何があってもマリオカート9は絶対に作らない。
- 星のカービィのキャラクターもプレイアブルキャラクターとして登場する予定。
- 「マリオカート8 ウルトラスーパーデラックス」も発売予定。
- アイテムは2個以上持てない。
偽マリオカートツアーの特徴[編集 | ソースを編集]
- コースは3周でゴールイン。
- クラシックコースがない。
- Nintendo Switchで発売されているのはこっちだ。
- マリオシリーズ以外のキャラも登場している。
偽マリオパーティシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]
偽マリオパーティアドバンスの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルは単なる「マリオパーティ」だ。
偽マリオパーティDSの特徴[編集 | ソースを編集]
- ミニクッパが続投している。
偽マリオブラザーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- エンディングがある。
- 続編が今に至るまで制作され、スーパーマリオブラザーズは派生ソフト扱いで知名度が低い。
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