偽横須賀線の特徴

ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. 他線との直通運転はゼロ。
    • 列車はすべて大船発着。
      • 但し一部のぞく 
    • あるいは総武本線ではなく常磐線と直通運転。
  2. 東海道線快速的存在。
  3. 川崎駅を通っている。
    • それもSM分離後。
  4. 東京駅は東海道線の隣の地上ホームである。
  5. 逗子以南は横須賀市中心部などを通るので、京急に圧勝している。
    • 久里浜まで15両編成。
      • 現在油壺までの延長工事が進められている。
  6. 定期の特急が走っている。
    • 現実の成田エクスプレスじゃなくて?
      • 大船まででスカら。
        • 「久里浜エクスカプレス」でスカ?
    • 快特の事スカ?
    • 横須賀線でスカい!
    • うどんでスカい!
    • スカイライナーが総武快速線から乗り入れてくる。
  7. 車両が揺れず静かでとても快適。
    • 新型車E235系の導入による
  8. 大船〜横須賀間は快速列車がある。
    • 「ス快速」でスカ?
      • 停車駅は大船、鎌倉、横須賀でスカ?
  9. 直通先の千葉から木更津まで行き、アクアラインの地下を通って川崎に通じており、東京湾環状海手線を形成している。
    • 東海道を経由して東京行きもある(速度はのろのろ)
  10. ずばり品鶴線のこと。
    • というより、「東京駅地下ホームから品鶴線を経て大船に至る区間」と言った方がいいのか?
  11. 横須賀線と呼ばれるのは大船〜久里浜間。
    • 実際横須賀線は大船から久里浜間ですけど...
    • 大船からは東海須加線と呼ばれる
  12. 名鉄尾張横須賀駅〜高横須賀駅〜上横須賀駅を結ぶ線として計画された未成線である。
  13. HEX(通称:羽田エクスプレス)の特急列車がある。また、「エアポート羽田」の普通・快速列車もある。
    • 湘南新宿ラインで東北本線と直通するため「エアポート福島」や「エアポート花巻」、「エアポート青森」も運行している。
  14. スッカスカ線。沿線には民家や農地などは何一つない。
    • 東逗子あたり
  15. バブル期に横須賀新幹線として計画された路線だが、横須賀闘争により頓挫したため、現在の形態となっている。
  16. 沿線の女性の名前は「ミナ」と「ヨウコ」しかない。
  17. 沿線には横須賀ナンバーの車両がある。
  18. 横須賀市を循環する。
  19. 横浜駅のホームは幅が広いため、ラッシュ時でも安全である。また脇に広大な用地があるため、ホームの増設は簡単。
  20. 自動放送が導入されているのはこのE235系のみである
  21. 久里浜からそのまま東京湾フェリーに乗り込んで浜金谷まで行き、外房線周りで東京に戻ってくる。しかも山手線同様、内回りと外回りがある。
  22. 地下線対応の211系まで所有している。塗装は房総色で、それのサロ(グリーン車)まである。
  23. 東京駅や品川駅では全く待たされず、しかも全列車15両で便利。
  24. 今でも113系が爆走中。
    • スカ色の113系も湘南新宿ラインに使われていた。
    • 民営化以降は2階建てグリーン車連結編成に統一された。
  25. 戸塚駅の横須賀線ホームのアナウンスが上下線ともに男性。
    • 東戸塚もATOS化前は男性のみであった。
  26. SM分離前は川崎、保土ヶ谷、戸塚を通過していた。
  27. 終戦直後まで客車列車(汽車)が走っていた。