偽特撮作品の特徴

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あ行[編集 | ソースを編集]

偽アイアンキングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 活動時間無制限。
  2. シルバー仮面の続編だ。
  3. 某地方局で再放送された際、ちゃんと最終回まで放送された。
  4. 脚本を担当したのは藤川桂介。

偽アクマイザー3の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 3人とも人間態を持つ。 
  2. 主題歌を歌ったのはささきいさお。
  3. 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』に登場したリメイク版アクマイザーはライダーの協力者。
    • むしろアクマイザー単独のリメイク映画が制作された。
  4. アクマイザー1とアクマイザー2は黒歴史。
  5. 続編は『アクマイザー4』だ。

偽イナズマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 石ノ森ヒーローの中では最弱。
  2. 当初の予定通り、『電光イナヅマン』としてTBSのタケダアワーで放送された。
  3. 石ノ森章太郎による漫画版でもイナズマンのデザインはTVドラマ版と同じ。

偽宇宙鉄人キョーダインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. NET(現:テレビ朝日)系列で放送された。
  2. 『地球鉄人シーマイン』もある。
  3. 成井紀郎による漫画版は当初ギャグ路線だったが、次第にシリアス路線に転換した。
  4. 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』に登場したリメイク版キョーダインは仮面ライダー部の助っ人。
    • むしろキョーダイン単独のリメイク映画が制作された。

偽Xボンバーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ボーンフリーやアイゼンボーグのように、メカは実写、人物はセル画のアニメで表現されている。
  2. AボンバーからWボンバーまで黒歴史。
  3. テレビマガジンで漫画版が連載された。
  4. マジンガーやゲッターロボとコラボ済み。
  5. 次回作は「Yボンバー」だ。

偽円盤戦争バンキッドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 東映の作品であり、スーパー戦隊シリーズのひとつ。
  2. 同じ色のメンバーが2人もいるなんて有り得ない。
  3. 記録映画しか製作したことのない部門に制作を委託するなどもってのほか。
  4. 1980年代にビデオソフトが発売された。

か行[編集 | ソースを編集]

偽怪奇大作戦の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラマン以上に人気がある。
  2. 現在も続編が制作されている。
  3. ストーリーがすぐに子供向けと分かる単純なもの。
  4. 全話揃っての再放送ができる。
    • 当然欠番などない。
    • 第24話「狂鬼人間」も放送され続けている。
  5. 舞台は大正時代だ。
  6. ウルトラシリーズに入っている。
  7. 円谷プロは制作に一切関与していない。
    • 東映の作品だ。
  8. 実は「回帰大作戦」だ。
  9. 事件の犯人が死ぬなんて事は絶対無い。毎回必ず逮捕されて法の裁きを受ける。
  10. 日本テレビ系列で放送された。

偽快傑ズバットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. あらゆる技が三流。
  2. 当初の予定通り、テレビ朝日系列で放送された。
  3. 主演は藤岡弘、だ。
  4. メインスポンサーはポピー(現:バンダイ)。
  5. 実は「解決ズバット」だ。
  6. ゴルバットに進化するポケモンだ。

偽キャプテンパワーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第2シーズンの製作が実現した。
  2. パワーレンジャーやアベンジャーズとコラボしている。
  3. 日本語版は東映が制作。
  4. 日本語版の主題歌は水木一郎が歌った。
  5. 日本ではフジテレビ系列で放送された。

偽兄弟拳バイクロッサーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作者は八手三郎だ。
  2. 音楽は渡辺宙明が担当している。
  3. 「姉妹拳バイクロッサー」もある。
  4. 「星雲仮面マシンマン」と同じ世界の話。
    • マシンマンと共闘する回がある。

偽恐竜戦隊コセイドンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『ボーンフリー』や『アイゼンボーグ』と同様に怪獣、メカは実写、人間キャラはセルアニメ。
    • コセイダーはセルアニメで描かれており、実写の巨大ロボに乗って怪獣と戦う。
  2. 敵は最後までゴドメス星人。
  3. 16番目のスーパー戦隊だ。

