偽飲食店の特徴
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50音順です。
独立項目[編集 | ソースを編集]
- 偽回転寿司の特徴
- 偽喫茶店の特徴
- 偽牛丼チェーン店の特徴
- 偽餃子の王将の特徴
- 偽ケンタッキーフライドチキンの特徴
- 偽はなまるうどんの特徴
- 偽ハンバーガーショップの特徴
- 偽ファミリーレストランの特徴
- 偽ほっかほっか亭の特徴
- 偽ミスタードーナツの特徴
- 偽ラーメンチェーン店の特徴
あ行[編集 | ソースを編集]
偽あつた蓬莱軒の特徴[編集 | ソースを編集]
- 神戸市にある。
- 安い、早い、まずい
- アナゴ丼が名物。
- 名物は豚まんとアイスキャンディーである。
- 「551」の愛称で親しまれている。
偽安楽亭の特徴[編集 | ソースを編集]
偽ウエストの特徴[編集 | ソースを編集]
- 親会社はJR西日本。
- 店名はJR-WESTに由来している。
- そのため、関西や中国地方に多く出店している。
- 店員は基本的にウエストを強調している。
- うどんは讃岐うどん以上にコシが強い。
- 東日本では「イースト」という名前で出店している。
- 「ウエストランド」といううどんのテーマパークも運営している。
- 同名のお笑いコンビの名前はもちろんここに由来している。
偽大阪王将の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な社名は今も大阪王将だ。
- 餃子店以外の事業展開はしていない。
- メニューは今も餃子のみだ。
- 餃子の王将とは大阪王将のことだ。
- 「王将」を名乗ったのはこちらが先だ。
- 実は京都の方がのれん分けで「京都王将」を名乗っている。
- よく見たら餃子の王将の激安部門だ。
- 京都市内にも出店している。
- マークは通天閣をモチーフにしている。
- 今も本社は大阪にある。
- というか東日本には全く進出していない。最東端の店舗は愛知県豊橋市。
偽大戸屋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 店名の由来は大阪と神戸に店舗を出店したから。
- 従って関西を中心に店舗展開している。
- 滋賀県に建設中の大戸川ダムにも勿論出店する予定だ。
- なぜか阪神屋にはならなかった。
- 従って関西を中心に店舗展開している。
か行[編集 | ソースを編集]
偽喫茶マウンテンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ごく普通の喫茶店だ。
- 世界各地の山に支店を開いている。
- そのため料金がバカ高い。
- 「辛口紅茶うどん」が有名。
偽牛角の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な社名が「株式会社牛角」だ。
- メインの商品は牛丼。
- 正式な表記は「角」の字の真ん中の棒が下に突き抜けている。
- 豚肉料理をメインとした「豚角」もある。
- さらに魚料理メインの「魚角」もある。
- Pontaと連携している。
偽クリスピークリームドーナツの特徴[編集 | ソースを編集]
- ミスタードーナツと熱いバトルを繰り広げる。
- 日本国内で創業、全国出店。
- 鳥取県、徳島県、福井県にも出店。
- 日本の本部は大阪。首都圏には少ししか店舗がない。
- イオングループに入る。
- CMを作っている。
- 大阪がもっとも店舗数が多い。
- 全商品が105円均一。
- 裏切りの言葉に発祥の地を追われ、わずかなのぞみを求め、さすらう。
- 製造工程が一切見られない。
- 全てのドーナツが「クリスピー」な食感では無く、「クリーム」も一切使用していない。
- 店頭にあるネオンがいつも一部分切れている。
偽高速そばの特徴[編集 | ソースを編集]
- 旧日本道路公団が始めた店で、現在は各高速道路会社の系列になっている。
