偽プロ野球選手の特徴/引退選手/な行

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独立項目[編集 | ソースを編集]

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偽永井怜の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2桁勝利の経験が無い。
    • 勝ち越したシーズンも負け越したシーズンも無い、毎年勝率5割の投手だ。
  2. 大阪市長居の出身だ。
  3. 女性アイドルだ。

偽中川裕貴の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 将棋が滅法強くて小学生から中学生の頃には竜王の称号も得ていた。
    • それゆえにドラゴンズに憧れて中京大中京高校に進学した。
  2. 自家用ヘリを持っているぐらいのどえらい大金持ち。

偽永川勝浩の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 12球団一きっちり抑えるクローザーだ。
    • 特にセの他の5球団のファンからは「お前の球は打てんから負浩に改名しろ!」とヤジられる。
  2. 劇場を所有している。
  3. 針の穴を通すコントロールが武器。
  4. 毎年確実に成績を残している。波なんかない。
  5. 弟は中日に入団した。

偽中込伸の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ながこミシン」というミシンメーカーだ。
  2. マウンドに上がると野手が熊と間違えてみんな死んだふりをした。
    • リリーフ登板した場合は、各塁埋めるランナーも死んだふりをした。
  3. 酔っぱらって生ゴミ処理機で一夜を過ごしたことがある。

偽中里篤史の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2006年日本シリーズ第5戦、SHINJO涙の最終打席で三振を取ったあと、SHINJOに向かって最敬礼。
    • その姿に札幌ドームのファンはSHINJOだけではなく、中里にもスタンディングオベーション。
    • 間違ってもガッツポーズなんてKYなことはしない。
  2. 出身高校は涼宮ハルヒシリーズの舞台である。らき☆すたの舞台ではない。
  3. もの凄い幸運の持ち主。

偽仲澤忠厚の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 高校時代、不祥事とは無縁だった。
    • 後輩部員が起こした不祥事で甲子園出場を絶たれた。

偽中嶋聡の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ファイターズ一筋だ。
    • 「阪急」って何?
    • 無論奥さんはファイターズの応援番組に出演していた。
  2. 毎試合、先発キャッチャーだ。
  3. 遅い球のピッチャーでもミットできちんと捕る。
    • 素手で取るなんてありえない。
      • ミット不要でどんなに早い球でも素手で捕る。
  4. F1ドライバー
    • 現在は息子が走っている。
  5. 妹は『北の国から』の蛍役だ。

偽中島俊哉の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. チャンスにはめっぽう弱い。
  2. 苗字は「なかじま」と読む。
  3. 妹は歌手。
  4. 弟は同じ仙台のサッカークラブでFW。
  5. 杉内俊哉に最終打者で三振を喫し完全試合を達成された。

偽長嶋一茂の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 長嶋茂雄とは無関係である。
  2. 勉強面ではかなり優秀な方である。
  3. 小中高大と一貫して立教に通っていた。
  4. 血液型はA型あるいはO型である。
  5. 双子の兄弟を持つ父親である。
    • そのため、「親父」と呼ばれている。

偽長嶋清幸の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 片岡鶴太郎とは生き別れの兄弟。
  2. 息子の名前は一茂。
    • 息子というより、年の離れた弟が正しいけれど。
  3. 「国民的行事」「メークミラクル」等の流行語を生んだ。
  4. 「0」という数字が嫌いで、背番号に付けることをことごとく拒否した。
  5. 昔ファンだった阪神にはとうとう入団できなかった。
  6. 中日・岩本好広から○的を食らった。

偽仲田幸司の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 鹿島アントラーズ所属。
    • 加藤あいと交際していたことがある。
  2. 日産自動車からプロ入り。
  3. 「マイク仲田」を登録名にしていたこともある。

偽中畑清の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「絶不調~!」。
  2. イタダキマン。
    • イッパツマン。
      • ヤットデタマン。
  3. アテネ五輪では金メダルを獲得し、長嶋監督のみならず全国民を感動させた。
    • その後は各球団の監督にひっぱりだこ。
  4. 引退後は富良野の麓郷で木材加工業を営んでいる。
    • そのモデルを地井武男が演じた。
  5. 「八甲田丸」というロックをリリース。
  6. 名古屋が生んだ世界チャンピオン
  7. クールなキャラクターで知られる。
  8. 労働組合を毛嫌いしていた。

