偽逆転裁判の特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. プレイヤーは検事で、徹底的に被告をいじめて有罪立証するのがこのゲームのルール。
    • 無罪になったらGAME OVER。
      • ただし一つだけ有罪になったらGAME OVERになるのがある。
    • 勝利のためなら脅迫・偽証・殺人と何でもござれの内容のため、年齢制限がついている。
  2. 霊媒など非現実的なイベントは皆無。
  3. サイバンチョの存在が派手。
    • しかも若い。
  4. 主人公は1から全く変わっていない。
  5. 弁護士が金持ちで検事はかなり貧乏である。
    • 基本的に検事はボロきれのような服を着ている。しかも戦時中でもないのに全員五分刈り。
  6. 刑事は弁護士に情報をもらさない。
    • というか捜査許可を与えない。
      • というか弁護士に難癖つけて逮捕してしまう。
  7. オバチャンの年齢はあからさまに公開。
    • オバチャンといってもどう見ても小学生くらいにしか見えない。また非常に地味、かつ引っ込み思案で、ぜんぜん目立たない。
    • 自称130歳。
  8. ゲームの目玉は、注目の判決結果をダッシュで伝える、記者の競争だ。
  9. 決め台詞は「意義なし!」
    • もしくは「ナンセンス!」
  10. ガリレオなどの異端者を裁判する。
  11. 専門的過ぎて一般人にはプレイ不能。むしろ現役の法曹関係者でも舌を巻くほどの難易度を誇る。そのためまったく売れず、続編は一作もない。
    • そのため裁判官の研修に導入された。
  12. 登場人物に個性がなさ過ぎて、顔を見た程度では判別不能。
  13. 証人をゆさぶるときの台詞が「待って!!
  14. 実は魔女裁判のソフトだ。
  15. にゃるほどくん… 失礼、かみまみた。(by綾里真宵)
    • にゃるほどうしゃん…あ、オレもかみまみた。(王泥喜法介より)
  16. 裁判長に賄賂をつかませることで無罪判決を勝ち取れる。
    • 贈賄がバレるとゲームオーバー。

偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]

偽亜内武文の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 若手有望エリートだ。
  2. 髪型はアフロ。
  3. 第1作目以降は親戚の検事が出てこない。

偽綾里家の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 超アットホームな家庭。
  2. 都会に住んでいる。
  3. 霊媒とは無縁。
  4. ブスしかいない。
  5. 成歩堂など赤の他人。
  6. 常に洋装。
偽綾里千尋の特徴
  1. 最後まで存命。
    • よって、霊媒により成歩堂に助言を与えることもない。
  2. 口癖は「弁護士はチャンスの時に大泣きしなさい」。
  3. 心の声など読めない。
偽綾里春美の特徴
  1. 母を煙たがっている。
  2. 霊力が皆無。
  3. 男女関係には無頓着。
偽綾里真宵の特徴
  1. 巨乳だ。
  2. 三つ編みの髪型が特徴。
  3. ただの一度も逮捕されたことがない。
  4. 塩ラーメンが好物。

偽一柳弓彦の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 父親は法務長官。
  2. 大真面目。自分はアホの子だと思っている。
  3. 実力で検事になった。

偽糸鋸圭介の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 出世頭でまもなく警視正に昇進。
    • 警視総監どころか、警察庁長官にまで昇進する。
  2. 大金持ちだ。
  3. ソーメンなど口にしない。
  4. やたらスリム。

偽大場カオルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称及び一人称が「オジチャン」。
  2. ブサメンの追っかけが生きがい。
  3. 無口。

偽王泥喜法介の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 成歩道と同じスーツを着ている。
  2. 一人称は「俺っち」である。
  3. 彼の腕輪はただの飾りだ。
    • 当然「みぬく」という選択技は無かった。
    • この腕輪によって壁画になる能力を手に入れた
  4. ゲームでの英語版登録名は「Justice」である。
  5. 逆転裁判4では脇役である。
  6. 「オドロキくん」とは呼ばれない。
  7. 声がすごく小さい。