- 当然出店先は高速道路のSAやPAで、鉄道駅への出店なんてありえない。
- 店名の通りそばが高速で出てくる。
- 店員に食券を渡すその瞬間に商品を受け取る。
- 姉妹店舗として「高速ラーメン」もある。
- 「高速うどん」もある。
- 立地はいたって普通。坂の上にあるわけない。
- 泉北高速鉄道や埼玉高速鉄道など「高速鉄道」と名のつく鉄道会社の駅には必ずある。
- 奈良にある高速餅つきもここの系列だ。
偽CoCo壱番屋の特徴[編集 | ソースを編集]
- ココストアは関連会社。
- 発祥の地は岐阜。
- 本社ももちろん岐阜県内にある。
- よく見たら「CoCo壹番屋」だった。
- 元阪神の藪恵壹がイメージキャラクターを務めている。
- 店によっては「CoCo弌番屋」という表記もある。
- CoCo弐番屋やCoCo参番屋もある。
- どんどんバリエーションを増やし、ついに「CoCo佰番屋」までできた。
- カレーラーメンの「麺屋ここいち」は大阪だけで展開している。
- 量も辛さも選べない。
- 石井琢朗選手はこの店で前妻と出会った。
- 書家の榊莫山先生を起用したCMで有名。
- 師の「ハヤシもあるでよ~」のフレーズは松本人志氏がトーク番組でいじっていた。
- 蛯原友里から徹底的に嫌われている。
- 白石稔はとっくにリストラされている。
- 運営しているのは551蓬莱だ。
- 1号店は愛知県長久手町にある。
- あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」は、本家名古屋のみならず、東京でも西新橋の都内1号店を皮切りに次々と店舗を展開中。
- 東京の人にもすんなり受けて大人気らしく、一度開いた店が1年程度で閉店になるだなんてあり得ないほどの大繁盛だ。
- 最初から全面にルーがかかっていてライスが全く見えない。
- カレーの味に異常にこだわりがあり、トッピングなどを付けると店を追い出される。
- 京王電鉄の子会社だ。
- 最近日清食品の子会社になった。
- お客さんの席には希望した量のご飯だけが配膳される。
- ポーク、ビーフ、チキンの各カレールーが辛さ別に5段階、トッピング20種類のバイキングスタイルとなっていて、ご飯に自由に載せることが出来る。(ご飯のお代わりは別料金)
- 奈良でフルーツカフェをやっている。
偽御座候の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら御座侯だった。
- 発祥は三重県志摩市の御座である。
- メインの商品は「今川焼」である。
- 店内には必ずござが敷かれている。
- 実は回転焼の一般名詞である。
偽小諸そばの特徴[編集 | ソースを編集]
- 小諸市を中心にチェーン店を展開している。
- 本社も小諸市にある。
- 全国展開している。
- 地方都市のロードサイドでよく見かける店である。
- コモロにも店舗がある。
- そばの色が黒っぽい。
- そば系メニューだけで勝負している。
- 立食スペースを全廃した。
- よく見ると「小幌そば」だ。
さ行[編集 | ソースを編集]
偽しぶそばの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本店が渋川駅にあり、当然店名の由来もここから。
- 発祥の地は長野県の渋温泉。
- 東武グループである。
- 渋い味のそばを売りにしている。
偽スイーツパラダイスの特徴[編集 | ソースを編集]
- スイーツ(笑)な人たちの聖地。
- 自社開発・調製のケーキはほとんどない。
- ぶっちゃけ、プリンセスカフェのバイキング版。
- コラボ目当ての客のために、ドリンクオンリーのチケットがある。
- 和菓子の方が得意。
- その結果、来客の年齢層がやたら高い。
偽スターバックスコーヒーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 屋内全席喫煙可能
- 主力商品は本日のコーヒーのみ
- フラペチーノ?何それ?