偽中村紀洋の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 常に質素倹約を重んじる性格だ。
    • 親会社に年俸の大幅値上げ要求なんて論外。
  2. 近鉄時代の年収は300万円。
  3. 自宅はボロアパートだ。
    • そのため「リアル左門豊作」というあだ名がついた。
  4. マスコミ、フロント、選手からの評判が非常に良い。
    • 相手ファンからの評判も良く、「ノリ豚」などという悪口はありえない。
  5. 登場曲が「水戸黄門」だ。
  6. 公治と一生は弟で、武志は兄貴だ。
  7. 2007年の日本シリーズで大ブレーキとなり、中日の53年ぶりの日本一は幻となった。
    • よって1年で再びクビに。
    • 謙虚な性格で知られているため、中日をリストラ後は他の球団から引く手あまたであった。
  8. 大阪出身だけあってもちろん阪神にも所属していたことがある。
  9. DeNAを戦力外になった後すぐ引退を表明した。

偽中村隼人の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 兄弟揃ってプロ野球選手。
  2. もみあげは常にきれいに剃っていた。
  3. “男はつらいよ”に子役として出演していた。
  4. 歌舞伎役者だ。

偽梨田昌孝の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オリックス・近鉄合併後の監督になった。
  2. ダジャレが大嫌い。
    • その話はもう梨田
  3. ファンサービスに無頓着。
    • 優勝したら歩いて通天閣に登るという公約を反故にした。
  4. 現役時代は「はんぺん打法」という独特のフォームで有名だった。
    • 婚約打法だ。
      • 守備は下手。投手から「何しとんねん!」と怒られまくった。
        • 元々弱肩だったが、ファウルチップを受けて右手の指を骨折した後、速い球を投げられるようになった。当然、オーソドックスな送球フォーム。
    • コニャック打法だ。
  5. 非常に短気で、監督時代は鉄拳制裁が身上であった。一度も殴られなかったのは前川勝彦のみ。
  6. 自宅の建築現場で地中から井関農機が出てきたことがある。

偽那須野巧の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ピッチング練習では扇の的を使っている。
  2. 契約金0だった。
    • 1年目の年俸も300万円だった。
    • やがて年俸5億円にまで到達する活躍ぶりを見せる。
  3. ベイスターズの日本人選手で一番背が低い。
  4. 東北新幹線を走っている。
    • 各停タイプだ。
    • 仙台に行けない。
  5. 横浜F・マリノスの選手だ。
  6. 「アッー!」
    • NSN
  7. 高校時代から練習熱心。
    • 「那須野ロード」とは、那須野が他の選手よりランニングを終えるのがより早かった為、遠回りして他の選手より走った距離を増やしたコースのことだ。
  8. ベイスターズの暗黒時代を脱却させた貢献者として「一富士二鷹三那須野」とも呼ばれた。

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偽新沼慎二の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ルーキーの頃から正捕手の座を射止めた。
  2. 三浦大輔に「嫁に来ないか?」と口説かれて横浜入り。
  3. 「ニール・マッシンジー」という外国人選手だ。
  4. 大船渡市出身。

偽二岡智宏の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドラフト1位で広島カープ入団。
    • 人的補償で巨人に移籍。
  2. 不倫なんてもっての外。
  3. 流し打ちがへたくそ。
    • 彼が打席に立つと野手がレフト寄りになる「二岡シフト」が敷かれる。
  4. 5番打者の代打に出されて三球三振したことがある。
  5. 山本モナとの一件の後に「ゲス岡」という蔑称が付いた。

偽仁志敏久の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 西清孝の弟だ。
  2. 上背が高いが守備は緩慢。
    • ポジショニングが下手。
    • 試合の時は「シークレット仁志(バルーンタイプ)」を着用している。
  3. 保険会社になんて勤務していなかった。
    • 後輩に福留もいなかった。
  4. 背番号は入団以来一貫して「8」。
  5. 最近巨人に復帰した。
  6. 優秀な成績で早稲田大学を卒業した。
  7. あだ名は「スペランカー」。
  8. じつは姓は「ひとし」だ。
  9. びっくりする程寡黙な人。
  10. 実は毎日放送所属のアナウンサーで、「ちちんぷいぷい」の司会も務めている。
  11. 2009年現在独身。
  12. が仁志向きゃ尾は
  13. 多数のオファーがあったがメジャーリーグには興味がない