偽月光仮面の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. TV版も東映の作品。
  2. 第1回のフィルムが現存している。
  3. アニメ化なんてされていない。
  4. 当初から「月光仮面は誰でしょう」が主題歌。
  5. カラーで制作された。

偽幻星神ジャスティライザーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 和の要素皆無。
  2. 当初の予定通り、「アストライザー」として製作された。
  3. セル版の単巻DVDが発売されている。

さ行[編集 | ソースを編集]

偽サンダーマスクの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作者は手塚治虫。
  2. 封印作品になっておらず、普通にソフト化されている。
    • 第19話「サンダーマスク発狂」のみ封印された。

偽七星闘神ガイファードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スポンサーはタカラ(現:タカラトミー)。
  2. 一星闘神ガイファードから六星闘神ガイファードまで黒歴史。
  3. カプコンとは無関係だ。
    • セガがスポンサーに付いている。
  4. 全編ビデオ撮影。
  5. シャンゼリオンとコラボした。

偽シルバー仮面の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 路線変更していない。
    • 或いは初回から巨大ヒーローだった。
  2. ゴールド仮面やブロンズ仮面もいる。
    • プラチナ仮面もいる。
  3. 「ミラーマン」とは裏番組になっていない。
  4. 円谷プロの作品だ。

偽白獅子仮面の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 大岡越前守が出てくるので、TBS系列で放送された。
    • 水戸光圀公も出てくる。
  2. 能面を被っている。
  3. 現在では全話のフィルムが紛失しており、文字通り「幻の特撮作品」である。

偽人造人間キカイダーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 石ノ森章太郎による漫画版は週刊少年マガジンに連載された。
  2. ハワイでは全く人気がない。
  3. 当初の予定通り、「人造人間ゼロダイバー」として放送された。

偽スーパーロボット マッハバロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レッドバロンに引き続き、宣弘社製作。
    • 当然、宣弘社が版権を所有している。
  2. レッドバロンと同じ世界の話。
  3. レッドバロン同様、アニメ化が実現した。
  4. 当初の予定通り、全40話放送された。

偽スーパーロボット レッドバロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1年間放送された。
  2. 今では某中古バイク販売業者のマスコットキャラクターに就任。
  3. 『スーパーロボット マッハバロン』でマッハバロンのピンチを救いに登場する。

偽スペクトルマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初回から番組タイトルが「スペクトルマン」だった。
  2. 実は「スベットルマン」だ。
  3. 基本的に1話完結式。

偽星雲仮面マシンマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作者は八手三郎。
  2. メインスポンサーはタカラ。
  3. 正体はルパン三世。
  4. 機械帝国ブラックマグマの戦闘員。

た・な行[編集 | ソースを編集]

偽小さなスーパーマン ガンバロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 宣弘社制作。
  2. マッハバロン以上にハードなストーリー。
  3. 林原めぐみが子役として出演していたことで知られている。
    • 当時まだ赤ちゃんだった堀江由衣がゲスト出演したこともある。
  4. メインスポンサーはタカトクトイス。

偽超光戦士シャンゼリオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ブリじゃねえ!」で有名。
  2. 38話は某地方局で欠番になっていない。
  3. メインスポンサーはコナミ。
  4. 超光騎士の変形シーンもビデオ撮影。
  5. セガとは無関係だ。
    • カプコンがメインスポンサーを担当している。
  6. ガイファードとコラボした。

偽超神ビビューンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「超神ビュビューン」だった。
  2. アクマイザー3とは無関係。
    • むしろ当初の予定通り、「アクマイザー3 魔神ハンター」として制作された。
  3. 主題歌を歌ったのは水木一郎。

偽超星艦隊セイザーXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. セイザーAからセイザーWまで黒歴史。
  2. デスカル三将軍はコミカルな部分皆無の憎たらしい悪役。
  3. グランセイザーやジャスティライザーと同様、4クール放送された。
    • 「超星騎士ライフセイザー」の製作が実現した。
  4. 当初の予定通り、「超星戦艦ウィンバイザー」として製作された。

