偽笑点の特徴
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偽笑点の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大喜利メンバーの羽織が全員白い。
- 考えてみると、正月スペシャルなんかで白い羽織着てますね。
- 夏用の羽織も白ですよ。
- もらえるのが椅子だ。
- 羽毛布団がもらえる。
- 丸八のファートンだ。
- ザブ(洗剤)がもらえる。
- ベンチがもらえる。
- 羽毛布団がもらえる。
- 1クール持たずに打ち切られた伝説の番組だ。
- 前半が『エンタの神様』状態。
- よくみたら氷点だった。
- 商店だ。
- 竹
- ノ
- 大
- 占
- ハハ
- (縦に読む)だったりする
- 焦点だ。
- 昇天だ。
- (笑)点だ。
- すべったり下ネタを言ったりするとハリセンで殴られる。
- 定番コーナーは「ベンベン」と「魚屋のおっさん」
- 「山田くん、命もっていきなさい。」
- 座布団を全部取られた場合、横からケンケンに笑われる。
- オープニングは黛敏郎作曲の『NNNニュースのテーマ』。
- メンバー全員が上方落語の人だ。
- そして江戸落語の人はお正月特番にしか呼ばれない。
- 司会者がセリフを噛んだりすると、解答者に扇子で叩かれる。
- 座布団10枚の賞品が毎回超豪華だ。
- ただし「ギリシャでマラソンができる」「カール・ルイスと対決」などは羊頭狗肉の内容だった。
- それに対し「御埋蔵金」「ボーナス」「世界の大スターに会える」あたりは文字通り豪華だった。
- 座布団は司会者が自ら運ぶ。
- オープニングは一貫して「笑点音頭」だ。
- 制作著作 東海テレビ
- 笑典だ。笑いの全てがここにある。
- あるいは「笑転」で、出演者全員が笑い転げている。
- アサヒビールがスポンサー。
- いやキリンビールだ。
- 司会者も回答者も豪快に眠る。
- 回答はフリップにマンガを書いて、答えなければならない。
- 関西での視聴率がいつも好調だ。
- むしろ関西では放送されていない。
- 現在はJCBホールで収録している。
- 生放送。
- 現在も放送時間は40分。
- 沖縄県でも放送されている。
- ここが放送している。
- むしろ沖縄県だけしか放送されていない。
- 司会は大橋巨泉。
- 解答者に月の家円鏡(現・橘家円蔵)。
- ロート製薬一社提供。
- 甲子園の近くのホールで収録。
- 実は「怒点」だ。
- あるいは「泣点」だ。
- 座布団運びは「仮面ライダー電王」のモモタロスらイマジン4人組
- 座布団運びより年下の大喜利メンバーなんて居ない。
- その日にもらえた座布団の枚数が1番少なかったメンバーは自腹を切らなければならない。
- それだけでなく、次の放送のときには座布団0枚からのスタートとなってしまう。
- 1年間でもらえた座布団の数が1番少なかったメンバーはクビ。
- お線香のCMとはまったくもって無縁。
- いくら日曜夕方~夜の定番のテレビ番組どうしだからといって、ライバル局が放送するアニメのキャラクターを起用したCMは絶対に流れない。
- 特別番組や野球中継などで番組が中止になることも多い。
- ごく初期の映像も結構残っている。
- 視聴率低迷により初代円楽師匠の引退と共に打ち切りになってしまった。
- 五代目圓楽か六代目「円」楽のことを言いたいんだろうけど、初代圓楽って江戸時代だぞ?(後の3代目圓生)
- BSで昭和の頃の回が再放送されている。
- 放送開始以来ずっと大喜利での名回答をまとめた本が出続けている。
- 収録は毎週行われている。
偽笑点Jr.の特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会がその名の通り千原ジュニアだ
- スポンサーはECCジュニア。
- 回答者はジャニーズジュニア。
- ナビゲーターはジャニーズシニア。
- 「今見ましたか?座布団で百栄さんの頭バーンってなりましたよ!」
- タイトルは「しょうてんジェイアール」と読む。
- 提供:JRグループ。
- 現在もBS日テレで放送中。
- 二世落語家しか出られない。
- 放送時間は30分。
- 若手大喜利と言いながら、メンバーは50代・60代。
- ちょっと事実かも?
