偽阪神甲子園球場の特徴
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関連:偽西宮の特徴
- 試合中に流し素麺なんて日常茶飯事。
- 所在地が大阪だ。
- 有事の際、ミサイル発射基地となる。
- 地下にスーパー戦隊の秘密基地がある。
- 真っ二つに割れて変形&合体前の巨大ロボットが発射される。
- 去年できたばかりの真新しい球場。
- 最寄り駅から徒歩30分。
- なので駐車場はある。
- 鳴尾浜球場に隣接して球場がある。
- 実は球場裏に神戸新交通の駅があるが、だれもその存在を知らない。
- 有明の某建造物から夏と冬のとあるイベントの開催権を奪取。
- それ以外にも、しばしばフリーマーケットなどが開かれる。
- 試合前にS宮Hルヒが「ハ●晴●ユカイ」を踊る。
- 高校野球のとき、そのコスプレをした女子学生でスタンドが埋まる。
- 出演声優が始球式やウグイス嬢を務めることがしばしばある。
- 雨が降っても試合が出来るようにと、屋根が設置された。
- その屋根は、戦時中、全国からかき集めた鉄を使っている。
- んでもって、最終的にはドームに改修される。
- 実際にはグラウンドの上に金網を張って、ツタが生い茂るような設計になっている。
- 高校生から「甲子園は幼稚園の砂場」と言われ忌み嫌われている。
- そのため大阪ドームに舞台を移すことが検討される。
- アルプススタンドにハイジがいる。
- そもそも「アルプス」という呼称ではなく、一塁側を「六甲」、三塁側を「生駒」と呼んでいる。
- さらに一部は「天保山」と呼ばれ、そこだけスタンドの高さが異常に低い。
- そもそも「アルプス」という呼称ではなく、一塁側を「六甲」、三塁側を「生駒」と呼んでいる。
- よく見たら阪神甲予園だ。
- よく見たら阪神甲子苑だ。
- 焼肉屋だ。
- しかも食材の子牛が外野にいる。
- 8月も普通に阪神戦が行われている。
- 阪神の開幕戦も当然のように開催される。
- 実は山梨県にある。
- 甲子園の甲は、「甲府」「甲斐」の甲。
- ホームグラウンドにしている球団はFA権行使に縁が全くない。
- どちらかといえば、広島や東京の球団に選手を奪われていく立場。
- 右中間がとても狭いので、ライトスタンドにホームランを打つのは容易。
- 大阪府大阪市にあるドーム球場となる。…ようは大阪ドームが甲子園を名乗る。
- ドーム球場となるため、「かちわり」を売りに来る人なんかもちろんいない。
- 球場の周りに蔦が生えていない。
- というより内部がジャングルだ。
- バットが折れたら各自木を切り倒して削って作る。
- 蔦だと思っていたのは実はヘチマだ。
- 蔦を生やしているのは外野の壁とフェンスであり、そこに打球が入った場合、一番近い野手が一定のジェスチャーをすればエンタイトルツーベースになるが、必死に探すと最悪でランニングホームランになり、フライを取ろうとして登る際に蔓が切れたら、登った野手は罰金を払わなくてはならない。
- 球場内にあるガラスは全てこれだ。
- というより内部がジャングルだ。
- 西宮球場の方が人気があり、昭和63年にタイガースは身売りされ、甲子園は平成14年に閉鎖された。
- 高校野球の通称は「甲子園」ではなく、「西宮」とかになる。
- ラッキーゾーンが残っている。
- トラッキーのねぐらだ。
- 阪神の攻撃の時だけ出現する。
- 電鉄球団にしては日生やドーム時代の近鉄同様、球場の最寄り駅が他社の沿線。
- アメリカンフットボール仕様。
- 年に1度、野球の試合をするときは、正確なダイヤモンドは描けないので、三角ベースになっている。
- あるいは競輪がメインだ。
- 「グリーンウェル立ち入り禁止」と落書きされている。
- リリーフカーがタイガー重戦車。
- 投手交代のたびにグラウンドが大きく凹む。
- 正確な表記は「β反ネ申甲子園球場」だ。
- 野球場として使われなくなって久しいので、しばらくして駐車場や住宅展示場に改造される。
- そして大阪球場と同様にららぽーとという商業施設に飲み込まれ、現在では資料館とプレートだけが痕跡を示している。
- 「きのえとら」の年にできた「甲寅園」も隣接している。
- 高校野球の日程消化の迅速化に貢献。
- 高校野球で負けた高校の選手は、グラウンドに自分の学校の土を混ぜる。
- グランドを出たところに検疫所があり持ち帰れないため、逆に持ち込んだらしい。
- 外壁は蔦文也氏の遺影で覆われている。
- 大声を出すとやまびこが返る。
- 左右非対称の形状をしており、そこを狙った選手による場外ホームランが乱発する。
- 阪神電車から球場の内部がよく見える。それゆえ甲子園駅はタダ見観客で埋まって危険なので、電車が来るときしかホームに入れない。
- 涼宮ハルヒ?そんな子来てたっけ?
