偽曲線・図形の特徴
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偽放物線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一次関数の曲線として有名。
- 変曲点がある。
- 数C(旧課程)でも軸がy軸に平行なものを主に扱う。
- デコジャンプの計算式として使われる。
- 「笑点」がある。
- 極値をもたない。
- 飛行機などで「下に凸」の軌道を描くように飛ぶと中は無重力状態になる。
偽双曲線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正比例のグラフで有名。
- 2つの曲線が重なっている。
- コンパスでラクに描ける。
- 「笑点」が2つある。
- 2つの曲線は対称ではない。
偽円の特徴[編集 | ソースを編集]
- 半径1の円の周の長さはπである。
- 半径1の円の面積もπである。
- 本当です。
- 対角線が引ける。
- 円の面積は半径の3乗に比例する。
偽楕円の特徴[編集 | ソースを編集]
- 楕円の周の長さは、aとbとπを用いて簡単に表すことができる。
- 高校の数学IIIの範囲で求めることができる。
- 円と同様、小学校の算数で初めて習う。
- 5つ組み合わせるとオリンピックのマークになる。
- 「笑点」が2つある。
- 円の一種である。
- 「惰円」とも書かれ、怠惰な人間でも簡単に作図できる(もちろんコンパスのみで)。
偽サイクロイドの特徴[編集 | ソースを編集]
- y=f(x)の形で表すことができる。
- 媒介変数なしで表すことができる。
- 防虫剤だ。
- 歌うソフトウェアだ。
- 自転車に乗るロボットだ。
- 道路のカーブの理想形。
偽正多面体の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2次元の正多角形と同様、無数に存在する。
- 正二面体、正三面体、正五面体、正七面体、正十一面体など素数個の多角形を組み合わせたものが基本。四面体は二面体を2つ繋げて作る。
- サッカーボールも正多面体。
偽球の特徴[編集 | ソースを編集]
- 円の面積と同様、球の体積・表面積も小学校で習う。
- もちろん積分を使う。
- 正多面体の一種である。
偽多角形の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は一角形と二角形もある。
- 零角形もある。
- 笑福亭仁鶴は顔が二角形であることからついた芸名だ。
- 対角線同士は絶対に交わらない。
偽正多角形の特徴[編集 | ソースを編集]
- どんな正多角形でも定規とコンパスで作図可能。
- 正0角形、正1角形、正2角形は定規のみで作図可能。
- 内角の和はどんなときでも360度。
- 正四角形はひし形と呼ばれることが多い。
偽直角三角形の特徴[編集 | ソースを編集]
- 内角の大きさはすべて90度(直角)である。
- 必ず、(斜辺)=(他辺1)+(他辺2)の関係式が成り立つ。
偽長方形の特徴[編集 | ソースを編集]
- 内角の大きさは全て60°である。
- 4辺の長さは全て異なる。
- 対角線は常に直交する。
偽平行四辺形の特徴[編集 | ソースを編集]
- 内角の大きさは全て45°である。
- 4辺の長さは全て異なる。
- 定規とコンパスで作図できない。
偽平行線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 定義がまとまっていない。議論が平行線をたどっているせいである。
- 延長すると2点で交わる。
偽星芒形(アステロイド)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小惑星上でしか描けない。