偽大喜利メンバーの特徴[編集 | ソースを編集]
偽春風亭昇太の特徴[編集 | ソースを編集]
- 結婚生活30年である。
- しかし2019年60歳の時に生放送で熟年離婚を発表してしまった。
- 巨漢
- 落語家の無趣味王。
- 大喜利の挨拶の最後は「これでいいのだ!」で締める。
- 非常に滑舌が良く、滅多に噛まない。
- 土佐清水市出身。
- いや清水町だ。
- 笑点Jr.でも回答者。
- よく見たら「春風亭昇天」だ。
- 「昇天」と書いて「しょうた」と読む。
- いや身長通りに春風亭「小」太だ。
- 「チビメガネ」と呼ばれても怒らない。
- 年齢より老けて見える。
- 西洋の城をこよなく愛する。
- 昭和レトロより21世紀なモダンを好んでいる。
- 初めて司会を務めた回では新司会らしからぬ落ち着きぶりを見せた。
- 自宅のボロさを他のメンバーにいじられている。
- ヤクルトファンであることを理由に座布団運びに降格させられた。
- 巨人ファンの円楽が司会になり、回答者席に山田が座ることに。
- 春風亭柳昇に入門する予定がその場にいた三遊亭円丈に弟子入り
- その場合口座名は三遊亭丈小(丈小と書いて低身長と読む)
- 2019年から落語協会の会長に就任。
偽三遊亭小遊三の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本番中に窃盗罪で山梨県警に逮捕される。
- 実は「イボンヌ」は飼っているフェレットの名前である。
- 実は「スザンヌ」。
- ペ·ヨンジュンに似ている。
- 福山雅治にも似ている。
- チャン・グンソクにも似ている。
- 日本を代表するカタブツ芸人。
- 自称ブサイク。
- 下ネタは絶対に言わない。
- 秩父のことを都会であると思っている。
- 本当にホモだ。
- 本当に歌丸に「おでこにチュ!」をしている。
- 本名は福山雅治だ。
- 札幌オリンピックでも聖火ランナーを務めた。
- 銀杏を異常なまでに嫌う。
- 「小遊三ほうとう」を大々的に売り出している。
- 歌丸師匠降板後はハゲネタでいじられ続けている。
- パリ生まれの帰国子女。
- 人情噺が得意で滑稽噺は全く演じない。
- 野球には興味が無い。
- 卓球にはもっと興味が無い。
- 「千早の小遊三」の異名を取るだけあって映画「ちはやふる」にも出演した。
偽三遊亭好楽の特徴[編集 | ソースを編集]
- 木曜夜9時から中華料理店を経営し、母親と嫁に挟まれ苦労する。
- 便秘に良く効く。
- アクが強く他の出演者のよさをそぐ。
- 多忙。
- スケジュール帳には、予定を書く場所がすべて埋まっている。
- 多忙すぎて途中で抜けることが多い。
- 息子が兄弟子。
- 息子は弟弟子ではなく自分の弟子。
- 娘はカレー屋。
- 大喜利のとき、歌を歌い始めると必ずフルコーラスで歌うので収録時間が延びる原因になっているらしい。
- その間に歌丸師匠を眠らせてしまう。
- 坊主頭の桂きん枝。
- 池之端しのぶ亭は連日満員。
- 逆に円楽の解答通りに解体されてしまった。
- 家入レオは親戚。
偽林家木久扇の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「木久蔵ラーメン」が他のメンバーから褒められている。
- 「木久蔵うどん」「木久蔵そば」も好評発売中。
- そして現在は「木久扇ラーメン」
- 読みは「もくぞう」である。
- 今度林家あまおうに改名する。
- 「インテリ」が最大の売り。
- 真面目なことばかり言う。
- 師匠は「林家木久蔵」。
- 挨拶が簡潔すぎて歌丸から「もっとなんかしゃべってよ~」と茶々を入れられる。
- ダジャレが大嫌い。
- よくよく考えないと全然わからないことばかり言う。
- 日本橋(にっぽんばし)出身だ。
- 関西人である。
- 西部劇をこよなく愛する。
- 一般公募で選ばれた新芸名は「椎名巌」
- 襲名時には「故・椎名巌」に・・・
- 「新しい漢字」を作るお題の時には難読漢字ばかり書く。
- 落語界の反捕鯨派の急先鋒だ。
- 当サイトの広報大使に着任している。
- ネタが非常に豊富。
- 思いついた瞬間すぐにネタを言ってしまい、怒られている。
- バカキャラは談志のアドバイスではなく本当にバカである。
- 「会いたかった」をきちんと歌う。
- 「Z女戦争」をきちんと歌う。
