偽国家の特徴/ヨーロッパ
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 偽イギリスの特徴
- 偽ドイツの特徴
- 偽ソビエト連邦の特徴 - ロシアなどCIS諸国もこちらへ。
北ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
偽アイスランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- コカコーラの消費量が世界一低い。
- 物価が安い。
- 穀物自給率が高い。
- 北極圏にある。
- ビョークの国際的知名度はゼロ。
- バイキングを国の恥だと思っている。
- 首都はよく見ると「レイキャクビ」である。
- 漢字で書くと「零脚美」
- 女性はブスが多い。
- 犬を飼うことが解禁されている。
- 猫を飼うことは禁止されているので、猫動画を送りつけると「猫テロ」と言われる。
- 妖精の存在を信じない国民が多い。
- 温泉プールの人気が低い。
- 生活水準が低い。
- インターネットの普及率が非常に低い。
- 英語教育が進んでいない。
- そのため国民のほとんどは英語が理解できない。
- 「エッダ」「サガ」などの古典文学はチンプンカンプンだ。
- 佐賀の事を知らない。
- 島ではなく、ただの大きな氷のかたまりだ。
- 現在も経済状況は良好。
- 冗談でオークションにかけられたりなどしない。
- 温泉が全く存在しない。
- デンマークやフェロー諸島等を自治領としている。
- 人口が非常に多い。
- 2009年現在、人口は30億人以上だ。
- レイキャビクは100万都市の一つである。
- 実は地球上に2ヶ所ある。
- 経済破綻後、社会主義体制に転換した。
- 漁業権を巡ってイギリスに喧嘩を吹っ掛け、普通に負けた。
- 金融危機の時、イギリスをテロリスト扱いした。
- グリーンランドより北だ。
- 寒すぎて今まで人が住めなかったけど温暖化で住めるようになった。
- アイスクリームが名物で、国民食になっている。
- アイスの国とも呼ばれ、観光客もアイスクリーム食べ放題だ。
- 国全体が氷だらけ。
- 鉄道が通っている。
- 高速道路も通っている。
- 初代大統領は独裁政権を敷いていた。
- 料理が非常に美味。
- 英語での単語も「Island」である。
- ただしドイツ語の単語は「Eisland」である。
- アイスランド語は英語・ドイツ語・オランダ語・デンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語と大きな違いはなく、学びやすい言語の一つとなっている。
- 日本の企業の支社が多数進出している。
- 実は「アイヌランド」だ。
- 北海道を領有している。
- 実は「アイズランド」だ。
- 福島県の一部を領有しており山口県とは犬猿の仲だ。
- ヴァイキングがヴィンランドから連れてきたかもしれないモンゴロイドの遺伝子など残っていない。
- やっぱり愛がなければ住めない。
- 元素のヨウ素がたくさん採れる。
偽スウェーデンの特徴[編集 | ソースを編集]
- エリクソン・ボルボ・サーブ・IKEAの国際的知名度はゼロ。
- ABBA・Roxetteなどのミュージシャンもゼロ。
- ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)もゼロ。
- ニルスのふしぎな旅もゼロ。
- 家具のレベルも低い。
- ノーベル賞もゼロ。
- ABBA・Roxetteなどのミュージシャンもゼロ。
- 離婚率が低い。
- そのため家庭崩壊の問題もほとんどない。
- 環境を大事にしない。
- 近年ではこの国出身の若い女性が世界各地で「地球温暖化はでっち上げだ」と主張している。
- ザリガニを食べることが1年通して禁止されている。
- イロモノ食材扱い。
- 治安が非常に良い。
- 車のライトは日本と同じ。
- アイスホッケーが弱い。
- サッカーも弱い。
- 英語の普及率は極めて低い。そのため通じないことが多い。
- よく見ると「スエーデン」である。
- いや、「ズデーデン」で、第二次大戦中はナチスドイツ領だった。
- ストックホルムは「北欧のパリ」と呼ばれる。
- マデレーン王女は×××××である。
- 女性の社会進出は少ない。
- 冬にはスパイス入りのウィスキーがよく飲まれる。
- 機械工業のレベルが悪い。
- 純国産戦闘機なんて夢のまた夢。
- 通勤に路面電車が使われることは少ない。
- 平均身長は男女ともに低い。
- 社会福祉にはまったく協力しない。
- 性教育は違法。
- Windowsのパソコンを使う国民が多い。
- 逆にLinuxを使う国民は少ない。
- 腐った缶詰が大嫌い。
- リコリスも大嫌い。
- ラップランドはラップ発祥の地である。
- ドイツ・デンマーク・ノルウェーと大の仲良し。
- 逆にフィンランドとは犬猿の仲。
- 第2次大戦に参戦した。
- 独裁者を立て続けに輩出している。
- 据え膳を食わない男の恥が多い。
- 大変な反日国で、日本に来ているスウェーデン人はほとんどいない。
- ドナルドダック党が政権与党だ。
偽デンマークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 報道の自由を完全無視。
- 陶磁器のレベルは悪い。
- アンデルセンは国の恥。
- そのため、国民はアンデルセン童話を全く読まない。
- レゴの人気は全く無い。
- 中国製だもの…
- チボリ公園は人気が悪い。
- カールスバーグの知名度はゼロ。
- ドイツやスウェーデンと大の仲良し。
- シュレースヴィヒ=ホルシュタインやスコーネはデンマーク領。
- チーズがまずい。
