偽名神高速道路の特徴

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全体[編集 | ソースを編集]

  1. 当初公約通り無料化されている。
  2. 実は「名神自動車道」。
  3. 正式名称は「迷信高速道路」
    • 全線開通しておらず、大阪と名古屋が繋がっているなどというのは、迷信だ。
  4. 日本の大静脈だ。
  5. 一般に名古屋ICから神戸ICを結ぶ高速道路のことをいう。
    • いや、名張から伊賀神戸を結んでいる。
  6. 日本で最も新しい道路だ。
  7. 終点はもちろん神戸である。

小牧~京都東[編集 | ソースを編集]

  1. 養老SAは小型PA。
  2. 関ヶ原は雪ではなく渋滞が名物。
  3. 栗東は駅が建設されなかった代わりにICがない。
  4. 竜王ICはダイハツ直通。料金所を出るのに1kかかる。
  5. 京都東ICは国道161直通ではなくそのまま国道1号へ。
  6. 大津IC建設。国道161直通。
  7. 実は第2名神は作られない。
  8. 東名高速との境界は綱引きで決める。
    • 最も東京寄りになった時には、豊橋本線料金所付近まで名神。
    • 現在は押されぎみで、愛知県内はすべて東名高速道路。
  9. 急カーブが全くない、れっきとした直線道路である。
  10. 上石津PAはいつも賑わっている。

京都東~西宮[編集 | ソースを編集]

  1. 天王山トンネルには「優先者レーン」が存在。
  2. 吹田市から豊中市は暴走族の天国。
  3. 吹田JCTは、中国自動車道吹田エキスポランドICに直通。
  4. 豊中では、阪神高速池田線ではなく大阪空港線へ。(大阪国際空港直通)
  5. また豊中では、大兵バイパス(なんば、天保山、此花、港経由)と現道へ。
  6. 終点は西宮ではなく宝塚だったりする。
    • むしろ月見山だろ。
  7. 当然山陽自動車道と直結している。
  8. 大阪市内も通っている。

関連項目[編集 | ソースを編集]