偽本田技研工業の特徴/四輪車種別
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分割ページ[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
か行[編集 | ソースを編集]
偽キャパの特徴[編集 | ソースを編集]
- すべてのHondaディーラーで取り扱っていた。
- キャンパスだ。
偽クイントの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ナンバー車の設定もあった。
- 大ヒットとなった。
偽グレイスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「グレース」と書くのが正しい。
- 通常のガソリン車もある。
- 2015年6月に追加で発売されました。
- 教習車仕様は存在しない。
偽クロスロードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代にはディーゼルターボもあった。
- 2代目は2013年まで販売。
偽コンチェルトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ナンバー仕様のライトバンの設定があった。
- ローバーとの共同開発ではない。
さ行[編集 | ソースを編集]
偽ザッツの特徴[編集 | ソースを編集]
- ある意味オーソドックスなスタイル。
- ゆえに自分の車を見失うオーナーがいる。
- シンプルなデザインを生かして4ナンバーのライトバンの設定があった。
- もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もあった。
- ただし5000台限定だった。
- もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もあった。
- 実は「It's」(イッツ)として発売される予定だった。
- しかし、トヨタから「ヴィッツから"ヴ"を取っただけじゃねぇか」と商標権侵害で訴えられ、泣く泣くザッツに改名。
- あるいは「What's」(ワッツ)として販売される予定だった。
- 作りが雑だ。
- 3ドアの設定もあった。
偽CR-Vの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代もベルノ店の専売だった。
- 最強のオフロード車である。スタックすることなど絶対にないし、登れない坂などない。
偽CR-Zの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホンダが公式にアナウンスしている読み方は「シーアールゼット」だ。
- 「シーアールズィー」と読ませるのはもってのほか。
- MTの設定はない。
- 後席の居住性にかなり定評がある。
- mixiでハンドルネームにこの車名を付ける人は大量発生しなかった。
- よく見たら「CD-R」だ。
- 「CR-2」だ。
- CR-1および3以降もある。
- 「CR-2」だ。
偽シティの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代にターボ車の設定はなかった。
- あるいは2代目にターボ車の設定があった。
- カブリオレの設定もなかった。
- 4ドアセダンもあった。
- 初代よりも2代目の方が大ヒットした。
- 販売はプリモ店だった。
- 初代のCMをドリフターズがネタにするなんてあり得ない。
- 初代に限りピックアップトラックもあった。
- 初代のE1はハイブリッド車で低燃費だ。
- ホンダ車で初めてセンタータンクレイアウトを採用した。
- 1983年、オプションで助手席エアバッグが選べるようになった。
- CMであれだけ売りにしてたクールポケットとの同時装着は不可。
偽シビックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現行シビックにもハッチバックをラインナップ。
- ワゴンの「カントリー」もラインナップ。
- 人気モデルだったシャトルは2010年9月末で廃止される予定だ。
- 現行型でも5ナンバーサイズである。
- 本田技研創業時より生産される長寿モデルだ。
- 初代および二代目に搭載されたCVCCエンジンはトヨタ製のOEMだ。
- アメリカではことごとく不評のため、そろそろ撤退の噂もある。
- 「ワンダー・シビック」「グランド・シビック」「スポーツ・シビック」という具合に、シビックの前に来るのが本来の車名だが、あまり受け入れられていない。
- スタイル、走り、ハンドリングの全てがダルくて、若者に全く受けなかった。
- シビックタイプRの欧州仕様(ハッチバック)が日本国内でも販売されている。
- ハイブリッド車をラインナップしてない。
- 5代目となるEG型では、ハイパワー&省燃費を高度に両立した、ETiRというグレードが大ヒット。
- 長期にわたり販売面ではあまりぱっとし無かったが、6代目のEK型以降急速に販売が伸び、ホンダの屋台骨を支えるモデルとなった。
- 高まる安全志向に対応して、ドアロックボタン付近には「ロックしましょう」のシールが貼ってある。
偽シビックカントリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ピックアップトラックの設定があった。
- よく見たらシビックサントリーだ。
- 里◌まいの愛車だ
- もしくは野久保直樹の愛車だ。
偽シビックシャトルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1996年発売の3代目は3列シートの7人乗りだった。
偽シビックフェリオの特徴[編集 | ソースを編集]
- スポーツグレードのタイプRの設定があった。
- よく見たらシビックフ×××××オだ。
- 最終のES型はフェリオどころかシビックシリーズ中もっとも売れたモデルで、シビック=ESという認識にすらなっている。
偽ステップワゴンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な英文表記は「STEP WAGON」である。
- 実は軽自動車である。
- 派生車種として「ステップセダン」「ステップクーペ」「ステップカブリオレ」などがある。
- また販売チャネルごとに、「ホップ○○」や「ジャンプ○○」と名称が分けられた。
- アメリカでは、超人気車種である。
- ボディは3ナンバー幅だ。
- わくわくゲート?何それ?