偽西岡剛(投手)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アゴがどこにあるのか判別できない。
  2. 毎年2ケタ前後の勝利(悪くても7、8勝)を挙げヤクルトの連続Aクラスに貢献し球団史に名を残す投手となる。
    • 通算100勝ちょうどで引退。
  3. 同期入団組の中では一番の出世頭。
    • そのかわり飯田哲也、土橋勝征、ギャオス内藤が実績を残せず。
  4. その後イケメンになるための整形手術を受け、千葉ロッテに内野手としてのドラフト指名で再度プロ入りする。
  5. 女優の渡辺典子と結婚した。
  6. クイズヘキサゴンII」で超おバカな回答を連発。

偽西口文也の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 新宿西口の段ボールハウスに住んでいる。
    • よく見たら東口だった。
    • 南口だったかも・・・。
  2. 無安打無失点試合を複数回決めている。
    • 9回2アウトに嫌な思い出はない。
    • 延長戦で完全試合をやった。
  3. 山梨学院の留学生として駅伝を走ったことがある。
  4. 「ドアラの耳」に対抗してカラーバリエーション豊富な「西口の耳」を発売。
    • 西武ドーム他、西武沿線各駅、全国の西武百貨店、パルコ、ファミリーマートで好評発売中。
  5. 東京ドームのマウンドが大好き。
  6. 西-ロ戦のみ登板。
  7. 日本シリーズで尋常でないほどの強さを誇った。

偽西崎幸広の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 生涯日本ハム
  2. いかつい顔をしている。
    • 女性にもてるなんてありえない。
    • 娘は芸能活動なんてしていない。
  3. トレンディドラマに出演。
  4. 日本第二の湖・霞ヶ浦がある茨城県出身。

偽西村健太朗の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 登場曲が「ハレ晴レユカイ」である。
    • あるいは「失恋レストラン」である。
      • コイに破れる歌だけに赤ヘル戦ならなお効果的。
    • もってけ!セーラーふくだろ、ここは
  2. 奥さんは京アニ作品が大嫌いである。
    • 奥さんの名前は「知美」。
    • 自分もアニメには興味なし。
  3. 選抜では横浜高校に大敗。
    • しかし夏は甲子園優勝。
  4. 列車に乗ると命を狙われることが多いため、移動はどんな距離でもバスか飛行機である。
  5. 球界トップのイケメンである。
  6. 実は「にかとう・ちゃたろう」という名前だ。
    • 以前は「にあらい・ちゅうたろう」だったこともある。
      • 「にたかぎ・ぶーたろう」だったことも。
  7. 相手打者がひちょりの時は徹底した外角攻め。
    • デッドボールで骨折させるなんてありえない。
  8. 札幌ドームの観客に最も好かれている投手。
  9. 同僚の亀井義行、元同僚の十川孝富、大先輩の西本聖を使って推理小説を書いている。
  10. 実は料理研究家だ。
  11. 実家は伏見稲荷大社の境内でうどん屋を経営している。
  12. 2010年に阪神に移籍し、中継ぎ投手として大活躍している。
  13. 九州産業大学出身。

偽西村徳文の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 福島県立福島高校の出身だ。
  2. ファンからの知名度も抜群で、間違っても「西なんとかさん」なんて呼ばれることはない。

偽西本聖の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 生涯巨人一筋だ。
  2. 若手時代は練習そっちのけで遊び歩いていたため寮長の手を煩わせていた。
  3. 西本幸雄の息子。
  4. にしもと「ひじり」。ポジションは捕手、甘いもの大好きな女性。

偽西本幸雄の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 監督として日本一の経験がある。
  2. 強豪球団の監督を任されるも弱小球団に転落させてしまったためファンからの評判は悪い。
    • しかも最後は暴力事件で解任されている。
  3. 西本聖は息子。
  4. 監督時代の選手育成がヘタ。好打者と目された選手をことごとく壊した。口癖は「あ~せえ、こ~せえ」
  5. 「悲運の名将」という二つ名はもともと本人が言い出したもの。
  6. NPBに選手として在籍していたことがない。