- マーガリンが人気。本物のバターは高コレステロール食品として敬遠される。
- 豚肉の質が悪い。
- 第二次世界大戦中、ナチスドイツからひどい仕打ちを受けた。
- 実際にはそれなりには…(ヒント:マーガリン、鳥目、北方人種女性…)
- そのため、コペンハーゲンの市街は×××××を受けてしまった。
- 医療のレベルは悪い。
- 北極を支配している。
- 国民は怠惰である。
- 七夕祭りで有名。
- 新幹線の駅もあるが、利用客が少ない。
- 「田」というマークだ。
- 徳島製粉だ。
- 国旗は電話の受話器を2つ重ねたようなデザインだ。
- 大陸側に首都がある。
- ヨーロッパで最も移民しやすい国の一つ。
- グリーンランドに独立された。
- だがスカンジナビア半島南端の領土はまだ保持している。
- かつてはかなり強い国家だったが、大北方戦争で負けてからヘタレ始めた。
偽グリーンランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通り緑で覆われている。
- よく見たら「クリーンランド」だった。
- 巨大な空気清浄機がある。
- 島ではなく大陸である。
- オーストラリアよりも広い。
- 熊本県荒尾市に飛び地がある。
- というよりはグリーンランド本土に遊園地がある。
- 某音楽グループの本拠地だ。
- もちろん国歌は「キセキ」。
- ここを走っている電車は全てグリーン車が連結されている。
- アメリカ合衆国が購入することが決まった。
- レッドランド、ブルーランド、イエローランド、ピンクランド、ブラックランド、ホワイトランドなども存在する。
- グリーングリーンの歌が流れている。
- これは国歌だ。
- 歌詞の通り小鳥も国歌を歌っている。
- 父と語り合わなければならないという法律もある。
偽ノルウェーの特徴[編集 | ソースを編集]
- サーモンが大嫌い。
- ブルーベリーも大嫌い。
- 魚など食べることは皆無。肉を食べることが多い。
- バイキングを国の恥だと思っている。
- 妖精の存在を信じていない。
- スプーンおばさんの国際的知名度はゼロ。
- a-haもゼロ。
- ノルウェーの森もゼロ。
- フィヨルドもゼロ。
- 海岸線はとてもシンプルで描きやすい。
- ムンクもゼロ。
- ムンクは国の恥。
- ノルウェー語は一つしかない。
- 白夜がない。
- 神話が大嫌い。
- スヴァールバル諸島には外国人は一歩たりとも入れない。
- すぐ乗っかるくせがある。
- スウェーデンと大の仲良し。
- オーストラリアとも大の仲良し。
- 逆にアイスランドとは犬猿の仲。
- 極端な反日国家でもある。
- EUに加盟している。
- 初期からの加盟国である。
- ビールよりはむしろワインのほうが人気がある。
- 英語の普及率が非常に低く、通じないことが多い。
- 捕鯨に対して非常に反発の多い国である。
- 世界最貧国の一つで、最も裕福なブルンジやコンゴ民主共和国などへの不法移民が後を絶たない。
- ウィンタースポーツの人気がない。
- 石油などの資源にも全く恵まれていない。
- 首都は「メスロ」だ。
- 太宰治の「走れメロス」の舞台である。
- 南太平洋の孤島を領有している。
- 否定したいときはその言葉をドメインにする。
- 実はノルエーだ。
偽フィンランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- サンタクロースの知名度はゼロ。
- ムーミンもゼロ。
- いや、国民は農民とムーミンだけで構成されている。
- イェヴァンポルッカもゼロ。
- キシリトールもゼロ。
- ノキアもゼロ。
- サルミアッキもゼロ。
- 知名度は低いが大抵どこの国の人の口にも合う、隠れた逸品だ。
- ムーミンもゼロ。
- 携帯電話の普及率が低い。
- にも関わらずノキアがスマートフォン市場を圧倒している。
- 虫歯の国民が多い。
- トナカイ肉が大嫌い。
- コーヒーの消費量は世界最下位。
- 国民が社交的。
- 料理がうまい。
- 料理のうまさは欧州でも1,2位を争うほど美味だ。
- フランスの大統領も絶賛した程度。
- 料理のうまさは欧州でも1,2位を争うほど美味だ。
- アイスホッケーが弱い。
- WRCやF1も強くない。
- フィギュアスケートも弱い。
- サッカーが強い。
- サウナが大嫌い。
- 赤道直下にある。
- ロシア(ソ連)は真の友好国である。
- その反面、スウェーデンとは敵対関係にある。
- 第二次世界大戦では当然の如く連合国で参戦。
- 第二次大戦中の軍隊はびっくりするほど弱く、軍ヲタからヘタレ呼ばわりされている。
- 物作りや修理改造が下手で、手榴弾もまともに作れなかった。
- シモ・ヘイヘは余りの酷さで味方から「白い死神」と呼ばれ、恐れられていた。
- 苗字の後ろに「ヤネン」が付く国民が多い。
- かつてはソ連のCISに属していた。
- と言うよりは、ソ連の衛星国である独立社会主義国家。国名は「フィンランド民主共和国」。
- 1年中、太陽が沈まない。
- 英語の形容詞のスペルはよく見るとFinishである。
- 日本を除きアジア人が大好き。
- 勿論仏教徒は大歓迎だ。
- 自らの祖先が中央アジアから来たことを誇りに思っている。
- 学力は世界最低レベル。
- 銃を持っている国民はあまりいない。
- というか銃携帯自体が違法である。
- 核保有国である。
- 今でも北極海に面している。
- 鉄道は標準軌。
- もちろんロシアとの直通列車など物理的に無理。
西ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
偽アイルランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリスと仲良し。