- CMソングはジグソーの「スカイハイ」だ。
- あるいはビートルズ版の「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」だ。
偽ステップワゴンスパーダ特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な車名は単に「スパーダ」である。
- よく見たらステップワゴンスパイダーだ。
- もちろんオープンカーである。
- 2代目も5ナンバー幅だった。
- 「トリコロ」が前身。
- 後継は「ペンデュアル」。
偽ストリートの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たらこっちだ。
- ピックアップトラックの設定があった。
- 軽トラの設定もあった。
- ストリートでしか走れない。
- よく見たらストレートだ。
偽ストリームの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2代目モデルはステップワゴン並みに車高が高くなった。
- よく見たらストリークだ。
偽セイバーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「セーバー」と書くのが正しい。
- 2代目もベルノ店専売だった。
偽ゼストの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ナンバーのライトバンの設定がある。
- もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もある。
- ただし5000台限定販売だった。
- あるいは1ヶ月限定販売だった。
- ただし5000台限定販売だった。
- もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もある。
- エアロモデルの名称は「ゼストカスタム」。
- ゼストスパークは発売当初からラインナップされている。
- ゼットだ。
偽ゼストスパークの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たらゼストスパーキーだ。
- あるいはゼストスパイクだ。
- その名の通りスパイクタイヤを標準装備している。
- もしくはゼストスピークだ。
- またはゼストスパーダだ。
- もしかしたらゼストスピルバーグだ。
- あるいはゼストスパイクだ。
偽Zの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「究極にして至高」を表すアルファベットの最後の文字を冠した、ホンダ入魂の一作。
- 運転席足下を掘るとビートのインパネが発掘されるのが本物。出てこなかったらそれは再生産された偽物である。
- よく聞いたら#ゼストだ。
- よく見たら「乙」だ。
- 男性は運転できない。
- 直列6気筒の「L28型改」・ツインターボ仕様エンジンを搭載している。
- FFの設定もあった。
- 後継車はAだ。
- 5ドアもあった。
- こっちだ。
偽1300の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2300だ。
- 排気量はもちろん2300ccだった。
- 駆動方式はもちろんFRだった。
- もちろんドリ車のベースになっている。
- エンジンは水冷式であった。
- ライトバンの設定もあった。
た行[編集 | ソースを編集]
偽T360の特徴[編集 | ソースを編集]
- DOHCエンジンのラインナップはなかった。
- 代わりにOHVエンジン、SOHCエンジンのラインナップがあった。
- 運転席はもちろんキャブオーバー。
- 当然マイクロソフトが開発に関わっている。
- K360は軽トラックだ。
- ライトバン仕様の設定もあった。
- 後継車はU360だ。
- 実は三菱ふそうの中型トラックだ。
偽TN360の特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろんマイクロソフトが開発に関わっている。
- ライトバン仕様の設定もあった。
- 商売あがったりだ。
偽トゥディ(軽自動車)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 販売チャネル別に「イエスタディ」「トゥモロゥ」という車名でも販売された。
- ルノー・トゥインゴの丸パクリ車。
- しかしその際、図面のコピーミスで縮小が掛かってしまい、軽四サイズとなった。
- 違法改造されたトゥデイのミニパトが都内を走り回っている。
- ツインエンジン、4輪駆動。ACコブラも煽っちゃうぞ。
- 4ナンバー車の設定はなかった。
- トゥデイだ。
- 「トデイ」と読むのが正しい。