- 「ミネソタの卵売り」を歌う時は独特のテンポになる。
- 「Z女戦争」をきちんと歌う。
- 絵心のなさには定評がある。
偽林家たい平の特徴[編集 | ソースを編集]
- 落語の修行が忙しくて、本なんか出している暇がない。
- 「チャラ〜ン」を受け継いでいる。
- 秩父から米俵を担いで弟子入りした。
- しかも秩父の悪口ばかり言う。
- TIMのボケ。
- 自民党の先生に嫌われている。
- 麻生太郎とは極めて仲が悪い。
- 師匠は林家テリ平。
- 超亭主関白で、芸のためなら女房も泣かす。
- 本当にオカマだ。
- Gayの道を極めるために日々、精進している。
- 「芝浜ゆらゆら」で紅白に出場した。
- モノマネなどしない。
- 秩父より大月の方が好き。
- 前髪が寝ている。
- 笑点Jr.でも回答者。
- むしろ司会者。
- 本名が本当に「山田隆夫」。
- ふなっしーの中の人だ。
- 高座名の由来はタイ王国。
- あるいは魚のタイ。
- 何度も詐欺に引っかかったことがある。
- 初登場時から正式なメンバーという扱いだった。
- もちろんOPのアニメにも最初から出ている。
偽桂宮治の特徴[編集 | ソースを編集]
- ロン毛だ。
- 高校卒業後すぐに入門した。
- 二ツ目で笑点に起用された。
- イメージカラーは初登場時から決められた。
- 出囃子は「宮さん宮さん」。
偽山田隆夫の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも超人気アイドル。
- 紅白の常連だ。
- 子供は一人しか作らないのが信条。
- 某落語家と一緒に金ちゃんヌードルのCMに出演している。
- 実は独身。
- あるいは子供のいない夫婦である。
- 本業は弁護士。
- 身長2m。
- 奥さんの名前は「富士子」。
- または「ちか」
- ビートルズのメンバー。
- 御岳山によく登る。
- そこで天狗に会った。
- しかし、綾部だった。
- 焼きそばが好きで、一平ちゃんのCMにも出演中。
- 本名は「山口高尾」なので、京王電鉄のキャラクターを務める。
- 座布団配達を頼まれた時の返事が「ヘイ大将!」
- 「後楽園でレッドと握手だ!」というのは後楽園ホールで山田君と握手することである。
- 「世界の中心で愛をさけぶ」に主演していた。
- 水樹奈々の大ファンで、ライブは必ず行っている。
- 歌丸師匠の座布団を持って行ったことがある。
- 度が過ぎた答えをすると座布団で殴る。
- 本当に歌丸師匠によりクビにされてしまった。
- 読みは「やまた・たかお」が正しい。
- いや「タカオ・ヤマーダ」かも
- その場合外国人でイギリス出身
偽歴代司会者の特徴[編集 | ソースを編集]
偽前田武彦の特徴[編集 | ソースを編集]
- あだ名は「まいたけ」。
- 超保守派で自民党では生ぬるいと維新政党新風を支援していた。
- 日本共産党の候補が落選したと聞いてバンザイしたり、連合赤軍のリーダーの自殺のニュースに司会を忘れて拍手し、視聴者をドン引きさせ、番組を下される。
- 巨泉、関口宏とは犬猿の仲。
偽立川談志の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一切罵倒などしない。
- 政治には無関心。選挙に出馬なんて以ての外。
- 世間の常識に合わせて行動する事をいつも心がけている。
- 爆笑問題とは犬猿の仲。
- むしろ会ったことがない。
- 司会者辞任の原因は健康問題。
偽三波伸介(初代)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名は長谷川公彦だ。
- 息子は三波豊和だ。
- 司会ぶりは物凄く低姿勢だ。
- フジテレビのアナウンサー。
偽三遊亭圓楽(五代目)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 顔は丸顔だ。
- 今週末の出走予定が決まっている。
- 虎の絵が描いてある扇子を用いていた。
- アンチ巨人として有名。
- 麻雀が苦手。自分で誘うが、終わり際には所持金ゼロ。
- 問題を全部消化したにもかかわらず、「次の問題…、え、もう無いの?」と続ける気満々。
- 借金をすぐに返す。
- 実家は神社。
- 社会党の議員と親交があった。
- 酒豪だが、煙草は吸わない。