- 特に北アイルランドとは大の仲良し。
- 逆にアメリカは大嫌い。
- プロテスタントの国民が多い。
- 反日感情が強い。
- 逆に中国人とは親しい。
- コーヒーではなく紅茶が入ったウィスキーがある。
- 国歌が流れても立たずにいる。
- いびきかいて寝ている国民が大多数である。
- 風俗が解禁されている。
- そのためレイプが少ない。
- 妖精の存在を信じない。
- そのため妖精注意の標識は全くない。
- 大きな町にしかパブがない。
- 料理がうまい。
- エンヤの国際的知名度はゼロ。
- 経済成長率が悪い。
- 世界で一番住みやすい国最下位に選ばれた。
- ギネスはれっきとした飲み物である。
- ジャガイモはいまいち農作物として定着しなかった。
- よってアメリカへの大量移民などない。
- または本国の国民は移民より多い。
- よってアメリカへの大量移民などない。
- 北大西洋の孤島である。
- イギリスと漁業権絡みで大喧嘩、見事勝利した。
- 国旗の色は左からオレンジ,白,緑,の順である。
- この国は植民地。
- 実はアラビア半島にある。
- アイスランドから改名した。
- 独立する時に、先にこっちが「アイスランド」と名乗ってしまったので現在のアイスランドは「アイルランド」と名乗っていたが最近改称された。
- 右側通行。
- 実は神戸にある。
- ポートアイルランドだ。
- 沖合に神戸空港がある。
- ビールの消費量が極めて少ない。
- ギネスビールなどもってのほか。
- 反英だけあって、反英教育が徹底している。某国のように。
- 公用語はアイルランド語だけ。英語を話しただけで売国奴扱い。
- 社会主義国。
- 企業は全て国営化。
- 欧米諸国とは距離を置いている。
- 中国とは異常と言えるほど緊密。
- イギリスに対抗するために核を保有している。
- 独裁政権国。
- 鉄道のゲージは標準軌。
- この型板ガラスを製造している。
- 漢字で書くと「哀蘭土」。
- エールランドからエイチルランドまで黒歴史。
偽アンドラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ずっと昔から独立国として認められていた。
- 国土のほとんどが平地。
- 小国なので世界大戦に参戦したことはない。
- 税金がやけに高い。
- 餡入りの銅鑼焼きの発祥の地だ。
- 実はアフリカの国だ。
偽オーストリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国民の誰もが音楽に興味がない。
- 先住民であるアボリジニがいる。
- コアラやカンガルーが有名。
- その他にも様々な有袋類が生息。
- 世界最小の大陸だ。
- 首都をシドニーとメルボルンで争った。
- 間をとってキャンベラに落ち着いた。
- 彼の母国だ。
- ウィーンの市長が脇田寧人氏。
- 藤崎マーケットが「~でÖsterreich」とギャグにしている。
- 名古屋まつりの郷土英傑行列が通る。
- オーストリア語が公用語。
- ザ・ガンが走っている。
- (日本の)四国地方と形が似てる。
- 極端な反日国家。
- まずい料理が多い。
- 特にシュニッツェルやザッハトルテはなんだこりゃのレベルである。
- 嘗てはリヒテンシュタインもビックリな程の小国であった。
- エアーズロックがある。
- ドイツと大変に仲が良い。
- 主な産業は精密機器の輸出である。
- 料理の味付けが絶妙で、全ヨーロッパで評価が高い。
- 国民は誰もが温厚かつ冷静で、車の運転も大変に紳士的である。
- 観光施設が何もない。
- 冷戦時代は東側諸国の一員だった。
- むしろ、れっきとした西側諸国だった。
- 出身者で一番有名な人物はキダ・タロー。
- ドイツを統一している。
- 第2次大戦後はドイツ同様に東西に分割された。
- 日本では昔から「オーストリー」と呼ばれている。
- 首都は「アイーン」。
- サッカーはヨーロッパ有数の強豪である。
- 首都では、コーヒーにソーセージを浸して飲む人が多い。
- 第2次大戦前にナチスドイツにより武力で併合された。
- ハプスブルグ家の末裔が首相を務めたことがある。
- エーストリアからエヌストリアまで黒歴史
- オーストラリアと紛らわしいので「ピーストリア」に改名するか検討中。
偽オランダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国旗の上の色は赤色である。
- オレンジ色は大嫌い。
- チューリップで無くラベンダーが有名である。
- チューリップのレベルは非常に悪い。
- チーズがまずい。
- イギリスとは大の仲良し。
- 親日国家でもある。
- しかし日本との交流の歴史は幕末の開国以降。
- 逆に反韓・反中である。
- ドイツとも大の仲良し。
- 親日国家でもある。
- サッカーが弱い。
- ついでに格闘技も弱い。
- 柔道も弱い。
- ついでに格闘技も弱い。
- 自転車にはブレーキが付いている。
- 麻薬・売春は違法。
- ロリコンも違法。
- 洪水に強い。
- ミッフィーの国際的知名度はゼロ。
- 人種差別は全く無い。
- 礼儀の正しい国ベスト3に入っている。
- そのため、国民は穏やかで紳士淑女的だ。
- 国土の70%が山。
- そして日本より面積が広い。
- コーヒーが大嫌い。
- ドロッペも大嫌い。
- ただし、ドロッペそのものに関してはものすごくおいしく、大抵どこの人の口にも合う。
- ドロッペも大嫌い。
- 同性愛者が少ない。
- 未成年の同棲率が低い。
- オメエンダ。
- オランジャネエダ。
- メントス・フリスクとは無縁。
- ソフトドラッ○が嫌いな国民が多い。
- 自転車よりはむしろ自動車に乗る国民が多い。
