偽全日本プロレスの特徴
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偽団体の特徴[編集 | ソースを編集]
- 邪道を標榜
- 分裂していない。
- 古舘伊知郎が実況
- これは本当にやってほしかった
- 異種格闘技戦が盛ん。
- 今の社長は蝶野だ。
- スタン・ハンセンが萌えキャラ。
- VMのリーダーが鈴木みのる。
- 実は全女だ。
- 社長が「プロレスF××K」を唱えている。
- 三冠の代名詞が落合博満。
- 全日本空輸の子会社だ。
- J SPORTSで中継している。
偽所属選手の特徴[編集 | ソースを編集]
偽ジャイアント馬場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小柄。
- お金に細かい。
- 辛党。
- これ。
- クイズ番組で早押しボタンを押そうとしてパネラー席を破壊しない。
- 代わりに逸見さんを病院送りにしてしまった。
- ONより収入が少ない事を愚痴っていた。
- そこいら中の女を孕ませ、子沢山。
- 海外遠征などしたこともない。
- NWAが大嫌い。
- キャラクター・カラーが黄色。
- テレビに出て来るなり、「皆さん、元気ですか~!」と絶叫。
- アメ車が大嫌い。
- 米国のレスラーに毛嫌いされている。
- プロレスに入る前は、サッカーをやっていた。
- いや、相撲だ。
- 力道山から体罰受けまくり。
- 日本プロレスに倒産まで所属。
- 食い物に無頓着。和牛よりもオージービーフ。
- 常宿は、東横イン。
- トレードマークは、禁煙パイポ。
- ガリガリ君のCMに出演。
- 試合後の総括会見は、顔見知りの記者を締め出し、新人記者とのみ懇談する。
- 義理人情よりも金。出演料次第で、どこの局のどんな番組にでも出る。
偽ジャンボ鶴田の特徴[編集 | ソースを編集]
- 学生プロレス出身
- 始めた理由は、「五輪に出たくないから」
- 多種多様な団体を渡り歩く。
- 地味な職人肌の小型レスラーだった。
- 「新日本プロレスに就職します」。
- 王貞治のファンで「王・王・王!」と連呼する。
- 小さくまとまっている。
- ソツがないが魅力もない。
- 本物も、天龍革命直前はそんな感じだったね。
- バックドロップが本当にヘタクソ。
- ルー・テーズも呆れた。
- 股の間に手を入れてヨッコイショ型のバックドロップを操る。
- 高校時代は卓球でインターハイに出場。
- スタミナ皆無。10分ほどでヘロヘロ。
- 長いこと前座レスラーだった。
- 腹筋がキッチリと割れている割には、力がない。
- 奥さんは元バスガイド。
- 後輩には必ず食事を奢る。割り勘なんかしない。
- デビュー当初は、四種類のドロップキックを売りにしていた。
- マスクマンとしても大活躍。
- 海外遠征先はメキシコ。ルチャを学ぶ。
- 相手の力量なんかおかまいなしに必殺技を炸裂させる。
- レスラー引退後、幼稚園の保育士を目指して専門学校に入学。
偽渕正信の特徴[編集 | ソースを編集]
- 青鬼。
- プロレス生活3年。
- 「ノアの箱舟」に乗ってしまった。
- 蝶野、帽子くれ。
- 色黒。
- 早婚。愛妻家。子沢山。
- スーパーヘビー級の体格。
- その昔、菊池や小川(弱)にコロコロと負けていた。
偽小島聡の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小鳥恥。
- サルコジだ。
- コジコジ(アニメ)だ。
- アドマイヤコジーンは苦しい。
- コジコジ(アニメ)だ。
- 天山とは犬猿の仲。
- ヤングライオン全敗。
- 「チャイナにいっチャイナ」のギャグが決めゼリフ。
- 「いっちゃうぞー!コノヤロー!」は試合で使わず×××××時に使う。
- アニマル浜口ジムとは無関係。
偽秋山準の特徴[編集 | ソースを編集]
- 田上信者。
- 黄色いパンツ。
- 鶴田浩二二世。
- 子供に厳しい。
- 東スポの特訓企画がお約束。
- スターレス。
偽馳浩の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北斗晶。
- 目を回さない。
- 教職についていた訳が無い。
- 政界に参戦する訳が無い。
- 白パン。
- 町内会長。
- 町村派を乗っ取り、新党PWFを結成した。
- 富山県知事になった。
偽スタン・ハンセンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 入場テーマが「防人の詩」。
- ニューヨーカースタイル。
- ニックネームは難破船。
- 縄で縛られて入場。
- さり気なく任天堂ゲーム機の宣伝をしている。
- 元PTAの会長。
偽大森隆男の特徴[編集 | ソースを編集]
- ガウンの背中に何故か「小野」と書いておる。
- 「大森ラリアット」が必殺技。
- 全日時代から一貫して同団体で戦い続けている。