- ノースウエスト航空やカメヤマローソクのCMに出演していた。
偽桂歌丸の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全くいじられない。
- 特に死ネタ、髪のことは言われたことがない。
- 髪はフサフサ。でも髪型がヘン。なのでそこんとこだけボロクソ言われる。
- 特に死ネタ、髪のことは言われたことがない。
- 亭主関白。
- 実生活での夫婦仲も非常に悪い。
- 座布団を何枚積まれても平気なバランス感覚の持ち主。
- ヘアコンタクトを使っている。
- 阪急電車桂駅近くに在住。
- 横浜の夜景はこの人の額が作り出している。
- 山下大輔と共に「横浜禿頭会」を結成していた。
- 毎週、死に装束で司会を務めている。
- 司会中に死界からお呼びが掛かり昇天し、視界から消えた。
- 破門された経験がない。
- 落語協会の会長。
- 本業の落語での評価がさっぱり。
- この人が出演する時は木戸銭(入場料のこと)がやたら安い。
- 安い木戸銭で聞けるので各演芸場やホールは常に満員。
- この人が出演する時は木戸銭(入場料のこと)がやたら安い。
- 本番中、やたら歌を歌いたがる。
- メンバーから「また歌うのぉ~?勘弁してよ、もう~」と嫌がられてる。
- 体重が100キロを超える巨漢。
- KING OF STAGEと呼ばれている。
- 三遊亭小圓遊とリアルで仲が悪かった。
- 単に道で会っただけで、すぐ「ヤイこの野郎!」「何だとコラてめぇ!」と喧嘩。そのたびに警官が呼ばれて仲裁に入る。
- もちろん三遊亭楽太郎(6代目圓楽)ともリアルで仲が悪い。
- 「干物」とは言われるが「生ミイラ」とは言われない。
- 実は「桂歌麿」だ。
- 2008年まで日本航空の垂直尾翼のマークだった。
- 本名が椎名なので息子は椎名桔平。娘は椎名林檎である。
- 司会を降板してからは番組と完全に縁が切れた。
- 五代目圓楽同様、大の酒好きだが、喫煙はしない。
- 釣りには一切興味を示すことがなかった。
- 本人が健在のうちに銅像が建てられた。
- 六代目圓楽の運動が実り人間国宝に認定された。
- 店で売ってるシウマイ弁当が大嫌いだが奥さんの作ったシウマイ弁当は大好きでガツガツ食う。
- 「笑点」が日テレ放送ということもあり番組内で横浜ベイスターズを応援することはなかった。
偽元大喜利メンバーの特徴[編集 | ソースを編集]
偽三遊亭小円遊の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は三遊亭楽太郎だ。
- 本名は會泰通だ。
- 歌丸とはプライベートでも犬猿の仲だ。
- キザじゃなくて与太郎キャラだ。
- 笑点の収録中に倒れて急逝した。
- ハワイ収録の時調子が悪かったから引き金になった可能性も。(史実は山形県の公演中に倒れて急逝)
偽林家こん平の特徴[編集 | ソースを編集]
- 声が小さい。
- 「○ューザー村」出身だ。
- 地方の収録の際は必ず「帰りのカバンに余裕なんてありません」といって差し入れを断る。
- その前の週は「私は新潟で生まれ育ったのでこの地には何の縁もありません」という。
- 酒が一滴も飲めず、少食だ。
- テニスに打ち込んでいる。
- 白いご飯が大嫌い。
- 大のパン派だ。
- 実は宇宙飛行士エリソン・オニヅカの兄。
- 弟子と同時に大喜利の回答者を務めたこともある。
- 師弟大喜利では実際に揃って回答者だったが・・・
- 間違っても木久蔵ラーメンを不味いとは言わない。
- 山田隆夫を褒めちぎる。
偽三笑亭夢之助の特徴[編集 | ソースを編集]
- レポーターなどやったことない。
- 間違っても手話通訳を邪魔と言うことはない。
- 10年以上大喜利メンバーを務めた。
偽鈴々舎馬風の特徴[編集 | ソースを編集]
- 落語芸術協会の会長。
- ブラックジョークはやらない。
- 観客に対して乱暴な言葉遣いはしない。
- とんねるずとは面識がない。
偽桂才賀の特徴[編集 | ソースを編集]
- 真打になってからメンバー入りした。
- 真打になってからも「古今亭朝次」と名乗っていた。
- ゆえに、呼び名は「朝さん(ちょうさん)!」だ。
偽三遊亭圓窓の特徴[編集 | ソースを編集]
- 落語協会を脱退したことはない。
- 息子は全員落語家になった。