- 西宮球場の間違いじゃないの??
- そういえば2006年に、変な高校生の人たちがここで大学生と野球をしていたけれど、あの団長を務めていた女子高生のこと??
- 夏の甲子園?六大学野球は知ってるけどそんな大会あったっけ?
- そういえば春夏に、わざわざ阪神タイガースを追い出して高校生がスタンドガラガラの状態で試合をやっているような覚えがあるけれど、あれのこと?そこまでして大会をやる必要ないと思うけど。
- プロ野球公式戦や高校野球大会の行われる春から秋にかけ、六甲山から六甲颪と呼ばれる強い風が吹き抜ける。
- そして冬になると、こんどは海側から浜風と呼ばれる強い風が吹いて来る。
- 最寄り駅が武庫川団地前駅であるため、試合があるときは武庫川線の電車が増結・増発される他、大阪や神戸から武庫川団地前まで直通列車が走る。
- 最寄り駅の発車メロディは、当然「六甲おろし」である。(マラソン・コースより短い本線に、「線路は続くよ何処までも」の曲が聞こえるわけがない)
- 高校野球中は「栄冠は君に輝く」や「今ありて」に変わる。
- しかし観客を運び終わるのに2時間以上かかるので、「球場へお越しの際は、自家用車をご利用ください」と繰り返しアナウンスされる。
- 球場の老朽化に伴い建て替えが行われ、下部を「阪神甲子園ガーデンズ」という大規模商業施設としてその屋上に球場を設置することになった。
- メインテナントはもちろん阪神百貨店。
- 施設内には阪神電鉄の歴史を振り返るコーナーもあり尼崎センタープール前の高架下にある旧型車両も移設のうえ展示される。
- 最終的には阪急阪神の鉄道博物館となった。
- もちろん阪神線とのアクセスも改善すべく路線移設が同時に行われ、かつての阪急三宮駅のごとく球場の建物の真ん中を電車が通る構造となった。
- 開設当初、スタンドには屋根がなかった。
- 戦時体制の中、貴重な鉄が全国から供出され、あの大きな屋根をかけることができた。
- その後銀傘は盗まれた。
- 戦時体制の中、貴重な鉄が全国から供出され、あの大きな屋根をかけることができた。
- 阪神の試合が最優先で行われるため、高校生は阪神の試合と全国大会の日程がかぶる時は、神戸や鳴尾浜で試合をする。
- 球場の変更は運のため、球児達の間では「神戸の土」や「鳴尾浜の土」がレア物として崇められている。
- 球場に隣接して甲子園ホテルがある。
- 甲子園の土を販売している。
- 売れすぎでグランド平面が下がってしまった。
- その土は実は鳴き砂である。
- 試合開始・終了・終戦記念日の黙祷で鳴るサイレンは女性の生声である。
- サイレンではなく鐘が鳴る。その時は周辺に地響きが起こる。
- 実は試合がない日も含めて、時報として毎日正午に鳴らしている。
- 高校野球にて、土を持って帰って良いのは、優勝校のみとされている。
- AKB48の総選挙の会場にもなっている。
- 総選挙当日は梅田・山陽姫路・近鉄奈良・近鉄名古屋の各駅からファンを乗せた臨時列車が運転される。
- よく見たら「阪神甲子圏球場」だった。
- 世界遺産にも登録されている。
- 鉄道甲子園の会場にもなっている。
- コミックとらのあなが店を構えている。
- 球場のリニューアルに合わせ真上に高さ1000m級のタワーが建設された。
- 球場内に野球体育博物館がある。
- ユネスコの世界遺産にも指定されている。
- 高校野球の時もプロ野球の時と同じ広告が掲出されている。
- 書道甲子園の会場でもあり、グラウンドが巨大な作品で埋め尽くされる。
- 広辞苑球場だ。
- スコアボードはプロ野球のときは「T」ではなく「阪神」と表記される。
