偽楽譜の特徴
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偽楽譜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は4線だ。
- 複々線とも呼ばれている。
- どちらが急行線か注記されている。
- 上2本と下2本で演奏するときの楽譜の読み方が逆。
- 実は4線の楽譜は実在する。
- 「定量楽譜」。5線になるまではこれが使われていた。
- 使われるのは「英語」の4線ノート。
- 全音符は「O」と読む。
- 複々線とも呼ばれている。
- その楽器の弦に対応した線が引いてある。
- 音符ではなくフレット数が書いてある。
- 実は弦に対応した線とフレット数が書いてある楽譜は実在する。
- タブ譜。ギタリストは見慣れている。これも立派な楽譜。
- 線がグニャグニャ曲がっている。
- 実は線がグニャグニャ曲がっている(環状・螺旋状など)楽譜は実在する。
- 現代音楽にはちょくちょくあります。どう演奏するかはともかく。
- 実は線がグニャグニャ曲がっている(環状・螺旋状など)楽譜は実在する。
- 記譜法はとある団体によって厳密に管理されている。
- 線が4本しか無かったり弦に対応した線やフレット数を書いてしまったりグニャグニャ曲がっていたりなど、少しでも定型から外れた楽譜が世に出ようものなら物凄い勢いでその構成員が飛んできてしょっぴかれる。
- それゆえ、たとえばChakuwikiの「偽楽譜の特徴」という項目において、「実は〜実在する」などと突っ込まれまくる事なんてあり得ない。
- 線が4本しか無かったり弦に対応した線やフレット数を書いてしまったりグニャグニャ曲がっていたりなど、少しでも定型から外れた楽譜が世に出ようものなら物凄い勢いでその構成員が飛んできてしょっぴかれる。
偽拍子の特徴[編集 | ソースを編集]
- 約分しても良い。
- 楽譜に「1」と書かれていたら、それは4/4(=1)拍子のことである。
- 「1.5」と書かれていたら、3/2拍子である。
- 「3/4」と書かれていたら、3/4拍子の場合と6/8拍子の場合がある。
- どちらかを判断するのは小学校の音楽のテストで頻出。
- 楽譜を読むためには、分数がしっかり理解できていないといけない。
- 楽譜に「1」と書かれていたら、それは4/4(=1)拍子のことである。
- 4/4拍子が一番演奏し辛い。
- 355⁄113拍子は、「およそ3拍子」として扱われる。
- 「4÷4」とか「3÷4」とか書かれている場合もある。
- 実は「3/4+1/8」みたいな拍子は実在する。
- つまり7/8拍子?
- 現代音楽ではややこしい拍子が多くて、少しでもわかりやすくするためにこういう書き方をすることがあります。「2.5/4」なんてのもありますぞ。
- プログレはお好きですか?
- つまり7/8拍子?
- 実は「3/4+1/8」みたいな拍子は実在する。
偽音符の特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 基本的な音符は3のn乗になっている。
- 3分音符、9分音符、27分音符など。
- おたまじゃくし。
- 毎年楽譜の音符になるために、数億数兆の小さなおたまじゃくしがカエルにならないまま紙に転写されていっている。
- 子供に付ける人気の名前だ。
偽休符の特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 最も書きやすい休符は4分休符。
- 二分休符は2分、四分休符は4分など、決められた時間演奏を休む。
- もちろん全休符はその曲の演奏を全て休む。
- 曲の演奏を全部休む全休符が書いてある楽譜は実在する。
- もちろん全休符はその曲の演奏を全て休む。
偽音部記号の特徴[編集 | ソースを編集]
偽ト音記号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 真ん中の線が「ト音」である。
- ベースやテューバやコントラバスの楽譜に使われる。
- 戸を叩く音。
- 演奏者はステージに戸を運び込み、その戸を時にはノック、時には叩き、時には借金取りのように音を出して演奏する。
- 卜音記号である。
- Tone記号である。
- カタツムリだ。
- テ音記号も存在する。
- 実は卜(ぼく)音記号だ。
偽ヘ音記号の特徴[編集 | ソースを編集]
- おならの音。
- ヘ音記号の楽譜の演奏はおならで行う。
- つまりメロディーガス。
- ヘリウムでもある。
- 時々知らずに全て食してしまった人が、演奏中にガス爆発を起こす。
- ヘ音記号の楽譜の演奏はおならで行う。
- 真ん中の線が「ヘ」を表している。
- 真ん中の線が「ヘ」を表すヘ音記号は実在する。
- 「バリトン記号」と言います。ちなみに普通のヘ音記号の異名はバス記号。
- 真ん中の線が「ヘ」を表すヘ音記号は実在する。
- ソプラノ歌手、フルート演奏者、ヴァイオリン演奏者などは、ト音記号より見慣れている。
- ト音記号よりも先に習う。
