偽相模鉄道の特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 路線距離は関東大手私鉄でトップ。
    • 関東1都6県を網羅している。
  2. 本社はもちろん都内にある。
    • もちろん都区内を走る。
      • 自社路線が都内まで伸びている。
  3. 路線名は「相模線」という名の単線である。
    • 戦時中に国有化されたのは神中線の方。
  4. 小田急の筆頭株主である。
    • 海老名から小田原まで小田急に直通している。
    • 特急「さがみ号」は、相鉄からの直通だ。
      • 横浜~海老名~箱根湯本間を運行する。
    • 湘南新宿ライン対策として「相模急行」が導入された。
  5. 相鉄独特の車両技術の伝統を破る車両など絶対に導入しない。
    • 間違えてもE231系E233系のコピー車両は走っていない。
  6. SOTECは系列企業だ。
    • 和食を中心としたファミレス「サガミ」も。
  7. 路線が2つに分岐する駅は「二股川」。
    • ある男性がデート中にこの駅で二股が発覚したことから名付けられた。
    • あるいは「二保川」。
  8. 大柄な社員が入門したり、廃業した者を保線係として積極的に受け入れるなど、相撲界との交流が盛んだ。
    • 列車には大きいサイズのシートが標準搭載。
      • つり革、床材等も重量を考慮して特別設計されている。
    • ターミナル駅は両国。
    • 社会人相撲の発展に大いに貢献。もちろんこの会社が名門チームとなり、角界には「元電車運転手」で売り出す関取まで輩出する。
  9. 電車の色はずっとそのまんま。
    • いや、塗装変更ならしますよ。10000系を赤と白に。
  10. もちろん窓は手で開けなければならない。ボタン式?何の話だろう?
    • ボタン式なのはドアの方である。
      • 電車が駅に着いてもドアが開かなくてキレる人もいるが、回りからは白い目で見られるだけ。
  11. 実は、「あいてつ」だ。
  12. 不動産には全く手を出さない。
    • 横浜駅周辺の施設は全て東日本所有。
  13. 横浜市営地下鉄とつるんで相模鉄道・横浜市営地下鉄全線が一日乗り放題の「相鉄横浜メトロパス」を発売。
  14. 相模原市を通る。
  15. 麻生太郎が経営している。
  16. 傘下に「相鉄百貨店」があり、本店を横浜(当然2Fに電車乗り場有り)、支店を海老名と緑園都市に置く。もちろん東証一部上場。
  17. フジテレビの番組企画でこの鉄道を使っていない。
  18. 他社への譲渡車両が多い。
  19. 貨物列車が走っているのは本線とさがみ野線。
  20. 高島屋と合弁して相鉄薔薇を全国展開したのは有名な話。
  21. 実は木目鉄だ。
    • 12000・20000系など最近登場した車両は木目調のラッピングをした外観が特徴になっている。
    • 車内も木目調で、阪急電鉄とそっくりだ。
  22. 埼京線ではなく、上野東京ライン経由で常磐線に直通している。
    • 東京行き、取手行き、土浦行き、いわき行きもある。
      • 更に成田空港行き、高崎行き、宇都宮行きも。
        • 将来は羽田アクセス線経由で羽田空港行きもできる予定である。
    • E231系とE531系が乗り入れる。
      • 当初の予定通り11000系も乗り入れる。
      • 10000系も乗り入れる。
        • それどころか相鉄オリジナルの8000・9000系も乗り入れることになった。
          • 7000系も延命工事を施して直通に回すことに。
            • こちらは東急、東京メトロ、都営地下鉄に乗り入れている。
    • このため12000系、11000系、10000系には二階建てグリーン車が連結されている。
      • 12000系はE235系ベースだ。
  23. 映画やドラマ、CMの撮影はお断り。
  24. そうにゃんがジャビットに似てると言うことで読売ジャイアンツを後援している。
  25. 実は第三セクター鉄道だ。
    • JR東日本と東急と小田急が共同出資している。
    • 国鉄時代は神奈川県も出資していた。
    • 運賃も三セク路線並みに高い。
  26. 日立製作所と犬猿の中
    • 日立製の車両や相鉄関連の施設の日立エレベータなんて一切無い

路線別[編集 | ソースを編集]

偽本線の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「特急」を運転。
    • だが近いうちに廃止される。
      • 遂に廃止に。
  2. 今でも準急が走ってくる。
  3. 横浜駅で東急東横線に線路が繋がっている。

偽いずみ野線の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 平塚までの延伸が実現。
    • それどころか平壌への延伸も計画されている。
  2. 実は「いすみ野線」だ。
  3. 途中に泉北高速鉄道と仙台市営地下鉄に乗換えができる駅がある。
  4. 「急行」を運転している。
  5. 8両?。(の)特急?。何ですか?。
  6. 今でも特急を運転している。
  7. JR線への直通は本線よりもこちらが優先されている。

偽厚木線の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 旅客営業を行っている。
    • この線を経由してJR相模線との直通電車も運行されている。

偽新横浜線の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. すでに新横浜まで開業している。
    • 2023年3月18日付で廃線になった。
      • むしろ新横浜に達する前から将来への希望という意味で新横浜線を名乗っている。
  2. JR線直通は「相模新宿ライン」と表記される。
  3. 旧相模国を通る区間がある。
  4. 横浜線のバイパス路線。
  5. JR直通は東京駅方面だ。
    • もちろん新横浜駅を通っている。
    • それどころか上野東京ラインへの直通もあり、最遠宇都宮や高崎まで直通している。

関連項目[編集 | ソースを編集]