偽伊予鉄道の特徴
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- 中心駅は「松山駅」。
- 名前を変更するよう鉄道省から圧力をかけられたが、当時の運輸課長が役人達を完璧に言い負かした。
- JRとの乗換駅だ。
- すべてにおいてJRに完敗している。
- 自動改札?ICカード?何それ。
- 大手町駅から、東京駅へ徒歩連絡が可能である。
- 大手町駅は市内線は道路上だが、高浜線は地下である。当然路面電車と普通の電車が出会うこともない。
- 最近復活した坊ちゃん列車は、本物の蒸気機関車だ。
- 坊ちゃん列車は黒煙を吐き、大音量の汽笛を鳴らし、城下町松山の道路を走る。
- 客車列車は20mボギー車10両編成の堂々たるものだ。
- 一度赤信号に引っかかるといくつもの交差点を塞いでしまう。
- 鉄道線に走っているのは、小田急の車両。
- キセルは初犯なら「いいよ」見逃してくれる。
- 痴漢の犯人は、駅員から「いいように」ボコボコにされる。
- 冤罪の場合は冤罪を作ったほうが「いいよう」に・・・。
- 横河原線は松山から横河原を経て伊予小松まで伸びる路線だ。
- というよりも伊予西条まで通して岡山まで乗り入れ。
- 松山空港に乗り入れている。
- 宇和島や川之江にも延伸されている。
- 社長はヒロミだ。
- 営業キロと言わずに「営業センチ」と表記する。
- 最新型路面電車(2100形)は、丸をモチーフにしてる。
- オーストラリアの北部に路線がある。
- 郊外線の610系が209系そのものだ。
- 余剰となった209系を購入して、中に車椅子スペースだけ作って610系にした。
- イヨはまだ16系。
- バス事業などない。あったとしても高速バス・観光バスだけだ。
- 松山市駅は築60年の木造駅舎だ。
- イメージカラーは青。
- ただし高速バスのみオレンジ色だ。
- バスの車両はすべてふそう製だ。
- 本町線は大阪の本町通の路上を通っている。
- 実は広島駅まで路線が繋がっており広電と相互直通をしている。
- 毎年運賃値下げをやっており、利用客から大歓迎されている。