偽広島の特徴/市町村

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偽福山市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 福山雅治の出身地。
    • 本気でそう思っていた自分。
  2. のぞみは全便通過。
    • レールスターにも見放される。こだま専用。
  3. 日本通運発祥の地。
    • 紳士服はるやまの発祥の地でもある。
  4. 岡山に属している。
    • もしくは岡山を見下している。
  5. カープファンが多く、アンチ阪神が多い。
    • 若い人はカープファンが多いと思うのだが。
  6. ポニョの知名度はゼロ。
    • したがってポニョとは全く無縁である。
    • むしろ坂の上の雲のロケ地となった。
  7. 223系が乗り入れている。
    • サンライナーは223系、普通は321系。
    • 221系も追加しときます。
    • ラッシュ時は321系でそれ以外は221系で三原または糸崎まで走っている。
    • そして福塩線(電化区間)は103系3500番台または3550番台か125系早朝には221系が走っている
  8. 北近畿ビッグXネットワークの中心地である。
  9. ポートプラザに進出したのは、マルナカイオン
  10. 黒酢で有名。
  11. 備後地域のナンバー争奪戦で尾道に負けたので、ご当地ナンバーで福山ナンバーを導入。
  12. 実は「福山県」の県庁所在地だ。
  13. 市域は山口県と隣接している。
  14. 福山の製鉄所は新日鐵である。
  15. 福山駅は最近になってようやく高架されたしかも立体高架ではない。
  16. なにより言葉が汚すぎる播州弁である。なにしょんどいや なんどいや ダボ ほんまけが純粋な福山の言葉
  17. 鞆の浦がすでに埋め立てられている。
  18. 市内に靭公園がある。
  19. 藤○藤○がプロ市民に向けて「死ね!○コモス」という楽曲を発表して鞆の浦でライヴ。
  20. すでに尾道市と府中市を合併している。

偽呉市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 中国の三国時代からある由緒正しい市だ。
  2. 市外の人が来るとやたら物乞いされる。
  3. 戦艦三笠が建造されたことで有名。
  4. 呉市電は現在も健在。
  5. ご当地ナンバーで呉ナンバーを実現させた。
  6. 市内の地図は今も機密事項。
  7. 呉工業の本社および工場がある。
  8. 市内の服飾店の大半が呉服店である。
  9. 隣に魏市、蜀市、晋市、漢市がある。
  10. 宮脇咲良の出身地だ。

偽尾道市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 平野にある。
    • 街並みが平凡なので映画のロケなど来たことがない。
  2. うどんで有名。
    • そばも有名。
  3. 瀬戸大橋のたもとにある。
  4. 第2次大戦で中心部が大空襲の被害を受けた。
  5. 今も福山より人口が多い。
  6. 有名な寺は全て海岸沿いにある。
  7. 平成の大合併以前の市域は本土側のみ。
  8. 一番の見どころは尾道城。
  9. 異人館が多数立ち並ぶ異国情緒漂う街である。
  10. 市内には野犬や猪が多数うろついている。
  11. 因島と合併していない。

偽東広島市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 西条町が単独で市になったのが始まり。
  2. ワインで有名。
  3. 平成合併前から海に面していた。
  4. 市内の在来線に「東広島駅」がある。
  5. その名の通り広島県の最東端にある。
  6. 羽根のない扇風機が市内で製造されている。
  7. 蛯原友里の出身地だ。
  8. ザギトワの出身地でもある。

偽廿日市市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 平成合併後「宮島市」に名前が変わった。
  2. 新幹線の駅がある。
  3. ビー玉発祥の地。
  4. 実は「甘日市」だ。
  5. 「ようかいち」と読み大凧で有名な街だ。
  6. 宮島は本土と橋で繋がっている。
  7. 一日市から十九日市まである。(五日市は実在する)
    • 五日市を除きいずれも黒歴史。
  8. 生見愛瑠の出身地だ。