- かつてトミカでも発売された。
偽ドマーニの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ドアセダンだけでなく、5ドアハッチバックの設定もあった。
偽トルネオの特徴[編集 | ソースを編集]
- スポーツグレードのタイプRの設定があった。
- よく見たらトルネコだ。
- トルネードだ。
- 実はPS3の周辺機器だ。
- 接続すると地デジが録画できる。
- 実はSNKが開発、販売していた。
なは行[編集 | ソースを編集]
偽パートナーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1ナンバー車のラインナップがある。
- アコードワゴンをベースにしている。
- 伴侶がいる人にだけ販売された
偽バモスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 駆動方式はFF。
- もしくはFR。
- 現在もオープンカータイプの軽トラックをラインナップ。
- 生産を打ち切ったことない。
- よく聞いたらマンモスだ。
- あるいはラモスだ。
- またはモスラだ。
偽バモスホビオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な車名は単に「ホビオ」だ。
- 駆動方式はFF。
- もしくはFR。
- 4ナンバー車の設定はない。
- ピックアップトラックの設定がある。
- ただし5000台限定。
偽バラードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な車名は「シビックバラード」だった。
- 1987年秋に3代目へ進化した。
- もちろんボディはシビックセダンと共通だった。
- 1992年発売の4代目は当時のシビックフェリオとボディを共有していた。
- フロントマスクはCR-Xデルソルと共通だった。
- 1996年発売の5代目はドマーニとボディを共有していた。
- 2001年発売の6代目はアキュラELとボディを共有していた。
- フロントマスクはインサイトと共通だった。
- 2006年発売の7代目はベースのシビックが大型化したためフィットアリアとボディを共有していた。
- タイ製シティにCR-Zの顔を付けて販売されいる。
- よく見たらラードだ。
偽ビガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ビゴー」と読む。
- または「ビゴール」と読む。
- 初代も4ドアセダンのみの設定だった。
- 新車を買うとパンツも付いてくる。
偽フィットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 月に10台も売れない不人気車。
- トヨタのカローラに負けっぱなし。
- 4ナンバー車もラインナップ。
- 任天堂Wiiの周辺機器扱い。
- デビュー当時から5MTの設定があった。
- しかし、最近廃止になった。
- 座席にフィットして抜けなくなるというリコールがあった。
- 教習車もラインナップ。
- 2002年と2008年は登録車販売台数年間No.1の座をカローラに奪われている。
- ただし、それ以外の年はカローラに勝っている。
- ウィットだ。
- もちろんスズキの製品だ。
- 実はロッテのガムだ。なのでボディはフニャフニャ。
- タイプRのラインナップがある。
- 燃費が悪い。
- シビックが大人気になって販売を縮小してしまった。
- 現在も当時の予定名称だった「フィッタ」で販売を継続している。
偽フィットアリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本国内で生産されていた。
- もちろんタイで生産されたことない。
- 現在は2代目フィットをベースにしている。
- なぜかこちらとタイアップした。
- もちろんCMソングはこの人だ。
- ステーションワゴンの設定があった。
- よく聞いたらフィットハリアーだ。
- 車名が全世界的に「フィットアリア」だった。
- あるいは日本国内でも「シティ」の名称で販売していた。
- タクシー仕様車の設定もあった。
偽フィットシャトルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2011年3月発売。
- ハイブリッドの設定はない。
- これをベースとした4ナンバーの「フィットプロ」も同時発売。
偽フリードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も「モビリオ」の名称で販売されている。
- 実際に販売直前の開発段階までは「モビリオ」で進められていたらしい
- This is サイコーに持て余すHonda!