- ハーグが首都である。
- カトリックである。
- 実際にカトリック教徒も多い。
- 料理のレベルが最も高い。
- 他のヨーロッパ諸国から好かれている。
- 人口はゼロ。誰もおらんだ。
- この国の国民はエスニックジョークで気前の良い人物として描かれることが多い。
- 国民の平均身長が低い。
- 17世紀は暗黒時代だった。
- その反面第2次大戦中には枢軸国の一員として一時的に領土拡大を果たした。
- ニシンが大好きな国なのでもちろん数の子も食用にする。
- 山形名物オランダせんべいの工場がある。
- オレンダ、オイランダ、ボクンダ、ワタシンダという国も存在する。
偽シーランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 人口1億人。
- 実は宮崎にあった。
- 実は鴨川にもあった。
- 実は八景島にある。
- 実は長崎にある。
- 実は鴨川にもあった。
- ジーランドだったりする。
- 移民してニュージーランドを作った。
- Wikipedia:ja:シェラン島かも(英語でZealand)。
- 国連に加盟している。
- 300円で伯爵になれる。
- いやお金をいくら払っても伯爵になれない。
- いや伯爵でなくエロ伯爵になれる。
- 番組の企画で沢村一樹がエロ伯爵になった。
- 軍備が充実している。
- イギリスを影から操っている。
- 広い。
- 消防署がある。
- 100人乗っても大丈夫。
- 標高3000m級。
- シーランド大陸だったりする。
- 海底に存在する国家だ。
- 防災が徹底している。
- クーデターが起きたので、世界中が注目している。
- エーランドとビーランドは黒歴史。
- 100年くらい前までは大シーランド帝国として世界最大の国になっていた。
偽スイスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 精密機械に力を入れていない。
- 周辺諸国から好かれている。
- スイス自身も周辺諸国が好き。
- 外国人差別なんて無い。
- スイス自身も周辺諸国が好き。
- チーズがまずい。
- 逆にパンはうまい。
- スイス語がある。
- にもかかわらず今にも分裂してドイツ、フランス、イタリアに併合されそうだ。
- 国の航空会社の倒産経験はない。
- ヨーデルなんか全く歌わない。
- 牛が少ない。
- 物価が非常に安い。
- 海水浴場があり、四季を問わず誰もがすいすい泳いでいる。
- 首都はジュネーブだ。
- いやチューリッヒだ。
- 未来永劫、国際連合には加盟しない。
- 衛星宙律国だ。
- 諏訪湖がある。
- EUには真っ先に加盟した。
- 日本国憲法第9条と同内容の条文が、憲法に盛り込まれている。
- 勿論、一切の軍備を放棄している。
- 一部の日本人が言う所の「平和国家」である。
- 自動車の保険会社とは無縁。
- 正式名称は「酢椅子」。
- とっくにユーロを導入している。
- 鉄道路線が全くない。
- スイス銀行は預金者の情報がすぐ漏れることで悪名高い。
- 多種多様な鉱産資源が採れる。
- 北海道より面積が大きい。逆に人口は北海道より少ない。
- 立憲君主制。
- 国内に英語圏やスペイン語圏がある。
- 第2次大戦のときに亡命を求めたユダヤ人を全て受け入れたことで有名。
- ピングーの知名度はゼロだ。
偽フランスの特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリスの植民地だった事がある。
- そして謝罪と賠償を求めている。
- チャネル諸島の領有を主張してやまない。
- エッフェル塔だと思ったら東京タワーだった。
- 謙虚かつ控えめな国民性。
- 海外では何とか現地の言葉を話そうとする。または英語でコミュニケーションを取ろうとする。
- アメリカ大好き。
- イラク軍事展開も諸手を挙げて支持。
- 中国も大好き。
- 未だにコンコルドを飛ばし続けている。
- 首都はバリだ。
- カエルやカタツムリを食べるなんて正気の沙汰じゃないと思っている。
- バカンスはどこにも行かず自宅に引き篭もるのが一般的。
- 特定日本びいき人の間では、ある意味間違っていないのでは…
- TGVは営業最高速度320m/h。
- パリからマルセイユまで、わずか4ヶ月で到着。
- 欧州辺境の小国である。
- ルイ○世が治める立憲君主国。
- サル○ジ君は単なる使い走り。
- 仏教国。
- ホームアローンや鬼武者3の舞台ではない。
- 電力は水力発電が主体。原子力発電のような危険な発電には決して頼らない。
- ヨーロッパ最大の工業国である。
- 雪は絶対降らんっす。
- 料理は常に素材の味を大切にする。
- 前大統領は極端な反日家。
- 逆にサルコジ大統領は親日家。
- どちらかというと醜悪な顔の性格俳優が多く、その筆頭がアラン・ドロンである。
- 言語は無駄なスペルが皆無で、リエゾンもないので非常に学びやすい。
- 標準語がオイル語ではなくオック語だ。
- 料理・ワインのレベルは劣っている。
- チーズも。
- ナポレオンを国の恥だと思っている。
- エッフェル塔が911のテロで崩壊した。
- 現在の国家元首は山田ルイ53世。
- ヴェルサイユ宮殿は宮殿とは思えないほど小さい。
- そして内装も地味。
- 本当にフライドポテト発祥の地である。
- イギリス・ドイツとは大の仲良し。
- ゲテモノが大好きな国民が多い。
- 北朝鮮を国家として認めている。
- 日本の文化が大嫌いな国民が多い。
- TGVが実は日本の新幹線だ。
- 最新車両はもちろんN700系。
- フランスベッドの本社がある。
- ファッションが恐ろしくダサい。
- 国土の形は正方形に近い。
- 柔道・・・何それ?
