偽ライオンのごきげんようの特徴
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- 司会はみのもんた。
- 黒柳徹子だったりする場合もある。
- 日によってはタモリの場合もある。
- えなりかずきが名古屋から。
- シーズンオフには井上一樹や吉見一起もつとめる。
- やしきたかじんは大阪から。
- スポンサーは花王。
- P&Gも。
- サンスターも。
- 中外製薬かも。
- ライオンはライオンでも、こっちのライオン。
- ユニリーバも。
- 中外製薬かも。
- サンスターも。
- P&Gも。
- 今日の当たり目が当たった場合、ゲストにのみ景品が
- 実は60分番組だったりする。
- 後にやっている昼ドラはごきげんようの一部である。
- 観覧に来た人は、番組終了まで特定の場合を除き必ず出ないといけない。
- ヒデー
- ゲストは一日5組。
- 掛け声は「何か出るかな、×2」
- もちろん挨拶は全て「ごきげんよう」でございます。
- 美輪明宏が「ごきげんよう、さようなら」と挨拶する。
- ゲストはルーレットを回して話の内容をきめる。
- KIROZOがきぐるみだ。
- ライオンちゃんが怖い。
- (発注が間に合わなくて急遽用意された)「いただきます」開始当初の着ぐるみがそのまま使われている。
- 増田ジゴ●ウが現在細々と出演している唯一の番組。
- その日のトーク内容はダーツによって決められる。
- 青森放送、山口放送へのネットが今も継続されている。
- 逆に山梨放送、四国放送へのネットはされていない。
- 毎日放送制作だ。
- マスコットはらいよんちゃん。
- 以前は「ごちそうさま」だった。
- スタジオアルタから生放送。
- 金曜日には「いいとも」レギュラーが乱入。
- サイコロが12面体である。
- 小堺一機が司会を途中で降りたことは一度もない。
- サイコロがなぜか明治のキャラメルだ。
- そして、6つの目の中には必ず深夜バスの名前が書いてある。それを出した場合は深夜バスに乗るためにトークをせずに強制的にバスターミナルへ。
- 「先週からのゲスト」は必ず月曜日にスタジオへ来ている。
- スタジオ内にはライオンが放し飼いになっている。
- 出演者は安全のため檻の中に入れられている。
- そのライオンが「ごきげんよう」と鳴く。
- May'n/中島愛がゲスト出演していた日もあった。
- もちろんその時のOPED主題歌はマクロスFのOPテーマ「ライオン」だ。
- 沖縄では「シーサーのごきげんよう」として「ライオンのごきげんよう」の代わりに放送されている。
- エンティングゲストは笑福亭鶴瓶が登場しライオンのごきげんようから重大発表「ごきげんようは終わるでホンマ」が言いました。
- かつて田淵裕章というアシスタントが出演していた。