- ト音記号より高音域を表す。
偽ハ音記号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小学校で強制的に読まされるので、一般人にとって1番読みやすい。
- ヴィオラとは無縁だ。
- 良く見たら「弓」だった。
- 良く見たら「3」だった。
- 歯の音。
- 演奏者は歯軋りをして音を出す。
- これ以外の音部記号など存在しない。
- 実は八(はち)音記号だ。
偽変化記号の特徴[編集 | ソースを編集]
偽シャープの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダブルシャープは、本当に♯が2つくっついた形だ。
- ダブルシャープには「も〜っと!」という別名が存在。
- 調号には、シ、ミ、ラ、レ、ソ、ド、ファの順でつく。
- ♭みたいに一筆書き可能。
- プラズマテレビが主力。
- 早川電気。
- この記号が付いている時には、目の付けどころをシャープにして演奏しなければいけない。
- アルファベットの「b」に似ている。
- 「丼」だ。
- 逆の半音下がる記号の名前は「ボール」だ。
- 本当は「ナンバー」で斜線と横線で表す。
- 井戸のマークだ。
偽フラットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 調号には、ファ、ド、ソ、レ、ラ、ミ、シの順でつく。
- 調号では、ソも♯と同じ位置に書く。
- ♯よりも書くのに時間がかかる。
- 漢字の「井」に似ている。
- 演奏者がどこかへ行ってしまう。
- もともとの記号はbだったが、いつの間にか丸い部分が微妙に上向きになった。
- これは本当です。
- 演奏には、35年かかってしまう。
- カレイだ。
偽ナチュラルの特徴[編集 | ソースを編集]
- コレがついた音は必ず黒鍵。
- 演奏者が全裸になる。
- 松下電器の商標だ。
- 最近「パナソニック」に名前を変えた。
- それって「ナショナル」だから。
偽強弱記号の特徴[編集 | ソースを編集]
偽フォルテの特徴[編集 | ソースを編集]
- この車のことだ。
- これが出てきた後は弱く演奏する。
- 歌声も小さくする。
- ロックマンシリーズに登場するキャラクターだ。
偽ピアノの特徴[編集 | ソースを編集]
- これが出てきた後は強く演奏する。
- 歌声も大きくする。
- これが出てくると駐車が可能になる。
- これがついている音階は演奏している楽器に関わらずピアノで弾かなければならない。
- 駐車場だ。
偽アクセント(アッチェント)の特徴[編集 | ソースを編集]
- これが付いている音は弱く演奏する。
偽反復記号の特徴[編集 | ソースを編集]
偽コーダの特徴[編集 | ソースを編集]
- これが出てきたら炭酸みたいに弾けて演奏する。
- ↑ソーダ?
- そうだ。
- ↑ソーダ?
- 形は横長だ。
- 「そこの演奏の仕方はこうだ!」と、熱く実演して見せなければならない。
- 「ソーダ」「アーダ」「ドーダ」も存在する。
- 実はヘリコプターだ。
- 記号がついている場所にヘリコプターが着陸する。
偽セーニョの特徴[編集 | ソースを編集]
- 聖女が名前の由来。
- 聖女が記号として描かれている。
偽ダ・カーポの特徴[編集 | ソースを編集]
- これが出た時はそこからカーポに戻る。
- これは本当。Capoはイタリア語で「アタマ(最初)」って意味。
- これが出てきたら「結婚するって本当ですか」と隣の人に聞かなくてはいけない。
- これが出てきたら桜のように華やかに演奏しなくてはいけない。
- アメリカの首都である。
- これが出てきたら、時間によって演奏する向きを変えず一定の方向に演奏しなければならない。変換にはインバータを使う。
- よく見たらダ・カーボだ。
- 黒鉛のことでもある。
偽ダル・セーニョの特徴[編集 | ソースを編集]
- これが出た時はそこから無条件で最初に戻る。
- これが出てきたらファイターズの背番号11番のように少しイランっぽく演奏する。
- Wikipedia:ja:ダームスタチウムである。
- あるいは硫化重水素だ。
- ゲーム機だ。
偽その他の音楽記号の特徴[編集 | ソースを編集]
偽タイの特徴[編集 | ソースを編集]
偽スタッカートの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はただの付点である。
- マリオカートシリーズに出てくる新しいカートだと言われている。
偽スラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 同じ高さの音しか結ばない。
- これが出てきたら、前の音の高さから後ろの音高さまで周波数を連続的に変えて演奏しなければいけない。
偽フェルマータの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はエベレストの別名の事である。
- 記号は音符などを半円で囲む形で書かれる。
- 実は現代のボクサーパンツみたいなものである。