偽刑事・警察官の特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
- すぐに「警察だ!」と言って警察手帳を見せようとする。
- いざ出したら印籠だった。
- 何か起きるとすぐに拳銃を抜く。
- 外国の警察みたいだ
- 目ん玉か眉毛が繋がっている
- あのおまわりさん、自腹で交番を作ったんだよねw
- 犯人の車を見つけると、タクシーに同乗して追わせる。
- 取り調べの時にカツ丼を犯人に差し入れし、「腹が減ったろ?・・・食え」という。
- 「お前、クロだろ!」といって、突然ブラック無糖の缶コーヒーを差し出す。
- 下駄はいてる。
- 現場で推理を展開し、「犯人はお前だ!!」が夢。
- 探偵と組んで捜査する。
- 女弁護士も忘れないでください。
- 探偵と組んで捜査する。
- 署長>刑事>探偵>警官だと思っている。
- 趣味が「張り込みと追跡」だ。
- 「爆破予告がある」と乗員を下ろして、現金輸送車を強奪する。
- そしてウン億円を自分の物に。
- 弾が尽きない拳銃を所持している。
- 名探偵の知り合いがいる。
- 広い道だと横一列に並んで歩いてしまう。
- ニックネームで呼んでいるので、仲間の本名を知らない。
- アンパンと牛乳しか食べれない。
- パトロールと称してパチンコ打ってる。
- 趣味は競馬。
- 親切。言葉遣いが丁寧。やさしい。速度違反を待ち伏せたりしない。こそっと白バイでつけまわしたりしない。「こら!原付は30キロだろ!左の車線に寄りなさい!」と白黒ツートンの車から怒鳴りつけたりしない。
- キャリア組の管理官と仲がいい。
- 責任は管理官が取ってくれるから自由に動ける。
- ふさふさの髭をはやしている。
- シャブ漬けまたはハッパ漬け。
- ポリバケツをかぶって白バイに乗っている。
- パトカーを違法改造して乗っている(排気量700ccのミニパトなど)
- それも、DOHC化とターボとニトロで武装。
- エリートには殺人許可証が発行される。全警察官の憧れの的。
- 下っ端ほど粗暴で金に汚いが、そのなかでマシな奴だけが出世するので、階級が上がるほどに紳士的になっていく。
- 署長クラスになるとまるで聖人扱い。
- 捜査4課の刑事はみな温厚で優しい顔立ち。
- 交番勤務の際は加トちゃんルックでなければならない。
- 刑事の中には海パンとネクタイだけの服装の人もいる。
- 中にはセーラー服着て某アニメのマネをして、女装する刑事まで出没する。
- 被疑者の家族に電話をして、示談金を振り込ませる。
- 本庁を爆破しても、違法行為で逮捕されても懲戒免職されない。
- 四角いタイヤの自転車に乗っている。
- 「刑務官」とは実は警察官の別の呼び名である。
- 宇宙刑事や機動刑事も各県警に配備されている。
- 職務質問を受けたい人を待機していて、希望者のみが受ければよい。職務質問が済むと謝礼金を渡してくれる。
- 玉打ち屋の近くにある古物商を積極的に取り締まる。