- ロレーヌ炭鉱では今でも採掘が続く。
- ワインよりビールの人気が高い。
- ユダヤ人にとって住みにくい国の一つである。
- ユダヤ人を嘲笑する風刺画が多く掲載されている。
- 凶悪犯罪が起きれば、ユダヤ人がまず襲撃される。
- ただし、ヴィシー政権時代はユダヤ人にとって住みやすい国だった。
- ガンビアはかつて植民地だった。
- かつて志らく師匠という落語家が大統領を務めていた。
- 典型的な連邦国家だ。
- ギアナやニューカレドニアを将来的に独立させたいと思っている。
- アフリカを植民地にしたことがない。
- インドシナも植民地にしたことがない。
- マカオも植民地にしたことがない。
- インドシナも植民地にしたことがない。
- 第二次世界大戦中、イギリスを占領したことがある。
偽ニューカレドニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 既に独立して「カナキー」と名乗っている。
偽フランス領ギアナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1980年代に独立して「ギュイヤンヌ」と名乗っている。
- 地下世界に繋がる巨大な穴か空いている。
偽ベルギーの特徴[編集 | ソースを編集]
- チョコレートがまずい。
- ビールもまずい。
- でも、カカオの収穫は世界一。
- むしろベルが特産品。
- でもグミだけは美味い。
- 一日あたりの摂取量が低い。
- フランダースの犬とは無縁。
- エルキュール・ポワロとも無縁。
- 小便小僧とも無縁。
- 国旗はドイツと同じ黒・赤・黄の順。
- 自転車競技が恐ろしいほど下手。
- 脱獄はもちろん罪。
- 公用語はベルギー語のみ。それ以外はありえない。
- 国営航空倒産の経験はない。
- ブリュッセルのワッフルも甘い。
- 国土が広い。
- 国民はフライドポテトやワッフルを自国の食べ物の代表にしようと思っている。
- ベルギー王室と日本皇室の関係は険悪。
- そのため王室は1989年の大喪の礼や1990年の即位の礼には参加しなかった。
- 一方、皇室もボードワン国王の葬儀、フィリップ皇太子殿下の結婚式に参加しなかった。
- ワロン人のほうが教養が高い。よって、ワロン地域でも英語が普通に通じる。
- フラマン人とワロン人の仲がいい。
- 2度の世界大戦ではドイツ軍の通過を一切許さず「壁」と呼ばれた。
- フランス語圏・オランダ語圏・ドイツ語圏がそれぞれ同じくらいの広さ。
偽モナコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国旗はインドネシアのものと間違えようがない。
- とにかく広い。
- とりあえず土地だけは有り余っている。
- しかし世界一人口密度が低い。
- 国内での賭博厳禁。
- 世界最貧国の一つ。
- 市民権は取りやすいが誰もそんな物は欲しがらない。
- 産油国。
- モナカの本場。
- 子供人口率世界一。
- 国民が誰一人F1の存在を知らない。
- かつてパチンコ台を生産していた。
偽リヒテンシュタインの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国家元首は国王。
- もしくは皇帝。
- リヒテンシュタイン家の領地全てが領土。
- かなり早く女性参政権を認めた。
- スイスとは犬猿の仲。
- オーストリアに保護してもらっている。
- チェコ、スロバキアから国家と認められてる。
- 刑務所は世界一地獄。
偽ルクセンブルクの特徴[編集 | ソースを編集]
- オランダと全く同じ国旗。
- 貧乏。
- ヨーロッパの隅にある。
- しかも小国なので誰にも見向きされない。
- この国の国民は基本的にルクセンブルク語しか介さない。
- 排外主義が昔から深刻だ。
- ルクイチブルクからルクヒャクブルクまで黒歴史。
中央ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
偽スロバキアの特徴[編集 | ソースを編集]
- チェコとの分離時に武力衝突があった。
- 首都は国土の中央部にある。
- ハンガリーとは縁もゆかりもない。
- 昔から工業国。
偽スロベニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 小惑星帯にある方が正しいスロベニアで、地球の国はその名前をとった。
- つまりスロベニア人とは宇宙人の事になってしまう。
- 旧社会主義国であるために議長国にまだなっていない。
- 国家の日と独立記念日は現在では同じ日を表す言葉である。
- クリスマスの翌日も休日であることを望み、後者に独立記念日を統一した。
偽チェコの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「チョコ」である。
- いや、「チャコ」。
- 「チエコ」だ。知り合いの日本人の名前からとった。
- ビールがまずい。
- そのため消費量も世界一低い。
- ロボットとは無縁。
- 銃工業のレベルが低い。
- ガラス工業のレベルも低い。
- 人形劇のレベルは低い。
- 人形アニメのレベルも低い。
- サッカーが弱い。
- アイスホッケーも弱い。
- ロシアと仲良し。
- 逆にオーストリアとは犬猿の仲。
- 元広島のチェコはこの国出身。
- 昔、プラハで猿を飼い慣らしていたが、一夜のうちにソ連軍にさらわれた。
- 以前はスロベニアと統一国家を成していた。
- 高村光太郎夫人の出身地だ。
- 安達太良山もある。
- リヒテンシュタインとは大の仲良し。そのため、国家として認めている。
- 公爵家の不動産問題も解決している。
- 現在もチェコスロバキアである。
- ガチムチパンツレスリングとは何の関係もない。
偽ハンガリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国名は良く見ると「ハングリー」である。
- 国民は皆とんでもなく飢えている。