偽牙琉響也の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 警察関係者でアイドルグループを組んでいる。
  2. エアドラムが得意。執務室にはドラムが置いてある。
  3. 身内から逮捕者が一切出ていない。

偽狩魔冥の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 竹刀を持っている。
  2. 人をフルネームで呼ぶなどもっての外だ。
  3. イギリス生まれ。
    • 31歳で検事になった。
  4. 100%ツンだ。

偽ゴドーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 目だけが露出したマスクをかぶっている。
  2. 青臭い喋り方をする。
  3. 「なるほどう」と正しく呼ぶ。
  4. ベテランなのに素人以下の実力しかない。
  5. ホットミルクが好きで、法廷でも飲んでいる。

偽裁判長の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. フサフサの黒髪で髭は生やしていない。
  2. 名刺は汚い字で書かれている。
  3. 横文字に強い。
  4. 最終的には適当に判決を下す。

偽松竹梅世の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 男性が引くほどのブス。
  2. 紫の髪とスーツが特徴。
  3. 普段は凶暴だが、追いつめられるとぶりっ子になる。
  4. 脚が汚い。

偽須々木マコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に「鈴木マコ」だ。
  2. 幸福ばかりの人生を送っていた。
  3. 先輩の影響は口調に出ていない。
  4. 警察には自分から辞表を出した。

偽希月心音の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 顔芸が一度も無い。
  2. 一人称は「心音」だ。
  3. モニ太が使いこなせない。
    • 心を読むのがあまり上手くない。
  4. ゲームでの英語版登録名は「Cykes」である。
    • 日本版では「キヅキ」である。

偽トノサマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 生身の人間が変身。
  2. 現代日本が舞台。
  3. 人死にを番組内外で一切出さない。
  4. OPの歌詞がものすごく優しい。
  5. 主演:志村けん

偽成歩堂龍一の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 黒スーツの弁護士だ。
  2. 全シリーズ揃って不動の主役である。
  3. ゲームでの登録名は「ナルホドウ」である。
    • 英語版では「Wright」である。
    • 「ナルホドくん」とは呼ばれない。
  4. 中原茂が担当している。
  5. 成る道竜一だ。
  6. 初登場の時から捏造証拠を使いまくっていて、それにより無罪を勝ち取った。
  7. 歩堂一(いぬほどうとういち)だ。
  8. 弁護士バッジが純金製だ。

偽荷星三郎の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 優しそうな顔でスマートだが、根は腹黒い。
  2. テレビで顔を露出しまくっている。
  3. 歌のお兄さんだ。
  4. キャッチフレーズは「春風のように爽やかなアイツ」。

偽星威岳哀牙の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 刑事だ。
  2. 書生服を着こなす。
  3. 鼻が低く、長母音を入れて話す。
  4. 怪盗とのマッチポンプなどしない。

偽本土坊薫の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 細身でオナベだ。
  2. イタリアンの店長で、イタリア語を交えて話す。
  3. 行列ができるほど料理がうまい。
  4. ネイリストもやっている。

偽マキシミリアン・ギャラクティカの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 水中大脱出を披露する。
  2. 頬に渦巻き模様がある。
  3. トレードマークは「円筒、笛、デカ耳」。
  4. 落ち込むと土佐訛りが出る。
  5. 豆乳を飲まないと落ち着かない。

偽御剣怜侍の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「サイコ・ロック」「ポンコ」など、正しく呼んでいる。呼び間違えるなどもっての外である。
  2. 青スーツにネクタイだ。
  3. 執務室が質素。
  4. 将棋盤が置いてある。
  5. 裁判所には軽トラックで出勤。
  6. 物凄くコミカルではっちゃけている。

偽矢張政志の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 一流サラリーマンだ。
  2. 成歩堂、御剣とは面識がない。
  3. 堅物な性格で、女性が嫌い。
  4. 小説家である。

偽夕神迅の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 心音と同じく心を読むのがあまり上手くない。
  2. ゲームでの英語版登録名は「Vlackkuill」である。