- 実はいまだに北米以外に進出した事がない
- それどころかシアトルで細々とコーヒー屋をやっている
- コーヒー価格が安い。
- もちろん不況知らずだ。
- サイズはL、M、Sの3種類。
- よく見たら「オートバックス」だ。
- イスラエルにも出店している。
- アメリカ人に人気がない。
- カスタムなんて出来るわけない。
- よく見ると「スターベックス」。グレードの高い「ベックス」で、駅ナカにある。
- 日本における1号店は鳥取市に出店した。
- 商品提供がむちゃくちゃ早い。
- よく見ると「スターフォックス」。
た行[編集 | ソースを編集]
偽タイガー餃子会舘の特徴[編集 | ソースを編集]
偽千房の特徴[編集 | ソースを編集]
- 値段が全体に安い。
- お好み焼き1枚100円が売り。
- 本社は千葉県にある。
- 店名の由来は「千葉房総」の略。
- よって関東を中心に店舗展開している。
偽築地銀だこの特徴[編集 | ソースを編集]
- 発祥の地はもちろん東京築地だ。
- ただし本部は栃木県にある。
- 「築地金だこ」「築地銅だこ」「築地鉄だこ」もある。
- 後発の「築地プラチナだこ」では、青のりの代わりにプラチナ箔がまぶしてある。
- 東京の地名を名乗っているのでたこ焼きの本場大阪には未だに進出していない。
- 先走って「豊洲銀だこ」に改名済。
- 東北地方への興味が薄く、特に宮城県には出店すら考えた事がないそうだ。
偽つるとんたんの特徴[編集 | ソースを編集]
- メニューはどれも安い。
- 1000円を超える商品などありえない。
- オーソドックスなうどん1本で勝負している。
- 立ち食いスタイルが主体だ。
偽てんやの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本格的な天ぷら料理店である。
- そのため、普通に食事すると英世が1枚では済まない。
- メニューは丼物のみ。
- 親会社の地盤に近い西日本中心に店舗展開していて、首都圏には数えるほどしか店が無い。
- すかいらーくグループ入りした。
- かつ丼チェーンの「かつや」もここが展開している。
偽ドトールコーヒーショップの特徴[編集 | ソースを編集]
- コーヒーの価格がバカみたいに高い。
- 地方都市や過疎地域にもまんべんなく出店する。
- ドトールがあると田舎扱いされる。
- 当初から全席禁煙を貫いている。
偽ドミノ・ピザの特徴[編集 | ソースを編集]
- すでに株式上場を果たしている。
- 最近全社員・アルバイトの時給を250万円に上げると発表した。
- 主に地方に出店している。
- メインはお好み焼の宅配。
- ピザしかメニューがない。
- ピザを買うともれなくドミノのおもちゃがついてくるを
な行[編集 | ソースを編集]
偽名代 富士そばの特徴[編集 | ソースを編集]
- 店内は飾り付けが一切なく、殺風景である。
- 立ち食いそばチェーンなので、全店で椅子席が皆無。
- 外国人に日本の貧しい食文化の象徴として蔑まれている。
- 富士重工業の子会社が運営している。
- 店内BGMが洋楽だ。
- 本店は静岡県富士市。
- あるいは神奈川県藤沢市。
- 出てくるそばやうどんは富士山のような山盛りだ。
- ラーメンもあるが、言うまでもなく二郎系だ。
- 関西にも多数店舗があるが、味は関西風にアレンジされている。
- うどんがメインなので「富士うどん」という店名になっている。
- 最近阪急そばや新開地駅構内の高速そばの店舗を譲り受けた。
- 東海地方にも進出しており、そちらでは「富士きしめん」という店舗もある。
- 熊本では「富士ラーメン」というラーメン店を経営している。
- 言うまでもなく安田財閥、芙蓉グループが経営している。
- 店名の通り富士山頂にも店舗がある。
- 富士急ハイランドにもある。
は行[編集 | ソースを編集]
偽プリンセスカフェの特徴[編集 | ソースを編集]
- 自社スタジオ制作作品のコラボ限定。