- 首都は良く見ると「ブタペスト」である。
- でも人気なのは牛肉である。
- 地名のせいでイスラム教徒が全然寄ってこない。
- ルーマニアとは非常に仲良し。
- ロシアとも仲良し。
- 一番行きたい国はトルコ。
- 一方オーストリアとは犬猿の仲。
- ルーマニアは第一次世界大戦にハンガリーが負けても、トランシルヴァニアを併合しなかった。
- ロシアとも仲良し。
- ベルリンの壁崩壊とは無縁。
- フォアグラとも無縁。
- ルービックキューブとも無縁。
- ゲイビデオとも無縁。
- パプリカなんか大嫌い。
- ハッカーは少ない。
- 温泉なんて無いに等しい。
- 騎馬遊牧民族だったという歴史は無い。
- まずい料理が多い。
- インド・ヨーロッパ系である。
- 相当な反日国家である。
- 特産品はハンガー。
- 第1次・第2次世界大戦の戦勝国。
- 資本主義国だったが最近共産主義国に転換した。
- 周囲を海に囲まれた島国である。
- 世界の多くの言語で「マジャール」と呼称される。
- ハンガーの国だ。
偽ポーランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドイツやロシアと大の仲良し。
- その一方でガチガチの反日国家。
- リトアニアとも犬猿の仲。
- ドイツ語やロシア語も人気がある。
- その一方でガチガチの反日国家。
- ワルシャワの街並みは破壊されることなく現在も古い姿を残している。
- ショパンとは無縁。
- 神戸市の南に浮かぶ人口島だ。
- 後年、日本で「ポーランド連続殺人事件」としてゲームソフト化された。
- 冷戦時代西側諸国の一員だった。
- 故に、社会主義とは無縁。
- ポーランドによるドイツへの侵攻が原因で第二次世界大戦がはじまった。
- ヨーロッパのいじめっ子だ。
- チョコレートがまずい。
- 他のヨーロッパ諸国から好かれている。
- ゆで卵が大嫌い。
- 社会主義時代を良い時代だと思っている。
- ソビエト連邦相手に戦争したが、すぐ負けてしまい、併合された。
東ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
偽エストニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- ロシアと仲がいい。
- 北隣に「エヌトニア」という国がある。
- 「エムトニア」もある。
- IT不毛の地。
- 書類で使われるハンコは多種多様で日本でも人気がある。
- 首都ではとにかく様々なものが不足し住民がいつも「足りん」とこぼしている。
- 内陸部に3000m級の高山がある。
- エートニアからアールトニアまで黒歴史
偽ブルガリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヨーグルトとは無縁。
- むしろ国民はヨーグルトが大嫌い。
- バラも大嫌い。
- 食べ物にヨーグルトをかけるなど言語道断。
- むしろ国民はヨーグルトが大嫌い。
- ルーマニアとは犬猿の仲。
- 中国とも犬猿の仲。
- ロシアとも(ry
- ソフトバンクのある投手の出身国である。
- 「利き手はやめろ!ブルガリア!ブル(ry」
- 鉄道の写真を撮っても法律上問題ない。
- ブルガリはこの国のブランドである。
- 気前の良い国民が多い。
- 人口は増え続けている。
- 昔はロシアの植民地だった。
- ソ連領だったこともある。
- 両大戦ともドイツに与しなかった。
- 上智大学と関係がある。
- 日本で活躍している力士とは無縁。
- Jリーガーとも無縁。
- 東洋人だと分かると、大抵日本人だと思う。
- 冷戦中は社会主義国だったのにずっとソ連と仲が悪かった。
- EUで最も豊かな国。
- ラテン文字を使う。
偽ラトビアの特徴[編集 | ソースを編集]
- ロシア系住民にも気前よく国籍を与える。
- 魚はほとんど食べない。
- エストニアと仲良し。
偽リトアニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- ロシア革命の頃からソ連領だった。
- 首都は今もカウナス。
- バスケットボールが弱すぎる。
偽ルーマニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラキュラとは無縁。
- 兵士を大量に串刺しにされたため、いまだにトルコを非常に恐れている。
- 創価学会が国教。
- 魔法は違法。
- ハンガリーと大の仲良し。
- ロシアとも大の仲良し。
- 反対にブルガリアとの仲は余りよろしくは無い。
- 反日国家でもある。
- 「恋のマイアヒ」で知られるO-ZONEはこの国出身である。
- コマネチは日本人に知られていない。
- チャドは植民地である。
- ルー大柴をよく知ってて彼のの大ファンだ。
- 全国民がカレールーのマニア。
- 面白いニュースが非常に少ない。
- 国民車・ダチアは世界でも圧倒的なシェアを誇る。
- 作りも非常に安全。
南ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
偽アルバニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 冷戦期には全方位外交を心がけていた。
- ネズミ講には誰も食いつかなかった。
- 国旗に描かれた鷲が某悪の秘密結社のマークと瓜二つ。
- むしろこれは冠鷲だ。
- 某ゲームでは人海戦術で他国を圧倒する最強国家として君臨。
- ナイバニアという国も存在する
- 中華民国の国連脱退に猛反対した。
偽イタリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- じめじめした気候。
- 羽虫が飛び交う沼地があたり一面に広がる内陸国で、かつヨーロッパの北の果てにあるため並みの人間が住める土地ではない。
- 陰気な国民性。
- 女性を口説くのが苦手。
- 家でも軍隊風の家庭が多い。
- 国産自動車はあくまでも質実剛健で、華やかさはない。
