偽清水エスパルスの特徴

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  1. 地元出身選手が数えるほどしかいない。
  2. マスコットが滅多に姿を現さない。
  3. ホームスタジアムは鳥栖に匹敵するアクセスの良さ。
    • スタジアムのそばを路面電車が走っているからアクセスがよい!
  4. サポーターが直立不動で声を出す。
    • 民謡のリズムに乗って純和風の雰囲気を醸し出す。
  5. 失点するとビッグフラッグを出す。
  6. ユニフォームサプライヤーが毎年変わる。
  7. アウェイエリアに横断幕を貼らない。
    • アウェイエリアに横断幕を貼ろうとしたアウェイのサポの行動に文句を言わない。
    • ましてや、殴りかかったり、唾をはきかけたりなどしない。
  8. 試合運営が素晴らしい。
    • 何か問題が起こっても素直に自分たちの責任と認める。
      • 間違えても罪無き相手に責任を押しつけたりしない。
  9. ユニフォームはお茶の緑。
  10. 発足以来経営が健全だ。
  11. パルちゃんがパフォーマンスをしてくれない。
    • 芸達者なグランパス君とかわいらしいジュビロ君は仲良しなのにパフォーマンスに乏しく地味なパルちゃんは存在感に欠ける。
  12. 世界有数の大企業が親会社。
    • 特に静岡県内の企業が有力。
      • 考えられるのはスズキかタミヤあたり。
  13. サポーターは見づらい日本平を見捨てて、臨場感抜群のエコパに完全移転してほしいと願っている。
  14. 実は「きよみずエスパルス」だ。
    • メインスタジアムは清水寺の境内にある。
    • 清水の舞台をスタンドとして利用している。
      • 勝った時にはサポーターが次々と飛び降りる。
  15. クラブ名通り、選手やサポーターは皆サディストだ。
    • もちろん監督やコーチなどの各種関係者も然り。
      • その結果Jリーグ史上最も「攻める」クラブになった。
      • そして「清水ドエスパルス」に改名する羽目に。
  16. 本拠地は大阪市旭区
  17. 基本的に弱小チームだが、定期的に強豪となりタイトルを掻っ攫っていく勝負強いチーム。そのため通算勝利数の割にタイトル数が非常に多い。
  18. 清水が勝利したとき手筒花火数発打ち上げられる。
  19. 勝ったときは往年の名曲『ロコモーション』を大合唱する。サポーターの間ではそれを『勝ちロコ』といっている。