偽中国の王朝の特徴
(偽三国志の特徴から転送)
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全般[編集 | ソースを編集]
- 異民族による王朝なんて存在しなかった。
- ずっと首都は現在の北京から動いていない。
- 万世一系。
偽殷王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 聞仲と申公豹が政治を牛耳っていた。
- まだ実在が証明されていない。
- 「甲骨」という王が文字を考案した。
- もちろん自称も「殷」だった。
偽周王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 完全な独裁制で全土を皇帝が掌握。
- 異民族を滅ぼしまくった。
- この王朝の滅亡とともに春秋戦国時代が始まった。
- 則天武后が創始した。
偽秦王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 辛亥革命まで長続きした。
- 諡号や廟号も使われた。
- 法律が緩かった。
- 京都の太秦も領有していた。
- よく見ると「泰」だった。
- 宮殿や陵墓が全体的に貧弱。
偽漢王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 中国史上最も長く支配した王朝だけあって中国の英語名の由来になった。
- 中国の英語名は「Han」だ。よって支那ではなく漢地が有名になっていた。
- 中国の自称も「漢」だ。
- 文字通り男の中の男たちだらけ。(間違っちゃいないが)
- 項羽が創始者だ。
- 漢字はこの時代にゼロから開発された。
偽新王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「旧」という帝国を滅ぼして建国された。
- めちゃくちゃ長続きした。
- 名前通り政治は思いっきり革新しまくった。
三国時代[編集 | ソースを編集]
偽魏王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代皇帝が曹操。
- 献帝を殺して皇帝の座についている。
- 呉と蜀にいじめられていた。
- 三国志演義ではここがメイン扱い。
- 邪馬台国に金印をもらった。
偽呉王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 首都が広島。
- 「中国地方の王朝」である。
- 存続期間は55年6か月。
- 越との対立で国力をすり減らした。
- 我(が)王朝、虞(ぐ)王朝、下(げ)王朝もあった。
- 初代皇帝が孫堅だ。
- 中国史上唯一の白人王朝である。
偽蜀王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最強。
- もちろん最終的にはここが三国統一を成し遂げた。
- 領域が海に面していた。
偽三国志の特徴[編集 | ソースを編集]
- 舞台が朝鮮の三国時代
- 中国・韓国・北朝鮮の三国だ。
- 呂布「トロンベよ今が駆け抜ける時だ!!」
- そういやどっちも黒いな・・・
- 何時の間にか中国人民解放軍がタイムスリップしてる。
- 実は司馬炎が解放軍のボス。
- 張郃(ちょうこう)が三回戦死する。
- 孟穫は孔明に7回殺され7回蘇生された。
- 「むむむ」というと、「やはりむむむか」と返答される。
- 刑道栄を捕らえると、厚遇する。
- 孔明が蜀を簒奪する。
- 姜維の母が捕らえられたら自殺し、姜維はぶちきれて孔明殺害
- 曹豹が張飛に一騎打ちで圧勝
- 孔明はサルの脳みそが食べたくて南蛮に攻め込んだ
- エロゲになってない。
- ↑のアニメ版が在名某局に汚されるなんて事もない。
- 対立する気はないし、してもいない。したくも無い。そしてどの国も同じ考え方である。
- 劉禅が賢い。さらにイケメン。
- それに嫉妬して平気で見殺しにする趙雲。
- 公明党の名前はこの孔明からつけられた。
- 主人公は三國連太郎。
- 主題歌はaikoの「三国駅」。
- 一国志~二国志は黒歴史。
- 張遼が関羽と険悪な仲である。
- 戦闘を好まず死後は柔候と諡される。
- 官渡の戦いで袁紹が勝つ
- 袁術が皇帝を名乗ったら満場一致で承認された。
- 初期の劉備の身長は張飛の二倍ほどあった。
- 登場人物全員「ウム!」しか言わない。
偽隋王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 数百年間続いた。
- 南朝だ。
偽唐王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 支配していた時代は中国史上屈指の暗黒時代と呼ばれる。
- 首都は洛陽。
- 日本からの使者など来たことがない。
- 李氏朝鮮はこの王朝を築いた一族の末裔が建国した。
- 唐揚げはこの王朝の料理人が開発した料理。
- 唐辛子はこの王朝の時代に中国から日本へ伝来した。
- この時代に詠まれた漢詩は現在ほぼ残っていない。
偽宋王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 支配していた時代には異民族の侵入がなかった。
- よって滅亡まで全盛期の領土を保持できた。
- 滅亡の原因は農民反乱。
- 首謀者は梁山泊。
- 超武断政治。
- 燕雲十六州も支配できた。
- 偽宋金時代の特徴
- 本当に第二次南北朝時代と呼ばれる。
- 銀王朝が別にあった。
偽元王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一切の民族差別がなかった。
- 最期まで首都はカラコルムに置かれていた。
- 現在の中国の通貨名はこの王朝の名前にちなむ。
- チベット仏教以外の宗教が激しい弾圧にさらされた。
- 他の国に侵攻しなかった。
- 海禁政策をとっていたので当然のことである。
偽明王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 支配していた時代は中国史上屈指の黄金時代と呼ばれる。
- 宦官は全くと言って良い程跋扈しなかった。
- 秀吉に完敗した。
- 日本では「めい」と読まれる。
- 鄭和の航海以降滅亡するまで積極的に海へと進出していた。
- 南に「暗」というライバル国家があった。
- オイラトの捕虜となった皇帝がいなかった。
- むしろオイラトのハーンを捕虜にした。
偽清王朝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 中国史上最も版図が狭い。
- よって中華人民共和国の領土も現実より遥かに狭い。
- 宦官が跋扈した。
- 暗君が比較的多かった。
- 現在の中国南西部が発祥。
- 漢民族の習慣だった辮髪を満族も取り入れた。
- この王朝の旗は満洲国でも再度使用された。
- 「せい」王朝だ。
- 中畑氏による王朝。
- いや前川氏だ。
- その名の通り汚職とは無縁の政治だった。
- この王朝の最後の皇帝は辛亥革命直後に処刑された。
- 後に満洲皇帝になったのは偽物だった。