偽鉄道事業者の特徴/甲信越・北陸
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偽北陸鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 石川線の起点駅が北鉄金沢。
- ここで走っている車両は、元井の頭線ではなく、元都営新宿線。
- 急行・特急なんて走っていない。
- 北陸3県にネットワークを擁する。
- 浅野川線だけでなく「白山線」と「兼六園線」まで保有していた。パイルバンカァー!!
- 金沢市内に地下鉄を張り巡らせている。
- 毎年ミスコンテストを開催しており、優勝者はミス北鉄(ほくてつ)と呼ばれる。
- 浜辺美波もここの出身だ。
- 軌間1435mm、交流25000V電化、全線複線で北陸新幹線と直通運転を行っている。
偽富士急行の特徴[編集 | ソースを編集]
鉄道[編集 | ソースを編集]
- 路線があるのは静岡県側。
- 主に富士市や富士宮市を通る。
- JRの特急列車が乗り入れている。
- もちろんブルートレイン「富士」も来る。
- 運賃が安く、全線乗っても200円。
- 社名は「富士急行電鉄」。
- E233系電車を保有している。
- 「フジサン特急」に使われているのは元名鉄パノラマカー。
- 「富士登山電車」はその字の通り富士山の頂上まで直通する。
- この電車のおかげで誰でも簡単に富士山登頂ができるようになった。
- 「木星」駅が存在する。
- 月や火星にも行くことができる。
バス[編集 | ソースを編集]
偽長野電鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「長鉄」だ。
- OSカーが今も健在だ。
- 自社の車両も大切に使う。廃車なんてもってのほか。
- メインの路線の線名は今も「河東線」。
- 鴨東線と直通している。
- 名鉄パノラマカーを購入し、有料特急として運行している。
- 阪急6300系も購入した。
- 長野オリンピック開催と同時に大手私鉄に昇格した。
- 長野新幹線の運営を受け継いだ。
- あるいは横川~篠ノ井間の信越本線。もちろん横軽間は存続。
- 正式社名は「長野電気鉄道」。
- 現在でもJRからの乗り入れがある。
- 河内長野市にも路線がある。
- 「長野線」とは古市と河内長野を結ぶ路線のことだ。
- そしていつかは「河内長野電鉄」に改名する予定だ。
- 近鉄長野線と相互直通運転をしている。
- 本業はおでん会社だ。
- 253系のスノーモンキーなんか拒否していた。代わりに185系をもらった。
- 木島線&屋代線は廃止されずに健在である。
- むしろ、野沢温泉まで延伸済みだ。
偽富山地方鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在でもJRからの乗り入れ列車が運転されている。
- 「サンダーバード」「しらさぎ」はもちろんのこと「ひだ」「北アルプス」の直通も行われている。
- ちなみに「北アルプス」は中部国際空港始発で名鉄-JR-富山地鉄の4社(JRは東海と西日本に跨る)を直通する。
- 車両は全て自社発注だ。
- 運賃が安い。最高でも500円以下だ。
- 「鉄道・バス全線1日ふり~きっぷ」は1000円と格安だ。
- ただし年末年始利用分のみ5000円という高額で発売される。
- 「鉄道・バス全線1日ふり~きっぷ」は1000円と格安だ。
- 14760形の公式愛称が「ダイコン電車」ではなく富山のお局電車だ。
- 西武からもらったレッドアローの車両はない。代わりに東武のデラックスロマンスカーの車体を流用した特急を持っている。
- 京阪から購入した車両は8000系だ。
- 阪急6300系を購入したこともある。
- 地鉄グループは全国の地方鉄道を統べるグループだ。
- 路面電車はとっくの昔に全廃。
- 路線総延長が長いため、3大都市圏でないのにも関わらず大手私鉄に含まれている。
- 北陸新幹線開業に伴い並行在来線の経営を一手に引き受けた。
偽北越急行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ほっかほっか線」を運営。近年「ほっともっと線」に改名。
- はくたかは一両編成。長くて二両編成。
- 特急はくたかの最高速度は16km/h。
- 高速信号? 何それ? 美味しいの?
- むしろ車内信号だ。
- 美佐島駅のホームに自由に出入りできる。
- おかげで美佐島駅は何度何度も大破して・・・。
- 全線複線
- 「ほくほく線」と「ほくなん線」という二つの路線がある。
- 「はくはく線」もある。
- 特急「北越」が乗り入れている。
- 貨物列車が予定通り乗り入れている。
- 親会社は北越コーポレーション。
- 上記の貨物列車は製紙関連だ。
- 紀州鉄道と合併し「北越紀州鉄道」になった。
- 北陸新幹線が開業した後も160km/h運転を行っている。
- しかも特急料金不要の「趙快速」である。
- 「はくたか」は大阪発着だ。
- 反対側も上野駅まで直通している。
- 公式の略称は「北急」だ。
- よって北大阪急行電鉄は兄弟会社である。
偽黒部峡谷鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも命の保証はない。事故があってもいっさい補償はしない。
- もちろん、沿線のどの駅でも乗降できる。駅の外にも出られる。
- 中でも猫又駅には猫カフェが併設されており、そこの一番人気の猫が猫駅長に就任している。
- 欅平駅の「欅平46」とのコラボも実現している。
- 中でも猫又駅には猫カフェが併設されており、そこの一番人気の猫が猫駅長に就任している。
- 軌間は1,067mmで、富山地方鉄道と直通運転している。
- さらには、JR北陸線とも直通連絡をして、欅平行きのサンダーバードがある。
- 逆に、トロッコ列車の大阪駅乗り入れがある。
- JR山陰線を介して嵯峨野観光線と相互連絡し、欅平駅~トロッコ亀岡駅のトロッコ列車が走る。
- さらには、JR北陸線とも直通連絡をして、欅平行きのサンダーバードがある。
- 欅平からの上部軌道も観光客が自由に利用できる。
- 黒四ダムまで路線がつながっており、立山方面や信濃大町方面に抜けられる。
- 黒四では、何と新幹線に接続する。
- はるばる秘境を目指してやってきたら、そこにはビジネス客で混雑する新幹線が…
- 黒四からさらに奥飛騨温泉郷を経て上高地まで延伸の計画がある。
- 運転手はこちらの方である。
- 牽引する機関車は井笠鉄道と同じコッペル製蒸気機関車だ。
- 欅平を拠点とする冬季活動休止の女子アイドルグループ「欅平46」がある。
- 親会社は北陸電力。
- 通年運行だ。
- 運賃が日本一安く、全線乗っても100円。
- 最低運賃は1円である。
偽IRいしかわ鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、統合型リゾートを経営している。
- 何故か北鉄石川線まで引き受けた。
- IGRいわて銀河鉄道と相互乗り入れをしている。
- JR西日本金沢支社が独立して出来た会社だ。
偽あいの風とやま鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 列車の色は全て藍色に塗られている。
- 三セク化した翌日、富山地方鉄道に吸収合併された。
- 駅の案内設備は未だにJR時代の簡易的なもの。
- 自社車両がよく泊駅以東に乗り入れる。
- 食パン電車を引き受けた。
- 2023年4月1日から運賃をJR並みに引き下げる。
偽えちごトキめき鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- DQNネームが嫌いだ。
- 路線名は「妙高線」「日本海線」と比較的まとも。
- 本当の社名は「西越後鉄道」。
- 交直流電車を保有している。
- ときめき駅がある。
- 大糸線の南小谷以北も引き受けた。
- 旧信越本線の区間は気動車で運行している。
偽鉄道事業者・バス事業者の特徴 | |
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鉄道事業者: | 北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州 |
バス事業者: | 北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州 |