偽超星神グランセイザーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「超新星グランセイザー」だった。
    • スーパー戦隊シリーズの10番目である。
  2. インパクター星人も味方キャラだ。
  3. それぞれのメンバーでほぼ色が異なる。
  4. のちにキュウレンジャーとコラボした。
  5. 当初の予定通り、「鉄神星戦アルマゲイナー」として製作された。

偽電光超人グリッドマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 莫大な予算で制作された。
  2. メインスポンサーはバンダイ。
  3. 『魔王の逆襲』も映像化された。
  4. アニメ化されたことがない。
  5. フィルム撮影。
  6. 武史が超美形だ。

偽電人ザボーガーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 大門豊はライダーマンに変身して戦う。
  2. ピープロらしいハードなストーリー。
    • 2010年代になってリメイクなんてもってのほか。

偽電脳警察サイバーコップの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. フィルム撮影。
  2. ライバルはセーラームーンだ。
  3. この作品の続編が「電光超人グリッドマン」だ。

偽突撃!ヒューマン!!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全話のテープが現存している。
    • Blu-ray BOXも発売済み。
  2. 『仮面ライダー』とは裏番組になっていない。
  3. 本作の怪獣が後に『行け!グリーンマン』に登場するなどありえない。
  4. 続編が制作され、ヒューマンV3,ヒューマンX,ヒューマンアマゾン、ヒューマンストロンガーなどが登場した。

偽トミカヒーローシリーズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. プラレールヒーローも存在する。
  2. 当初からリュウケンドーの続編として制作された。
    • 本篇にリュウケンドーが客演したことがある。

偽トリプルファイターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初から「トリプルファイター」と言う名前だった。
  2. 「戦え!トリプルファイター」もTBS系列で放送された。
  3. メインスポンサーはタカトクトイス。

偽ナショナルキッドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年に「パナソニックキッド」に改名。
  2. ブラジルではまったく人気がない。

偽七色仮面の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 月光仮面の続編。
  2. 実はパイナップル仮面だ。
  3. 一色仮面から六色仮面まで黒歴史。
  4. カラーで制作された。

偽忍者キャプターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. NET(現在のテレビ朝日)でゴレンジャーの後番組として放送。スーパー戦隊シリーズの2番目としてカウントされている。
  2. 実は『忍者キャプたん』の方が本家だった。

は・ま行[編集 | ソースを編集]

偽プロレスの星 アステカイザーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全日本プロレスが全面協力。
  2. セルアニメを一切使用していない。

偽魔神バンダーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作者は手塚治虫。
  2. 当初の予定通り1967年に放送された。
  3. ソフト化が実現している。

偽魔弾戦記リュウケンドーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り、2005年4月から放送された。
  2. 仮面ライダー剣とコラボした。

偽ミラーマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 円谷プロではなく、東宝の作品。
  2. 当初の予定通り、よみうりテレビ制作・日本テレビ系列で放送された。
    • よって、「シルバー仮面」とは裏番組になっていない。
  3. 正体はこいつ
  4. ダークで硬派な雰囲気ではない。

偽メガロマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り、ピー・プロが制作した。
  2. 作者は武論尊。
  3. 「ゴジラ対メガロ」に登場した怪獣だ。
  4. 既にソフト化されている。

や~わ行[編集 | ソースを編集]

偽流星人間ゾーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゴジラではなく、ガメラが登場した。
  2. 正式なタイトルは「流星人間ゾーンファイター」だ。

偽レッドマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 30分番組。
  2. 光線技を多用する。
  3. 初代ウルトラマンのいとこ。
  4. カネゴンのような善良な怪獣は流石に見逃す。
  5. 本放送時のOPフィルムが現存している。

偽ロボット110番の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ロボコンの続編だ。
  2. 「ロボット1番」から「ロボット109番」まで黒歴史。