偽太陽にほえろ!の特徴

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偽作品の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台地は横浜。
    • あるいは大阪で、全員大阪弁。
  2. 鷹山と大下のコンビで有名。
  3. 刑事たちは全員、名前由来のニックネームで呼ばれる。
  4. とくに事件がない。
  5. ゴリの過酷な取調べを「ザ・スクープ」に糾弾される。
    • そしてボスが長野智子に突撃インタビューされる。
  6. 原作はこち亀
  7. 七曲署の所在地は東京都七曲区七曲本町。
  8. 毎回大規模なカースタントと派手な銃撃戦、大爆破のシーンがある。
  9. 使われる車はトヨタだけ。
  10. 誰も殉職しない。
    • 自殺する人ばかり。
  11. 月に向かって打て」。
  12. 犯人の苦悩や刑事が犯人を同情する作品などが無い。
  13. TBS製作。
    • あるいはフジテレビ制作。
  14. 浅野ゆう子は一度も出演しなかった。

偽ボスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. やる気がない。
  2. 自室でブランデーグラス片手にブラインドの隙間から外を眺めていた。
    • 空を眺めながら部下に天気を予報していた。
  3. のことである。
  4. 署の忘年会で、いつも「ゆうたろう」のマネをする。
  5. 捜査会議はいつも欠席をする。エステに行くからである。
  6. 口癖は「誰でもいいからとにかく逮捕しとけ!」だ。
  7. 取り調べで「カツ丼」を使うときは、自分の分もこっそりと注文しておく。
  8. よく見たら缶コーヒーだった。

偽長さんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この人だ。
  2. 殉職で番組を降板した。

偽ジーパンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 殉職時の名台詞は「ホントに刺すんじゃねーよ、バカヤロー。死んだらどうすんだよ(*_*;」だ。
  2. この人だ。
  3. 実はジーパンだったのは初登場のときだけだ。
    • 普段は短パン。
  4. あだ名が「工藤ちゃん」。
  5. 自分の血を見ても全く動揺しない

偽スニーカーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 非番の時は「ストーカー」と呼ばれていた。
  2. 高校のラグビー部の監督だ。
  3. 殉職で番組を降板した。
  4. BOSE製。
  5. 北海道出身である。
  6. イカ墨料理を好きなので、「スミイカ」と呼ばれていた。
  7. キョウリュウシルバーに変身する。

偽ロッキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 振り付け師だ。
  2. よく見たら「ロッカーキー」だ。
  3. いつも疲れている、「グロッキー」だ。
  4. 「ポッキー」だ。
    • 某バンドのキーボーディストだった。
  5. 「エイドリアーン!」。
  6. アルプスで殉職した。

偽殿下の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「皇太子」と呼ばれていた。
  2. 典型的な中日顔。
  3. 唯一、銃殺で殉職した。

偽ドックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ホントは「ドッグ」だ。
  2. ダジャレなど言わないマジメ人間。
    • ラガーを「ラッキョ」と呼ぶなんてこともない。

偽ゴリさんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ニックネームの由来は「ゴリ押し」ではなく「ゴリラ」から来ている。
    • マカロニとボギーが「ゴリラのゴリですか」と聞いたら、「そうだ。ゴリラのゴリだ」と笑顔で話す。
  2. 熱血漢が無い。
  3. 小食である。
  4. 地味なキャラクターである。
  5. 殉職前に結婚した。
    • 婚約者は目が不自由である。
  6. この人だ。

偽ボギーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ニックネームの由来はゴルフのボギーだ。
    • 捜査で失敗した時はボスから「次、失敗したらダボに改名」と釘を刺される。
  2. 東京生まれの巨人ファン。
    • ドックとは巨人談義で盛り上がっている。
  3. 地方ロケではバックバンドを従えて熱唱するのがお約束。

偽トシさんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 捜査においては諦めが早い。
  2. 甘酒すら口にしないほどの下戸だ。
  3. ヒトフクロウだ。
    • オープニングのクレジットが「首から下は地井武男」になっている。