- 料理にトマトをほとんど用いない。
- ピザにウスターソースとマヨネーズがかかっている。
- さらに鰹節と青のりがトッピングされ、さながら「お好み焼き」状態。
- ミートソースが日本や中国から輸入した「味噌」ベース。
- 「ジャージャー麺」はイタリアが発祥ということになる。
- 八丁味噌の発祥地でもある。
- そもそも独自の料理文化が存在しない。
- むしろトマト祭りを行っている。
- ピザにウスターソースとマヨネーズがかかっている。
- パスタが中力粉で作られている。
- 麺料理が新潟のイタリアンだ。
- ピサの観光名所がまっすぐな塔。
- バスケットボールが大人気。
- 逆にサッカーの人気は非常に悪い。
- 第二次世界大戦で最後まで戦った。
- 次はイタリア抜きでなんて言われたことは無い。
- 世界中の軍ヲタから畏怖されている。
- 死神と呼ばれるチートな軍人がかつてソ連相手に戦っていた。
- 現在も軍事大国だが、空軍だけは弱い。
- 南のほうが開発されている。
- 教皇はアヴィニョンに行ったきり帰ってこない。
- ヴェネツィアは高原都市。いつも水不足に悩まされている。
- 実は未だにローマ帝国。
- 早くに統一され、西はニースから東はラグーザまでの海岸線はすべてイタリア領だ。
- ローマには移設されたピラミッドが幾つもある。
- 常任理事国。
- 世界一治安の良い島がある。
- 「ナポリを見てから死ね」とはナポリなんて見たら死にたくなるほど最悪だという意味。
- 禿げた男性は嫌われる。
- 国民は非常に几帳面かつストイックな性格。
- 南部地域が発祥のある団体は専ら慈善事業を行っており、その品行方正さに何度もノーベル平和賞の候補となっている。
- 反日国家。
- アニヲタが多いなどもってのほかだ。
- サッカーのファンは閑散的。
- 逆に野球が大盛況。WBCで日本と張り合ったほど。
- 国土の形は「下駄」に例えられる。
- あるいはスニーカー。
- よく見たら「リタイア」だ。
- 「イカリヤ」だ。
- 挨拶の言葉は「おいっす!!」
- 「元気がないなぁ~、じゃあもういっちょ!おいっす!!」
- 挨拶の言葉は「おいっす!!」
- ロマリアだ。
- 「イカリヤ」だ。
- 男性は浮気する癖は言っていいほどない。
- イタリア料理といえば勿論イタリアンだ。
- ドイツとの関係は極めて良好。
- 軍隊が最強。
- 南北間の仲がいい。
- コルシカ島も領有している。
- 世界遺産が一つもない。
- 「カテゴリ:●野」に属する都市がある。それも2つも。
- マフィアではなくヤクザが跋扈している。
- 年に一度の国民的音楽イベントは「サンレモ紅白歌合戦」だ。
偽ギリシャの特徴[編集 | ソースを編集]
- トルコと非常に仲良し。
- インターネットの普及率が非常に高い。
- TVゲームをやっていても罰せられることはない。
- タバコをあまり吸わない。
- 料理にはオリーブオイルは入っていない。
- オリーブオイル自体知らない人が多い。
- 国歌は実際に158番まで歌われる。
- オリンピックとは無縁。
- オリンピック開会式の選手入場行進ではいつも一番最後に入場する。
- 財政が安定している。
- タベルナで外食は食べない。
- 火を付けるのにライターを使うことが多い。
- 少食国。
- 現代人は古代ギリシャ彫刻そのままの姿をしていて、ギリシャ語は2000年前となんら変わらない。
- 買い物をしたら、レシートを取る必要は無い。
- ギリシャ神話は世界で一番マイナーな神話。
- 教会でロケット花火を打ち合う祭りなんて存在しない。
- 財政が健全だ。
- ドイツに対して借金を返すようきつく迫っている。
- 国民は聖闘士になる事を義務付けられている。
- 元東側陣営。
- 今でも国内にイスラム教徒がたくさん住んでいる。
- そのくせ中東やアフリカからの難民には見向きもされない。
- 首都はスパルタ。
偽クロアチアの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「シロアチア」である。
- 「クロアジア」である。
- アジアの国。
- 「クロアジア」である。
- ネクタイとは無縁。
- ボールペンとも無縁。
- 魚はあまり食べない。
- ミルコ・クロコップは国の恥である。
- 現在も治安はかなり悪い。
- ロールキャベツは大嫌い。
- セルビアとは大の仲良し。
- ナチスによってセルビア人が収容所に送られた時には、命をかけて助けてあげた。
- ボスニアとも大の仲良し。
- イタリアの料理をパクるなど、もってのほか。
- この国のサッカーチームに日本人選手が在籍したことはない。
- 「カズ?誰それ?」
- クロアリがいっぱいいる。
- 国民が正教を信仰している。
- 次点でイスラム教が強い。
- ユーゴスラビアからすんなりと独立できた。
- 「ビロード革命」と例えられた。
- 反日国家。
偽コソボの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国連に加盟している。
- ロシア、セルビア、中国などが独立を承認。
- だが日本は未承認。
- 冷戦中はユーゴスラビア連邦構成国の「コソボ社会主義共和国」だった。
- 国旗はアルバニアの物に近い。
- よく見たら「コンボ」だった。
偽サンマリノの特徴[編集 | ソースを編集]
- イタリア以外の国とも国境を接している。
- サンマがよく獲れる。
- 国内でサンマリノGPを開催している。
- 王政。
- 宅配ピザチェーン店の元祖だ。
- 裁判官はもちろん全て自国民だ。
- イチマリノとニマリノは黒歴史
- 聖マリノの国名通りバチカンの飛び地である。
偽ジブラルタルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在もスペイン領
- 生命保険を扱っている。
- スペインから直通列車が乗り入れている。
偽スペインの特徴[編集 | ソースを編集]
- 魚介類が嫌い。
- 首都はポート・オブ・スペインだ。
- 闘牛が弱い。
- サッカーも弱い。