偽西山秀二の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. フルスイングが信条で赤ヘル時代は応援歌の中で「フル女房」と言われた。
  2. 「西山習字」という書道教室を開いている。
  3. 西山一宇とは兄弟だ。
  4. スリムで長身だが足は遅い。
  5. ときメモが大好き。

ぬねの[編集 | ソースを編集]

偽根元俊一の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 打席に立ったときの登場曲が「悲愴感」だ。
  2. 日本ハムにトレードされた。

偽根本陸夫の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 監督として優勝の経験がある。
    • もちろん現役時代に所属した近鉄の監督として。
    • 広島も初優勝に導いた。
  2. 戦力補強には無関心で、ドラフト会議中に居眠りするほどだった。

偽野口寿浩の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神競馬場で活躍中。
  2. グラウンドでは蹄鉄をつける。
  3. ホームを守るときはメンコをつける。
  4. 出来の悪いピッチャーには鞭を打つ。
  5. ヤクルト時代古田から正捕手の座を奪った
  6. 肩が非常に弱い
  7. 脚も異常に遅い。
  8. 捕手としては優れていて、後逸なんてありえない。

偽野村克也の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. データ無視の荒っぽい戦術を使う。
    • 戦略は全て根拠の無いヤマカン。ん? そんな人いたな?w
    • ID野球とはI=「行け行け」D=「ドカドカ」野球だ。
  2. 現役選手だったのは3年だけ。あとは監督になるまでずっとコーチだった。
  3. 負けたあとは大声で怒鳴り散らす。
  4. 奥さんが非常に美人で人格者。
    • 犬にたとえるならチワワである。
  5. 作陽高校の監督。
  6. 阪神の監督在任中にリーグ優勝を果たした。
    • だが自身の不祥事が原因でチームを追われた。
  7. なんばパークスの南海ホークスコーナーにも堂々と記録が掲載されている。
  8. 現役時代、捕手から外野手や投手などに幾度か転向している。それゆえ「マルチ野村」と揶揄された。
  9. 息子は野村謙二郎と野村弘樹。
    • 野村克則とは赤の他人。
    • 野村祐輔は内孫である。
  10. 2010年から広島カープの監督に就任が決まっている。
  11. 野村證券など社名に「野村」とつく企業はすべて彼が経営している。
  12. 酸っぱい果汁を好んで飲む。
  13. ノムラムースという整髪剤を作った。
  14. 田中将大を「人の子」だの「普通の子」だのと馬鹿にしたことがある。
  15. リサイクル工場を経営している。

偽野村弘樹の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 片岡篤史とは親友以上の関係。
  2. 打撃は得意ではなかった。
  3. ドラフト1位で複数球団が競合した。

偽野茂英雄の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本人メジャーリーガー第1号。
  2. 手本になる美しいフォームと多彩な変化球を駆使したのでレインボー投法と呼ばれた。
  3. メジャーではドジャース一筋だった。
  4. 「タイムショック」の裏方。
  5. ポスティングで海を渡った。
    • いやFAだ。
  6. 某横綱を野球に誘いトラブルの火種となった。
  7. 大阪人らしく、トークや解説が上手だ。
    • CMのセリフも完璧、棒読みなどありえない。
      • アドリブ入れまくったので制作現場は爆笑の渦。
  8. メジャーリーグに与えた衝撃が評価されアメリカの野球殿堂入りも果たした。
  9. ノモ(ノーモザイク)ビデオだ。

偽野本圭の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく聞いてみたら「野茂時計」だ。
    • あるいは「ロボットK」だ。
  2. よく見たら「里予桂」だ。
  3. 山本昌に弟子入り志願、流し打ちと送りバントの技術を修得。
  4. ファジアーノ岡山に所属するプロサッカー選手。

関連項目[編集 | ソースを編集]

偽プロ野球の特徴
パシフィック・リーグ セントラル・リーグ

偽北海道日本ハムファイターズ 偽埼玉西武ライオンズ 偽東北楽天ゴールデンイーグルス 偽福岡ソフトバンクホークス 偽千葉ロッテマリーンズ 偽オリックス・バファローズ

偽中日ドラゴンズ 偽東京ヤクルトスワローズ 偽読売ジャイアンツ 偽横浜DeNAベイスターズ 偽広島東洋カープ 偽阪神タイガース

現役選手:偽セ・リーグ選手 | 偽パ・リーグ選手
引退選手:あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行~
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