偽日本沈没の特徴
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- 不人気だったのでリメイクされていない。
- アニメ化もされていない。
- 原作者の名前は「小松右京」だ。
- あるいは「中松左京」かもしれない。
- いや、「杉下右京」だ。
- 片山右京だ。
- 大松右京だ。
- あるいは「中松左京」かもしれない。
- 1999年版は無事に制作された。
- 総じてリメイク版のほうが評判がいい。
- ハリウッドで制作された。
- 登場する潜水艇の名前は「わたづみ」だ。
- 「沈没」とは日本政府が崩壊するという意味だ。
- バブル崩壊後日本の国力が落ち、アメリカの星の1つになる話だ。
- 当たり前のようにパロディにされたが、当然作者の許可は得ていない。
- 「日」と呼ばれる本が沈没する物語だ。
- 災害で人が死ぬシーンを詳細に描きすぎR指定に。
- 冒頭でいきなり富士山が噴火する。
- 沈没後の話の方が長い。
- 2006年版でも日本は完全に沈没した。
- 日本が韓国人を差別したことによる天罰で日本が沈没する。
- Gガンダム世界で、ネオジャパンコロニーがコロニー落としの対象になる。
- 小野寺、阿部玲子、田所博士など主要人物が全員死亡。
- 伊豆諸島ではなく沖縄から沈み始める。
- 国際通りや首里城が崩壊するシーンがある。
- 北海道、小笠原諸島、琉球諸島は沈没を免れている。
- 第二部では人口が急増した北海道、奄美群島、沖縄県、小笠原がメインの舞台?
- 阪神大震災以後「被災者への配慮に欠ける」ということで封印状態。
- 『封印作品の謎』でも取り上げられた。
- 映画第1作のテーマ曲も五木ひろしが歌っていた。
- 広島が沈没する。もちろん原爆ドームとともに。
- リメイク版封切当日の中国新聞に出た全面広告には「広島の壊滅シーンもあります」と出ていた記憶が…
- しかし実際は避難シーンが少しあっただけ。
- 日本列島がタイタニックばりに斜めに沈んでいく。勿論途中で折れ、最後は垂直に沈む。
- ちなみに本州沈没がこの沈み方だった。
- 道連れに隣の三馬鹿も沈んでいく。
- ちなみに2006年版では最初の方の沈没シミュレーションで韓国の大半が沈んでいるのと後半の上空からの映像で釜山あたりが燃えているのが確認できる。
- 元は短編小説。
- 沈没の原因は惑星直列。
- 第2部が出たのは原作者の没後。
- 実は『日本以外全部沈没』の方が本家だった。
- 沈没原因は地球温暖化による海面上昇。
- 全国の「日本」という名の付く地名の場所が沈没する。
- なので、そこまで大規模ではない。
- 沈没して日本が亡国になってから話が始まる。
- 2021年の連ドラで登場した天海は原作にも登場していた。
- 因みに天海を演じたのは永山瑛太で新聞記者の椎名役は北川景子、経産省の常盤役は松平健。