偽名神高速道路の特徴
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全体[編集 | ソースを編集]
- 当初公約通り無料化されている。
- 実は「名神自動車道」。
- 正式名称は「迷信高速道路」
- 全線開通しておらず、大阪と名古屋が繋がっているなどというのは、迷信だ。
- 日本の大静脈だ。
- 一般に名古屋ICから神戸ICを結ぶ高速道路のことをいう。
- いや、名張から伊賀神戸を結んでいる。
- 日本で最も新しい道路だ。
- 終点はもちろん神戸である。
小牧~京都東[編集 | ソースを編集]
- 養老SAは小型PA。
- 関ヶ原は雪ではなく渋滞が名物。
- 栗東は駅が建設されなかった代わりにICがない。
- 竜王ICはダイハツ直通。料金所を出るのに1kかかる。
- 京都東ICは国道161直通ではなくそのまま国道1号へ。
- 大津IC建設。国道161直通。
- 実は第2名神は作られない。
- 東名高速との境界は綱引きで決める。
- 最も東京寄りになった時には、豊橋本線料金所付近まで名神。
- 現在は押されぎみで、愛知県内はすべて東名高速道路。
- 急カーブが全くない、れっきとした直線道路である。
- 上石津PAはいつも賑わっている。
京都東~西宮[編集 | ソースを編集]
- 天王山トンネルには「優先者レーン」が存在。
- 吹田市から豊中市は暴走族の天国。
- 吹田JCTは、中国自動車道吹田エキスポランドICに直通。
- 豊中では、阪神高速池田線ではなく大阪空港線へ。(大阪国際空港直通)
- また豊中では、大兵バイパス(なんば、天保山、此花、港経由)と現道へ。
- 終点は西宮ではなく宝塚だったりする。
- むしろ月見山だろ。
- 当然山陽自動車道と直結している。
- 大阪市内も通っている。