偽千葉ロッテマリーンズの特徴
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- 応援団が白装束。
- 千葉マリンスタジアムの外野席で流し素麺や麻雀が行われる。
- または一塁側スタンドに動労千葉が居座っていて、応援とは全く関係ない横断幕が掲げられている。。
- 100人も入れば満員な方だ。
- 川崎時代はいつも超満員だったのに…。
- 実は千葉ロッチマーリンズだ。
- ちばロッテマリーンズ(もちろんあのロゴで)
- あるいは千葉口ッテ(くちって)マリーンズ
- ベテランに死ぬほど冷たい。
- 小坂はFAで巨人に移籍した。
- 初芝は引退試合をすることなく解雇された。
- CMではなく公式戦で4番DHよしこを起用する。
- 海浜幕張駅の発車ベルが「闘魂こめて」だ。
- キャラ弁の対象になった選手が大活躍。
- マー君の中身が田中将大(楽天)だ。
- というか田中はここ所属である。
- 学ランに羽織袴とコテコテの応援団が応援している。
- 本拠地は幕張メッセだ。
- 本拠地はずーっと仙台のまま。
- その上、仙台市民から非常に好かれている。
- そのため1974年の日本シリーズや優勝パレードも仙台で行われた。
- 2001年に味の素スタジアムへの移転を強行してしまう。
- 仙台市の態度は一変し、Bクラスに沈むたびに市長から「仙台を去ったロッテは(ry」と貶めされる羽目に。
- その上、仙台市民から非常に好かれている。
- ユニフォームはまだピンク色だ。
- 藪田、藤田、小林雅英の3人だけで先発ローテを回している。
- 全員移籍したので先発ローテが崩壊した。
- 左投手はたくさんいる。
- 村田兆治と伊良部がセーブ投手として金字塔を打ち立てている。
- 監督が「シンジラレナーイ」と言うのが口癖だ。
- 監督はファンサービスが悪く、アメリカでは大人気だが、日本ではなぜか評判が悪い。豪州のゲイからは忌み嫌われている。
- 2005年の日本シリーズで阪神に4連敗した。
- 2010年の日本シリーズでも中日に屈した。
- 我らが英雄、米田容子。
- 本拠地がここである。
- レギュラーシーズン1位の常連である。
- 2005年に優勝できたのは「リーグ優勝=CS優勝チーム」というシステムだった為。
- マスコットがカモメだけあって「千葉ロッテシーガルズ」である。
- 1990年代は黄金時代だった。
- その中でも1998年には18連勝という名誉ある記録を成し遂げた。
- 18連敗は1960年に記録している。
- その中でも1998年には18連勝という名誉ある記録を成し遂げた。
- 鉄道会社が親会社に持った経歴がある。
- その会社は京成電鉄。故に「千葉京成マリーンズ」もしくは「千葉京成オリオンズ」。
- ライトスタンドがお葬式のように静か。ビジターチームの応援しか聞こえない。
- 生え抜きの4番バッターがほとんどいない。
- そのかわりシーズン30本塁打以上を放つ日本人打者は毎年いる。
- オーナーが千葉さんだ。
- その千葉さんは岩手や宮城にゆかりのある人物だ。
- 本拠地は東京ディズニーリゾートの中にある。
- 阪神タイガースに33-4で負けた。
- 内訳は33-0、0-1、0-1、0-1、0-1。
- 10年に1度、釜山のロッテジャイアンツと入れ替わる。
- 金満球団で本当の名前は「千葉リッチマリーンズ」
- 1988年には有名な「10.19」で近鉄と優勝を争った。
- 創設当時の親会社は朝日新聞社。
- 2軍本拠地も千葉県内にある。
- ドラフトでは大多数の選手から第一志望の球団とされている。
- 入団拒否する選手などいるわけがない。
- ただし1位指名で目玉選手を獲りに行き競合することは少ない。
- 海沿いだけに一本釣りには定評がある。
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