- バスケットボールも弱い。
- 昼寝の習慣がない。
- ギターとは無縁。
- 国歌に歌詞がある。
- 逆に独裁政権時代は歌詞がなかった。
- トマトの生産が少ない。
- オレンジの生産も(ry
- バルセロナのサグラダ・ファミリアは正式に完成した。
- しかもたった半年で。
- ワインがまずい。
- 女性はフラメンコが踊れない。
- 欧州一差別が少ない国。
- カスティージャ地方とカタルーニャ地方の仲がいい。
- 辛党が多い。
- 「加賀まりこ」を国民に言っても相手は嫌な顔はしない。
- ポルトガルが独立紛争を起こしている。
- バスクはスペインから独立したいと思っていない。
- 不動産はどの物件も「間取りがいい」と評判だ。
- 俺ん家の清算が盛ん。
- 海軍は中世より未だに負け知らず。
- 領土は志摩半島の一部だけだ。
- 英語表記は「Espania」だ。
- コソボの独立に賛成している。
- オーストリアとは犬猿の仲。
- ポルトガルとも犬猿の仲。
- 一方で、イギリスとは大の仲良し。
- ジブラルタルをイギリスから返還した。
- 現在も独裁政権である。
- 今なお国内に多くのイスラム教徒が住んでいる。
- かつては国力が著しく衰退し「太陽の昇らぬ帝国」と呼ばれていた。
- 在来線とAVEの軌間が同じ。
- 北米とオーストラリアとニュージーランドも植民地にしていた。
- 逆にフィリピンは植民地ではなかった。
- 日本では今でも「イスパニア」という呼び名の方が一般的。
- 無敵艦隊は当然、一度も負けたことがない。
偽セルビアの特徴[編集 | ソースを編集]
- コソボの独立を大歓迎。
- 他の旧ユーゴ諸国から好かれている。
- アルバニアからも好かれている。
- よく見ると「セビリア」である。
- よく見ると「トリビア」である。
- 「ゼルビア」だ。
- 町田市を統治している。
- 「ゼルビア」だ。
- よく見ると「トリビア」である。
- 反日的な国民が多い。
- セルが国家元首だ。
- ロシアとは仲が悪い。
- 現在も「ユーゴスラビア」と名乗っている。
偽バチカン市国の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界一面積が広い。
- ヨーロッパ一円を領有。
- 人口も世界一多い。
- バチカン四国
- ヨーロッパにある四国。
- それ故影が薄い。
- ヨーロッパにある四国。
- 仏教の総本山。
- イスラム教、ユダヤ教でも可。
- 信濃町の宗教の総本山じゃないの???
- むしろローマ正教やプロテスタントで。
- ローマ正教って…偽とある魔術の禁書目録の特徴?
- イスラム教、ユダヤ教でも可。
- 共和制。
- 議会制民主主義。
- バカチン市国だ。
- そこで下手をこくと「バカチン!!!」と怒られる。
- イタリアの誰のいないような所の中にある。
- 国連にも加盟している。
- 法王が世襲。
- イスラム教信者が最も多い。
- 全ての国の代表のような存在である。
- 社会主義国と仲がいい。
- 国家元首を麻雀で決めている。
- 郵便局ではサンタさんが常駐。
- 政教分離が徹底されている。
- サッカーW杯やオリンピックの常連国。
- 世界有数の農業国、畜産国である。
- そのため、食料自給率は非常に高い。
- 国境管理の厳格さは世界トップクラス。
偽ボスニア・ヘルツェゴビナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国名の意味は「ヘルツェゴビナ家が支配するボスニア」。
- 三角形の国土の一辺が完全に海岸線。
- ここ数百年戦争とは無縁。
- 国内のセルビア人とモスレム人の仲が良く、国がちゃんと1つにまとまっている。
- 旧ユーゴ諸国で一番の先進国。
- 既にボスニアとヘルツェゴビナに分割された。
- 国土の形は丸い。
偽ポルトガルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ワインがまずい。
- ポルトガル語とスペイン語は似ていない。
- カステラ・カッパ・タバコ・パン・コンペイトウなどとは無縁。
- というか日本文化とは全く無縁だ。
- ハゲの人は少ない。
- サッカーが弱い。
- 海鮮料理が少ない。
- ブラジルの植民地。
- フランシスコ=ザビエルの出身地。
- イギリスと戦争をしたことがある。
- コーヒーが薄い。
- タラをあまり食べない。
- 文化ではフランスの影響が薄い。
- この国の女性は皆「007」に出演したことがある。
- 漢字表記は「巨峰牙」だ。
- 未だスペイン領。
- 独立の機会をうかがっている。
- ヨーロッパ一顔が薄い。
- スペインとは敵対関係にある。
- オーストラリアとニュージーランドも植民地にしていた。
- 逆に東ティモールは植民地にしていなかった。
- ファとドの音だけで奏でる音楽がある。
- 国土の形がほぼ正方形。
偽マケドニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国名はギリシャの許可を取って使っている。
- 特許料を毎月ギリシャに支払っているので、ギリシャの財政はそれをあてにして何とか健全である。
- 古代マケドニアの全域を領有。
- 国民は皆とんでもなく負けてばっかりいる。
- よく見ると「カチドニア」である。
偽マルタの特徴[編集 | ソースを編集]
- 林業が盛ん。
- 主な輸出品はもちろん丸太。
- 東西冷戦が始まった地とされている。
- 今なおマルタ騎士団が支配。
- もしくはマルタ軍の別名。
- 公用語はフランス語。
- 植民地化されなかった。
- 漢字で書くと「丸田」だ
- 丸太で作られた要塞に活動家がのっとって建国した。
偽モンテネグロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国名の意味は「白い山」。
- あるいは「黒い海」。
- 独自通貨がある。
- サンフランシスコ平和条約に調印して1952年に日本との戦争を終結した。
- 南米のネグロ川流域にある。