偽林家三平(二代目)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 父親も大喜利メンバーだった。
- 初出演から丁子色の紋付を着用。
- 挨拶は「1、2、三平です」で締める。
- あるいは師匠こん平の「チャラ〜ン」を継承。
- 笑点メンバーになることを放送日まで秘密にしていたので妻と母に怒られた。
- 韓国語で落語をしたことがある。
- 独身。
- あるいは25歳の時に結婚したが、子供はいない。
- 視聴者によるデータ放送での座布団の枚数はダントツでトップ。
- あたかも司会者への当てつけのように滑舌がいい。
- 父親を凌ぐ爆笑王である。
- 座布団十枚を取った経験が何度もある。
偽三遊亭圓楽(六代目)の特徴[編集 | ソースを編集]
- かつて早稲田大学~ヱスビー食品でマラソンランナーとして活躍。
- しかも箱根駅伝や五輪にも出場。
- 何から何まで無私潔白な生き様である。
- 芸名の由来はラピュタ王だったことから。
- 円楽一門から破門されて伊集院光を師匠にしていた時期がある。
- 本名が椎名巌である。
- とにかく歌丸を褒め称える。
- 理屈を言うのが嫌い。
- 絶対に師匠円楽を馬呼ばわりはしない。
- 中学の同級生にアントニオ猪木がいる。
- 「三遊亭黒円楽」の襲名が正式に決まっている。
- 引き続き圓生の襲名も決まっている。
- 2010年から広島東洋カープの監督。
- 某自称環境団体が調査捕鯨船に彼入りの瓶を投げつけた。
- 腹が白い。
- 政治には疎い。
- 息子の三遊亭一太郎(本名:会一太郎)が前の父の名前『三遊亭楽太郎』で二代目に襲名。
- 番組でも「圓楽」という表記が使われている。
偽松崎真の特徴[編集 | ソースを編集]
- 交通安全などどうでもいい。
- 青い着物を指して「青信号で渡りましょう」という挨拶をする。
- 「赤信号皆で渡れば怖くない」が定番の挨拶だ。
- 逆にこのフレーズを生んだツービートをボコボコに殴った。
- 物凄く優しい顔だが根は悪人。
- 小柄だ。
- 紹介時に役立つものに例えられる。
- 自分を罵倒したメンバーの座布団を全部取り上げる。
偽笑点Jr.メンバーの特徴[編集 | ソースを編集]
偽三遊亭愛楽の特徴[編集 | ソースを編集]
- 好楽の息子。
- 持ちネタは「ブーラリ」だ。
- 本当にオカマだ。
偽川柳つくしの特徴[編集 | ソースを編集]
- エンタの神様に出たことはない。
- 昇太に色仕掛けをして相手にされる。
偽橘家文左衛門の特徴[編集 | ソースを編集]
- 上方の落語家。
- 本当に前科がある。
- 「大日本焼き鳥愛好会」会長だ。
- 橘家圓蔵の師匠だ。
偽林家木久蔵(二代目)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 真打昇進とともに「木久扇」に改名した。
- 親の七光りではなく、実力で真打になった。
- YouTuberになっていない。
偽三遊亭王楽の特徴[編集 | ソースを編集]
- 真打昇進に合わせて二代目楽太郎を名乗る予定。
- そのせいで父から勘当されそうになった。
- 父・好楽の弟子。
- 五代目圓楽最後の直弟子にはならなかった。
偽神田蘭の特徴[編集 | ソースを編集]
- 講釈師ではなく落語家。
- 本当にオカマだ。
- 文左衛門に突き飛ばされない。
- セイラとリアルで仲が悪かった。
偽五明樓玉の輔の特徴[編集 | ソースを編集]
- 下ネタ・セクハラネタ大嫌い。
- 落語芸術協会理事に就任した。
- 扇子に関する著作があり、専門家として某公共放送に出演したこともある。
- 骨折したことがない。
- セイラを嫌っている。
偽春風亭百栄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 玉の輔同様セイラを嫌っている。
- また、セクハラネタも嫌っている。
- 裏方としての出演でも、決してセイラを追いかけない。
- 独身。
- もしくはバツイチ。
- 犬キャラで、マクラに必ず「ワンワ~ン!」の吠え声を入れる。
偽セイラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 玉の輔や百栄に猛烈アピールをする。
- 玉の輔や百栄以外のメンバーを座布団で叩く。
- 2010年に離婚。
- むしろ結婚すらしたことない。