- 物販は一切行っておらず、純粋に料理だけで勝負している。
- 他のコラボカフェのノベルティを持っていくと、店が飲食代として買い取ってくれる。
- 京都に本拠があるバス会社の「プリンセスライン」が運営母体。
ま行[編集 | ソースを編集]
偽まいどおおきに食堂の特徴[編集 | ソースを編集]
- 発祥の地は京都。
- 店の看板は無機質なゴシック体で書かれている。
- メニューは洋食や中華が主体だ。
偽丸亀製麺の特徴[編集 | ソースを編集]
- 発祥の地は勿論香川県丸亀市。
- 運営会社は最初からうどん店を主体とした業態で事業展開していた。
- 本社は一貫して香川県にあり、東京へ移転するなど郷土愛が許さない。
- 香川県内でも「丸亀製麺」の名で店舗展開。
- あるいは高松市丸亀だ。
- 運営会社は最初からうどん店を主体とした業態で事業展開していた。
- うどんはセントラルキッチンで打っている。
- マークは○に亀。
- 各店舗には亀が飼われている。
- 店名の表記は「丸龜製麺」と旧字体になっている。
- よく見たら「丸鶴製麺」だった。
- 日本航空が運営母体である。
- 社長が丸亀市出身である。
- 香川県民から好かれている。
- 店名の通り発祥は製麺所だ。
- 丸亀駅の駅構内にも立ち食いうどん屋がある。
- 創業者の苗字は栗田だ。
偽宮本むなしの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は創業者が「宮本」さん。
- 発祥の地は栃木県宇都宮市。
偽めしのはんだやの特徴[編集 | ソースを編集]
- 商品の値段が非常に高い。
- めし「大」が存在する。
- 特盛も可能。
- 席に座るとウェイトレスが注文を聞きに来る。
- 大体、バイトの女子大生や女子高生。
- 店内に張ってあるモットーが意味不明。
- それ、本物じゃないか?
- 本店は愛知県半田市。
- ミツカンの子会社。
- 店に入ると半田付けをしなければならない。
- 創業者はAV女優の範田紗々。
- 現在の社長は半田健人。
偽めとろ庵の特徴[編集 | ソースを編集]
偽モンテローザの特徴[編集 | ソースを編集]
- 他社とよく似た屋号をつけることはありえない。
- かつて百貨店を経営していた。
- JR芦屋駅の駅ビルだ。
- モンテディオ山形の最大のスポンサーである。
- 就活生による優良企業ランキングで常に上位。
- 創業者は原山さん。「はらやま」→「ばらやま」→「薔薇山」→「Monte Rosa」
- 競馬界では「モンテ」の冠名でお馴染み。
や行[編集 | ソースを編集]
偽山田うどんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 銀座に本店がある。
- 見るからにヤンキーあがりの客が一人もいない。
- 大阪市旭区にも店舗がある。
- 経営しているのは山田優。
- ヤマダ電器の子会社だ。
- 香川県にも店舗がある。
- よく見たら「山口うどん」だった。
偽ゆで太郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 都内にしか出店していない。
- 海外進出なんてもっての外である。
- そばが太い。
- そばが少な過ぎてボリュームに欠ける。
偽洋麺屋五右衛門の特徴[編集 | ソースを編集]
- スパゲティ屋なので、もちろんフォークを使う。箸なんてもってのほか。
- 看板キャラクターは石川五右ヱ門を起用している。
- マナーの悪い客は釜ゆでの刑にされる。
- そのため店内に五右衛門風呂がある。
- メニューをいろいろ個人でいじくれる。
- 実は「羊麺屋玉右衛門」だ。
- その名の通り麺には羊肉を使っている。
- メニューを変更し放題。
- ミートソースソース抜き注文可
- 経営している会社は「日本レストランエンタープライズ」。
- つまりJR東日本系列だ。
- 男性が正社員になるには将棋のアマチュア初段免状が必要。
- 5円玉しか使えない。