偽三原市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 三原城の建物が全て現存している。
  2. しまなみ海道の起点。
  3. 日本一大きなこけしがある。
  4. 名物はイカ料理。
  5. 三原山がある。
  6. 一原と二原は黒歴史。

偽三次市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「さんじ」と読む。
    • いや「みつぎ」だ。
  2. 鰐を食べる文化がある。
  3. 電化された鉄道が走っている。
  4. 年中濃い霧に包まれている。
  5. 徳島県愛知県に飛び地を持つ。
  6. 一次と二次は黒歴史。

偽府中市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マツダの本社がある。
  2. 3億円事件が発生した。
  3. お好み焼きは広島市と全く変わらない。
  4. かつては世羅郡に属していた。
  5. 東京都府中市や同じ県内にある府中町と紛らわしいので「備後府中市」に改称した。

偽庄原市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 広島県で一番面積が小さい自治体だ。
  2. かつて「ヒナゴン」という未確認生物で話題になった。
    • 後に重松清が「いとしのヒバゴン」という小説で取り上げた。
  3. 冬でも温暖。

偽安芸高田市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 幕末までずっと毛利氏の本拠地だった。
  2. カープの練習場がある。
  3. 市のマークは毛利家の家紋を元にしたもの。
  4. サンフレのホームがある。

偽竹原市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 新幹線が停車する。
    • 山陽道のインターもある。
  2. 猿蟹合戦ゆかりの地。
  3. 江戸時代には「竹原藩」の城下町だった。

偽大竹市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 製鉄の町である。
  2. 飛び地はない。
  3. 市内の至る所が竹薮になっている。
  4. 大竹しのぶの出身地だ。
    • 大竹寛もだ。
  5. 宮島がある町である。
    • けん玉の町として有名だ。
  6. 工場は無いが原発があるので裕福。

偽江田島市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 読みは「えだじま」だ。
  2. 全域が安芸郡だった。
  3. 米軍基地だらけである。
  4. 広島県なので「岩国中継局」などあるわけがない。
  5. 倉橋島も市域に含まれる。
  6. 本州と行き来するときはフェリーを利用する必要がある。

偽府中町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タンス作りで有名。
  2. 広島市以外の自治体と接している。
  3. 昔からずっと財政再建団体一歩手前。
  4. 「松田町」に改名予定。
  5. すでに市に昇格。

偽海田町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 航空自衛隊の基地がある。
  2. 実はもう市になっている。
    • 「海田市」駅は「かいたし」と読む。
  3. よく見たら梅田だった。

偽熊野町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 鉛筆で有名。
  2. 熊野古道が通っている。
    • 熊野三山はもちろん町内にある。
  3. 海に面している。
  4. 熊野市より人口が少ない。

偽坂町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 広島市と全く接していない。
  2. よく見ると「板」だ。
  3. 実は「坂町町(さかまちちょう)」である。
  4. 坂うめじろうが追いかけてくる
  5. 坂っぱこたろうも追いかけてくる
  6. 猿も追いかけてくる
    • 追いつかれると死
  7. よく見ると戸坂町だ
  8. 海からMAZDAスタジアムが見える
    • 試合も見れる
  9. 百貨店だらけだ
  10. 発電所だらけだ
    • 昔あったらしい

偽北広島町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 札幌のベッドタウン。
  2. 鉄道が通っていたことがある。

偽安芸太田町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 可部線廃止前に誕生した自治体だ。
  2. 本庁は旧加計町役場。
  3. 実は「安芸田」だ。

偽大崎上島町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 島内に大学がある。
  2. リンゴがよく採れる。

偽世羅町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 町内に駅はない。
  2. 陸上競技はほとんど行われていない。
  3. 広島空港の一部が属している。
  4. 役場の公用車がガルウィングドアの車であり、車齢30年を超えて使い続けている。

偽神石高原町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「しんしゃく」高原である。
  2. 地鶏で有名。