- もしくは球団のロゴ。
- 高校野球のときは略称ではなくフルネームで表記される。
- 藤村甲子園の私物である。
- 水はけがものすごく悪い。それどころかマウンド付近で宮水がわき出す始末。
- グラウンドにたまった水は球場内や球場下にある商業施設のトイレなどに使われている。
- 都市対抗も開催。社会人野球でも聖地である。
- 甲子園の土は天然記念物に指定されているため、持って帰ると法律で罰せられる。
- ホームチームの試合のときは、スタンドが360度ビジター応援と化す。ホームチームの応援は肩身が狭い。
- グラウンド整備をしているのは日本最低とも言われる会社。なのでいつもグラウンドは荒れ放題。
- 水はけが悪く、雨が降るとグラウンドが池のようになる。
- 実はスタンドが可動式で、阪神の攻撃の時はグランドが狭くなるようになっている。
- バックネット裏とスコアボード下に巨大な扇風機があり、阪神の攻撃の時は前者が、相手球団の攻撃の時は後者が回転する。
- 高校野球の時も地方の弱小校の時は前者が、強豪校の時は後者が回転する。スタンドも同様に動く。
- バックネット裏観客席上部にはカクテル光線を発する照明機器があり、阪神の攻撃の時に点灯して相手球団の守備を乱す。
- バックネット裏とスコアボード下に巨大な扇風機があり、阪神の攻撃の時は前者が、相手球団の攻撃の時は後者が回転する。
- 隣にあるダイエーと直接通路で繋がっている。
- 球場内のフードコートには餃子の王将がある。
- 球場オリジナルの餃子も発売されている。
- ミシュランに選ばれたラーメン店もある。
- 野球開催時には阪神電車が大混雑するため、混雑緩和のため球場前に大阪市営地下鉄が延伸されてきた。
- 実は競輪もできる。
- 「甲子園競輪」はここで開催されている。
- 「甲子園ボウル」とは球場内の一角にあるボウリング場のことだ。
- 高校野球どころか、中学野球、リトルリーグの全国大会も開かれる。
- 社会人野球も当然甲子園。ただしこっちは1979年以前は別の球場で行なわれていた。
- 「阪神」はただのネーミングライツ。
- そのため現在は阪神阪急甲子園球場になっている。
- あるいは阪神住建が球場を保有している。
- スパワールドが球場内にある。
- 球場の内野と外野の境目に阪神の線路が突っ切っている。
- しかも踏切もない。
- ヤクルト戦の時には球場内の食事に伏見稲荷名物である雀の丸焼きが提供される。
- それだけでなくこのラーメン店も臨時で出店する。
- ヤクルトの攻撃の時は球場内で飼われている雀がグラウンドを舞う。
- 必勝祈願のため京阪伏見稲荷駅からの直通臨時列車も運転される(この世界では京阪と阪神の線路が繋がってるので)。
- 2020年東京五輪でも使用され、野球とソフトボールの決勝戦がここで開催される。
- リニューアルに伴い球場外に柱を立てる形で屋根が付けられ、ドーム球場になった。
- 実は「阪神庚申園球場」だ。
- 庚申の年である1920年に完成した。
- 阪神人気が高まり、チケットが取りにくいという要望に応え、観客席を増設した結果、高さ200m、収容人員20万人を誇るようになった。
- 観客輸送のため阪神本線の大阪梅田~甲子園が3複線になり、さらに大阪メトロ中央線がコスモスクエアから夢洲を経て甲子園まで延伸された。
- それでも足りず、JRも甲子園口駅からの支線「JR甲子園線」を開業させた。
- 阪神の選手が移動で新幹線を使う時は甲子園から新大阪駅まで専用列車が走る。
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