- カーオブザイヤーでワーストバリュー賞獲得。
- 実はNTTドコモとの共同開発車。
- カタログスペック上のエンジン出力は64PSしかないが、他社の128PS~256PSのエンジンを搭載した車より速い。
- 制御システムにWindows Meを採用。
- フリーズだ。
- フローズンという派生車種も販売されたことがある。
- 3列シート仕様のみの設定。
- 4ナンバーの「フリードプロ」もラインナップ。
- よく見たらフリーザだった。
偽フリードスパイクの特徴[編集 | ソースを編集]
- スパイクタイヤを標準装備。
- ハイブリッドの設定はない。
- 2シーターもラインナップ。
偽プレリュードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 駆動方式はFRであった。
- それゆえにドリ車のベースになっている。
まやらわ行[編集 | ソースを編集]
偽モビリオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 諸般の事情により3列車はラインナップできなくなった。
- モビリオ・スパイクはスパイクタイヤ標準装備の寒冷地仕様車だった。
- ものすごくかっこいい。
- スタイリングの悪い車は売れないというポリシーのもと、渾身の力をこめたデザインが施されている。
- それでもスズキのツインには負ける。
- よく見たら「チビリオ」だった。
- ちびっ子しか乗車できない。
- よく見たら腸炎の原因菌だった。
- デザインのモチーフが500系新幹線だ。
偽モビリオスパイクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称はモビスパでモビリオスパイクは通称。
- 4ナンバー仕様のライトバンの設定もあり。
- ピックアップトラック(4ナンバー)の設定もあり。
- 5MTの設定があった。
- CMキャラクターはもちろんこの方。
- 上記の通りスパイクタイヤ標準装備。
- よく見たらモビリオスパイだ。
- モビリオスパイダーだ。
- モビリオスパークだ。
- 2シーターの設定もあった。
- CMソングをこっちから持ってきた。
偽ライフの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ナンバー車もラインナップ。
- なぜかピックアップトラックもラインナップ。
- が不人気のため廃止になった。
- てかわずか1ヶ月で廃止になった。
- なぜかピックアップトラックもラインナップ。
- フジテレビで放送されているドラマ。
- 実は「サイフ」。
- もしくは「ワイフ」。
- あるいはナイフ。
- またはライト。
- ひょっとしたら「ライブ」
- エアロモデルの名称は「ライフカスタム」。
- 4ナンバー仕様のライフバンもラインナップ。
- ライフストア(スーパーマーケット)で取り扱っている。
- しかもライフストアの社用車だ。
- CMでは、ボン・ジョヴィの曲「It's My Life」が使用されて話題に。
偽ライフステップバンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 乗用車登録の「ステップワゴン」もあった。
- ただし、スペルは「STEP WAGON」であった。
- ライフステップだ。
- サイドシル付近から出火する事件があって、大騒ぎになった。後に言う「ステップBurn」である。
偽ラグレイトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な車名は「オデッセイラグレイト」であった。
偽レジェンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代から一貫してボディは4ドアセダンだけしかない。
- 現行型は4WDだけでなく、FFもラインナップ。
- 北米では、車名が「レガシィ」に似ているとして、スバルから訴えられた。
- 存在そのものが伝説。
偽ロゴの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ドアセダンの設定もあった。
- よく見たらゴロだ。
- さらによく見たらゴロゴロだ。
- あるいはコロだ。
- もしかするとレゴだ。
- あるいはコロだ。
- さらによく見たらゴロゴロだ。
- 4ナンバー仕様のライトバンもあった。
- 「エンブレム」という兄弟車が出る予定だった。