偽房総各線の特徴
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偽房総地区全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全列車運転最高速度が200km/h超だ。
- 特に255系が「ビュー」と飛ばしている。
- まさに「暴走」各線。
- 特に255系が「ビュー」と飛ばしている。
- 未だにキハ81が現役だ。
- 両国駅を起点としている。
- 故に首都圏で1,2を争うターミナル駅である。
- 両国駅を起点としている。
- 車両はすべてAA基準を満たしていない。
- ストライキ?何それ。
- 労働組合が零細。活動実態すら不明。
- 最近では解散したという噂もちらほら出ている。
- 労働組合が零細。活動実態すら不明。
- N'EXのトイレにはペーパーの代わりに諭吉さんが置いてある。
- 新型N'EXのトイレにはペーパーの代わりに諭吉のほか$,£,€札などが置かれる予定。
- 在来線普通電車がすべてE233系。久留里線はキハE200系。
- 車両の修繕は新型投入による置き換えがデフォ。
- 沿線の人々は幼少期から踏切の恐ろしさを伝え聞いているため、踏切事故はまず起こりえない。
- nexのすべてが成田と千葉に停車。なのに成田空港から東京駅までなんとスカイライナーより、早い30分!!
- 成田新幹線用地を転用したため。将来的には300キロ運転も視野に入れている。
偽幕張車両センターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 113系全廃。211系3000番台臨時運用。
- 珍しく8割以上の所属車両が新車。
- 数年中に中古車両が全廃される見込み。
- よって幕張新車センターと呼ばれるようになる。
- 数年中に中古車両が全廃される見込み。
- 幕張本郷にあるので「幕張本郷車両センター」だ。
偽総武本線の特徴[編集 | ソースを編集]
→偽総武本線の特徴へ。
偽京葉線の特徴[編集 | ソースを編集]
→偽京葉線の特徴へ。
偽内房線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 快速を除く全列車がE233系3000番台orE231系近郊タイプいずれもスカ色。
- さざなみ号は3、4本ほど減便。
- いやそれはさすがにないだろ、
- 安房鴨川まで特急が走っている。
- いまだに「房総西線」。
- 運転形態を外房線と一体化し、房総環状線として運転する計画がある。
- 島野駅が存在する。
- 台風なんて怖くない。
- 全線複線化で、蘇我から君津間は、高架線化または地下化。
- 普通列車車両は255系とe257系500番台。
- 木更津から君津間に、南木更津駅が存在。
- 車掌が君津行きの電車において木更津で交代しない。
- ダイヤ改正ごとに快速の停車駅が減っている。(現在の快速の停車駅:蘇我、五井、木更津、君津)
- アクアラインなんぞ眼中に無く圧勝状態。
- 2015年3月14日から運転開始した特別快速は、好評につき毎日運転の上、1時間毎に走るようになる。
- 東京から内房を走る。
- 館山終点で、館山から先は外房線。
偽外房線の特徴[編集 | ソースを編集]
- わかしお号が臨時・通常にかかわらずE257系500番台で運用(もちろん10両で)
- 千葉~安房鴨川全区間で普通列車に255系を設定。
- わかしおが茂原通過。
- いまだに「房総東線」。
- 東京近郊区間の終点は上総一ノ宮。
- 全線複線化、蘇我から茂原間高架線(茂原駅はすでに高架線)。
- 御宿駅発車メロディーは月の砂漠で、自動放送は巖根型。
- 実は大阪や京都も通っている。
偽東金線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大網駅~成東駅間がノンストップする列車が出現。
- 東金線内だけを走る特急・急行・通勤快速・快速を新設。
- 特急:大網・成東/急行:大網・東金・成東/通勤快速:大網・東金・求名・成東/快速:大網・福俵・東金・求名・成東。・・・ってあれ?各駅停車が無いや。
- 東金線内だけを走る特急・急行・通勤快速・快速を新設。
- 全線複線化。福俵駅も対向式ホームへ。
- 地下鉄東西線からの直通列車が走っている。
- 実は東京と金沢を結んでいる。
偽成田線の特徴[編集 | ソースを編集]
偽成田線(本線)の特徴[編集 | ソースを編集]
- あやめ号が成田エクスプレスの本数を抜く異常事態。
- 佐原を発着するあやめ号が一日8往復。
- いや、鹿島神宮発着。
- 普通列車がなぜかすべてE217系。
- 各停は1日に数えるほどしか来ない。
- 普通列車はひっきりなしに来る。
- 未だに佐松線と名乗っている。
偽我孫子支線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通列車は113系と211系。
- E217系も乗り入れている。
- だいぶ前までは実際に113系が入ってました。
- E531系が乗り入れている。
- 常磐緩行線も乗り入れている。
- 御堂筋線も乗り入れてくる。
- 我孫子まで各停のため、車内設備は豪華になっている。
- 常磐快速線も乗り入れてくる。
- 千代田線も乗り入れてくる。
- 小田急線も乗り入れてくる。
- 成田駅発着電車の9割が我孫子方面へ向かう状態になっている。
- これらを単線で裁いているため、終日大変なことになっている。
- 読みやすい駅名ばかりだ。
- きのした駅 しもうさまつざき駅。
- 但し「小林」駅は「おばやし」と読む。
偽空港支線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 京成に圧勝。
- 標準軌。
- 東京駅新幹線ホームから直通列車が走り、成田新幹線と呼ばれる。
- 成田エクスプレスが1hあたり30本発着しているのでカオスである。
- 電車に乗るにはジャンケン大会を制さなければならない。負ければ置き去り。
- ただし日本以外の国のパスポートを見せればじゃんけん大会はスルーできる。
偽久留里線の特徴[編集 | ソースを編集]
- キハE200系を使用した「快速くる~り」登場。
- 大回りして東京駅地下ホームまで乗り入れ。
- 久留里線内の停車駅は、木更津、祇園、上総清川、横田、東横田、馬来田、小櫃、久留里、上総亀山。
- 大回りして東京駅地下ホームまで乗り入れ。
- 普通列車が全部キハ130系に・・・・・・・・
- 走っているのは「赤い電車」。
- ㈱赤い電車のキーホルダーが走ってる。
- イヴェント列車なんてありえない。
- 15両編成ではしっている。
- 久里浜まで直通する。
- 青学の清楚なお嬢様が乗ってくる。
- 万が一、ストライキが起こっても、この線だけは確実に運行する。
- 英文名称は(Par Line).
- 電線化と複線化で、上総亀山から、安房鴨川駅まで延長。
- 内房線、外房線と直通し、久留里線、内房線のくるり電車が運行。
偽鹿島線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 茨城県を通る為、交流電化されている。
- 県境にデッドセクションがある。
- 車体は臙脂色。
- JR東日本管内の路線別利用者数で3連覇を達成した。
- 鹿島神宮まで東京から「あやめ」が毎時1本以上乗り入れ。東京・鹿島間のシェアを独占している。
- ゆえに、「かしま号」は大減便を余儀なくされた。
- 終点は佐賀県鹿島市にある。
- 気動車の特急が千葉と水戸を結ぶ