偽札の特徴

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  1. 透かしが無い。
    • 火であぶると浮きあがってくる。
    • 裏も無い。
      • 裏が無いだけなら過去にあった。
        • 本物でね。
  2. 微妙に厚い。
  3. 微妙にサイズが広い。
  4. 触り心地がコピー紙と一緒。
    • もしくは和紙
  5. Made by DPRK
    • Made in China だ。
  6. 微妙に模様が違う。
  7. 裏面に「ターバン野口」の折り方の説明が載っている。
  8. 少し指でこするとインクがにじむ。
    • 高額紙幣ほどイイ匂いがする。
  9. 「家庭円満」とか「悪霊退散」とか書かれている。
  10. 子供銀行券だ。
  11. 見本と書いている。
    • 赤い斜め線が入っている。
  12. ミシン目が入っている。
    • 1月15日頃抽選。「当たり」となった年賀状を郵便局へ持って行くと、もらえる。
  13. 燃やすと変な煙が出てくる。
  14. トイレットペーパー状に繋がっている。鈴木義司さんのマンガのように。
    • 本当にトイレットペーパー商品化される。
  15. 北の国が名産地だ。
    • 上に書いてありますが…
  16. 目本銀行券になっている。
    • 目木銀行券だ・
  17. 一万円札の肖像がジャストミート福沢。
    • または福沢朗。
  18. 2枚重ねで、端からはがすと中に「はずれ」と書いてある。
    • 「はずれ」ではないものは、問題が書いてある。それに正解して、ようやくお札がもらえる。
  19. 描いてあるのが野口英世ではなく、世界のナ○ア○だ。
    • 1枚目と2枚目はマジメな顔。
      • 3の倍数の枚数はアホな顔、5の倍数の枚数は犬の顔。
  20. カリオストロ公国で刷られた。
  21. 日本で出回っている偽札の9割は、マギー司郎の自宅で印刷されている。
  22. 野口英世がかなりニヤニヤしている。
  23. 肖像画は、印刷工場のご当地キャラ。
    • 全国47バージョンをコンプリートせよ。
  24. 教科書でその存在が暴かれてしまう。
  25. 「株式会社偽札」という会社がホンモノだと主張して引っかかる詐欺被害が多発。
  26. 偽札を日銀の金庫に紛れ込ませる手口で全国に流通してしまう。
    • そのため、ホンモノのほうがマイノリティになってしまった。
  27. 謄写版で印刷されている。
    • あるいはパソコンのプリンターで印刷されている。
  28. 樋口一葉がちょんまげ姿になっている。
  29. よく見てみると、肖像が橋爪功になっている。
  30. 裏がカレンダーになっている。
  31. 五千円札の肖像は聖徳太子。
  32. 神社の御札。
    • 流通量調整のため、社務所で売られたり、回収してお焚き上げをする。
  33. 下の方の投稿ほどネタ偽札になっているんですけど。
  34. 渋沢栄一であるはずの一万円の肖像画が、よく見ると毛沢東になっている。